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[ユーディットに端末を覗かれそうになり、慌てて電源を落としてポケットにしまい、明後日の方を見ながら]
あー、いや、なんかプログラムがうまく走らなかったみたいだな。うむ。
[ユーディットのメモをひょいとのぞき込み]
おお、かっこいいじゃねーか!もーこれでいいんじゃね?うんうん。これでいこ、これで!な!
ままま、待ってー。
[きゃーきゃー言いながらメモしまいこみ。]
だめー、見ちゃだめー!
っていうよりマテウスさんのはどうなのー?!
[他の人も考えてよーとか思いつつ。
ちょっと期待薄かなとも思う。]
私には……
[何かが、イレーネの学習装置を阻害している。
言葉が並ばず、出てこない。
ユリアンの声は、静かに回路へ入っていく]
私は……私は、私は……。
[ZiZi、とまたノイズが入る]
……イレちゃん?
[ノイズが入る様子に、表情が険しさを帯びる。
雷獣はきゅい、きゅい、と声を上げる。
内容は、警告。
「在らざる何かの影」が見える、と]
……ライ、データモードにシフト。
そこの電流経由で、ちょいと調べて来い。
[静かに言いつつ、イレーネの傍らに膝をついて左腕を伸ばす。
雷獣はきゅい、と鳴いてイレーネの右腕に近づき、ぴょい、と手を伸ばしつつ尻尾を立てた]
[正直ログが長くて、まだ長し読みだとか…]
[HMの言葉に、ほほうと思ったが、聞こえてきたHDの声…]
『…………南無……?』
[ハインリヒの額にいやな汗がたらり]
[中の人は、マテウスをよしよしと撫で][でもかっこいいと思うんですが、ががが]
わんこのおっさんも、確かに心配してたな。
…そして、カルルんもじゃね?
ユーディが攫われて『心配』してる。
[カルルの言葉に、小さく笑みつつ。
続いたカルルの言葉に、あぁ、と思わず納得]
……。
じゃあ、カルルで良くねぇ?
[…カルルのうっかりに、あれ?と思わず首傾げて呟き]
『相手方の戦力に関しては…
リディは俺に勝ちこそしたけど、あれでは当分使えそうにあるまい。
次にイレーネもまともには動けない…?』
『でも問題は…』
『バンダナ男と、ふわもこを連れた男に視線をうつし』
[きゃーきゃーしているユーディットに思わずにこにこ。こーしてると普通〜のお嬢さんなのになーなどと思いつつ]
いやいや、さすがは「不殺の護り手」だ。うむうむ。
オレのはプログラムが勝手にはじき出した奴だし、ユーディットが一生懸命考えてくれた奴の方があいつらも喜ぶと思うぜ?
[な、とユーディットの頭をぽむぽむ]
[博士の言葉に、あちゃ〜と大きな手の平を顔に当てる]
あ〜あ〜
…だったら〜、望まれたとおりにするしかないのかな〜
[いや、イレーネが破壊されようとされまいとこっちが隔離される事ほぼ確実なんですが]
あれれれ〜、ちょっと〜?
そんなのメカなイレーネに近づけたらまた暴走するんじゃ〜
[なんだかおかしな様子に、ちょっと引きつつ様子見]
[ 暫くして組立&分解にも飽きたか、
紙を1枚貰って、落書きっぽくなんか書いてる。
名乗りを考えているのかどうかは不明。]
いってええええええ!
[ぱちりと目を開け、むっくり起き上がる]
うわっ!でっかいコブ出来てるっ!!
[後頭部さすさす。単にコブが切れただけの模様]
[エル兄が目覚めたのを見て一安心]
なあエル兄……
俺、イレーネが自分の希望を口にしてくれて嬉しかったんだぜ。たとえそれが、自分を破壊してくれ、っていう願いでも。
だってそれって、イレーネがただ命令を聞くだけのロボットじゃねえって証拠だし……
俺達を、仲間として見てくれたってことなんじゃねえかって思うんだ
もちろん、そんなお願い、認めてやるつもりなんかねえけどなっ!
