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思うところは同じか。
[信じたくないと言うマテウスに小さく笑みが零れた]
人狼が居ると言う証拠がない限りは、俺は信じるつもりは無いけどね。
あの事件だって、どこに野生の獣じゃないって証拠がある?
降り積もった雪に獣とは違う足跡でもあった、ってなら少しは信じられそうではあるけど。
そんな話も聞かないからね。
[憂いを帯びるマテウスとは対照的に、ゼルギウスはいつもの様子で肩を竦める]
[厨房から戻って来たナターリエに気付くと、「お帰り」と声をかけて]
そっちで何か大きな落としたけど大丈夫だった?
[ゼルギウスに応えて程なくして配膳された食事に表情を崩してぐてぇっと机につっぷして]
おにいちゃんもう、おなかぺこぺこでうごけない。
たべさせてなたりーちゃん。
[冗談めかすようにそういってナタリーのほうをじーっと見た]
本当に、大したもんじゃ、ない……ただの……。
[言いかけた言葉は、とっさに飲み込んで]
……持病みたいな、もんだ。
[取ってつけたように、言い換えた]
……すまない。
とはいえ、すぐに、落ち着くから、大丈夫だ。
あと、食事くらいは、ちゃんと食べに行く。
別に、身体がどうこう、という訳でもない、から。
[有無を言わせぬ態度に、一つ息を吐く。
とはいえ、反論する余力もないのは事実で。
持病という表現と、最後の部分の矛盾には気づかぬまま、早口にこう言い募った]
[途中、階段の前で向かわなかった部屋の方を見る。
不協和音は厨房の奥にいて届かなかった。だから少し足を止めただけですぐに戻っていったのだ]
取ってきたよ、って、こら。
手切ったのか?
ゼルに頼んで薬つけてもらってくるといい。
[視線が行きやすい白に滲む紅にはすぐ気付き]
自分でやったことは自分で片付けるから。
おーい、ゼル!傷薬出してやって。
[ウェンデルの背中を押しながら、広間へと声を投げた。
原因が自分だという思いもあったらしく、少し強めに]
[机にはつっぷしたままで]
まぁ、なんだ。
逆にいえば獣がやったにしかれ、人の偽装にしかれ、
それを示す証拠もないってのもあるのかもな。
なにかはっきりすることがあればいいのかもしれないが。
[声の調子を落として]
それがろくでもないことを伴ってとかじゃなければな…。
お伽噺の人狼とするなら。
普段は人と変わらぬ身、けれどその身は人と狼の中間の姿を取ることが出来るとされる。
見た目に寄らず、ってのがあるから自衛団の連中も外見関係なく集めたんだろう。
ピンと来ないってのには同意だ。
化けてるのを見破れるほど鋭くは無いしね、俺は。
[覚悟についての返答を聞くと]
[最初は真面目な顔をしていたが、直ぐに苦笑に似た笑みを浮かべる]
…そうだな、お前は傭兵だった。
聞くだけ無駄だったよ。
親しい人でも容赦なくって出来るなら…それもどうかと思うしね。
[やはりぐってりしたまま]
俺可愛い女の子が化け物になるなんてやだぜ。
どうせならほら、ナタリーみたいな美人が夜は…とかな。
[冗談めかしてけらけらと笑う姿はおじさんとか言われてもしかたのない話の内容と姿だったりとか]
ろくでも無いことを伴っての、ねぇ…。
あー、止め止め。
そう言う風に考えるとそっちにしか働かなくなる。
プラス思考で行こうぜ。
[暗くなりそうになる雰囲気を払拭させるように声を明るいものへと変え]
[話題の転換を図ろうとする]
[そんな折にエーリッヒの声が広間に響き]
[そちらへと意識を向けた]
傷薬って何やったんだよ。
おかえりなさ……、いえ、
大したことありませんから大丈夫で、
ああぁ。
[止める前に叫ばれた。さっきの今ともあれば気は重く]
いや、大丈夫です!
