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おっさんは、きっとそのまま地獄へ一直線だからいないだろうなぁ。
ってか、いたらいたで、"見つけたひゃっはー"する未来しか見えないんで、地獄一直線させとくw
おっさんPC視点でメーフィエに関しては"生きさせてもらう"を聞けてある程度安心してるんで、後はもう己のやりたいことやったるー、だし。
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屋敷内の遺体は、ゲーム終了した後にメイドが埋葬するんかなぁ?
と、落ちる人はおやすみーノシノシ
俺もちょいっと真面目に片付けモードに入るー、明日から客が泊まりにくるもんで。
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プラーミヤさんお休みなさいで、ジラントさんはお片付けお疲れ様です。
日付変わってる時間ですから無理ない程度で休まれて下さいね。
>>334ベルナルト
まぁ、こちらもそれが苦しくてアレクセイからアレーナに戻るつもりでしたしね。
此処に残ると決めたからどちらも捨てて別人になりますけど。
メーフィエが呼んでくれたからもう悔いは有るけど無い。(どっち
[でてきたくろねこさんのしっぽにてしてしじゃれた(]
解ってもらえて何よりw
こちらも見届けてもらえると嬉しいです。
任せてって言った通りちゃんと出来ましたよ、と。
我が侭のダシに使ってすみませんね、もありますg(
─ 展望室 ─
[階下へ降りていく姿を見送った後、青が見やるは上。
いつか雨音は遠ざかり、紅の雨はその勢いを弱めていた]
……終わりが近い、ってことか。
[一人呟いた後、自身も下へと向かう。
『仲間』たちの行く末、それを見届けたい、という思いがあったから。
それを知らぬままでは、恐らく、引っ掛かりを抱えたままになってしまうだろうから]
……浮気したら、怖そうだもんねぇ。
[ぽつり、と。
零れる呟きは、どこか冗談めかした響きを帯びる]
─ エントランス ─
[エントランスにあるのは、境界線のはきとわかる生と死。
生の側にあるのは、『仲間』たち。
いつか交わした言葉は違えたが、自分が望んだ形には近い状況に、青の瞳は僅か、緩む。
後は、二人がここを離れればいい、と。
そう、思っていた──けれど]
……おいおい。
[交わされる言葉たち。
そこに紡がれるのは、最初に目指したものと大きく形を違えた在り方。
青の瞳が細められる]
[『鬼』になりきれぬ彼女が、『人』でいられるならばそれでいい、と思っていた。
同じ『鬼』となった彼──否、彼女が、それでも『人』の意志を持っているのに安堵もしていた。
真に『鬼』たるは、幼き頃から『鬼子』と呼ばれた自分だけでいいと。
そんな思いは、己が死によって断たれ、だから]
……その、選択肢、自体は。
構いやしねぇけど、さ。
[『鬼』で在り続けるというなら、それをとやかくは言えない、けれど]
……人を都合よく使いやがって。
ま、仕方ねぇか。
『借り』だしな。
[零れ落ちるのは、ぼやくような呟き。
届かぬ言葉を落とした青はただ、静かに。
交わされるやり取りを見つめ続ける。
最後まで見届けるのが、己のなすべきと。
心のどこかでそう、思うから。**]
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ベルナルトはロールお疲れ様でありがとう。
思考似てるけどこれは流石に許してくれないかなと思いつつの使い方でした。
遺体はやっぱりメイドさんが埋葬なのね。
(ちょっと今こそこそ書いてt)
[メーフィエはこちらの言葉>>312にどんな反応を返したか。
既にコエ届かぬ『仲間』がこのやり取りを見ているとも知らず、彼女にゆっくりとした歩みで近付いて]
気の毒に。
私に騙された、可哀想な「人」。
だからあなたの命までは、奪わない。
[頬に手を伸ばすと、一度緩く撫でてからそのすぐ側、垂れた髪を一房取って]
代わりに、これを頂きます。
[その根元、手に持ったままだった刃滑らせて切り取り]
これでもう、本当に用は済みました。
あなたも用が済み次第、出ていって下さいね。
[心隠した柔らかな笑みを向けると、メーフィエの答えも待たずに踵を返した]
[そのまま、足はまた三階まで向かっていって。
書斎に入り、微笑み湛えたままの女主人の前に立ち、見下ろす。
『ゲーム』の始まり告げられた時は、不審や憤りばかりが胸にあったけれど]
…考えてみれば。
あなたも、『ゲーム』の駒の一つに過ぎなかったのですね。
[自分達と同じだったのだと、今は思う。
女主人がどんな思いを抱いていたかまでは、察する事も出来ないが]
…今回の『ゲーム』は、「私」の勝ちです。
『勝者』には、御褒美があっても良いでしょう?
…あなたのその役割を、私に下さい。
[次のゲームの『贄』になることを、自ら望んだ**]
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思考の言語化が上手くいかなくてもだもだしつつ、とりあえず纏まったところだけをぽいっとな。
メーフィエにひどいの投下してアナスタシア化の第一歩踏み出した所で後はまた日中にでも。
おやすみなさい。**
[生潰えた後、僕の意識は未だ闇の中にあった。
闇は意識のみならず、僕の左半身を侵す。
また、その闇は僕の左目から迸っていた]
[左目は、顔の左半分は僕の闇そのものだった。
醜く爛れた火傷の痕。
その見目から気味悪がられてきた人生。
人の目が恐ろしくて、醜いものを必死に隠した。
隠すことで、人を妬む醜い心を必死に隠した。
人の目が気にならなくなったことで、やっと普通の生活が出来るようになった。
けれどそこにはいつ暴露されるかの恐怖がついて回る。
僕は笑みを浮かべながらも、他人をあまり信用しなくなっていた]
[そんな中で偶然出逢った存在。
理不尽な『ゲーム』に共に巻き込まれた女性。
理由なんて無い。
一目見て”護りたい”と、そう想った]
[でも、護れなかった]
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