情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
きかくー。
wiki途中で放置してるのが一個、wiki書いたけど開催目処立ってないのが一個。
そして毎年恒例のLiGの方はぼんやり舞台浮かんできたりしてるんだけど、相変わらず襲撃関連に悩み中であった。
更新時間辺りで周りが霧で真っ白に→晴れたら犠牲者が とかも考えたけど。
/*
>>569
うん、それもあるから口裏はむしろ積極的に合わせると思うんだ!>布教の足しにならない
そして後半は私です。どうなんだろうねー。
村に届いてないだけで他の地域では結構広まってるのかも知れないけれども。
教会内でもあくまで利用して布教したい側と隠蔽したい側と別れてるかもね、と今思った。
/*
>>577ロズお姉ちゃん
今までこの時間まで数通来てたはずなんだけどねぇw
余りの早さに脱帽ですwwwwwww
うん。ほんとよかった。(なでられへらり
─ 橋復旧中 ─
[橋ん復旧は向こう岸から物資渡すためんロープ張るんが一番最初の仕事やった。
矢にロープ繋いで弓で対岸に射るとロープの端が届くやん?
それを木の枝に潜らせて、また射返しおぅたら両岸繋ぐ輪っかの出来上がる。
そこに二輪の滑車乗っけて長ぁーーーいロープ両端につけたら両岸行き来させぇこと出来るリフトの完成やー]
物資ん受け取りくらいやったら出来ぃさかい、うちも手伝うで。
[組み立て他は手伝わせてもらえへんけど、そんくらいやったら、て手伝わせてもろた。
表ん出てくる男手は限られた人ばっかで、村ん人達は徐々におかしい思うようになっとったんやないやろか。
何よりギュンターさんの姿が見えんのが、なんかあった証拠んなっとったと思う。
やけどそれが逆に復旧早めようて動きになっとった。
日が経つんつれて、初日より復旧作業の速度が速ぅなっとるのが分かった]
[物資移動が無い時は組み立てんなるさかい、そん辺りは男手に任せるよりあらへん。
やから、復旧中の空き時間は別んことすることにした]
あの、さ。
今回のこと、どないして村ん人達に説明するかなんやけど。
[復旧作業が始まるて決まった日の夜、うちは残った皆に話切り出した]
ナティとエイリが人狼やったて話して、なんやかや言われんの、うちは嫌や。
やから、…………ぜぇんぶ、野生ん狼の仕業てことにせぇへんか。
エイリは、狼と一緒に急流落ちてもうた、てことんして。
皆の傷見られぇとバレてしまうさかい、埋葬はこっちでしてまうんや。
復旧までは時間かかるやろし、そん時間は取れる。
[そないに提案して、色々相談した結果皆で口裏合わせぇことになった。
こん口裏合わせはうちらが手ぇ下したんもある、ってことを隠蔽してまうことにもなるんやけど…。
それよりも何よりも、エイリ達ん名前に傷つくんが嫌やったし、もうおらん人狼の存在出して妙な不安煽らん方がええと思ったんや]
[そないなわけで、今うちは埋葬に適した場所に穴掘っとる。
遺体運ぶんは手伝うてもらわんとあかんから、出来ぃところまではやった]
墓標すら作れんとは……。
[やっぱ工作はうち向いてへん。
後でリアにやってもらお]
[アベルさん、クロエさん、カルメンさん、ミリィ。
出来た分の穴にシーツに包んだ状態のそれぞれん遺体を収める。
今回はこん4人の分だけやることんなった。
…うちの体力かて無限やあらへんからな、残りは今度や。
アベルさんが持っとった剣は一緒に埋めずにとっとくことになっとった。
ホンマに狼が出た時には、っちゅーのが主な理由。
最終的にはベスん手に渡ったんやけどな。
土被せて墓標立てたら、目ぇ瞑って祈りを捧げる。
皆ごめんな、ほんで、今までおおきに]
…たまには顔出しにくるさかいな。
[橋の復旧は着々と進んどる。
遠ぉないうちにうちらは村に戻れぇようになるはずや]
………一生忘れたらあかんなぁ。
[部屋のベッドに寝転がって、自分の右手見詰めた。
うちは、この手で潰してもうた人ん命の上に立っとる。
それは絶対に忘れたらあかんことやねん。
今回のことは村ん人には伝えんけど、それは無かったことにはならへん。
うちらん中だけで、密やかに留めておくんや。
喩え日常に戻ったとしても、絶対に忘れたりはせぇへんで**]
/*
おう、埋葬終わってる。
ローザはお疲れ!
さて、俺もも少しがんばらな……明日も10時からの出勤になってもーたから、時間がかなり少ないの、わかってるんだし、な……!
/*
ただーいま!(ほっこり)
風呂鳩から覗いてた。ロザ埋葬おつかれさまー。
これはあれだな、外に運び出す最後がハンスさんになって、荷物確認してから一緒に運んでくるから先に頼んでいいかな、とかそんな話になってて。
荷物確認したらショックでしばらく動けなくなってしまうパターン。
今夜寝る前にここまでは書こう。うん。
/*
ぬ、企画日程。
あ、ナタさんやナタさんや。
琥珀学院は、3月序盤になりそうですよ……! と言うのを忘れておった!