[右手でぽんぽん、とイレーネの頭を撫でつつ、雷獣にデータをサーチさせる。
ちなみにこのデータモード、疲れるので本人はあんまり好きじゃなかったりするらしい。
カルルの突っ込みは聞こえていたが、気を抜くと危険なので、スルー]
「……きゃうっ!」
[しばしの沈黙の後、雷獣が声を上げ、ぱちぱちしている電流に、ぱくり、と噛み付くような仕種を]
……なんだ、コレ……ムシみたいな……。
[直後に雷獣が口にくわえたものに、とぼけたような声を上げる。
くわえられていたのは、ちかちかと点滅する、虫のようなモノ]
……バグ?
[ティルの言葉に目をぱちくり]
んあ?破壊?
何、馬鹿言ってんだよ!イレーネ!
破壊は、悪のすることだっての!
正義のヒーローは、なんだって造りあげてくんだぜっ!!
[かなり意味不明]
[名乗り作成たいへんだなぁ…]
[そう言えば、組織人狼の名乗りもあるのか?]
[…なにも考えていないなんてそうな。ななな]
『いざとなれば私を人質にして逃げればいいですよ。
博士から人狼じゃないとお墨付きを得てますので。
ただJ&Jがヒーロー落第者の私に人質の価値を見いだしてくれるかは疑問ですが』
[少女は自嘲の笑みを浮かべた]
[ユリアンのちょ〜〜っとだけ意味ありげな言葉には少し赤くなってわたわたしたかもしれない。
けれど、続く言葉には、がっくり]
やっぱりそうなるよね〜〜〜
……んじゃ〜、CCの所に行こうかね〜
[イレーネの虫(バク)が取り除かれたのを横目に見つつ、ふん縛られない内に、のってりのて〜りとメインルームへ]
{じゃかじゃーんというような音楽(よくわからない)}
[五つの影が、丘の上に。
真ん中の小さい影は仁王立ち。
隣に立つ二つの影は、なんかかっこつけてるっぽい?
よくわかんないけど。
両端二人は女の子っぽく、
びしっと婦警さんみたいな]
[※これは何か見つけちゃったものであって...が考えたものではありません]
[ばんっ!と、メインルームの扉をあけて。]
ヒーローの法則その4!
ヒーローは遅れてやってくる!
だけど、絶対に間に合うんだからっ!
[キメポーズびしぃ!]
「赤、それは燃える炎の色――
燃え盛るのは俺のハート!
俺が正義だ、○○レッド!」
[ぼそっと隣か何かから、「課題まだ終わってない」とか言われてたりするようだ。
スポットライトがあたってびしっとかっこつけているけれどさてどう反応したかな。うん
次へとスポットライトは移り。]
「青、それは深い水の色――
流れているは俺の正義!
悪は許さん、○○ブルー!」
[正義流れちゃまずいんじゃとか
つっこみきたかもしれないよ。
更にスポットライトが移ると――]
「黄、それは正義の雷――
弾くは悪の、くだらんたくらみ!
すべては世界の望むまま、○○イエロー!」
[そばでふわもこパチパチしてるのか。
いや帯電したらそばに水がうわー
スポットライトは移り変わり]
「緑、それは自然の恵み――
世界に悪を、育てるものか!
正義に恵みを、悪はせいばいっ、○○グリーン!」
[せいばいひらがなですよ。
ぴしぃっときめれば最後は]
[現れたはセーラー服の衣装で。]
「(ぼそぼそ)」
「「「「声が小さい!」」」」
[覚悟きめないと脱がされるらしいです。うん。えろく。
放送禁止にさせないために無理やり出されているらしいピンク]
「ピンク、それは人のハート!
恵みの心で与えよう愛を!
悪は私の愛で滅びなさい、○○ピンク!」
[不意に、思考回路が、学習プログラムが正常に動き始めた。
変わった形で抑制されていた情報の流れが、清らかな流れになって]
私は……
……私は、皆さんと……、一緒に在りたい……
[正しい流れで零れた言葉。青い瞳から、冷たい雫が共に零れた。
感情という名前のプログラムが、思考回路を流れて行く]
[全員しっかり決めポーズ。
赤青黄は男のポーズでちゃんと緑とピンクは女のポーズだ。
びしっと決めたその瞬間、後ろでどーんと煙があがった。]
[ネタのキレがいまいちでごめんなさいとか
finのところで何か文字が躍ってたりするけど
疲れた...は見ることはなかった。]
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