人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


召使い ユーディット、この危機を脱し、無事に別荘に帰れたかどうかは *謎である。*

2007/01/13(Sat) 13:46:19

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 14:04:50

読書家 ミリィ

[きらきらと雪の照り返しが眩しい昼下がり、少女は広場をゆっくり歩いている。殆どの屋台は暗くなってからの開店で、今は祭りの行事も小休止、午後の気怠い日差しの中、時間の歩みも緩やかに感じられた]

(409) 2007/01/13(Sat) 15:10:06

読書家 ミリィ

[昨夜は、友達と一緒に温泉に入るという珍しい体験と…その他諸々…の出来事に、すっかりのぼせてしまった。友達にも心配をかけてしまったから、会えたら、改めてお礼を言わなければと思う]

…そういえば、あのペンダント…

[休んでいる時に、微かに聞こえてしまった会話を思い出し、少女は僅かに困惑の表情を浮かべる]

(410) 2007/01/13(Sat) 15:18:22

読書家 ミリィ

[綺麗なペンダントだったのに、友達がそれを喜んでつけているという様子には何故か見えなくて。いつも自分の心に正直で真っすぐなあの少女が何か悩みを抱えているのではないかと、心配になる]

(411) 2007/01/13(Sat) 15:20:56

読書家 ミリィ


どうすれば、いいのかしら…?

(412) 2007/01/13(Sat) 15:24:36

読書家 ミリィ

[村の外には、今日も出る事が出来なかった。自衛団長もまだ見つかっていない様子だ。今年の妖精祭りには不思議な事が多過ぎる]

妖精の物語に不思議はつきものだけれど。

[ちょと傍迷惑な不思議よね、と、呟いて、少女は広場にしつらえられた舞台を見上げた]

(413) 2007/01/13(Sat) 15:34:29

読書家 ミリィ、ふと、思いついて、舞台の裏側に回ってみる。

2007/01/13(Sat) 15:38:57

読書家 ミリィ

[舞台裏には、行事に参加する人のための臨時の控え室や、衣装や装飾品の置き場に使われているテントがあった]

[一応見張りをしているらしい自衛団の若者の眠たそうな顔に、こんにちは、と微笑みかけて、少女は物珍しそうにテントの中を見て回る]

(414) 2007/01/13(Sat) 15:42:13

読書家 ミリィ、妖精の舞姫の衣装の前で、足を止める。

2007/01/13(Sat) 15:43:11

読書家 ミリィ

[作り物の妖精の翅を、少女はそっと手のひらで撫でる]

私も、妖精になれたらいいのに…

[柘榴石色の瞳が、どこか遠くを見つめて*揺れた*]

(415) 2007/01/13(Sat) 15:49:31

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 15:52:07

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 15:52:19

召使い ユーディット

[――昼下がりの厨房。
午後のお茶を給仕し終えて、小さくハミングしながら洗い物。]

〜〜〜、〜〜〜〜♪

[ふと、何か思い出したのか、仄かに赤くなったりなんかもしつつ、全て綺麗に拭き上げて。
ほぼ、日課になりつつある、買い物籠を手に取って。]

(416) 2007/01/13(Sat) 15:57:38

職人見習い ユリアン

─工房・自室─

[きゅーきゅー、という声が室内に響く。
場所は作業台の上。
台の上には小さな羽や光の意匠を模した銀のパーツがいくつも散らばり、その中心には部屋の住人が突っ伏し、見事に潰れている。

声の主──灰色のネズミは相棒を起こそうとしているようだが、どうにも眠りが深いらしく。
青髪の青年は中々目を覚まそうとはしなかった]

(417) 2007/01/13(Sat) 15:58:49

職人見習い ユリアン

……やっべ!

