人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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月闇竜 オトフリート

[クレメンスの声にそちらのほうを見るものの、
赤い色はさすがに視認できる。]

[しかし声をかける前に、拭かれたようで。
そのまま、目をそらした。]

(490) 2008/09/14(Sun) 01:24:59

氷破竜 ブリジット、幼き陽光竜の無邪気な姿に、少しだけ目を細め、微笑んだ。

2008/09/14(Sun) 01:25:33

翠樹竜 ベアトリーチェ

―竜皇殿・中庭―

…、…うん。

[如何に思ったか、仔は影の言葉に一つ頷く。

木陰に下ろされた幼子は、一寸心許無げに影竜へと視線を向けたか。
しかし言われた通りにか動こうとはせず。
代わりにか、樹木の幹へと支える様にして手を触れた。

その腕へと己が身体を滑らせる。
広とした所で足を止める影に、幼子と共に意識を向けた。]

(491) 2008/09/14(Sun) 01:27:19

機鋼竜 エーリッヒ

苦手というか、刺激が強過ぎるんです、今は。

[クレメンスの問いに、溜め息混じりに答えると、カシャカシャと羽ばたいた機械竜の額で、わずかに天青石がその輝きを強めた]

(492) 2008/09/14(Sun) 01:27:22

影輝竜 ノーラ

[ 一つめの眼を閉じて、仮初の闇の中、二つめの眼を開く。
 他者にとっては、単に瞳を瞑っているようにしか見えなかろうが。
 仮の世から隔てられた目蓋の裏に映るのは気脈の流れ。
 うねり、彷徨い、乱れる。
 腕を伸ばすと共に、意識を広げて、掴み取る。吹き抜ける風とは無関係に、羽織った黒のショールが広がり纏った紫紺の布がはためくのが、見ずとも分かった。]

 ――均衡を。
 在るべきものは、在るべき姿に。
 己の場所に還り、為すべきを為せ。

[ 語り、謡いかけ、言葉を紡ぐ。
 地に向けていた手を捻り天へと向け、掌は風に触れて、素の足は土を踏み調子を取る。親が我が子をあやす如く、撫ぜるように、掌を揺らめかす。
 元の流れへと均していく。
 自身の動きを見ることは叶わぬが、傍目には掌から闇のような光が生まれ、舞い、散っていくのだと聞いた。竜卿の丘の、螢火が如く。
 またそれは、人の界で言う、東の踊り子のようでもあると。装飾の一つや二つ身に付ければ尚の事そう見えようとも言われたが、応ずることはなかった。
 影は影に過ぎぬのであるから。]

(493) 2008/09/14(Sun) 01:28:34

月闇竜 オトフリート、精神竜 アーベルに眼鏡がわたったようであることを理解しきれはせずに。

2008/09/14(Sun) 01:28:49

疾風竜 ティル

そーゆー問題かっ!

[誤魔化すクレメンスに呆れたように言うものの。
先ほど、ザムエルに制止されなければ、間違いなく自分もブリジットと同じ──否、もっと酷い事になっていた可能性も高いわけで。
とりあえず、それ以上は言わずにおいた]

……え、えーと。
いちお、周りが押さえてくれる……とは、思うけど。
ウチのバカ兄貴が無茶しようとして、も。

[エルザの一言に、声はちょっと引きつったかもしれない。
何せ、直接血縁がないのが不思議と言われるくらいの似たもの義兄弟なわけで。
やらないと、言い切れないのが怖かったりする]

(494) 2008/09/14(Sun) 01:29:10

氷破竜 ブリジット



そうだ。

[ぽん、と手を打って。
機竜の周りを羽ばたく、小さな機械竜をちょいちょいと手招いた]

(495) 2008/09/14(Sun) 01:29:23

影輝竜 ノーラ

[ 漣のようなざわめきが止み、
 静寂の帳が下りていく。
 眼を開き天を仰ぎ見れば、厚き雲は幾らか薄らぎ光が零れていた。
 それが陽のものか月のものか、分からぬ程、微かではあれど。]