[言うなり、身を翻して厨房から廊下へ逃亡]
―広間―
[戻った頃には二人の会話が丁度一区切りついていたようで。会話の内容は耳には入らなかった。
ゼルギウスには小さく、頷いて。]
ああ、大したことじゃない。
エーリッヒが皿を割っただけだ。
怪我はないと思う。
[ウェンデルが怪我をしたのは見れていなかったので、そう答えたが。自分の手に痛みのない浅い切り傷が残っていた事にも、気づいていなかった。
そのまま、マテウスと、エーリッヒの分の食事を盆からテーブルに移していたが。]
子供じゃないんだから、自力で、食えっ。
[びし、と手の平をマテウスの額に当て、ぐいと上に弾いた。
その際、指に残っていた血がマテウスの額に移り、ようやく指を怪我した事に気づいたり。]
[席から立ち上がってソファーに向かおうとして]
マテウス、エロ親父の発想だよそれ。
[マテウスの言葉を聞いてしっかり突っ込んだ]
[じい、と翠玉の眼差しが、ライヒアルトを見つめる。
髪を梳こうとするように右手をライヒアルトの頭へ伸ばし]
…早く痛いものが消えますように。
[乏しい表情のまま呟く]
持病と突発の病気なら…持病の方が、今は対処しやすそうですけど。
誰にも教えない、わけですし。
[暗黙に矛盾を知らせるも、抑揚の欠けた口調は感情を読み取らせにくい]
イヴァンも、薬師様も具合は良くなかったようだし。
ウェンデルも怪我と言っていたし。
[つきかけた溜息を、飲み込んで、頭を振る]
それもそうだな。
[ゼルギウスに同意するように]
皆暗くなりそうならうちらが明るくいってみんな元気づけてやるとかな。
[先ほどのウェンデルの様子などが脳裏によぎり]
皆というか一部はとくにぴりぴりした雰囲気感じるしな。
[と厨房のほうからかかる声にナターリエの方に視線むけて]
厨房は戦場とはたまに比喩されるがひと悶着やったのか?
…ああ、”また”なんね。
[エーリッヒ=物を壊す、と言う認識は根付いている模様]
[ナターリエの返答に小さな苦笑を漏らして]
[ソファー横に置いた薬箱を拾い上げた]
んじゃ怪我したのって……。
あ? ウェン君?
[焦るような声が聞こえて再び視線は厨房へと続く扉の方へ]
[そこにウェンデルの姿は無かったけれど]
だってモロに滲んできてるじゃないか。
って、おい!
[箒と塵取が手にあっては、掴んで引き止めるにも一拍必要で。その間に対象は廊下へと逃げていってしまった]
…そんなに嫌だったのか、傷薬。
別に沁みるのが嫌だって年齢でもあるまいし。
[微妙にずれたことを呟きつつ、原因となった自分の後始末を優先させた]
…大丈夫になるまで、傍にいます。
言いましたよね。
ライヒアルトさんが倒れると、きっとエーリッヒが悲しむから。
[だから放ってはおけないのだと]
大丈夫に見えたら、あたしは部屋に帰りますし。
[それまでは監視紛いをするつもり*らしい*]
あー、逃げられちゃいましたよ、と。
片付けるの手伝ってくれてたんですが。
[扉から顔を覗かせたゼルギウスに、苦笑い。
指で持つには細かな破片を掃き取る手つきは、恐る恐るに近い。これ以上誰かを怒らせてはいけないという思いの表れ]
そも、怪我か何かしてたのかな。
手にしてた包帯に血が滲んで見えたんだけど。
俺も年かねぇ…。
[ゼルギウスのつっこみに呟き]
痛っ…
[額の痛みとともに血の感触を額に受けて顔をしかめて、少し間をおいて上向き]
怪我してるぞナタリー。
[少し心配そうにそちらを見て立ち上がり指をとって怪我の具合をみて]
深い傷ではなさそうだが、
[厨房のほうを再度みながら]
皿でも割ったか?
ゼルギウス切り傷にきく薬ないか?
[厨房にいるであろうゼルギウスに声をかける]
明るくするために漫才でもするか?
[冗談染みた物言いでマテウスに笑いかける]
ピリピリさせてる筆頭は自衛団長だよな。
発端みたいなもんだし。
他も…人狼の話が出てから何だか様子がおかしいのも居る、か?
人狼の存在を信じてるなら無理もねーだろうけど。
[そうマテウスに返しつつ、意識は厨房の方へ]
デストロイヤーは健在か。
全く、小さな傷でも化膿するかも知れないから治療した方が良いってのに。
ああ、包帯はさっきちょっとね。
頼まれて巻いてやったんだ。
[ウェンデルが逃げたであろう廊下に視線を向けてから]
[エーリッヒの疑問に簡単に答える]
[震える手つきに大丈夫かなーと心配が浮かぶも、口には出して無かったり]
[エーリッヒのずれた感想は知らず、階段を昇り部屋まで逃げ込む。
扉を閉めると、へたり込んだ]
……はぁ。
駄目だな。迷って、ばかりじゃ。
[鮮烈な赤の零れる指先。
白を濡らす色。
*口に含み、別の痛みで紛らわすように、噛んだ*]
切り傷?
そっちも怪我人出たんかい。
[マテウスを振り返りながら薬箱の蓋を開けて]
[塗り薬の小瓶を取り出すと、マテウス目掛けて投げ上げた]
[小瓶は放物線を描いてマテウスの頭上へ]
それ塗って包帯巻いておくと良いよ。
ん?ウェンデルが怪我?