[唐突に、唐突に目が覚める。

昨夜、温泉から戻った後、不意に浮かんだイメージを固めるべく試行錯誤を始め。
浮かんできた形を作り始めた後……の、記憶がない。

平たく言えば、そのまま眠ってしまった、という訳なのだが]

(418) 2007/01/13(Sat) 16:00:06

職人見習い ユリアン

……あー……マジで何やってんだか、もー。

[ため息をつきつつ、作りかけの細工を丁寧に片付けて立ち上がる。
……通りはそろそろ、夜に備えた準備が始まる頃だろうか]

さて、と……。
残り半分、気合入れて売ってくとするかね。

[ぱし、と掌と拳とを打ち合わせつつ、呟いて。
出店の準備に取り掛かった]

(419) 2007/01/13(Sat) 16:00:39

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:02:07

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:06:28

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:07:59

貴族 ミハエル

[――ぱたり]

[少し固めの、本を閉じる音。
俯き加減に眉間をぎゅっと押えて、息を吐く。そうする仕草は、年不相応ながらも、妙に似つかわしくも見える]

[閉じたのは、日記帳。元々、毎日の習慣ではあった――のだが、勉学の復習代わりに使われていたそれは、此処に来てからというもの、その内容は様変わりして、その文章量も大分増えていた。良い事なのか悪い事なのか、彼には解らなかったが]

(420) 2007/01/13(Sat) 16:11:00

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:12:38

召使い ユーディット、手籠を持って。ハミングしながら玄関の方へ。

2007/01/13(Sat) 16:16:56

貴族 ミハエル、日記を仕舞うと、軽く首を鳴らして、部屋を出る。

2007/01/13(Sat) 16:26:09

貴族 ミハエル

[広間に向かう途中、籠を持ったユーディットを見かけ]

出掛けるのか?

[何気なく、尋ね]

(421) 2007/01/13(Sat) 16:27:54

召使い ユーディット

[優しいメロディーに合わせ、ふわふわの髪が揺れる。

湯上りに三つ編みしたまま、乾かしてしまった長い髪は、見事なまでに波打っていて。
後ろで纏め上げる事を諦めざるを得なかった栗色の髪は、うなじより高めの位置にリボンで一つに結われ、背中をふわふわと覆っていた。]

(422) 2007/01/13(Sat) 16:29:24

召使い ユーディット、貴族 ミハエルの声に、あわわとハミングを止めて、ぺこりと御辞儀。

2007/01/13(Sat) 16:30:11

召使い ユーディット

[仄かに赤くなりつつ手籠を、軽く持ち上げて。]

…はい。
買い物に…行って来ようかと…。

[そうして、少し迷いつつ口を開き]

ご主人様も…ご一緒しませんか…?

(423) 2007/01/13(Sat) 16:33:52

召使い ユーディット、…お散歩代わりに。 と、慌てて付け加えた。

2007/01/13(Sat) 16:35:39

貴族 ミハエル

[目の前を、柔らかなウェーブのかかった髪が通り過ぎ――ようとして、慌てたように、止まった。ぺこん、と頭が下がる]

買い物。一緒に?

[不機嫌でも何でもなかったのだが、問い返す声に、僅かばかり怪訝そうな響きは含まれてしまっただろうか]

(424) 2007/01/13(Sat) 16:40:19

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 16:41:57

召使い ユーディット

………。

[不機嫌そう(に聞こえた)声に、余計な事を言ってしまった…と、きゅ、と軽く唇を噛んで口を噤み。
やや不自然な、沈黙。]

……いえ、あの…なんでも…ない、です。
失礼します…!

[くるり、踵を返し。ぱたたたた、と玄関へ。]

(425) 2007/01/13(Sat) 16:51:17

貴族 ミハエル

[黙り込んだ様子に、些か首を斜めに傾けて。
口を開いたかと思えば、ぱたぱたと逃げるように駆けていくユーディット]

ユーディット。

[それに、声を投げかけ]

(426) 2007/01/13(Sat) 17:02:39

貴族 ミハエル

一度口にしておいて、何でもなくはないだろう。
別段用事がある訳ではないし、外には出ようと思っていたところだ。

僕も行こう。
普段、僕に付き合わせてばかりだしな。

[母に挨拶と、外套を取ってくるから、暫し待てと付け加えて]

