人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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ランプ屋 イレーネ

―現在・広間―

ミハエル様?

[ノーラの言い方に僅か首を傾げた。
けれどミハエルの言葉が説明と否定となったので、首を戻して]

あ、私はイレーネと申します。
よろしくお願いします。

[それでも身なりや物腰がどこか違ったから。
できるだけ丁寧に挨拶をした]

(467) 2008/01/04(Fri) 18:16:44

ランプ屋 イレーネ

ジットも。

[またおかえりなさいといいそうになって。
どうして自分はこの呼び方をしてしまうのだろうと内心首を捻る]

紅茶、飲む?

[そろそろ入れ替えもした方がいいだろうかと。
ポットを手に立ち上がり、台所へ向かおうとして]

(468) 2008/01/04(Fri) 18:19:38

ランプ屋 イレーネ

[会話は聞く方が多くて自分からはあまり話さず。
人が来て否定されなければ同じように紅茶を淹れて渡す*だろう*]

(469) 2008/01/04(Fri) 18:22:38

未亡人 ノーラ

[自分の考えてることを読まれたみたいで驚いた]
[驚きを隠すようににっこり微笑んで]

あら、わたしも今、その間違いをする所でしたわ。
でもそれだけ、ミハエル様に品格や威厳が備わってるということかしらね。

そのお召し物、有名なお店のものかしら。
それとも専属の職人さんを召抱えてらっしゃいますの?

[ミハエルの洋服を眺めながら聞いた]

(470) 2008/01/04(Fri) 18:22:51

小説家 ブリジット

ブリジットです。ブリジット=クリングベイル。
宜しくお願いします。

[ミハエルに丁寧に会釈されて、慌ててこちらもふんわり笑って、深く頭を下げ返す。]
[彼が領主の息子と同じ名を冠している事には気づいていない。]
[そういえば何を宜しくお願いするのだろうかと、言った後で目を瞬かせたが。]

[イレーネに名を呼ばれ紅茶を勧められれば視線はそちらへと自然向き、こくこくと頷いた。]

(471) 2008/01/04(Fri) 18:23:52

貴族 ミハエル

[イレーネにも挨拶をされ、そこでようやく彼女とはまだ自己紹介を交わしていなかった事に気付いた]

あ、これはごめんなさい。マテウスさんと話している間に、自己紹介をしたものと思い込んでしまってました……。

[そう言って少し自分に失笑した]

改めて宜しくお願いします。

[そうした時に、台所に向かおうをした彼女を見て、ミハエルも動いた]

折角ですし、自分が紅茶を淹れましょうか?

(472) 2008/01/04(Fri) 18:24:34

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 18:25:42

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 18:27:03

貴族 ミハエル

確かにこのご時世で、裕福と呼べる家に生まれましたが、そんな品格や威厳なんて……。

[元々物腰柔らかいと職場や館内では噂されてはいたが、だからと言って自分に品格や威厳があるなどとは思っていなかった。
威厳は兄であり、品格は妹のものだという認識しかないのだ]

この服は領主様のお屋敷のある町の、表通りから少し裏道に入った場所に、知る人ぞ知る仕立て屋がありまして、時々新作衣装のモデルをするんです。
そのお礼として頂いたものなので、有名かどうかは……。
あ、仕立ててくれた方はメイリンとかいう東方からやってきた方ですけど、ご存知ですか?

(473) 2008/01/04(Fri) 18:29:19

シスター ナターリエ

―回想・集会場―

すみません、少し出かけてもよろしいでしょうか?

[そう自衛団員に訊ねたのは朝食の後。
予想通りに難色を示す男に穏やかに微笑を浮かべて]

ならばついていらっしゃいます?
そう遠くはありませんけど、逃げるとか思われたくありませんもの。

[その問いかけに男は首を振り「そこまではしない」と返した。
その様子に軽く苦笑をして彼女は集会場を後にした]

(474) 2008/01/04(Fri) 18:29:35

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 18:29:53

シスター ナターリエ

―回想―
[さくさくと、雪の積もった道を行く。
道、とは呼べないかもしれないその先に目的の場所…物があった]

