![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
59 妖精演戯
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
─ロビー→三階・展望室─
[歩き出す前、黒江から進言の時の事を言われ>>453、聞いてたのかぁ、とばつ悪そうに笑って見せ]
ん、お外って言うか、ちょっと、上にね。
[ビーチェ>>455には、にっこり笑ってこう返し。
足を向けたのは、三階の展望室]
……ふむ。
王は自分から動く気はない、と。
さて、どう動かれるのかな……?
[広々とした森を見回せる空間で、ぽつり、零すのは小さな呟き]
(463) 2010/09/07(Tue) 22:34:12
月闇 榛名は、氷破 ベッティの>>461に、ぽんと手を叩き、後先考えないタイプ〜と
2010/09/07(Tue) 22:35:39
天聖 マテウスは、精神 ベアトリーチェの呟き>>460には、微妙な表情。
2010/09/07(Tue) 22:35:53
―南の森―
[ゲルダ>>456が言いよどむ様子に首を傾げつつ。
ベッティ>>461が考えてあげた理由を笑い飛ばすのには、ですよねえ、と頷き]
まあ、犯人でなければ理由なんてわからない、ということですよ。
[榛名>>458が適当に挙げた理由に悩む様子にくすっと笑いながらあっさりと答え]
どんな理由だろうと、当人にしたら真剣なんでしょうしねえ。
(464) 2010/09/07(Tue) 22:36:11
―館の周り―
[窓は薔薇色を反射し 常に中が見える訳では無く。
さすがに館を眺めながらぶらぶらと歩く分には
迷う事は無かった。――勿論自覚は無だが]
秘宝…――秘宝、ね…
[目を閉じると瞼の裏 思い出す儀式で見たそれ。
目を開けば見える薔薇色に 重なる思い出]
随分昔の事みたいだな。
[視線を落とすと館の中
マテウスやビーチェの姿が窓の向こう小さく見えた]
(465) 2010/09/07(Tue) 22:36:33
―南の森―
ベッティちゃん。
うん、榛ちゃんやゼルさんのいったようなことしてた。
[上から降ってこられても、そんなに驚いた様子はなく。
でも返事がとてもおざなりでした。ごめんなさい。
草から手を離して自分のほっぺたをぺちり]
(466) 2010/09/07(Tue) 22:37:06
陽光 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 22:38:19
─館内・ロビー─
王様が犯人探すなら全員反省房入れちゃった方が早いと思うけどねぇ。
全員一気に出来ないのかもしれないけどー。
[マテウスの返答>>457にはそんなことを言って首を傾げた。
均衡の属であるために属性のバランスについては敏感なはずの妖精犬だったが。
現状はバランスが取れているためにおかしいと思うことは無く、それが王の手腕によるものである事に気付くことは無かった]
さみしいかもしれないねぇ…。
王様のためにも早く解決しないとねぇ。
[ベアトリーチェの言葉>>460にはそう呟いて]
犯人だって捕まりたくないだろうしー。
そのための手段だったんじゃないかなー。
(467) 2010/09/07(Tue) 22:40:26
─館内・ロビー─
[マテウスに向かう視線にまでは気付かず、場を離れるナタルを見送って]
「秘宝を手にした者の意志」か。
[エーリッヒ>>451の言った王の言葉をぽつりと呟く。
余計な一言には特に何も言わなかったが、僅かながら眉を寄せた。
再び壁に凭れて]
……しかし、一体誰が。
[視線は一度、「違う」と告げられたベアトリーチェへ。
次いでその場の者を見比べるように移り、それから外へと向けられた]
(468) 2010/09/07(Tue) 22:41:19
王が寂しがるか、は、ともかく…
[一度謁見したきりだが、正直、少女の言うような意味で寂しがるタイプには見えなかった、とは、やっぱり口にはしなかった]
犯人が何を考えているのかは、確かに判らぬな。それが判れば…ふむ。
[思案を巡らせる風に口元に手を当てた]
力を欲する理由がある者が、犯人、とも言えるか。
[呟きは、独り言にしては大きかったかもしれない]
(469) 2010/09/07(Tue) 22:42:16
―南の森―
[どこで探せばいいのか、結局ゼルギウスから返答をもらうことはできず]
ゼルは〜、水で探さないの〜……?
