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一個室一
[今日もユーディットの朝は早い。
むくり。]
んー…………。
[何やら思案中。]
やっぱり、カルルさんにお礼しなきゃ。
苺タルトもショートケーキも美味しかったし。
[身支度を整え、厨房へ。
CCからの通知なんて知らない。
備品を壊した事も暴れた事もないユーディットには関係*ないはず。*]
一個室→厨房一
─自室─
[寝てる間にカメラ回されてたとか全然知らず、無防備な寝顔を見られた事とか全く気にしていないようです。
ただし、知ったら凹む事請け合い。
それはさておき]
うー……肩いてえ。
[起きるなり、肩を抑えてぽそり。
……ちゃんと手 当 て し て か ら 寝 ろ よ]
[はた、と思い出したように]
そういやカルル、ケーキさんきゅな!美味かったぜ!
今日はどんなん作るんだ?楽しみにしてるぞー。
[ケーキ、という言葉で昨夜のティルの様子を思い出し、ぼそっと呟く]
…あいつ…大丈夫かな…
あー……メディカルルーム行くのもめんどーだしなあ……。
[まて]
いいか、錬気の修行のタネにしちまえ。
[だからまて]
つーか、簀巻きにしといたのに抜け出したか。
……いよいよ持って、すり抜けスキルは本物だな。
[どんな感心の仕方ですかと]
[エーリッヒの自覚のなさに吃驚。どこか遠くをながめて]
あー、なるほどね。お前はそれでいいと思うぜ。我が道を往け。うん。
さてとー、オレ食堂行って朝飯食うわ。お前らもう食ったの?朝飯何だった?
[食堂へ向かって歩き出す]
ん〜ん〜、お口にあったなら何より〜。
[マテウスに、にへら〜と笑って首を傾げる]
未だ考えてない〜。
でも今日は作らないかもね〜?
[*のほほんほん*]
[音質のパターンを色々検索していたらしい]
……Pi。
塩鮭にひじきの煮物にけんちん汁だったはずです、マテウスさん。
納豆と海苔は標準オプションです。
ちゃんと起きているから、問題ないですよ?
[ カルルとマテウスの表情なんて気にしない。
既に我が道を往っているようだ。]
うん、イレーネの言う通りのメニューです。
和の心ですね。
[ 既に食べたかのような口振り。]
[ばさっと無造作にシャツ脱いで、右肩に左手を置いて目を閉じる。
(昨日の湯上りに引き続き、視聴者サービスなんて意識は皆無ですが何か。
カメラさん、あんまり背中の傷痕映すと殴られますよ。
ちなみに背中のは斬り下ろし痕、右脇腹にも残撃痕ありらしい)
深く息を吸って、吐いて。
左手に灯る淡い色の光]
{ほわわん、しゃららんという感じの音が響く}
[ばかばかしいのかそれともあたっているのかしらないが、
そんな確率をはじきだされているなんて...は知る由もない。]
俺も食いにいくか。
[まわりなんて関係なく、*食堂へ向かう*]
おぉ、和食だな!よしよし。もちろん納豆と海苔をプラスだ!
イレーネありがとうなー。お前はやっぱり役に立つよ。うんうん。
[嬉しげにイレーネの肩をぽむぽむ]
[光が消えれば、左手を肩から離して右腕動かし]
よっしゃ、おっけ、と。
[軽く言いつつ身支度整え。
それから、CCの通知に気づき]
……体力有り余ってるって、そりゃ俺の事かい……。
[自覚あるのか]
無手の手合わせ、ねぇ……。
[何故悩む]
"El bimbo"(オリーブの首飾り)?
ほら、なんかネタやらないといけない気分になるし。
[ マジックなどによく使われる音楽です。]
あと、某日曜夕方5時半頃に放映される番組のテーマ曲とか。
[ ○点かよ。]
……PiPi。
喜んで貰えるのが一番です。
それが私の役目で、存在する意味でもありますから。
[口元が極微かに緩み、こくりとマテウスへ頷いた]
―トレーニングルーム―
[少女はいつの間にかそこにいた。
目の前には戦闘員二人の姿]
覚悟なさい!私は機嫌が悪いのよ。
「「アー!」」
[そう啖呵を切る少女に戦闘員二人は一気に襲いかかった!]
