6 箱庭―in the miniascape―
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[ガラスの壁、高い天井。声は思いの外響いて]
[声は思いの外艶やかに聞こえ、自分で驚く]
歌を忘れたカナリアは後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはかわいそう
[嬉しくなって、少し声のボリュームを上げた]
歌を忘れたカナリアは背戸の小薮に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ
(442) 2007/03/19(Mon) 00:27:34
お役に立てず、すみません。
[瞼を伏せてハンスに返す。
続いた猫の話題には、一瞬きょとんとしてすぐに小さく笑う]
随分と悪戯な猫なんですね。
(443) 2007/03/19(Mon) 00:28:05
[ハンスの方へと振り返る。]
確かに書籍を取り扱ってはおりますが――
本が好きでして、ね。
貴方の本も読ませて頂きました。
貴方の「等身大」な書き方、私に旅を実感させるには丁度いい物です。
[身体能力が決して高くないハンスの苦労話を指して。]
(444) 2007/03/19(Mon) 00:28:57
うん、おかたずけとかおてつだいとか♪
[楽しげに食器をキッチンへ。]
(445) 2007/03/19(Mon) 00:29:20
教師 オトフリートは、少女 ベアトリーチェとハンスのやり取りに苦笑。邪魔するのは野暮だったかもしれない
2007/03/19(Mon) 00:30:10
[オトフリートの声には驚いてそちらを振り返る]
書斎。
[父の書斎にはまだ自由に入れたことは無かった。
しかし本が知識を与えるという言葉には小さく肯いた]
(446) 2007/03/19(Mon) 00:32:52
いいことをすると、気持ちいい・・・
[ぽそりと呟いてから、自分も食器をかたづける]
(447) 2007/03/19(Mon) 00:34:14
いいことするのはすき。
おままごともすき。
おにんぎょうであそぶのも。
[楽しげにいいながら、食卓を片付ける。]
おじさんもおままごとすきなの?
(448) 2007/03/19(Mon) 00:35:35
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 00:35:47
言葉を操る事が出来るのは素晴らしい事です。そしてそれを言ってのけるその度胸も、見上げた物です。
[瞳を細め笑う。]
[先程首を振い困っていた様子だったイレーネの、少し緊張がほぐれた様子を見ればほっとしたか。
彼も同様に二人を眺める]
(449) 2007/03/19(Mon) 00:37:44
[月の光が、ライトのよう]
[うっとりと目を閉じて、歌う]
歌を忘れたカナリアは柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは象牙の舟に銀のかい
月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す
(450) 2007/03/19(Mon) 00:38:35
>>443 ミハエル
[猫の話に興味を示してくれたことにほっとして]
はい、しつけの大事な時期に家をあけたもので…
相当の暴君に育っちゃいました。
でもかわいいですね。動物はいいです。
(451) 2007/03/19(Mon) 00:38:43
>>444 オトフリート
[オトフリートの声かけにほっとして]
わあ、それはありがとうございます。
僕はあまり体力に自信があるほうじゃないですから、
それ、劣等感なんですけどね。
[コーヒーをひとくちすすり]
でも、そういう意味で読んでくれる人がいるなら、
それもいいのかな。
(452) 2007/03/19(Mon) 00:38:53
ランプ屋 イレーネは、教師 オトフリートをちらりと見て、またすぐベアトリーチェを見つめている。
2007/03/19(Mon) 00:43:07
[エルザの歌が微かに聞こえれば目を丸くして]
これも、知って…る?!
[食べ終わったプディングの皿もそのままに]
[急いで窓へと駆け寄ると、もっと聞こうとそれを開き]
月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す
[歌姫の歌の最後に合わせ、ボーイソプラノが流れる]
(453) 2007/03/19(Mon) 00:43:51
[イレーネの視線に気がつくと、にっこりと満面の笑顔を向け。]
おねーちゃんもおままごと、すき?
[小首を傾げて聞いてみる。]
(454) 2007/03/19(Mon) 00:44:39
>>449 オトフリート
[度胸、という言葉に片眉をあげ、おどける]
旅をしていると、
あつかましさだけは一流になれますからね。
貴方も一度、どうです?
>>448 ベアトリーチェ
うーんおままごとは…20年くらいやってないかな…。
ベアトリーチェは、いつもなんの役をするのかい?
(455) 2007/03/19(Mon) 00:45:20
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 00:45:55
[...は、ミハエルの行動に目をまるくして、耳をすます。やわらかい女性の歌と、声量の細いボーイソプラノが、同じ旋律を奏でる。]
(456) 2007/03/19(Mon) 00:46:50
[…忘れた歌を思い出す]
思い出せるのかしら、あたしに?
[ゆっくり目を開く。誰もいない薄闇で、ひとり歌っている自分がガラスに映っているだけ]
(457) 2007/03/19(Mon) 00:46:51
[かすかに唱が聴こえる。エルザだろうか。目を瞑り、耳を澄ます。
ミハエルが立ち上がったことには気付かなかった。
ソプラノにボーイソプラノが混じると、薄く目を開け、また閉じた]
(458) 2007/03/19(Mon) 00:48:07
歌姫 エルザは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 00:48:10
にじゅ…ねん???
ずーっとずーっとずーーーーっとむかしだね。
[猫のおじさんをじーっと見上げ。]
(459) 2007/03/19(Mon) 00:48:53
[聞こえる歌に目を細め。]
えっとね、おうたも…すき。
(460) 2007/03/19(Mon) 00:49:36
[最後の最後で、姉がユニゾンで歌ってくれたような気がしたのだけど、あれはいったい…?]