[首を傾げてそう疑問の言葉を投げるだけに、犯人にしかわからないとの言葉に]
ん〜〜…、理由のあたりがついたら〜、やりそうな人も見つかりそうな気がしたの〜…
[もっとも彼の言うことの方がもっともなので、いくつか候補をあげるくらいしかできないのだろうが]
(470) 2010/09/07(Tue) 22:43:28
火炎 イヴァンは、疾風 黒江に気づくと 窓の外からひらり 手を振った。
2010/09/07(Tue) 22:43:34
上?
[ナタルの上がどこを指しているのか解らなくて首を傾げるも、その背を見送ってしょんぼり。]
わ?…あ、マテウス、お兄さん。
…うん、そうだね。
お姉さん、キラキラの道、つくってた。
[そうしてるところでマテウスから頭を撫でてもらって。
かけられた声に、儀式前に光の道を駆けていったのを思い出して頷いた。
微妙な表情を浮かべるのには、どうしたのかな、と不思議そうに首を傾げるが。]
(471) 2010/09/07(Tue) 22:44:37
─三階・展望室─
……まあ、現時点での問題は、と。
王がああやって突き放す……という事は、探す手立てがこちらにある、と見ている可能性、かな。
話し聞く前に見つけられても、面白くないんだけど。
[一体、何が目的なのかと突っ込まれそうな呟きをもらし]
しかし、本当に。
あんなもの、何に使うつもりなんだか……。
おもったいわ、あつっくるしいわで、いいとこなしだと思うんだけどねぇ。
[そんな事を呟きながら、こて、と窓辺に寄って、薔薇色の空を見上げた]
(472) 2010/09/07(Tue) 22:44:47
―南の森―
[それからまた草に手を伸ばして、今度は数本を引き抜いた。
もぞもぞと手の中で動かしている]
後先考えないのは榛ちゃんでしょ。
犯人が襲ってきたら分かるなんて、『秘宝』の力を返り討ちにしようとするのは無謀すぎると思うんだよ。
[それはみるみる間に細い紐のように]
よっぽどの理由があるんだろうなってボクは思ってた。
でもボクにしてみれば「そんなこと」って思うようなものだったとしても、犯人にはよっぽどのことかもしれないね。
[ゼルギウス>>464に、なるほどと頷いた。
左手首にくるっと巻きつける。結び目もなく輪になった]
(473) 2010/09/07(Tue) 22:47:36
―南の森―
おーっすゼル…。
[続けて名前呼ぼうとしたけど、あたいは何かを察知して止めといたんだぜ。
ゼルギラスとゲルダにも手ぇ振ったりしながら>>454、へーって言って。]
お、何だ、犯人捜せんのか?って理由だけか。なんだ。
[一瞬おおっと思ったけど、何だ違うのかと拍子抜けたのさ。]
誰か捜せる奴とかいんのかな?
秘法の力を察知できる奴――――……。
[って言って、アレなんかどっかで聞いた事が、と思ったんだけど、その時はまだ思い出せなかったんだ。]
ちなみにあたいはんな事ぁ出来ねぇぞ。
[聞かれてないけど一応言っといた。
そもそもあたいがアレに触れたら……変に反応しそうだしなー。とは胸の中。]
(474) 2010/09/07(Tue) 22:47:40
―南の森―
[榛名の期待の視線には気づかなくて、改めて問われて>>470ふむ、と考えた]
水で、ですか……
ん〜、やろうと思えばできなくもないかもしれませんが、多分秘宝の気配は空の薔薇色の結界と判断つかなくて誰が犯人かは結局わからない気がします。
誰がどこにいるか、ぐらいでしたら水の近くにいてたら解るんですけどねえ。
[役に立てずにすみません、と肩を落とす]
理由から推察して、ですか……
まあ、一番思いつきやすく、且わかりやすい理由は、秘宝の力が必要だったから、でしょうねえきっと。
(475) 2010/09/07(Tue) 22:48:11
―南の森―
[その理由が当てはまりそうな人がこれまた浮かばなくて困り]
ベッティさんは秘宝の気配はわからないんですか……
[ちらりと、ベッティの手のほうに視線を向けながら呟く。
本人がそういうのならそうなのだろう、とひとつ頷いた]
(476) 2010/09/07(Tue) 22:49:48
うん。
おじいちゃんも、わるいことしてないのにハンセイボウは、かわいそう。
[早く解決しないと、とエーリに言われ頷いて。
ハンニンも捕まりたくないだろうといわれると、むぅ…と眉をよせた]
でも、ひとのモノもってっちゃうのは、わるいこと、だよ。
わるいことしたら、ちゃんと、ごめんなさいしなきゃ。
[ぷぅ、とほっぺをふくらませ。
黒江が自分に視線を向けたことは気がつかず。]
(477) 2010/09/07(Tue) 22:50:30
─館内・ロビー─
犯人って力を欲してるの?