出た後で破片に触ったのかな。
[流石に知らないところだったので意外、といった風で。]
『まだ若い』とかいう台詞が出ないだけ、まだぎりぎり若者の部類でいいのかもな。
瀬戸際近いだろうが。
[真面目な顔でそう言いつつ。
手の事を指摘されると、ああと呟いた。]
浅いから気づかなかった。
血はしっかり出てるのにな。
悪い、少し血をつけた。
[人の事はあまり言えないなと、一人ごちながら。
マテウスの額につけてしまった地を手の甲でぐいと拭った。]
…その呼び方、やめてくれ。
別に好きで壊して回っているわけじゃ。
[ゼルギウスの声に肩を落とした。
それでもちゃんと意識していればできるものなのか、手つきは怪しくてもかなり綺麗に掃き上げられたりもして]
ああ、そうだよな。
後で見かけたら言ってやってくれ。
俺は…まあ原因だし、逆に怒ってまた逃げられそうで。
[簡単な説明には、そうか、と頷いた]
[見据える視線から、目を逸らしていたためか、伸びる手には気づかず。
再び触れた、先とはまた異なる感触にきょとり、と瞬く]
……あ。
あのな。
[とっさに口をついた言葉には、多大な困惑の響き。
矛盾の指摘にも、すぐには気づけぬようで]
……そんな、不調者だらけ、なら。
尚更、言うわけにも、行くまい?
先に担ぎ込まれた子の事もあるし、な。
[早口に言い募り。
実質的な監視宣言には、観念したよにため息一つ]
……わかったよ。
[もっとも、今受けた違う意味での衝撃?で、頭痛は大分和らいでいたから。
そう遠くなく痛みは引いて、声も挙動も確りとするのだけれど。
納得してもらうまでは、それなりに時間はかかった、かも知れない。
ともあれ、落ち着いた所で、食事を取りに行くべく広間へと向かう。
階段近くまでは、やはり、監視はついてきたわけだが]
……色々と。
悪いな。
[階段での別れ際、呟くようにこんな言葉を向けて。
先ほどは避けた広間へと、足を踏み入れた]
さんきゅー。
[小瓶を慣れた様子で受け取って]
漫才はやめとくわ。
余計に別の意味で殺気立たれるおそれもある。
[その他もろもろには同意の意を返しながら]
なんだエーリッヒか…かわんねぇな…。
[呟いて額を拭うナターリエの手をとって]
ほれ、みせてみろ簡単にだが治療しておくぞ。
ぎりぎり若者部類のお兄ちゃんがな。
[手馴れた様子でナターリエの手を持ったまま、
片手で薬ビンのふたをあけて傷口にぬって]
この深さなら包帯とかはいらないだろうが今日一日は水場はさけたほうがいいな。
─広間─
……で。
こちらはこちらで、大分、賑やかなようだが。
[足を踏み入れた広間の様子に、ぽつり、と呟く]
何か、あったのか?
あっはっはっ、そりゃ失礼。
しっかしどうしてそうも物壊すんだか。
ドジっ子?
[別の微妙な呼び方をした]
ん、捕まえたら診とく。
つっても俺も逃げられる可能性はあるかもだけどなー。
全く以て同感だ。
[漫才に関してはそう返しておいた]
[提案したのは自分だろうに]
うん、切ってたみたいだな。
まぁ大騒ぎしてないから大したことないんだろう。
[冷や汗を垂らしているエーリッヒには軽くそう言葉を返して]
[やって来たライヒアルトには片手を上げた]
よ、ライヒ君。
いやまぁ、家主さんがまた。
[多分それで通じるだろう]
[ライヒアルトの訪問にようと手をあげて]
エーリッヒの破壊工作により女の子が傷物にな。
[冗談めかすようなその物言いに大事件ではない様子をにおわせながら]
みんなの様子からさっするに変わらずいつものことなのかもしれんが。
エーリッヒが皿割った。
頼む。
[自分でやる、と頑なになる気にはならず。
手を預け、薬を大人しく塗られた。
ぎりぎり若者と、自分の台詞を返すマテウスにくすと笑い。]
なに、近いうちに皆仲間入りだ。
歳はそう変わらないんだからな。
[そう言いつつ、マテウスの注意にはこくりと頷いた。]
わかった、なるべくそうする。
ん、こっちは私の不注意だから問題ない。浅い傷だしすぐ治る。
手袋をして拾うべきだったな。
[心配というよりは焦ったように見えるエーリッヒに、何のことはないと返した。]
…………。
[ゼルギウスと、マテウス、二人の説明に。
暗き翠は、やや、半眼に]
ま、た、か、家主殿。
二度あることはなんとやら、というが。
ここに来てから、三度目だろうが。
[声に滲むのは、呆れの響き。
足元の猫も、同意するよになぁう、と一鳴き]
ライヒー…ライヒか。
[うっかり言いなおしながら、新たに入ってきた男に軽く、反対側の手を上げて。
説明はゼルギウスとマテウスがしたので、軽く肩を竦めるに留め。]
分かってたら壊さないよ。
…それもやめて。
[用意してもらってあった袋に塵取の中身を空けて。
別の呼び名は前のより微妙に過ぎて、がっくりと項垂れた]
ま、小さい子供じゃないんだ。
酷くなる前には言うだろうし。見てれば気付けるかな。
[共同生活を強いられている状態なら。
苦笑いに近い表情で応えると]
あっと、俺の分もナターリエが一緒に運んでくれた?
