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[ ぐるぐるぐる。余計に絡まりました。]
……あれー? まあ、いいか。
[ よくねえよ。それでもヒーロー志望か。
なお、彼がトレーニングに励む姿は、
(やってはいるらしいのだが)
いまだかつて目撃されたことがない。]
−メインルーム−
[ますます絡んでいく様子に、助けようかなと立ち上がる。
ちなみに精密機械類見物は満足したようだ。
弄る方はCCに止められたのかもしれない]
あれ〜?
このままでいいのか〜。
[真に受けた]
それじゃ〜、またね〜。
[そのまま放置して出て行きかけ、通行の邪魔だと気付く]
ん〜、ここに置いとくと被害者続出かな〜?
よいしょこらせ〜〜〜
[抱き上げてテーブルの上に放置。
まな板の上の鯉ならぬ、CCの前の芋虫]
情報通 カルル が出て行ったらしいよ。
情報通 カルル がきたらしいよ(14人目……だったかなあ?)。
−自室−
[シャワーの後。
自室で細かなパーツを組み立てたりばらしたりしていたが、時計を見て立ち上がる]
あれ〜、もうこんな時間〜?
そろそろデザートの仕込みしとこうかな〜。
苺ショート〜♪
[しばらく食堂から*動かないだろう*]
読書家 ミリィ がきたらしいよ(15人目……だったかなあ?)。
―基地内―
[かつかつかつと足音を響かせて、
颯爽と廊下の真ん中を歩く少女が一人。
足音に合わせて、ぶつぶつ呟いているのは、
周りの人は勿論、本人も気づいていない]
『あいつには負けないわ…』
[そしてメインルームの前に立ち、
開かれる自動ドアに導かれて堂々と入っていった]
【カード情報】
名前:ミリィ=アッテンボロー (Milli=Attenborough)
年齢:16歳
情報:『J&J』ヒロイン候補生の一人。
穏やかな笑顔の下に何かを秘めているらしい。
彼女の過去にいったい何が!!来週に続く(ぇ
[遅れてきた彼女は当然ギュンター司令に
がみがみ怒られている。それを神妙な顔つきで聞いている、というよりは右から左の耳で聞き流している]
[堪りかねたギュンター司令が
「何故遅れたのか!!」と怒鳴ると、
彼女は悠然とこう言い放った]
だって、ヒロインは遅れてやってくるものでしょ。
…書類を書いてもよろしいでしょうか?
[そして開いた口が塞がらない司令を完全無視して、
最終選考書類を目の前で書き始めた]
[少女は書類をさくさく書き上げた]
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
名前:ミリィ=アッテンボロー
Q1:新戦隊名の希望
幻夢戦隊セイコンレンジャー
Q2:戦隊での希望色
黄色。戦隊物で女性が二人いるときは
ピンクがお色気担当でちょっとお馬鹿。
黄色の方が頭がいいと決まっているでしょ。
Q3:戦隊での希望必殺技
必殺技はぎりぎりまで隠しておくものよ。
それが敵に対しても味方に対しても、ね。
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
やはり「忍空戦隊ハリケンジャー」ね。
ハムスター館長に心を鷲づかみされました。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
「機械帝国ブラックマグマ(太陽戦隊サンバルカン)」
最終回に悪の親玉・全能の神が求めたことといえば、
「土下座して謝れ!」 腰が砕けましたわ…
Q6:司令への自己アピールその他
最近はメガネっ娘の需要が高いですわ。
それも私みたいな「顔は幼いのに身体は大人」は
大きなお兄さんの萌え心をがしっと掴みますの。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ふう、こんなものかしら。
では、私も夕飯を食べに行きますわ。
[書いた書類を司令に手渡すと、
少女は食堂に*向かった*]
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
とりゃー!だりゃー!うおりゅああああああ!!!
[フロア中の廊下を雄叫びと共に、うさぎ跳びで制覇中]
─廊下─
……なんつーか……賑やかだなー。
[がじがじ、と頭を掻きつつぽつりと呟く。
手には何故か豆の袋。一体どうする気だそれ]
……つか、元気だねエルちゃん。
[アベちゃんと呼ばれるのは、特に気にしてないらしい]
あー、コレか?