こうして間近で見るのは久しぶりですわね。

[白い息を吐きながら見つめるのは、石造りの慰霊碑]
[朝の祈りを終え、昨夜の話を思い返し、そして、思い出したこの場所]
[ここに来たばかりの頃、神父に話を聞いた。
この慰霊碑に纏わる、遠い昔の出来事を]

……だけど、それも「聞いた話」と仰っていましたけど。

[だけど、重なってしまう。
それは年寄りが話す、そして多くは語らない「昔話」にも似て]

そんな事は…ありません……。何も、起きない筈です……もう。

[雪があるから跪くのは出来ず、立ったままで祈りを捧げる。
どうか、何も起こらぬように、と]

(475) 2008/01/04(Fri) 18:31:59

未亡人 ノーラ

[広間に入ってきたブリジットに頭を軽く下げた]
[イレーネの入れてくれたお茶を一口すする]
[戻ってきた時、おかえりなさいと言われたことを思い出す]
[イレーネを見ながら考えた]
[帰った時にそう言ってくれる人がいるのは幸せなこと]
[おかえりなさいを言う相手はもういないけれど]

マリアが大きくなったら、また毎日言えるのかしら。

[誰にも聞こえない小声でつぶやく]

(476) 2008/01/04(Fri) 18:32:12

シスター ナターリエ

[暫くの間そのまま祈り続けて。
吹く風の冷たさに気付き顔を上げる]

戻りましょう…もしかしたらもう集まっているかも知れません。

[手袋をしているというのに冷え切った手を擦りながら、
来た道を戻っていく]

[集会場に戻れば先ほどの男がまだそこにいて、彼女に会釈をする。
戻りました、と会釈を返し、人の集まりを問えば、
「何人かが自宅などに戻っている」との返事が返る]

では…自衛団長さんからのお話はまだ先のようですね…。

[自分も一度戻ろうか、とふと思い、
だけど、それで皆を待たせては、と思い直して]
[男に礼を言い、そのまま集会場に入る。
広間で話す人たちに新しい参加者を見つけ、
だけど邪魔はせずにそのまま挨拶だけをして*二階へと*]

(477) 2008/01/04(Fri) 18:32:39

貴族 ミハエル

[紅茶を淹れようとイレーネに視線を向けると、彼女は小さく頷いてお茶のセットを...に渡してくれた。

...はそれを笑顔で大切に受け取ると、台所へ行きゆっくりと蒸らして葉の開いた状態を作り上げて、暖めたカップに回すように注いだ]

さ、どうぞ。
イレーネの紅茶を飲んでいるノーラの前には、ポットに入ったものを。新たに入ってきたブリジットとイレーネには、カップに注がれた紅茶を差し出した]

(478) 2008/01/04(Fri) 18:36:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 18:38:38

未亡人 ノーラ

[品格や威厳を否定するミハエルの言葉に]

ミハエル様、そんなに謙遜することありませんわ。

[謙虚な姿は好ましく映った][服の話を興味深げに聞いた]

メイリンさん、ですか。お客様から、お名前だけは聞いたことありますわ。何でも、いくらお金を積まれても、気に入った相手でないと服を仕立てないとか。一度お会いしてみたいですわね。

[顎に人差し指を当て]
[紅茶を入れて戻って来るミハエルを眺めていた]
[目の前にポットを置かれた]

ありがとうございます。光栄ですわ。

[恭しく礼をすると、しばし会話とお茶を*楽しんでいる*]

(479) 2008/01/04(Fri) 18:43:09

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 18:43:44

小説家 ブリジット

[ありがとうございますと、ミハエルからカップを取り空いた席へと浅く腰掛ける。]
[歳が近そうな人には普通に話しかけていたが、物腰から、ミハエルには何だか敬語をつかってしまう。]

[こんな人まで被疑者なんだろうかと。]
[すぐ近くに居るリディやイレーネ、ノーラ、先ほど上に上がっていった、確か教会の人、もそうだったが。]
[どうしても人を殺すような空恐ろしい人には見えず。]
[だったら他の違う人なんだろうかとも思ったが。]
[憶測で人を疑うのは良くないからと、カップに口をつけて、紅茶と一緒に喉に流し込んだ。]