[ふと、視線を感じて広間を振りかえれば、ミハイルの翠の瞳を見つけるだろう]
(461) 2007/03/19(Mon) 00:50:25
[歌が聞こえなくなると再び目を開けた。
ベアトリーチェの問いに]
おままごと・・・って、したことないわ。たぶん。
すごく小さい時は、分からないけど。
[過去を見ようとするかのように、少し遠くを見つめる]
(462) 2007/03/19(Mon) 00:51:40
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 00:52:10
>>459 ベアトリーチェ
ずーっとずーっと…
[...は、回復しかけていた心に3267のダメージ]
はい、すごい昔ですねえ。
貴女が生まれるずーっと前でしょう。
ええっと、皆さん今日はもう、
僕、戻ります…。
[心なしか肩ががっくりと落ち]
(463) 2007/03/19(Mon) 00:52:13
旅人 ハンスは、は、歌の余韻を壊さないよう、そっと皿を片付け、退出
2007/03/19(Mon) 00:52:52
旅人 ハンスは、今日もバリケードをがたごと作って、*就寝*。
2007/03/19(Mon) 00:53:21
[自分で自分の行動に驚きつつ]
[聞こえてきた歌声の方向を振り仰げば]
[こちらを振り返った歌姫の翡翠と、自分のそれが交わるだろう]
(464) 2007/03/19(Mon) 00:54:33
20年前は、あたし、0歳だなぁ。
[ぽつりと呟いてから]
おやすみなさい、ハンス。
今度・・・旅の話を聞かせて、ください。
(465) 2007/03/19(Mon) 00:55:02
[聞かれていた?…こんな声を?]
[狼狽。口に手を当てて、後ずさり]
[瞳には微かに光る涙]
(466) 2007/03/19(Mon) 00:55:13
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 00:55:55
おねーちゃんもこんどあそぼ♪
[お日様のようにきらきら輝く、人懐っこい笑みをイレーネに向けて。
くるくる回れば薄桃色のワンピースの裾もくるくるふわり。]
あそぼうあそぼう なにしてあそぼう
あそぼうあそぼう なにしてあそぼう
おにんぎょさんと あそびましょ
[楽しげに口ずさむ、でたらめで適当な歌。]
(467) 2007/03/19(Mon) 00:57:08
あ……
[...の唇が動こうとした時、歌姫の瞳で何かが光った]
[後ずさる彼女に心の奥がズキンと痛む]
……………
[ごめんなさい]
[その言葉は空気を震わすことなく闇の中に消え]
[急いで窓を閉めるとその場に...は蹲った]
(468) 2007/03/19(Mon) 00:59:39
[劣等感、との言葉には]
人は皆超人な訳ではありませんから。
貴方の文は身近に感じて親しみやすい。
今の風潮には合わないのかもしれませんが…
[苦笑い]
でも貴方のユーモアは非常に私好みです。
私に好まれても嬉しくないかもしれませんがね、…おじさん。
[にっと笑って。]
お休みなさいませ。
(469) 2007/03/19(Mon) 01:00:19
[少女の人懐っこい笑みに思わず]
うん、遊ぼう、か。こんど。
[くるくる回る少女の頭を、そっと撫でる]
(470) 2007/03/19(Mon) 01:01:12
[踵を返して、その場を逃げ出す]
[急いだあまりに、夜露に濡れた銀色の靴が片方脱げるけれど、それにもかまわず、走る]
[自分の部屋のベッドに身を投げ出した]
あんなもの、あたしの、歌じゃない…。
[歌えない悔しさに、涙が止まらない]
(471) 2007/03/19(Mon) 01:02:35
[少女を撫でようと伸ばした手を、すぐに引っ込めた]
・・・・・・。
(472) 2007/03/19(Mon) 01:03:46
[蹲るミハエルを見据える。
顔を顰めると静かに近づく。]
知識は与えられる物ではなく、自らの手で得る物です。
何かが貴方を妨害するのなら、それをするだけの価値ある物であるとも言える。
しかしそれだけ「重い」物でもある。
[小さな声で、ミハエルにだけに、強く。ミハエルの家の仕来たりも知っていての言葉。あまり人前では出さない表情で静かに。]
(473) 2007/03/19(Mon) 01:04:26
カナリア…
[そう呟くと、枕に顔を押しつけて、ひとり*すすり泣いていた*]
(474) 2007/03/19(Mon) 01:04:40
[きょとん、と引っ込めた手を見上げて。]
どしたの???
[小首をかしげてきいてみる。]
(475) 2007/03/19(Mon) 01:05:25
歌姫 エルザは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 01:06:28
[小首をかしげる少女に]
なんでも、ない。
[小さく首を振った。
無表情と淡々とした口調は、こういうときは本当になんでも無さそうに響く]
(476) 2007/03/19(Mon) 01:07:19
[やや厳しい表情のままで]
そして――考える事だ。
忘れないように。
[ふっと一息つくと表情は何時もの笑みで]
[彼が着ていた外套を着せ掛けると優しい声を掛ける。]
今日はもう休むといいですよ。
きっと急な環境の変化でお疲れなのでしょう。
お水は要りますか?
(477) 2007/03/19(Mon) 01:08:22
……っあ……
[涙に濡れた目でオトフリートを見上げる。
その強い言葉に呆然と彼を見つめて]
(478) 2007/03/19(Mon) 01:08:59
ならいいの〜。
[にこっと笑ってイレーネを見上げると、ぱたぱたころころ転がるように駆け回って広間を出てゆく。
ぴょんぴょん弾む足取りで階段を上っていく。]
(479) 2007/03/19(Mon) 01:09:29
あ…
いただき、ま、す。
[掛けられた外套もそのままに。
それだけはどうにか声にした]
(480) 2007/03/19(Mon) 01:11:12
・・・・・・ごめん、ね。
[再び手を伸ばして、少女の頭を撫でた]
(481) 2007/03/19(Mon) 01:11:25
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