これから、台所借りて、炒り豆にしとこうと思って。
作り置きは昨夜、ティルにやっちまったんでね。
[だから、なんでそんな物を持ち歩いているのかと]
……廊下、昨日掃除したばっかりだから、良く滑るぜー?
[軽く言いつつ、サイドステップ回避]
んでもって、細かい事は気にしない、気にしない♪
[やっぱり避けられるのは想定済、そのまま壁までスライディングして、壁を蹴った反動で立ち上がった]
おー、ホントだ良く滑るぜ!職人技だなあ、うん。
[磨いたのが誰かはもちろん知らない]
細かくて悪かったな!俺にとってはあいでっててに関わる大問題なんだよっ!
[あいでってて→アイデンテティと発音したかったようだ]
で、その豆、何に使うの?節分はもう、過ぎたよな?
職人技、ねぇ。
まあ、お褒めにあずかり光栄至極、っていっとこか?
[掃除の理由を考えると、そうも言えないような気がするが]
そこまで騒ぐよーなコトかあ?
……ま、いいけど。
[言いたいことはわかったようだが、さらっとスルー]
だから、炒り豆にして常備しとくんだよ。
非常食の備えは常に怠りなくやっとかんとねー。
?誰もお前褒めてねえぞ?俺が褒めたのはお掃除のおばちゃん!
[お掃除はお掃除のおばちゃんがするものと信じて疑っていない模様]
はああ?!…非常食が炒り豆って、お前いつの時代の出身だよ?
……あー……ま、いいか。
[さくっと説明断念。面倒になったらしい]
いつの時代って、今の時代だけど。
炒り豆、糒、干し棗辺りは備えとくと色々と安心だぜ?
[真顔だ]
[ぶかぶかのパジャマからトレーニングウェアに着替え、そばにあったリュックを引っ掴む]
「ん?」
おっしゃ、トレーニング行くぜ!とりあえず館内10周ー!
「ぐえ、振り回すny☆」
[リュックを片手に廊下と*駆け出していった*]
―自室→廊下―
いや、炒り豆と、糒はともかく、棗はいまどき結構高級食材だから!ぜーたくだろ!?
[そういう問題らしい]
あれだよ、保存食つったら、やっぱサバ缶!あれ最強だぜ!
そういう問題かよっ!
[素で突っ込んだ]
む。
しかし、缶詰には携帯利便性・隠密性に難があるぞ。
[だから何故真顔なのかと。
いや、むしろどういう基準なのかそれは]
……って、ここで立ち話してる間に、夕飯を食べ損なう脅威があるような。
[食料話で思い至ったらしい]
えー?サバ缶程度なら携帯できるって。ほらー。
[ポケットからサバ缶を取り出してくるくるりんと指先で回す]
あ!そういや夕飯!やっべえ、食いっぱぐれるっ!!
[猛然と食堂に向かって………うさぎ跳びを始めた]
―食堂―
[少女はカレーを黙々ともぐもぐ]
[余談だが、海上自衛隊では曜日感覚を忘れない為に
毎週金曜日はカレーの日と決まっているらしい(実話)]
[ただこの秘密アジトでは特に理由無くカレー]
[もぐもぐ]
[しばらくお待ちください]
つうか、缶詰はゴミが出るだろうがっ!
[そ こ な の か !]
……いやはや、ほんとに。
エルちゃん元気だねぇ……。
[呆れたように言いつつ、食堂へ向けてのんびり歩き出し]
─…→食堂へ─
ー基地内・廊下ー
[射撃場のドアが開き、いつもの大荷物を背負った...が軽い足取りで歩いてくる]
かー、やっぱ射撃練習は気持ちいいねぇ。スカッとさわやか〜って奴だ。うむ。
しかし体を動かすと腹が減って仕方ねぇな…さっさと飯食いに行くか。
[上機嫌に鼻歌なんかも歌いつつ、食堂へ*向かった*]
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