[マテウスの言葉>>469にきょとりと首を傾げた]
珍しいからとかー、王様困らせたくてとかー、そう言うのもありそうだよねぇ。
マテウスは犯人は力を欲したから盗んだ、って思ってるんだー。
[知らなかったー、と言うような雰囲気を漂わせて感心したように言う]
(478) 2010/09/07(Tue) 22:51:54
[ナタルが展望室に向かった事>>463を見て取ると、先刻の約束を思い出したが、人が減るのを寂しがりそうなベアトリーチェを前にすると、足が動かない]
(479) 2010/09/07(Tue) 22:52:08
マテウスおにいさん?
[王について思うところがありそうな様子を見せるマテウスに首をかしげるも、続いた言葉にきょと、と瞬きして。]
ちからをほっする?
ヒホウじゃ、なくて?
[秘宝=力という考えがなく。不思議そうに首を傾げた。]
(480) 2010/09/07(Tue) 22:53:14
─館内・ロビー─
いかな理由があるにせよ、自分勝手であることに違いはないな。
[洩らした響きは、何処となく冷たく聞こえたかも知れない。
その間も外に向けられていた視線は、窓の外にイヴァンの姿>>465を捉えて、少し瞬く。
組んでいた腕を解き、身を起こして窓の傍へ]
何をして居られるのだ?
[外へ呼びかけた声は届いたか]
(481) 2010/09/07(Tue) 22:54:26
―南の森―
期待はずれでごめんね。
そんな力があったら便利だな。
[拍子抜けしたらしいベッティに肩をひょいっとした]
…『秘宝』の力って、使われる前と後だと感じが違わない?
ああそっか。あれってそういうことか。
だから翁の気配がやたら薄かったんだ。
[ゼルギウスが榛名に答えるのを聞いて首こてん。
自分の中でなにか自己完結したらしく、ひょこんとすぐに戻した]
(482) 2010/09/07(Tue) 22:55:13
秘宝には、大きな力があるのだそうだ。
だから、その力を欲しがる者が、秘宝を盗んだのかもしれぬ。
[ベアトリーチェの不思議そうな声に、生真面目に答えを返す]
(483) 2010/09/07(Tue) 22:55:41
―南の森―
秘宝の力の違い、ですか?
いや、そんなのは私はわからないですけど……
ゲルダさんは判断つくんですか?
[きょとり、と不思議そうにゲルダ>>482を見やった]
(484) 2010/09/07(Tue) 22:57:27
―南の森―
[後先考えないとゲルダから言われればむーっとむくれた様子でそちらを見た]
ちゃんと考えてるの〜……
[実際のところ、自分に秘宝の力を使われたときは、ろくでもないことになる可能性があったかもしれないが。
続く言葉にこくりと頷いて]
ごめんなさいしたあと〜、理由次第で皆で助けてあげるれるといいの〜…
(485) 2010/09/07(Tue) 22:57:53
――館のすぐ外――
うん、かんがえてた。
[ゆらり 肩口に炎をひとつ揺らし
>>481黒江の声に 館の方へと歩み寄る。]
そっちは何か、新しい情報とか、あった?