なら戻って食べるか。
そうだな、そうなる日も遠くはないか。
[歳の話に笑いかけて]
で、いつかはヨハナさんの仲間入りだな。
そのときにもヨハナさんが変わらない姿でいるイメージが浮かぶんだが…。
[苦笑をもらして]
気をつけろよ?
俺みたいな傷跡ついてからじゃ遅いぜ。
[と、そこにはジト目の同居人]
いやまあ、その通りなんだけど。
俺は別に。
食事をしたいと、思っただけで…。
[なぁう、という同意に追い討ちをかけられ、流石に凹んだ。
しゅんとして、項垂れたまま]
だけど、うん。ごめん、ナターリエ。
傷つくらせようとか、そんなつもりは微塵も。
[あったら問題すぎとも言うが。
本人は至極真面目にそう謝った]
まぁその呼び名を言いふらすつもりは無いから安心しろ。
[項垂れるエーリッヒにけらりと笑った]
悪化してからじゃ遅いからな。
そう言う愚行はしない子だと思ってる。
ああ、飯まだだったんだ。
冷める前に食って来い!
[そう言ってエーリッヒの背中を軽く叩いて広間へと押しやった]
[突っ込む前に言い直されたナターリエの呼び方に、ほんの一瞬、眉が寄った、かも知れない。
そんな主の代わりにか、猫がなぁ、と鳴いて挨拶するよに尻尾を振った]
別に、それ自体は構わんし、俺にはそれを止めるべくもないんだが。
……もう少し、どうにかならんもんかと……。
[落ち込む家主の様子に、ため息一つ]
まったく。
今になって、こんなやり取りを繰り返す事になるとは、な。
そんじゃ俺は紅茶でも淹れようか。
ああ、エーリッヒみたいに壊すってことはしないから安心しろよー。
[からりと笑いながら言い、一旦厨房の中へ]
[適当な茶葉を使って紅茶を淹れると]
[カップを数個用意して広間へと戻った]
[飲みたいものには好きに飲ませて、自分もカップに注ぐとソファーに身を沈める]
[そうしてしばらくはゆったりとティータイムへと*しゃれこんだ*]
頼んだゼルギウス。
[紅茶を取りにいくゼルギウスを見送り]
まぁ、なんだ。
世の中にどうにもならないこともあるってことのいい例だな。
エーリッヒのあれはドジとか性格とかどうのこうのというより世の中の法則とかそういうのなんじゃないか?
[エーリッヒに笑いかけながら]
とりあえず、食べようやご飯。
ヨハナ婆、どんだけ長生きなんだ…。
[ありえないような、ありえそうな。
おいとマテウスをジト目で一度見た後で、顔の傷をじっと見つめ。]
そうする、が。
傷の一つや二つ、ついていようが私が変わるわけではないからな。
[だから別にいいとは言外に言い。]
気にするなと。痛い傷ではないし。
ああ、食事は運んでおいたから、冷めないうちに。
[とエーリッヒに椅子を勧めた。]
ああ、そうだな。冷める前に。
[広間に戻る前、そうゼルギウスには応えたのだが]
一応、これでも暮らせてはきたんだけど…。
[ボソボソと反論はしてみる。食べること「だけは可能」な食事を出したりしたのは、同居人にとって忘れられない記憶になっている、かもしれない]
いやいや、ヨハナさんならわからんよ。
[ナターリエの頭を優しく撫でて]
お前がきにしなくてもそれに関わることになった相手がいれば当然気にする。
それにいつか大切な人が出来たときにも気にすることになるかもしれない。
[優しく笑いかけながら]
それにそういう人にきれいな姿を見せてやれるほうがいいだろう。
[エーリッヒが広間に戻ってくるのを確認してから]
早く食べようぜエーリッヒ。
ゲルダの愛情がどんどん逃げちまうよ。
[家事をやる、と宣言するにいたった事は、五年たった今でも忘れられない記憶として残っているとかいないとか。
正直、修道院を離れてまで家事をやる事になるとは思ってもいなかったため、ぐったりとした覚えがあったのだが]
……とりあえず、俺も、飯、食うか……。
[食べないとうるさそうだし、という言葉は内心の*独り言*]
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