(480) 2008/01/04(Fri) 18:49:02

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 18:51:18

職人見習い ユリアン、雪に埋もれていた。

2008/01/04(Fri) 19:28:53

職人見習い ユリアン

―森―

[視界が白かった。
起き上がり、頭を幾度も振る。パラパラと、雪が舞い散った]

……はぁ。

[断っておくと。
好き好んで、雪の中に突っ伏していたわけじゃない。白の絨毯にごろ寝するほど幼くもなければ、酔狂でもない。

単に、木に登ろうとしたら、落ちただけで。

ほんの気まぐれだったのだが、約10年振りの挑戦は無謀だったらしい。村生まれでも、都会で育ったせいもあり、運動神経はともかく、筋力や体力にはさほど自信がなかったし、この寒さでかじかんだ手には、己の体重を支えるほどの力が足りなかったのだ]
[と、冷静に分析してみたところで、状況は変わらない。
つまり、]

寒い。

[――ということは。]

(481) 2008/01/04(Fri) 19:34:58

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 19:44:26

職人見習い ユリアン

……てか。派手に落ちたなぁ。

[周囲を見渡す。
雪がクッション代わりになってくれたのは、幸いだった。
寒いは寒いが、感謝しなければなるまい。
ナップザックは随分と遠くにあった。半ば這うようにして取りに行き、中身を確認する。仕事道具も詰めてきたから、厳重に包んでおいたとはいえ、散らばっていないか不安だ。……この中で探す自信は、全くもって、ない]

(482) 2008/01/04(Fri) 19:51:18

青年 アーベル、相棒の声に物思いから立ち返り。

2008/01/04(Fri) 20:03:17

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 20:05:49

青年 アーベル

─共同墓地─

[ばさり、という羽ばたきの音と、案ずるような響きを帯びたカァ、という鳴き声。
それらが、いつの間にか過去に彷徨っていた意識を現実へと呼び戻す]

……ザフィーア?
ああ……つい、ぼーっとしちまったな。

[つい、ですむ時間ではないのは、身体の冷たさが物語っていたものの、それは気に止めず]

……ん、行くか。
いつまでも出歩いてると、うるさそうだしな。

[冗談めかした口調で言いつつ、立ち上がり。
墓石をもう一度見つめてから、ゆっくりとその場を離れる]

(483) 2008/01/04(Fri) 20:07:30

小説家 ブリジット

[ここへ集められた理由、はこの場では話題に上らず。]
[当たり障りの無い会話をお茶と一緒に聞いて。]

[どちらかといえば聞き役に徹する事が多かったが。]
[それでも、十分楽しいもので。]

[暫く後、外を見れば日は既に落ちていて。]
[時計をみれば、針は随分先に進んでいた。]

夕飯…作ろうか。
御馳走になってばかりだから。

[そう告げて、台所へと向かった。]

(484) 2008/01/04(Fri) 20:10:23

傭兵 マテウス

―森のどこか―

[途中。昨日集会場にいた少女と出会うが、雪の中時間をとるわけにもいかないし、己も考えたいことがあったため、会釈には会釈を返してすれ違った。
森に向かったのに特にこれといった理由はない。ただ静かである程度の広さがあって、人気がないところ。という条件に当てはまっていそうに思ったからだ。
ある程度開けた場所を探して彷徨い歩き、ようやくそれなりに場所を見つけた]

解せないな

[ぽつりと呟く声はしんと静まり返った空間によく響く。
近くの木に木箱を立てかけ、徒手空拳のまま体をならすように動かす]

(485) 2008/01/04(Fri) 20:11:23

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 20:11:54

小説家 ブリジット、台所が一部を除いて真っ白なのに呆然。とりあえず片づけ…。

2008/01/04(Fri) 20:15:23

青年 アーベル

[墓地を離れ、集会場へと向かう。
村の中がやけに静か……というか。
奇妙に静まり返っているような気がするのは、気のせいだろうか。

静寂は決して嫌いではなく、むしろ、好ましいものなのだが。
今、ここにある静けさは重いような気がして。

それを振り払うように、いつもの歌を口ずさむ。
それでも、やはり静寂は重く。

自分以外の者が立てる『音』を求めるように、歩みは自然、速くなった]

(486) 2008/01/04(Fri) 20:17:20

青年 アーベル、集会場の前、人の気配を感じてほっと息を吐く。

2008/01/04(Fri) 20:19:52

青年 アーベル

[人の気配、と言ってもそこにいるのは自衛団員なのだが。
それでも、今はいないよりマシ、と思えた]

はいはい、お勤めごくろーさま。
……ちゃんと戻ってきたんだから、文句ねぇだろ?