 全く。
 広過ぎるな。力が足りぬ。

[ 収まった布を己の身に引き寄せつ、愚痴めいた言葉を落とした。]

(496) 2008/09/14(Sun) 01:29:24

生命竜 クレメンス

[各々の随行者から漏れ聞こえる互いの竜王の様子を聞く限りは、中は元気で宜しい様子。]

…姐さんはほっとこう。
とりあえず、兄さん任せた。

[当然の如く、自分とこの王は影竜王に丸投げだ。
まぁむしろ干渉すると逆に嫌がられるだろうしといい訳。]

(497) 2008/09/14(Sun) 01:29:51

精神竜 アーベル

[振られる眼鏡に少々心配が過ぎったものの、壊れる事なく陽光の仔竜の手から青年へと渡された。硬い指先に触れる紅葉の柔らかな手に消えていた口元の笑みが蘇る]

名を、そうでしたか。
夏玲(ハリョン)殿の名は響きが美しい分難しいですからね。
けれど月闇殿ならば二度は間違われないでしょう。

[素直に渡された事に感謝の眼差しを視線を合わせぬように向けてから、オトフリートへと少し足早に歩み寄った。どれ程見えているのかわからぬ為に、その手を取って眼鏡を乗せる]

どうぞ。

(498) 2008/09/14(Sun) 01:30:01

月闇竜 オトフリート

夏玲殿。
お名前をたがえてしまい、申し訳ございません。

[視線を合わせるため、また膝を折り。
謝罪の言葉を告げる。]

(499) 2008/09/14(Sun) 01:30:16

影輝竜 ノーラ、メモを貼った。

2008/09/14(Sun) 01:30:49

機鋼竜 エーリッヒ

[氷破竜に手招かれた機械竜は、カシャカシャとはばたきながら、素直にその目の前に飛んでいくと、黄色く明滅する瞳で、問うように細いメタルの首を傾げた]

(500) 2008/09/14(Sun) 01:31:48

生命竜 クレメンス

竜都で済めばいいけどな。

[エルザの不吉な言葉に輪をかけてみた。]

(501) 2008/09/14(Sun) 01:32:22

影輝竜 ノーラ

[ その頃。
 閉ざされた間の内で、影竜王が竜王間の均衡を保つのに苦労しているなどと、我には知る由もなく。知れども、手助けする手立てもなければ、その気すらなかった。
 触らぬ竜王に祟りなし。]

(502) 2008/09/14(Sun) 01:34:10

大地竜 ザムエル

[地竜王は落ち着いてはいるが、暴れる誰かさんを物理的に止めようとしてるっぽい。対だし]

罰ゲーム?
ははぁ…なるほど。
ハリョン殿達のお名前は、慣れぬ者ではなかなか発音も難しいところもありましのぅ。

[眼鏡をアーベルに渡す様子を眺めつつ、納得したように頷く]

ではオトフリートの知己としてお願いしたく。
これを献上致します故、彼の者を許しては頂けまいか。

[言いながらハリョンの傍にしゃがみ、持っていた飴玉の小袋を差し出してみる]

(503) 2008/09/14(Sun) 01:34:23

月闇竜 オトフリート

[そうしてから、近付いてくれたアーベルにより手の上に戻る眼鏡。
ようやく微笑みが戻る。]

ありがとうございます、アーベル殿。
こちらにいらっしゃっているのは存じておりましたが、お会いするのがこのような機会になってしまいました。
挨拶が遅れまして。
久方ぶりです。

[受け取った眼鏡を、そのままかけて、目を合わせて挨拶を。]

(504) 2008/09/14(Sun) 01:35:58

機鋼竜 エーリッヒ

中から無理矢理とか…まさかそんな…

[エルザの言葉に笑顔が引きつるのは、何事もやってみなければ始まらない、が座右の銘らしい、チャレンジ精神の塊のような一族の王を思い出したからに違いなかった]

