人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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未亡人 ノーラ、学生 リディに「…そう」思わず神妙に頷き返す。

2007/01/14(Sun) 22:51:30

騎士 ダーヴィッド

どうして君が謝る必要がある?
君は…間違ったことはしていないよ。

私たちからすると、困ってしまうことではあったけどね。

[口調は冗談のような軽さがあったが、浮かぶのはやはり苦笑。
その表情は、次の問いに掻き消えた]

…そうだね、巻き込んでしまった以上、言うべきか。

私は、妖精王と己の王の友好の証とされた生物を……誤って、殺してしまって、ね。
我が王に命じられて此方の王の下に参じていたんだ。
なのに…こうして逃げてしまったから。

(340) 2007/01/14(Sun) 22:51:52

学生 リディ、店の「1日1個換算=365個」提唱にマジギレし始めた。

2007/01/14(Sun) 22:53:04

少女 ベアトリーチェ

だめです。

[ミリィの言葉に、はっきりという。]

僕はそれは受け取れません。
だからお代は払います。

(341) 2007/01/14(Sun) 22:53:16

読書家 ミリィ

[きっぱりとした子供の言葉に、少女は困ったように首を傾げる]

それじゃあ、苺チョコのお礼、ということでは、ダメ?

(342) 2007/01/14(Sun) 22:55:22

未亡人 ノーラ、学生 リディの様子に何だかおろおろしている。

2007/01/14(Sun) 22:55:45

職人見習い ユリアン

[こじれない、という言葉に、だよなぁ、と呟いて。
記憶についての質問に、はふ、と息を吐く]

来たばっかりの頃……最初の一ヶ月くらいは、実際に記憶喪失だった。
でも、戻ってからも、そのままで通してた……。

[ふ、と言葉を切って、空を見上げる。
青のはずの瞳は、何故か銀色の煌めきを帯びて]

その方が。
『人間として』生き易いのを知ってたから、な。

(343) 2007/01/14(Sun) 22:56:06

ランプ屋 イレーネ

…友好の証…生物?

[ダーヴィットの言葉には、やはり、視線を落としていたが…
話を聞けば、なぞるように言葉を紡ぎ…]

…逃げた…ですか?

[…頭が話に追いついていない…
二つの王。ダーヴィットは妖精ではなかったのだろうか…?
ソレも分からなかったのだが…逃げた、と言う言葉が。一番の問題点なのだろうと]

(344) 2007/01/14(Sun) 22:57:30

少女 ベアトリーチェ

[ミリィの問いに、もう一度うなずく。]

だめです。
高いです。

(345) 2007/01/14(Sun) 22:58:09

未亡人 ノーラ



[端々に聞こえる言葉に、やはり違和感を覚える]
[熊のぬいぐるみを貰っていた時の迷う様子と、今の少女のきっぱりとした様子が何だか噛み合わない]

[横目でちらと、少女を見た]

(346) 2007/01/14(Sun) 22:58:35

学生 リディ、未亡人 ノーラの様子に気付かず問答中。「1日1個とか普通に足りないって!」

2007/01/14(Sun) 22:59:29

未亡人 ノーラ、でもやっぱりおろおろしている。「お、落ち着いて…」

2007/01/14(Sun) 23:00:58

召使い ユーディット

[信じられない、といった顔で見つめる彼女に、フィリーネは優しい笑みを浮かべたままで。]

「防寒具をあげるのは、別にいいのよ。
でも、貴方を連れてきたのはミハエルだから……」

[それ以上は口にせず、ただ静かに微笑まれる。]

それは…わかっています。けれど……。

[ミハエルが主なのは…よくわかっている。妖精の契約は、とても重んじられるものだから。
だからこそ、ここを出るためには契約破棄が必要で…けれど、彼に説明して解き放ってもらうのは彼女には出来なくて。
だから、この別荘の女主人の…フィリーネに。”屋敷”しもべ妖精の彼女を解き放ってもらおうと――契約を重んじると同時に、その裏や穴をつくのは、妖精の常套手段でもあるから――そう、考えたのに。]

(347) 2007/01/14(Sun) 23:01:36

青年 アーベル

逃げても追われるだけのようだし…
……親子とか…俺にはいないからよくわからんのだが。

[なんだか追いかけエーリッヒとか想像して眉を顰めつつ。
 相変らずクレープをモグモグと。]

そうか、わりとすぐに記憶が戻ったんだな…
無くしっぱなしよりもずっとい……

[そこまでいって、ユリアンの発言にクレープを食べるのを止める]

人間として……って…

[…まさか…妖精…と、言う言葉は半ば溶けるように空へ]

(348) 2007/01/14(Sun) 23:01:58

少女 ベアトリーチェ

[ノーラに見られたことに気づいたのか、
 子供は彼女を見上げる。]

