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/中/
ですねー。
表でキリング起きてるのにそっちのけには
できないので(RP的にも)、難しいですが。
なんか考えてみますー。
ではではおやすみなさい。ノシ
[聞き返す声に頷く。]
広間から、玄関のほうに向かう壁。
其処に隠し部屋があった。
[今となっては其れが本当だったか、少し自信は*無かったけれど。*]
[オトフリートの動きを追いつつ。
エルザの言葉に思案を巡らせる]
……綻び……。
抜け出すための……。
[何かあっただろうかと。小さく*呟いて*]
/中/
リアル死したら本末転倒、という事で、お先に失礼します。
……いやさすがに二日連続この時間はきついので(自業自得)。
それでは。
あ!
[気づいたときには、ハンスは既に逃げ失せて]
…バカになんか、していないわ。
[言った声は届くだろうか]
あたしは、この狂った世界から、取り戻したいの。
あの子のことを。
[涙をこらえて見上げる]
力を貸して。…お願い。エーリッヒも、アーベル、も。
お願い、します…。
[そう口にして、*頭を下げた*]
/PL/ おやすみなさい。
[頭をゆっくり上げながら、3人に語りかける]
…日記には書かれていたと言うわ。『箱庭完成』と。
つまり、ここははじめから存在していた場所ではない。
この遊戯をするために、残酷な神が用意した場所。
土台を置き組み上げた世界。
…ならば、創造の過程を逆に辿りながら、解いていくことは出来ないかしら。
あの部屋の他にも扉があった。
もしかしたら、他の部屋に出る為の手掛かりもあるかも・・・
[歌姫に向かってそう付け加えた。僕があの部屋で見たのはあの老人と自分だけ。
他の屍体も其処にあるのか、別の部屋にあるのかは分からない。]
亡骸を蓄えていく部屋が一つ。他の扉は何かしら。
[開かない扉の数を数えて、あ、と息を呑む]
…12の扉。一人に一つずつの、出口があるとでも言うの?
[じっと目を凝らせば、文様が古代の文字として理解できるようになる。
そこに見出すは各人の名前]
…出口がたとえここだとしても、どうやって開ければいいの。
ここの鍵はどこにあるの!?
鍵のない箱庭。この扉が開かないのは鍵がないから?
ここを開けば、ドールハウスが真ん中から開くようにあたし達が抜け出せるのではないかと…。
でも、どうすれば…。
/PL/おはようございます。ごめんなさいちょっと内容ずれた。
……出口の、鍵……か。
[二階の二人のやり取りを聞きつつ、呟く。
蒼はまだ、対峙する二人に向けられたまま]
……しかし、鍵の一切ない館の中で、鍵……?
神父は言ったわ。
ベアトリーチェは箱庭そのものだと。あたしも彼も神の駒。でも、あの子は箱庭そのもの。
[ベアトリーチェが堕ちてくれば、何かが分かるのか。何かが、変わるのか]
・・・・鍵。
[嗚呼、そうか。あの空間は触れられるのだった。つまり擦り抜けては行けない。]
嗚呼。
兎に角、行ってみるか?
[未だ戦いの続く部屋をちらと見ながら。]
/中/
気にしない気にしない(笑)
ベアトリーチェ、か。
[裏庭の首と瓜二つの。
館を再現するかのような人形の家で遊ぶ少女]
あいつの存在自体が……この箱庭と因果関係があるって事なのかねぇ。
[エーリッヒを見て]
あたしは…
[抗い続けるミハエルを振り返る。身体がこわばる]
/PL/
あ、今ちょっと別のネタを作っています。部屋にはお先にどうぞ。あとから追いかけます。
描写はお任せします。期待してます(ぇ
箱庭そのもの?
[眉を寄せ、転がる少女を一瞥。
裏庭の先に転がる首と同じ顔をしていたという少女。]
確かに、何か知っている風ではあったけれど・・・・
[“そのもの”とは如何言う意味だろう。]
嗚呼。
[強張る女性の視線の先を見る。消耗しきった少年の姿。]
そう、だった。あいつが居たんだったな。
[僕には然程親しい者も居なかったから失念していた。
小さく苦笑いを零す。笑える状況では無いけれど。]
[月の話を聞いて、しばし蒼の瞳を伏せる]
月を護る壁、それを打ち砕くものを探すか。
あるいは、俺たちをここに縛り付ける要因そのものをぶち壊すか。
さて、他に干渉できない俺たちに可能なのは、そのどちらか……。
あの月は、果たして本物の月なのかしら。
昔。人狼がまだ生きていた頃を再現するために掲げた Paper Moon のように思えてならないの。
/PL/ただいまネタ垂れ流し状態です。使えそうなものに突っ込みを入れていただけると助かります(汗
月を護る?
なら、其れを・・・・月を壊せば如何にかなる?
[だが、あんなものを如何やって。
続く青年の言葉に、考え込む。]
壁に、世界に、ほころびを作れたら。
アーベル、あなたの銀の糸はあの月を絡め取れるかしら。
あなたのその類まれな能力を、人殺しの道具としてではなく使うことが出来たら。
[もっとも、壁を壊す方法が、今は…]
確かに。
今まで、いくら月を見ても……月下をどれだけ駆けても、安らぎこそ感じたが、血は騒がなかった。
[月を好む夜闇の住人だからこそ、それに気づけそうなものなのに。
気づかなかったのは、血が月に囚われていたためか。
だとしたら]
……いいように遊んでくれるぜ……箱庭の主。
[吐き捨てる声に宿るのは、苛立ち]
……俺の力……で?
[エルザの言葉に、反射的に見るのは右の手首。
だが、そこには、腕輪を模した銀糸は、今はなくて]
……銀糸……今俺がそれを手にしていないのは、解放されたいと願ったからか。
それとも、月を消される事を厭った主の意図か……。
[呟きつつ、右の手首に左の手を重ねる]
……もし、前者……俺の意志だとしたら。
糸は取り戻せるのかも知れん。
……しかし。
[問題なのは、壁。月の護り手]
箱庭遊びの続きが分かれば、何か・・・・
[天井の、旅人の消えて行った辺りに視線を*遣って。*]
/中/
御免なさいタイムアップ・・・!以降適当に動かしてくださって構いません。
続いていたらまた夕方頃に。
…壁を、どうしたらいいのか…
/PL/
いろいろ作ってしまってごめんなさい。
タイムアップ。夜のコミットまでにもう少し練ってきます。
再登場は夕方以降かと。
[はるか頭上からへらへらと声がする]
うーん美女に頭さげられるのは、いいもんかもね。
でも信じてなんかあげないよ。
ブルタヴァ河だって?!…そりゃ広いよヒロインさん。
ノートで軽く10冊分。
もっとヒントが必要だ!
[姿を現すとぐるりと一回転して、腕組み。
にやにやエルザたちを眺め]
そうそう歌だと、駒はいつも二つずつ動かすんだっけ?
でも残念!その均衡を崩すべきヒーローは、
すでに死者の列に加わっている!
あはははは!あんなにかっこつけてたのにね!
[アーベルをさして、けらけら]
[にやにやしながら一回転。
けたけた笑って二回転。
くるくるふわふわ。
にこにこ。
*にやにや*。]
/中/
こちらもまだ何も考えてないので、
歌とかねってきますねー。次は夜で。
……悪かったな。
[旅人の声に、怒る気力もなく。
ただ、*ため息*]
/中/
退席了解。
こちらは大体張り付いてるんで、表が動くようならそれにあわせてます。
また後ほど。
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