[物言いたげな団員にひらひらと手を振りつつこう言って、さっさと中に入ろうとするが]

……え?

[「関係者が揃った、後ほど団長からお話がある」と。
唐突に言われ、蒼の瞳はきょとり、と瞬く。
だが、戸惑いの色はすぐさま、消えて]

はっ……ようやく、秘密の御開帳においでになる、と。
はいはい、謹んでお待ち申し上げますよ。

[棘を帯びた言葉を投げ、今度こそ中へと入り、広間へと向かった]

(487) 2008/01/04(Fri) 20:24:54

傭兵 マテウス

[このように集められた理由など、そこだけ見れば剣呑な可能性が高いというのはミハエルにいった通りではある。
だが集められた人間を見ればそれは正しいといえるのかどうか首を傾げざるをえないといえる
また、集められた容疑者。という理由について、そもそも己がここに来たのは依頼によって、だ。それがなかったら立ち寄るなどと言うことはなかっただろう。あの依頼人にはめられたというのも考えずづらい
依頼人がこちらを見るように、こちらも依頼人を見る。厄介なのに関わるなど真っ平ごめんだからだ。それに昨日来たエーリッヒとて偶然と言う理由では同じだろう]

結局は自衛団からの報国待ちってことか。それが一番苛立つな

[慣らすように動かしていた体を止めて白い息を吐き、木箱の元までいって開けた。そこより取り出すは、立てれば己の肩ほどもある常人がふれば肩が壊れかねない長大な剣
それ手にとってまず単調に、素振りをする]

(488) 2008/01/04(Fri) 20:25:48

職人見習い ユリアン

ん、……っと。
大丈夫かな?

[中身を確認し終え、身を起こそうとして]

[バサバサバサッ]

[木に積もった雪が、時間差で落ちて来た。
しかも、狙ったかの如く、頭に思い切り命中]

……ええいっ、そんなオチは要らーん!

[突っ込みの声が、静寂の森に響き渡った]

(489) 2008/01/04(Fri) 20:26:04

職人見習い ユリアン、再び、頭を勢いよく振った。

2008/01/04(Fri) 20:28:12

小説家 ブリジット

[大袋を置き、おいてあった箒を取り床を掃く。]
[それでも取れなかった粉は、水に浸し固く絞った布で拭き取る。]
[それだけで幾分時間がかかってしまったような。]

[無事だった鍋を取り出し、食材を棚やら袋から探し出して揃え、何が作れるだろうかと考える。][暖かいものがいいだろうか。食べられない物はあるだろうか。]
[そうやって誰かの為に食事を考える事など殆どない事で。]
[少ない覚え書きの中から、あれこれ考えながら。]

(490) 2008/01/04(Fri) 20:30:17

傭兵 マテウス

[徐々に単調な素振りから、体を捻り、腕を突き出して、乱雑なほど豪快に動きと、ぴたりと型にはまった動きを繰り返し行いながら、空を切り、雪を裂く
ただそのような長大な剣を振るうことが長く続けれるはずもない。だからこそいつにない集中力を発揮していたわけだが、それでもしばらく続けられたのは...の腕力の高さを物語っているといえる…がそれももう終わりで]

…っぅぅぅ…やはりきついな

[地面に剣を刺す肩で息をつきながら、そのまましばらく呼吸を整えるように剣にもたれかかってじっとする]

(491) 2008/01/04(Fri) 20:36:23

傭兵 マテウス、休息中になにやら叫び声が聞こえたような気がした

2008/01/04(Fri) 20:38:24

青年 アーベル

─広間─

[中に入れば、また一人見知らぬ者が増えていて。
自然、彼が最後の一人、なのは察する事ができた。
名を問われたなら手短に答え、カラスを椅子の背に止まらせて]