(505) 2008/09/14(Sun) 01:36:04

精神竜 アーベル

[各竜王の動きが言葉の端々に漏れる中、青年は何も言わない。
精神の竜王は、結界内の『混乱』を穏やかに眺めているだろうから]

(506) 2008/09/14(Sun) 01:36:40

生命竜 クレメンス

[陽竜の一瞬怯える様子には、こいつぁ失敬と軽い謝罪を述べ。
こちらを見ていた風に見えた、オトフリートには拭いた手を一度振った。へらりと常の笑みをうかべて。]

んー?刺激ねぇ。

[エーリッヒの声にそちらを向けば、微かに強めた機竜の額の石の光が強まったのに気づいた。
だがそれの意味するところは、未だ分からず。]

(507) 2008/09/14(Sun) 01:37:18

氷破竜 ブリジット


[素直に飛んで来た小さな機械竜に、穏やかに笑いかけて]


さっきは、どうもありがとう。
おかげで助かったわ。

[そっと、金属質の頭を撫ぜた。
ついでに、袖から細い水晶の鎖を取り出すと、]


お礼代わりに。貴方に似合いそうだから。

[小さな機械竜へ笑った後に、あげてもいいかしらと、エーリッヒに首を傾げた]

(508) 2008/09/14(Sun) 01:37:52

月闇竜 オトフリート、大地竜 ザムエルの言葉が届き、感謝の意味で目礼を。

2008/09/14(Sun) 01:38:51

天竜 エルザ

[今ここに居る人々を順番にゆっくりと見てゆく。
それぞれを確認するかのように、静かに]

嵐竜王様は、御気性の激しい方なのですね。
そういう意味ではなく、諸王のお力を思えば、だったのですが。

[ティルの言葉に視線を返し、苦笑を零す]

それはきっと我君も全力で止められるとは思います。

(509) 2008/09/14(Sun) 01:38:52

機鋼竜 エーリッヒ

[機械竜が、カシャカシャと羽ばたく音に視線を向けると、ブリジットと視線が合った]

それを、ユルにですか?

[ちらと機械竜を見てから、微笑む]

はい、ありがとうございます。ブリジットさんを助けることが出来て、ユルも喜んでるみたいです。

(510) 2008/09/14(Sun) 01:41:35

精神竜 アーベル

いえ、返して下さったのは夏玲(ハリョン)殿ですから。
此方こそご無沙汰しております。

[月闇の竜の礼に首を振り、眼鏡をかける様子を見ていて視線を逸らすのが遅れた。刹那合った視線で何を覗いたか、それとも封印の眼鏡が防いだかは青年にしかわからない]

(511) 2008/09/14(Sun) 01:41:53

天竜 エルザ

ですから、クレメンス様。

[自分の失言だったことにも気付いたが、それ以上に怖い一言が聞こえて、僅かに表情を引き攣らせた。
振り返るその途中、エーリッヒの表情も強張っているのを見て]

…どうか、無事に済みますよう。

[思わず遠い目になって祈っていた]

(512) 2008/09/14(Sun) 01:41:55

翠樹竜 ベアトリーチェ

[僅かに薄る雲を見上げ、私はゆると頭を垂れる。

さて仔はとその視線を向ければ、その様子をじつと見つめていた。
他の者の感想に漏れず、己とて螢火の様だと感じたが――
さて、幼子にしてみれば郷より外の界を見る事も無ければ、
この様な光景すら初めてに等しかろう。
ただ、闇が散っていった空を見つめるばかり。]

「――仮にも此処は竜都。力及ばずとも、無理はありませぬ。」

[愚痴にも似た影の言葉に、黄の身体を揺らぐ。
…よもや、内では何が起こっているのか、私には勿論知る術など無い。]

(513) 2008/09/14(Sun) 01:44:20

疾風竜 ティル

ああ、そーゆー意味かぁ。

[エルザの言葉に、一つ息を吐き]