[ひょいと 長身は窓の中を覗きこんだ]
(486) 2010/09/07(Tue) 22:57:54
─館内・ロビー─
うんー、人のもの取っちゃうのは悪いことだねぇ。
ごめんなさいさせるためにも見つけなきゃねぇ。
[ベアトリーチェの言葉>>477にこくこく頷いて]
じいちゃんにしたみたいに、反省房入れようとするのも止めたいなぁ。
関係ない人を反省房に入れちゃうってことだもんー。
[どうすれば良いかなぁ、と耳をしょげさせながら尻尾をぱたりと揺らした]
(487) 2010/09/07(Tue) 22:58:53
確かに、身勝手極まりないな。巻き込まれる者は迷惑だ。
[黒江の言葉には、しみじみと頷いて、彼がイヴァンの方へ声をかけるのを聞くと、釣られて視線を向けた]
(488) 2010/09/07(Tue) 22:59:02
―南の森―
?うん。
[ゼルギラスがどっか見てるのには気づいたけど>>476、何処見てるかはわかんなかったんでちょっと首を傾げていったのさ。
視線の先、手はハンカチ巻いたまんまだったしな。適当に巻いたからうっかりしたら解けそうだけど。]
そりゃすっげー近くに居たりとか、触ったりすれば分るかもしんねぇけど、それはあたいだけじゃねーだろうし。
…………んぁ、そういや犯人って秘宝持ち歩いてんのかな?あんな目立つもん。
[それとも部屋にでも置いてんのかな、とあたいは首を傾げたのさ。それも"ぶようじん"ってやつだろうけど。]
(489) 2010/09/07(Tue) 22:59:17
─館内・ロビー─
あーと、外か
ぐぬぬ、行き違っちゃったってことか
[さて、捜しに行くか。とはいえこれといった心当たりもないしな、などとどうするか考えていたが、ビーチェの呟きが耳に入り(>>460)]
あー、じぃちゃんならきっと大丈夫だろ
寂しくて凹むタマでもなし
あ、王さまは別にどうでも……げふげふ
……犯人は。そうだな、そうせざるを得ない理由はあるのかもな
まあ、どんな理由であれ、人のもの盗っちゃいけないがな
ビーチェもそんな大人になっちゃ駄目だぞ♪
[そう言って、にこりと笑う]
(490) 2010/09/07(Tue) 22:59:22
氷破 ベッティは、へぶしっ。なんかクシャミが出た。
2010/09/07(Tue) 23:01:33
時空 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 23:02:05
そっか〜…
[ゼルギウスがわからないと、その様子には残念そうに、
>>485の最後の言葉は続いた理由についてのゼルギウスの話もあってそんな言葉がでていた]
違いのわかるゲルなの〜…♪
[ゲルダの>>482にはそんなことを嬉しそうに言っていたり。
なんかとにかくゲルダがすごいんだとか嬉しくなってるらしい]
(491) 2010/09/07(Tue) 23:02:08
─三階・展望室─
[す、と手を翳し、そこに光を集わせて。
ふわ、ふわりと糸を象り、それを指先で操り、編んでゆく。
編み上がった銀色のリボンで、おろしたままの髪をきゅ、と一本に結わえ]
……ま、正直な所。
ぼくも、目ぇつけられたら、危ない立ち位置にはいるかな。
……前の事で、ぼくが『アレ』嫌いなのは、向こうも知ってる、とは思うけど。
[覚えてるとは限らないもんなー、なんて。
ちょっととおいめしながら呟いて。
視線を向けるのは、月の玉座のある方]
(492) 2010/09/07(Tue) 23:02:34
氷破 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 23:04:28
うん。
じぶんかっては、おこられちゃうんだよ。
わるいことしてない人、とじこめちゃうのも、ダメ。
?
葉ノ介お兄さん、お外、だれかいるの?
[エーリと黒江とも話している最中。
ふと黒江が窓の外へ声をかけるのをきょと、と見た。
秘宝には大きな力があるとマテウスから聞けば、そうなの?と首を傾げた。]
キラキラなだけじゃ、なかったんだ。
[まだ幼い身では、儀式でみただけのそれにそんな力があるとも判断はできなかった。]
(493) 2010/09/07(Tue) 23:05:21
火炎 イヴァンは、影輝 エーリッヒがしょげているのを見ると 同じように眉尻を下げた。
2010/09/07(Tue) 23:06:02
[イヴァンの肩口に揺れる炎>>486を見つけ、首を傾げる]
イヴァン殿、それは?