つーか、さむっ……確か、ブランデーあったっけ……。

[ぶつぶつと言いつつ、足早にキッチンへと]

(492) 2008/01/04(Fri) 20:38:52

小説家 ブリジット

[パイ皿で作った、ジャガイモを入れたミートローフにチーズを乗せたもの。]
[ホールトマトを使った赤い野菜とベーコンのスープ。]
[茹でた人参とブロッコリーは軽く塩と胡椒振っただけで。]
[パンを焼き直し、バターとジャムは別に用意して。]

[これくらいで足りるだろうかと思っていたら、入り口の方から人の気配を感じ顔を向けた。]

あ、アベル。おかえりな…

[言いかけて、そういえば昨日、ここに「おかえりなさいは何か違う」というような事を言っていたのを思い出し、途中で止まる。]
[それでも他に、適当な言葉が思いつかず。]

おかえりなさい。

[結局、そこに落ち着いた。]

(493) 2008/01/04(Fri) 20:45:22

未亡人 ノーラ

[カップに少量のお湯を入れて飲む]
[その後ミハエルの入れてくれたポットのお茶をカップへ]
[口に広がる柔らかな風味を確かめるように三口ほど味わう]

美味しいわ

[ゆっくりと紅茶を飲み終える]
[キッチンに向かうブリジットに気づく]
[窓の外に目を向ける]

あら、もうこんな時間なのね。
お夕飯・・・っと、ブリジットちゃんが作るの?
一緒にお手伝いしてもいいかしら?

[空になったティーカップやポットを持ってキッチンへ向かう]
[途中、広間に入ってきた青年がキッチンに入っていくのを見た]

(494) 2008/01/04(Fri) 20:45:28

職人見習い ユリアン

[ざくざくと荒々しく雪を踏んで歩く。

まったくもー……
これだから、森は。

[八つ当たり以外のなんでもない、ぼやきの声が洩れる。
ここから離れられたら、なんでもいい。
それくらいの気持ちだったから、どっちに向かっているかなんて思考の外だった]

(495) 2008/01/04(Fri) 20:48:22

青年 アーベル

っと、先客ありか。

[キッチンにいた姿にこんな呟きを漏らし。
投げかけられた「おかえりなさい」という言葉に、僅かに苦笑して]

……ただいま、と。

[短く答え、少女の頭をぽふり、と撫でつつ、キッチンを見回す]

お、夕飯できてるし。
外から戻って夕飯できてるとか、ほんと久しぶり。

(496) 2008/01/04(Fri) 20:50:19

傭兵 マテウス

[汗を軽く拭い、休息して呼吸を整えた後、剣を木箱に戻した
体はまだ火照っているが、このままだとすぐに冷え込むのはわかりやすすぎる未来で]

戻るかな。あんまり鬱陶しく言われるのはかなわん

[など呟きしっかり蓋をしたのを確認してから木箱を背負う]

(497) 2008/01/04(Fri) 20:50:30

未亡人 ノーラ

[キッチンに向かう途中]
[広間の椅子の背に座ったカラスをじっと見つめる]

この子、昨日マテウスさんとお話してたのよね。
この地方の言葉、通じるのかしら。

君、名前はなんていうの?お年は?

[小首を傾げる][カラスに向かって問いかける]
[カラスを撫でようと、手をそっと近づける]

(498) 2008/01/04(Fri) 20:50:46

職人見習い ユリアン、結果として、人の気配のするほうへと近付いていた。

2008/01/04(Fri) 20:51:46

傭兵 マテウス、木箱を背負ったところで人の気配を感じてそちらへと体を向ける

2008/01/04(Fri) 20:53:26

青年 アーベル

[ノーラに見つめられたカラスはゆる、と首を傾げた後、カァ、と小さく鳴く。
卵の頃から人に世話され、人馴れしているカラスは伸ばされる手は、避けようともせず。
近づいてよくよく見たなら、足につけられた小さな輪に気づくかも知れない。
小さな小さな、藍玉をあしらった、銀の輪に]

(499) 2008/01/04(Fri) 20:55:32

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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