とはいえ、やらねぇ、って言い切れねぇのがウチの兄貴だし。
実際、今も暴れてるっぽいしさぁ。

気性が、っつーよりは、性分かなあ。
兄貴が制するのは、『自由』なる事、それ故の『律』だからね。
束縛されてると、相当きついはずだから。

(514) 2008/09/14(Sun) 01:44:46

陽光竜 ミハエル

[アーベルに眼鏡を渡したら、オトフリートの謝る声と屈んだ姿が見えたので]

ん。

[次からは気をつけろと言わんばかりにぷーと頬を膨らませたあと、先ほど思い切り踏んだ足をしゃがんでごめんね?とばかりにちょっとだけ撫でた]



[差し出された小袋をあけて仔龍は目をきらきらとさせる]

そ、そーゆーことなら!

[地の竜に対して子供はこくこくとうなずく。
非常に現金だ]

(515) 2008/09/14(Sun) 01:47:01

氷破竜 ブリジット


ユル、ね。ごめんなさい、名前を聞きそびれていたわ。

[少しだけ申し訳なさそうに微笑んだ後]


良かった。それじゃあ、はい。

[水晶の鎖――ブレスレットを、小さな機械竜こと、ユルへと付けてあげた。
金属質の首に、ちゃらりと細い水晶の鎖が輝いている]


良い子ね。本当。

(516) 2008/09/14(Sun) 01:47:28

氷破竜 ブリジット、もう一度ユルを撫で、微笑んだ。

2008/09/14(Sun) 01:47:48

機鋼竜 エーリッヒ

[機械竜は、声を放つことも表情を変えることもない。しかし水晶の煌めきがそのメタルの首を取り巻くと、嬉しげに誇らしげに、くいと胸を反らしてくるりと空中で反転した]

はは、ユル、ご自慢だなあ。

[笑う青年も自分のことのように嬉しそうに見えただろう]

(517) 2008/09/14(Sun) 01:51:13

月闇竜 オトフリート

[目をそらす様子に、瞬いて。
それから、すみませんと謝罪の言葉。]

[陽光の仔は許してくれたようで、
その手先がなでてくれるつま先に、小さく笑った。]

いいえ
許していただけて、私の方こそありがとうございます。

老君も、ありがとうございます。

[投げる言葉は、陽光の仔を越えてゆく。]

(518) 2008/09/14(Sun) 01:52:07

大地竜 ザムエル

[嬉しげに頷くハリョンに穏やかな笑みが浮かぶ]

ありがとうございます、ハリョン殿。

[その笑みには、やはり子はこのようなものが好きなのだな、と言う安堵も含まれていた]

(519) 2008/09/14(Sun) 01:52:30

天竜 エルザ

確かに、自由なる風が押さえ込まれているのは環境として良くありませんね。
嵐竜王様が苛立たれるのは致し方ない部分もありますか。

[ティルに頷きながら左手を軽く腰に当てて]

…他の竜王様方にも通じますか。
竜都であるがゆえ偏りはまだ少なく在りましょうが。
安定する場所とは言い難いでありましょう。
界を支える力であればこそ。

[それ以上言うとまた不吉な言葉になりそうで、口を閉ざした]

(520) 2008/09/14(Sun) 01:52:38

精神竜 アーベル、逸らした視線は月闇流の喉元を流れ、他者へと移ろう。

2008/09/14(Sun) 01:56:28

月闇竜 オトフリート、それから先は触らずにいた結界に近付く。

2008/09/14(Sun) 01:56:32

生命竜 クレメンス

ザム爺さん流石。子供の扱い上手な。
よっ、年の功。

[おそらく自分のが遥か年上なのだがそう言う。]


うはは。
まぁ万一、そうなったとしても。
王が無事なら何とかなるもんだ。

[それは不幸中の幸い、と言い換えることかもしれない。

ふと、もし揺らすものがこちらに干渉してきているのなら、ひょっとして目的はそんな所なのか、とか思ったが。
流石に口にはしない。不吉すぎ。]