あー、献立聞いたらものっそい腹減ってきた。
さっさと食ってちょっとは寝る事にしよ。うん。
オレ先行くなー。お前らも早くこねーとまた「誰か」が全部食っちまうかも知れんぜ?
[皆と離れ、急ぎ足で*食堂へ*]
[少女はひらりその攻撃をよけ、
戦闘員はさらに追いかけ]
[そういう膠着状態がしばらく続いた後、
戦闘員Aが少女の背後をとることに成功した]
しまった……!
[少女が反応するよりもその動きは早く。
少女は戦闘員Aに羽交い締めされてしまった]
参考?
[ かくん、っと首を傾げる。
朝からそんな音楽が流れる基地内ってどうなんだ。
きっと効果はエーリッヒ自身より、他者にある事だろう。
食堂へと向かう人々に、手を振って見送り、]
あ、アーベルさん。おはよーございます。
よく眠れましたか。
[ にこーっと笑いかけてみた。]
ごきげんようございます、アーベルさん。
さくやはおたのしみでした…ね?
[データベースから呼び出してみたが、違和感があったのか語尾が疑問系になっている]
─廊下─
んあ……。
[なにやら考え事もしていたようだが、呼びかけられてそちらを見やり]
ああ、おはよーさん。
……ていうかおま、なんでいたんだよ?
[どうやって抜け出したとは聞かないのか]
[そんな少女の前に戦闘員Bがつかつか来て]
「アー(先程の怨み晴らしてくれる!)」
[ピシンパシンと往復ビンタ!
その音に合わせて少女は小さく呻き、
ついでに衝撃で胸も揺れる!]
ぇー。
言ったじゃないですか、ベッドが破壊された、と。
修理とセキュリティの再チェック行うからって、
CCに追い出されたんですよ。
[ 原因が目の前のアーベルとオトフリートにあるなんて、
知る由もない……のかもしれない。]
……イレちゃん……。
[なんか目眩を感じたようだ]
なんでそーいう発想が出てきますかと……。
[突っ込む気力が足りないらしい。くったりしている]
……だからって、俺んとこにいる必要はねーだろうが。
[エーリッヒの説明には、ややジト目っぽくなったかも]
いえ、登録されていたリアクションプログラムにありまして。
本来ならば英雄とお姫様が宿に泊まったときのものらしいですが。
[やはり使いどころが間違っていたのかと、少し唸るように]
アーベルさんもこれから食事ですか?
[ イレーネとアーベルのやり取りに、
どーゆー発想?と首を反対側に傾げてみたり。]
必要じゃなくて、必然?
適当に入れそうなところ探してたら、
アーベルさんの部屋だったってだけですよ。
流石に、女子の部屋に入る訳にもいかないですしね。
[ホログラムのくせにお色気がきいたのかもしれない。
一瞬、確かに戦闘員Bに隙ができた]
[それを見逃す少女ではない。
力を込めて足を蹴り上げた]
「ひでぶっ!」
[顎に蹴りがクリーンヒット。番組を間違った効果音をあげながら、戦闘員Bは吹っ飛んだ]
[見えそうで見えなくて、しかしやっぱり目を凝らしている真剣なオトナのお兄さんなら見えただろう。純白がちらりと]
[勿論少女はカメラの位置を計算してやっている]
それ違うから、かなり違うから。
[唸るような言葉に、ため息まじりに返して]
ああ、取りあえず飯食ってから、また体動かそうかと思ってね。
[問いには一つ、頷いて答える]
適当ってな、おい……。
まあ、女性陣の部屋に入ったら……生命が危ういわな。
[何だか妙に真剣だ]
[仲間が吹っ飛ばされた戦闘員Aは、動揺して少女から手を離す。そこに畳みかけるように少女の回し蹴りがはいり、戦闘員Aは地面に倒れ込んだ]
ふふふ。正義は視聴率以外には無敵なのよ!
[少女は地面に這い蹲った戦闘員Aの顔を靴先でぐりぐりぐり。]
[どうみても正義の味方二見えません、本当にあ(ry]
僕も生命は惜しいですから。
[ したり顔で頷く。
でも、侵入したってきっと生きているに違いない。
だってヒーローだから……というより、エーリッヒだから。]
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