(349) 2007/01/14(Sun) 23:02:21

召使い ユーディット、涙が一粒、ぽろり。

2007/01/14(Sun) 23:02:54

読書家 ミリィ

しっかりしてるわねえ、ベアトリーチェ…

[ほう、と吐息をついて、少女は、肩をすくめた]

それじゃあ、こうしましょう?
ランプの代金は、毎年一個ずつ、苺チョコで、分割払い。
私、その方が嬉しいわ。

(350) 2007/01/14(Sun) 23:03:26

少女 ベアトリーチェ

それもだめです。

[子供はそう言って、ミリィを見る。]

だって、悪い妖精がつかまるまで、
どこにいっちゃうかわからないんだから、無理です。

(351) 2007/01/14(Sun) 23:04:31

学生 リディ、ヒートアップしていたらしい。ノーラの言葉で、漸く我に返った。

2007/01/14(Sun) 23:04:37

騎士 ダーヴィッド

私の種族の住む場所では珍しい生物だったから、ね。

[それを思い出してか、目蓋を伏せ息を吐き]

……ああ、逃げたんだ。
此処の人たちは温かくて…せめて、祭りの間だけは。
その間だけは、この中に居たいと思ったんだ。

それが、逆に皆を巻き込むことになるなんて考えもしなかった。
……巻き込んだと知ってからも…怖くて、言い出せなかったがね。

(352) 2007/01/14(Sun) 23:04:51

貴族 ミハエル

[コンコン、と。規則正しく、二度、ノックの音]

……ミハエルです。
母上、唯今戻りました。

[中に、声をかけ。返事を待つ]

(353) 2007/01/14(Sun) 23:05:04

職人見習い ユリアン

[空に消えた言葉は、しっかりと拾っていたから、一つ、頷く]

……正直なとこ……こんな騒動になるとは、俺も思ってなかった。
バカ親父のせいで……チビどもにとっての祭りが台無しになっちまって……。

……自分が情けないやら、親父が恨めしいやら……。

(354) 2007/01/14(Sun) 23:06:30

少女 ベアトリーチェ、コエを聞いて、ノーラを困ったような顔で見た。

2007/01/14(Sun) 23:06:59

未亡人 ノーラ、学生 リディが帰って来てくれたのでそれはもうほっとした。

2007/01/14(Sun) 23:07:15

読書家 ミリィ

それは、大丈夫。
妖精以外の、いなくなった人はきっと戻って来るわ。
きっともうすぐに。だから、安心して。

[少女は、微笑んだまま断言する]

(355) 2007/01/14(Sun) 23:07:57

少女 ベアトリーチェ

わからないからだめです。

[子供は、ミリィに言う。
 断言できるのもおかしいとか、
 そういうことを思うよりも。]

(356) 2007/01/14(Sun) 23:09:32

ランプ屋 イレーネ

…そう…でした、か…

[やはり、悪い人ではなかったのだ、と。
罪を犯したと悪い者はイコールでは結ばれない…]

…その…それで…ダーヴィットさんは…
いかが、する…おつもり、ですか…?

[じ、とダーヴィットを見つめる。
…この返答で…考えようと]

(357) 2007/01/14(Sun) 23:10:07

青年 アーベル

[頷かれれば目を丸くし…続くユリアンの言葉に]

……ユリアンが妖精なだけじゃなく”悪い妖精”…なのか?
そして、エーリッヒが…まさか妖精王…?

[驚きに”仮想”が取れてることには気づかず。]

…………夫婦喧嘩に端を発した親子喧嘩
…に巻き込まれているのか、この村は

[と、ユリアンを呆然と見ながら…机にクレープの中身が零れる]

(358) 2007/01/14(Sun) 23:10:38

召使い ユーディット、貴族 ミハエルの声に、狽ムくり。

2007/01/14(Sun) 23:11:01

未亡人 ノーラ、少女 ベアトリーチェの見上げる視線に此方も困った様にちらと目を向け。

2007/01/14(Sun) 23:11:42

【墓】 研究生 エーリッヒ

…っくしゅ。

[差し向かいで呑んでる彼と、同時にくしゃみをした。]

…なしたんすか?

「いや、別に?ささ、呑みたまえ。」

[二本足であるく黒猫にミードを注がれて、どこか似たような雰囲気の男達はちまちま酒盛り中だったりとか…]

(+5) 2007/01/14(Sun) 23:12:19

召使い ユーディット

「…あら、ちょうどいいところに」

[どうぞ、と返すフィリーネの声に、小さくなって俯く。]

(359) 2007/01/14(Sun) 23:13:07

読書家 ミリィ

どうしても、どうしても、ダメ?
私を、信じてはくれない?