(521) 2008/09/14(Sun) 01:56:43

疾風竜 ティル

ん、それにこの壁……外から触ってるオレでも、かなりイラつくっていうか、ムカつくんだよな。
その内側にいるのは、相当なフラストレーションだと思う。

[エルザの言葉に、もう一度結界を軽く、蹴飛ばして]

……ん、まあ、中は中で。
少なくとも、力の均衡自体は取れるんじゃねーの?
欠けてる属がないんだしさ。

[お気楽な口調は、周囲を慮ってか、それとも素の物言いか、それは定かではなく]

どっちにしても、さっさと問題片付けねぇとなあ……。

(522) 2008/09/14(Sun) 01:58:20

大地竜 ザムエル、月闇竜 オトフリートからの礼には「なに、礼には及ばん」と笑みを返す。

2008/09/14(Sun) 01:58:43

影輝竜 ノーラ

[ 仔竜の傍に戻り腰を下ろす。
 光が無くては影も無い。木陰とは称すれど、漂う仄暗さは周囲と然程変わらぬ。薄らいだ雲に、多少の明暗は分かれていたが。
 己の掌に目を落とせば、普段より色を失って、白く見えた。
 白い、というよりも無色、透明にも近くなろうか。
 今目を閉じれば、周囲の影に溶け込んでしまいそうな気怠けさを覚えた。]

 未だ器も幼き故にな。

[ 黄蛇の科白に、首を巡らせた。視界の端に映るは、宮殿だ。]

 さて、ベアトリーチェ。
 もし、内には人が残されているのに、
 扉が開かなくなってしまったとしよう。
 閉じてしまったのは、誰かだ。
 内からは決して開けない。
 斯様な時にはどうしたらよいかな。

[ 指を一本立て、謎かけのように現状を喩え、幼児に問う。]

(523) 2008/09/14(Sun) 01:58:53

月闇竜 オトフリート、片手を伸ばし、今度は触れてみる。

2008/09/14(Sun) 01:59:39

精神竜 アーベル

[耳に届く月闇竜の謝罪の声には首を振り、流れた視線は生命竜を通り嬉しげな様子の機械竜と氷破竜へ向かう]

さすがですね。

[既に痛みのないブリジットの様子に頷き、きらきらと結晶のように輝く機械竜の首元に目を細めた]

(524) 2008/09/14(Sun) 02:02:02

氷破竜 ブリジット

[嬉しそうに飛ぶユルと、微笑む機竜を見て、同じように微笑んだ後]


……もう一度、じっくり見てみましょうか。

[また虫眼鏡を取り出して、結界を見やった。
先程まで見ていた式とまったく違う様を見て、大き目の溜息を吐いた。
風竜の、さっさと問題を片付けないと、という言葉に同意して]


地道にやっていても、駄目そうね。
焔のに任せるのが一番良いのかしら。

(525) 2008/09/14(Sun) 02:02:27

氷破竜 ブリジット、少しだけ、本当に少しだけ、悔しそうにしている。

2008/09/14(Sun) 02:02:54

月闇竜 オトフリート

……どういう風になってるんでしょう、この結界は。

[触れたまま、目を伏せる。攻撃の意志はないが。]

(526) 2008/09/14(Sun) 02:03:46

氷破竜 ブリジット


ええ、本当にさすがね。
あっという間のことだったのに、すぐに助けてくれて。

さすがと言えば、彼の力も、さすがだけれど。

[命竜をちらりと見た後、心竜に向かい。自分の腕をぺちぺち叩いて微笑んだ。]

(527) 2008/09/14(Sun) 02:05:22

機鋼竜 エーリッヒ

[やがて自慢し終えて満足したのか、肩にもどってきた機械竜の頭を軽く小突いて、また結界へと視線を投げる。氷破竜の言葉に頷いて]

とにかく、すぐにはどうにもならなさそうですね。俺、何か他に方法がないか、探して来ます。

[一体どこにどんな当てがあるというのか、くるりと踵を返して駆け出した**]

(528) 2008/09/14(Sun) 02:05:37

機鋼竜 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/09/14(Sun) 02:06:45

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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