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{ぽんぽんぱんぽ〜ん}
本日の隔離決定者の発表をするにゃ。
今朝のNo.4を賭けた決闘の勝敗かりゃ<<探偵 ハインリヒ>>なのにゃ。
昨日と同じく猶予時間を約二時間与え、隔離時間は0時にゃ。
皆速やかにメインルームに集まり、質疑応答するがいいにゃ。
それと本日新たに【人狼】から犯行声明が届いたにゃ。
発信元など調査したけれど、尻尾はつかめなかったにゃ…。
メインルームに表示しておくので、見るがいいにゃ
[空間にバツを描き、放送を切る。
そうして両前足に顎を乗せて伏せ、瞳を糸の様に細めて*だんまりこ*]
[ティルの言葉には小さく笑んで、ぽふぽふと頭を撫で]
ま…作戦は…実戦経験積んで実地で覚えないと身につきずらくもあるしな
[つーか、身につけられても困るのだが、ががが。]
いやむしろ何もなかったんだ
[結論それで、スクリーンを見る。
CCの声。
メインルームか、と呟いて。
携帯端末をいじる。
ただし、接続ができないのだが。]
[ ということで、なかったことにしました。
毛布の下でもごもご動いてる何かなんて知らない。]
ん、今日はハインリヒさん?
まぁ、いいんじゃない。
[ 何がいいのかはさっぱりと不明だが。]
「何もかも忘れてなかったことに」じゃあないよ?
本当に「何にもなかった」んですの。
そんな経験なにもしてませんから。
[ははははは。と力なく笑う
ええ、司令がどうなろうと少女の知ったこっちゃない]
……まぁ、お猫様の言い分なら
俺の身元は博士が証明してくれたあと、リディを隔離してくれるようだから
勝てなかったのは俺の責任だからな…
[そう呟きながら、とりあえず本人なのでメインルームに向う]
[とりあえず博士自体なかったことにしてしまいたい...
でもそういうわけにはいかないのかもしれない]
ハインリヒが次の犠牲者か。
[犠牲者。
誘拐の人はどう判断されるかといえば
「助かった人」扱いだろう]
コドモ、じゃねー…
[ゲホ、と咳き込みつつ。べー、と下を出して反論。
しかし相変わらず息が切れているので、説得力も無ければ
大人とはお世辞でも言えない態度だ。
と、CCからのアナウンスを耳にすれば、
犯行声明?と首を傾げつつ、はふ、と小さく息を吐いて]
…地球守る任務を頂いちゃってる人が、
こんな戦い方してたら、本当身が持ちませんよー?
[アーベルにぽつりと呟きつつ、よっこらせーと身を起こし。]
犯行声明………
また…変な時期に来たな…
[そうつぶやきつつ…まぁ、送ったのは自分なんですが
突発思いつ気なのでへんな時期なのはしょうが無いのですが]
犯行声明、ですか。
司令誘拐後以来でしたっけ。
[早朝に勝負があった事など全く知らず。
リディが勝った事を今初めて知った。]
え、と。あたしもお先に。
[エルに続いて、メインルームへ。]
[しかし笑いはCCの放送でぴたり引っ込み]
『PFですか……。
ただでさえ人&犬という興味を引くカラダなのに、
敵対組織のモノだとバレた日には、博士になにされるかわかったものじゃないですよね…』
[背中に汗がたらり]
―メインルーム―
[掲示された犯行声明に渋い顔を作り]
……………もし、【人狼】側が…本気でこの行動を取るなら…
リディを隔離するわけにはいかん…な
[と、呟く]
えっ???
[放送で聞こえたハインリヒの名前と、自分の頭を撫でてるハインリヒとが結びつかない。と、呆然としているうちにハインリヒの背中が扉の向こうに消え]
あ、おいっ!
[慌ててハインリヒの後を追ってメインルームへダッシュ]
―トレーニングルーム→メインルーム―
―メインルーム―
ユーディット・クライン、入ります。
[いつも通りに、ぺこりとお辞儀。
その後、メインルームに表示された犯行声明を凝視。]
なんとなく、前の声明と雰囲気が違いませんか?
[首を傾げる。]
どうしたんだ?
[ミリィのおかしな笑いがとまったことに気づいて、
たずねてみる。
ほら死線をくぐりぬけた仲間だし。
ハインリヒがこの瞬間、自分たちよりひどい目にあうことが決定されたことを知らない]
……その反応がコドモだっつーの。
[突っ込みを重ねつつ、ゆっくりと立ち上がり]
ま、師匠に知られたら、どえらい目に遭うだろうな。
でも……なんつーか。
全力でぶつかりたい気持ちが強くてさ。
そんだけ。
お前なら、応えてくれっかなって、思ったからさ。
[ふわ、と笑いつつこう言って刀を鞘に収め]
さて、メインルーム、行くとしますかね……。
[ 誰かが読み上げたのを聞きながら、かくんと首傾け。]
見せしめ。
へー。大変そう。
[ 金髪の青年って、お前のことだよ。]
−自室−
[色々最終調整していたけれど、放送を聞き慌ててメインルームへ]
あわわ〜、犯行声明って〜〜〜?
[決闘の結果は知っていたので隔離決定には驚いてないようだ]
[オトフリートの指摘に一瞬フリーズ。
でもすぐにいつもの調子に戻って]
い、いいえ。い、今あの時の悪夢を――いえ、何でもないわ。
[とりあえず挙動不審はすべて博士のせいにした。
あながち間違ってないし]
無言の帰宅ねえ。
[ちらりと穴の向こうに視線をやる。]
できるのか?
そんな誤字ばっかの人狼とやらに。
[だってエーリッヒ=人外だから。]
ふぅん
[大丈夫、挙動不審なのはいつものことだと思ってる。
だって女子高生よりランク↑なんだから。]
まあ悪夢なんてねーよ。
あるのは地獄だ。
[間違いじゃないはず]
俺なら、ね。
…随分と、過大評価されてる気がすっけども。
[くつくつと笑えば、漸く立ち上がる。
まだ十分に痛いが…まぁ多分歩けるし。]
行きますか、犯行声明とやらも気になるし。
[ふ、と短く息を吐いてトレーニングルームを後にする。
……ちなみに、借りた剣は放置]
ん、と。
そこツッコんじゃだめなんです、きっと。
[エルのツッコミに苦笑いしながらも、声明の内容を読み終わり。
深刻な面持ち。]
本気かはったりかは測りかねます。
ただ、取引を受け入れたとしても……今までに消えた方々が
帰ってくるかどうか。
―メインルーム―
[ダッシュで入ってきて]
ちーっす!
[でかでかと表示されてる文字に]
へー、これが犯行声明か?!
ふむふむ……
[もうちょっとよい子のみんなにもわかるように書いて欲しかったな、なんて感想を]
別に、そーゆーんでもないけどな。
[過大評価、という言葉にくす、と笑んで。
待っていた雷獣を元のように左腕に巻きつかせ、メインルームへ]
─…→メインルーム─
で……これが犯行声明……ねぇ。
[モニタに表示されたそれに、僅か、目を細め]
か弱い金髪の青年なんて誘拐されちゃあねーよな。
[だって壁に穴あけた元凶じゃないか。]
人狼はちょっといろいろ間違ってるんじゃねーの?
ああ、目が変なのかもしれねーな
[ミリィがそっち側なんて知りません]
俺が知ってる誘拐された金髪は、クソガキだな。
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