[少女は柘榴石色の瞳を見開いて、ベアトリーチェの顔を覗き込む]

(360) 2007/01/14(Sun) 23:13:37

学生 リディ

[どうやら365個では満足しなかったらしい。
 ぶつぶつと文句を言いつつも、輪投げへの参加は断念して]

[ミリィとベアトリーチェの会話に挟まれる、断言系の言葉に
 僅かに首を傾げつつも、訳が判らずに静観]

(361) 2007/01/14(Sun) 23:14:00

貴族 ミハエル

[声が返って来るまでには、少し間があって。
……それでも、どうぞ、と何時も通りの、母の声]

失礼します。

[扉を開ける]
[窓辺に立ち、此方を見詰める金髪の女性――と、栗色の髪の少女]

……ユーディット? 体調はもういいのか。

[そう声をかけ、遅れて母に向け、深く礼を。
話中だったのかと問うも、大丈夫だと微笑を浮かべ首を振って]

(362) 2007/01/14(Sun) 23:15:42

騎士 ダーヴィッド

[その問いの答えは、疾うに決まっていた。
昨夜、少女の言葉を聞いた、その時から]

…大人しく捕まるよ。
これ以上無関係の人たちを巻き込みたくはない。

数日共に居られただけで私は満足だ。

[告げながら、何故か自然と笑みが浮かんだ]

(363) 2007/01/14(Sun) 23:15:52

職人見習い ユリアン

まて、仮定形が取れてる。
なんでエーリッヒが俺の親父で妖精王なんだよ。
まあ……なんか、気にいられたかなんかはしてたっぽいけど。

[冷静な突っ込みを入れつつ、呆然とする様子に、深く、深く、息を吐いて]

……正直……すまん、としか言えねぇんだけどな……。
いや、言うより行動せにゃならん訳で、その方法で悩んでたりする訳だが。

(364) 2007/01/14(Sun) 23:15:55

職人見習い ユリアン、青年 アーベルに答えつつ、どこか、落ち着かない様子。肩の相棒も。

2007/01/14(Sun) 23:16:41

少女 ベアトリーチェ

他人を信じることはできません。
村のひとでも。

[子供は頬笑んだ。
 それが当然であるように。

 少し前とは、決定的に違うところ。]

(365) 2007/01/14(Sun) 23:16:46

少女 ベアトリーチェ、未亡人 ノーラの様子に首を傾げた。コエを、そっと伝える。

2007/01/14(Sun) 23:17:24

少女 ベアトリーチェ

[ふと気になって、屋台をもう一度見た。
 リディがすごい。と思った。

 その後、子供は、
 その横に小さな文字を見つけた。

 明日はココア一年分。

 その文字が躍っていた。]

(366) 2007/01/14(Sun) 23:19:01

ランプ屋 イレーネ

…そう…ですか…

[ダーヴィットの言葉に、顔は下を向き…顔を上げ]

…ごめんなさい…
お祭は、みんなが…楽しめる…はず、なのに…

[…やはり、ソレは犠牲なのではないか。
その思考が出てきて…]

(367) 2007/01/14(Sun) 23:19:55

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:21:45

読書家 ミリィ

そうなの…

[信じられない、というベアトリーチェの言葉に、悄然と目を伏せて、少女は哀し気な吐息をつく]

(368) 2007/01/14(Sun) 23:22:03

召使い ユーディット

[入ってきた主の顔をまともに見られないまま、帰宅の挨拶を交わす様子を黙って聞いて。
彼女の体調を気遣う声に、やや俯いたまま、]

はい…もう、大丈夫です…。

[消え入りそうな声で、微かに頷いた。]

(369) 2007/01/14(Sun) 23:22:37

少女 ベアトリーチェ

だから、お金払います。
施設のひとにも、怒られます。

[ミリィに告げる。]

(370) 2007/01/14(Sun) 23:23:47

未亡人 ノーラ

[とりあえずリディは諦めてくれた様で。実行委員の財布は救われた]

[ふと]

…如何して、帰って来るって…

[断言できるのだろう]
[呟いた言葉は、続いたベアトリーチェの言葉にかき消され。本人には届いただろうか]

(371) 2007/01/14(Sun) 23:23:56

青年 アーベル

あ、あぁ…すまん……エーリッヒとユリアンじゃ年齢があわないな

[呆然と論点がずれた理解をしつつ…類友…と小さく呟く。]

[目の前に零れたキャラメルシロップのかかった生クリームを
 紙ナプキンでふきつつ。]

事情は飲み込めたが…

[空いてる手で額を覆いつつ。]

しかし、なんで数年放置した奴を今さら…
よりによって祭りの時に…

(372) 2007/01/14(Sun) 23:24:15

召使い ユーディット、フィリーネの手前、逃げるに逃げられなくて。どうしよう…と。

2007/01/14(Sun) 23:24:16

騎士 ダーヴィッド

[謝罪の言葉に首を横に振る]

どうして君が謝る?
謝らなければいけないのは私の方だ。
楽しめる筈の祭りがこんな騒ぎになってしまったのは、イレギュラーな私の存在が原因の一端だ。

…本当に、すまなかった。

[頭を下げて。
ゆっくりと起こした瞳は時計の方を向く]

……そろそろ時間かな…。

(373) 2007/01/14(Sun) 23:26:43

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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