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/*
確かにプロから暴れまくりだったし(笑)。
アーベルも、どっちかって言うと魔の側の存在だしなー。
ってやってたら時間切れ。
*また後でー ノシ*
/*
聖はいらないか(笑)
武器話とかも楽しみなのですよ。もっと実際的な知識もつけたい!
確かに無人制圧は寂しい(苦笑)
でもそれなら彼を目当てにも探せそうかなん?
*/
/*
闇聖痕の片割れ殿 いってらっしゃいー ノシ
制御室制圧は ティルベアセットに任せていいのかしら。
そこを制圧する必要があるとか理解しないとユーディは行きそうにないなぁ…
…あれ。ユーディ相当あたまわるい。
[エレベーターをじっと見るイレーネの傍、勝負がついたエーリヒが運ばれて来たならばスタッフを襲い(場合によってはエーリッヒごと)エレベーターを強奪する気まんまんで、同じようにエレベーターを見つめていた。
右手首にブレスレットのように巻かれた黒を左手で触ろうと手を動かした時、不意に起きた爆発音。]
ちょ、何…?!
[驚いて壁に手をつくと、その場から移動するイレーネが見えた。
が、埃が目と肺に入り、ゴホゴホと咳き込んで後は追えなかった。
追おうと、涙の浮かぶ顔を上げてよろよろと歩くが、その方向はイレーネとは違ったかもしれない。
よろり、と壁に手をついた時、エプロンのポケットから瓶が転げ落ちた。
ラベルに「C3H5N3O9」「三硝酸グリセリン」「狭心症剤」などと書かれた瓶が地面に激突した時、そこでも再び爆発が起こった]
*/
トイレからこんにちは(コラ
>ユー
襲いかかりバッチコイですよ。
色々対応出来ますのでお好きに。
返答は夜になりますが。
*/
/*
……。(ぼー)
おはようございます。
PL的にえりりんどうにかしたいのは山々ですが、
PCがPCだからな、っていう!
そして、制御室にぎゅんたんいないと私が困る(笑)
*/
/*
おとりんぶりりん おはよーですよー
(ぶりりんは 布団におしこめおしこめ)
とりあえず色々ぼかしつつユーディは閉められそうな気配。
[耳をつんざく爆音と、衝撃。
吹き飛ばされて壁にぶちあたり、肺の空気が強制的に吐き出されて再び咳き込んだ。
パラパラと天井部分から建物の一部が落ちてくる。
暫く待って収まった後、ゆるゆると移動を始めた。
壊れた通路、倒れる棚、むき出しのケーブルにぽたぽたと落ちる液体。
パシパシ、とどこかで電気が音を鳴らした。
同じ場所をゆっくりと歩いていたのか、それとも地下へと降りていたのか、よくわからないけれど、とにかく外を求めて移動をした。]
/*
[ちたぱたにゃーにゃー!]
とりあえず、ぎゅんたん遭遇の機会さえ頂ければ、
後は皆様お好きにお任せします。
ぎゅんたんに戦闘能力なくとも、
周りにクリーチャー配置すればいいか。
*/
/*
[……大人しくなった。]
ユーディットはそれでいい……!
何でもかんでも、「ユーディットだから」で
許される気がして来ました。
*/
/なか/
……!!
[なんだかとっても、 生 贄 羊
少女の中の人は、出かけるブリジッタンに手を振ってノシ
いってらっしゃい、気をつけて〜]
/なか/
[もがもが、むぐむぐ
……ふかふかぬくぬく。
うとうと、こっくり。]
[最初は抵抗してたものの、布団の魔力に
なんだかこわいぶりじっとと一緒でも、
少女が*寝落ち*]
チョコチョコ覗きつつも、なかなか発言できそうになさげなので、いったん落ち
[エレベーター付近がすぐ見える自室の前。
何をするでもなく立ったまま。
二度目の爆発が起きても、吹き飛ばされることも倒れることもなく。
代わりに身体の輪郭がゆらりと揺れた]
[左手で口を押さえながら、もうもうと煙が立つ中瓦礫を踏みつけ姿勢を低くして移動をする。
…ふと、そのもうもうとたつ煙と埃の中、紅が視界に入るだろうか?]
…あは。
[紅が見えたならば条件反射のように、ポケットに残っていた先程と同じ瓶を投げつけた。]
/*
とりあえず、回収班に蹴りでも入れつつ(待。
イレーネと合流しよかな。
その後、下に降りられるようになるなら、下に行きたいし。
(お前、ダメージは。
自然治癒任せ?)
/*
や、私もぐぐる先生と相談しながら書いてますからww
投げるだけ投げつけて、ユーディは上目指すのでごゆっくりどうぞですよ!
イレーネはアーベルに任せて、ベアはゆりりんに任せればきっとティルルンも大丈夫、
ナタ様はほっといて大丈夫だろうし
一番やばそうなのが…
えりりん?w
/*
ナタはほっといても大丈夫に噴いた。
真理ですね。
まあ、
なんとかなるでしょう。
なんとかならなければ、
なんとかするまで。
*/
―北部・荒野―
[ふと、中央から感じた人の気配。
視線を向ければ、回収班の姿が見える]
……なあ、お前ら。
このまま、最後まで、この茶番劇に付き合うつもり、か?
[唐突な言葉に、二人がどんな反応をするかを確めはしなかった。
蒼が見据えるのは、ただ、前のみ]
俺は、そのつもりはねぇ……。
[元より、組織の柵とは無縁の身。
だから、この勝負が終わったら、動き出すつもりだった]
……俺の、道は。
[ばさり。音を立てて開く、銀翼]
俺が、決める!
[宣言、そして、走り出す]
ほら、邪魔、邪魔!
[あからさまに意図的な突進。
回収班の真っ只中を突き抜けるよに、中央部へと駆けて行く。
動揺する回収班。
それに追い討ちをかけるように、爆発音が響き*渡った*]
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