(494) 2010/09/07(Tue) 23:06:19
―南の森―
なんとなくってだけだけど。
儀式の時も色が変化してくなーって見てたのよ。
翁の剣が違うように感じたのも、それなのかなって。
[ゼルギウス>>484へ自信なさそうにしながらも、こっくり]
ごめんなさいで済むのかなあ。
王様、お仕置きとかいってたし。
[榛名>>485には色んな意味で苦笑い]
(495) 2010/09/07(Tue) 23:06:48
―南の森―
そうですねえ……理由次第、ということはろくでもない理由だったら皆で制裁、というオチもあるわけですね。
[ゲルダと榛名のやり取りをほほえましく見やり。
榛名>>485の最後の言葉にはぽつりと突っ込んでおいた。
ベッティ>>489の手のハンカチが解けそうにも見えて]
その手のハンカチ、解けそうですよ。
[手は出さずに忠告しておいた]
秘宝を持ち歩いてたら……気配がわかる人が居たら一発で犯人ばれそうですよね。
どこかに隠してるとか、かもしれませんよ。
[首を傾げたベッティに小さく笑いながら返し。
榛名>>491がゲルダのことで嬉しそうにするのにはほほえましげな視線を向ける]
榛名さんはほんとゲルダさんが大好きのようですねえ。
(496) 2010/09/07(Tue) 23:07:47
―南の森―
そんなに凄いことじゃないから。
[語尾の弾んでいる榛名にぱたぱたと手を振った。
実際どこまで分かるものか、本気で自信がなかったり]
(497) 2010/09/07(Tue) 23:09:45
─館内・ロビー窓側─
[マテウスの同意>>488には小さく頷くか]
確か、フラーケ殿も玉座には行かれたのだったな。
それなら……
[イヴァンの問い>>486に、少し考えるように宙に視線を逸らせ]
……特に新しい情報は無かった、かな。
[口止めされたことは言わずに、確認するようにロビーを振り返った。
館の中を覗きこむイヴァンの邪魔にならないよう、脇に退け。
そこで揺れる炎に気付いて、不思議そうな目を向けた]
(498) 2010/09/07(Tue) 23:10:49
おじいちゃん、さみしいの、へーきなの?
すごいね、ひとりはすっごくさみしいのに。
[リディからギュンターならきっと大丈夫、と聞けば驚いて瞬き。
王についてごまかすのは、のど痛いの?と心配そうにみた。
人のものはとっちゃダメ、と言う言葉とそんな大人になっちゃダメ、と言う言葉は、うん、と頷いた。]
わるいことしたら、お姉ちゃんたち、おこるもん。
(499) 2010/09/07(Tue) 23:11:06
影輝 エーリッヒは、火炎 イヴァンに気付くと垂れた耳がピンと立つ。「ごっしゅじ〜ん」ぱたぱた。
2010/09/07(Tue) 23:12:22
[黒江の言葉に窓の外を見るとそこにはイヴァン]
(…………あれ? あの焔また出ている。何なんだろ、あれ)
[イヴァンの肩口の焔に首を傾げた]
(500) 2010/09/07(Tue) 23:13:01
あ、イヴァンお兄さん。
もう、元気になった?
[イヴァンの姿を窓の外に見れば、先程飛び出していったときより落ち着いているらしい様子ににっこりして。
肩に炎がゆらゆらしてるのを見れば、きょと、とみた。]
おにいさん、火、ゆらゆらしてる。
あつく、ないの?
[属性を把握していれば火は平気だとわかるのだが、自分の属性すらほんわかとしか解らない子供がわかるわけもなく。]
(501) 2010/09/07(Tue) 23:14:01
─館内・ロビー窓側─
嗚呼、フラーケ殿が。
[そうベアトリーチェ>>493に返すのと、イヴァンが窓から顔を見せるのはどちらが早かったか]
(502) 2010/09/07(Tue) 23:14:13
―南の森―
[王様のお仕置きがどんなものか想像はつかなかったが、
たしかにただでは済みそうにない事態ではあるのかもしれないと、現状を考えればそう思えてきた]
ろくでもなかったら〜、その後に皆でお仕置きなの〜…
[ゼルギウスの言葉にそれもありだなと同調するように。
それからゲルダのことを言われればぽっと赤くなって]
大好きなの〜……
[やや熱っぽい言葉で語られ、そこにはいろんな意味がこめられていたかもしれない]
(503) 2010/09/07(Tue) 23:15:18
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る