参加希望のお一人が、序盤でないと無理らしくてなー。
後で、SNSでも書くけど。
思い出したので今の内にいうておくよー。
/*
>>587ハンスさん
なるり。
一応、ヘッダもつけておくったのでしt
>>598ユリお兄ちゃん
どういたしまして、がんばったのよ!(にこにこ
/*
おっとよそ見を。
>>577
うぬ、処刑は霧前か霧後に各自で何とかしてもらう事にして…… も大丈夫だよね多分。
最初は真っ暗闇を考えたけど、入村時の演出と合わせて霧にしたがいいかなと思ったでした。
解決しそうならその方向で進めようそうしよう。
>>583
うむうむ。
あ、じゃあ隠蔽側に連絡取る方向で行けばこの一件は何とかなりそうかな。
ネタばらしした件さえ言わなければ味方してくれる、はず……!
冒涜だーって言う人もまた更に別れてそうだよねww複雑すぎて分からなくなってきt
[――年は、更に流れ。
少女だった女性は、老女となって。
今、まさに命の火が消えようとしていて。
押しかけ弟子を兼ねた助手に、老女の字も書かれた青年の研究ノートを手渡し。
エーリッヒと名乗る男性が訪れたら、老女の死を伝えることと研究ノートを渡すように厳重に言い含め。
春を告げる花。
その花が見ごろを迎える頃に。
老女は青年の机の引き出しに入れられた、
花の意匠の台座に納まった薔薇水晶のペンダント>>490を抱いて、その命の火を消した。]
[ザ――、と強風が吹く。
雪解け水が舞い上がり、春を告げる花を植えた場所に女性の姿が形作られる。
今、命の火を消した老女の若かりし頃。
行方の知れぬ青年と同じ齢の、姿。]
――結局、生きてる間に、あの人と再会は出来なかった、なぁ。
[雪解け水によって形作られた手を眺めて、女性はただ、苦笑う。]
毎日毎日、森を探して。あの人の為に料理を作って。花もいっぱい植えて。
――春を告げる花を、一緒に並んで見る、って約束。守れなかったなぁ。
[女性は、一つため息をついて。]
ま、今度は、こっちが待てばいいんだし。
こんだけ咲いてれば、きっと気付くでしょ。
[女性は背筋を伸ばし、あたりを見回した。]
[――そこには]
[一面の白き花々が咲き誇り]
[もうじき春がくるよ、と告げていた。]
[朱花たる女性は、霊的存在を維持するナニかが崩れるその日まで。]
[*その花畑で青年を待ち続けている*]
/*
ただいま。
読みきれていないけど、幼馴染やらから何か飛んできているのは把握したっ
色々読んで返すよー。
アーベル>そういえば、同じ村育ちで年も近いのに絡みは育ってからっぽいのだよ ね。なんでかなーとちらほら考えつつ過去を思う。
[死者同士であるからこうして言葉を交わせる。
生前と全く同じではないが、
クロエの背を撫でる>>5:+57その手には触れる感覚もある]
毎日見ていたら大丈夫。
それに、もしそうでなくても――…
おばあちゃんになったクロエを見つける自信、あるよ。
[見つけられないなんて微塵も思わない。
自信に満ちた声音が彼女が漏らした笑声と重なる。
彼女が笑っている事が嬉しくて、
男の目許、口許がやわらかな弧を描いた。
蒼い双眸に見上げる漆黒が映り込む。
黒曜石の如き煌めきを見る瞬間もあれば
全てを優しく包み込むような夜闇の如き色を見る事もある。
言葉にするのは気恥ずかしく、じ、と静かに見つめ合う]
キミが寂しいのはイヤだな。
[優しいクロエの周りにはいずれ人が集まるだろうと思う。
けれどそれは彼女が失った者の代わりにはなれない。
真面目な彼女の事だから過去を忘れる事はしないだろう。
大事な人たちとの別れが深く心に残ると思うから
彼女の堪えるような相貌>>5:+58とその言葉に眉尻が下がる]
クロエ――…
[生を望むは酷だと分かっていた。
最期の瞬間にみた銀色の獣の正体を知りながら
男は彼女にそれを伝えず目を瞑る。
懸命に歩んできたばかりの彼女を少しでも休ませたいと思った]
迷子になっても、探して、みつけるから。
もう、一人にはしないから――…
[蒼花なき利き手が赤みさす彼女の頬>>5:+60に宛てがわれる。
愛しむように、壊れ物を扱うようにその輪郭をなぞる指先。
それは彼女が作る作品に対する所作に似る。
想い伝えれば、柔らかく綻ぶ花の笑みが映り込む]
……… ん。
[頷くクロエがその手を伸ばせば
頬に寄せた男の手が、つ、と其処から離れた。
空けた手指に彼女の繊手絡むを感じれば
視線交え、微笑む彼女に笑みを向ける。
傍に居る事を伝えるように、
絡ませた手指に確かな力が加え彼女の手を握る。
彼女が現し世へと意識向けるその時まで
運命の輪がまわるをその背に感じながら
男は蒼花失いしその手にかけがえのない花を抱く**]
/*
ベアとアーベルさんに、改めてぱちぱち拍手しつつ。
あれだねえ、この村は、雪と、水と、花の使い方がみんな、とても綺麗な村だったねえ。
朱い血も散ったんだけど、最終的に綺麗な方の印象がとても強い。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新