(427) 2007/01/13(Sat) 17:02:45

召使い ユーディット

[――ぱたり。
投げかけられた主の声に、反射的に足を止めて。少し困ったような顔で、おずおずと振り返る。

けれど。
次いで、かけられた言葉は、叱責などではなくて。]

…は、はい…。

[なんだか夢のような(と言うには大げさだが)展開に、焦げ茶色の瞳を丸くして。
素直にこくこく頷いて、ちょこんと、待機。]

(428) 2007/01/13(Sat) 17:13:27

召使い ユーディット、シッポがあったらパタパタ振ってそうな雰囲気で『待て』体勢。

2007/01/13(Sat) 17:14:27

召使い ユーディット


 ご主人様は…お優しすぎです…。 [小さな囁き]
 

(429) 2007/01/13(Sat) 17:25:34

貴族 ミハエル

[母に出掛ける事を伝えれば、何時ものようににこにこ微笑まれ。
しかし、ついと一度視線を逸らし、少し不安げな表情で、「気を付けてね」と付け足されて。彼は、眉を寄せる]

母上?
……心配なさらずとも、大丈夫ですよ。

[ここ数日は、よくあることなのだから。
彼がそう言うと、母はそうね、と頷いて。紳士が淑女にするように、跪いて手の甲に口付けると、部屋を後にして。自室に立ち寄ってオーバーコートを手に取り、玄関へ]

(430) 2007/01/13(Sat) 17:25:57

ランプ屋 イレーネ

[…結局、とてもじゃないが他の人の体の線など見る気にはなれず、皆が上がったのを見て、こっそりと上がって…集まっている様子は見れず、珈琲牛乳だけ貰って帰ってきていた]



[そして、店へと戻り…ベッドの中で寝ていたら。
…また、あの夢を見た]



[…寝起きで跳ねた髪。そして寝ぼけ眼は虚空を捉え…ポツリと呟いた]

…ハッキリしないなぁ…

(431) 2007/01/13(Sat) 17:26:32

貴族 ミハエル

[辿り着いた直後に、声が聞こえたような気がして]

……ユーディット?
何か言ったか。

(432) 2007/01/13(Sat) 17:26:33

召使い ユーディット、主が聞いたら、怒りそうな事をこっそり呟…って舶キかれた!?

2007/01/13(Sat) 17:28:55

職人見習い ユリアン、出店の準備を整え。またその横でオカリナを奏でている。

2007/01/13(Sat) 17:28:59

貴族 ミハエル、きちんとは、聞こえなかったらしい。

2007/01/13(Sat) 17:34:19

召使い ユーディット

[ふるるるる、と。それはもう真っ赤な顔で否定する。
ふわふわの髪がくしゃくしゃにもつれそうな勢いだ。]

きっ、気のせ……えぇと、そろそろかなって…。
で、では、行きましょうか…。

[ぎく、しゃく、と手足を動かし、先に立って歩き出す。
うなじまで赤かったのは、髪に隠れて見えたかどうか。]

(433) 2007/01/13(Sat) 17:35:30

ランプ屋 イレーネ

[夢で見た内容を思い出しつつ…髪をくしゃり、と撫ぜ]

…王様の檻、悪い子…王様の命令…
まさか、ねぇ…

[小耳に挟んだ、村の外に出れない、と言う噂。
もしかすると、その王様とやらが仕組んだことなのではないか?
夢で見た光の言葉に小さく呟いて…]

…まぁ…まだ。
決まったワケじゃないし。

[消えた自衛団長。
ソレは、その王様の仕業だとしたら、どう考えても悪いのは王様で…
もう一度、何かが起こってから考えようと。
お祭の楽しげな空気に流された]

(434) 2007/01/13(Sat) 17:36:42

貴族 ミハエル

あまり振ると、髪が乱れるぞ。

[普段と変えているのに、勿体無い。
そう言って、外套を羽織り、革の手袋を嵌めて]
[明らかに、気の所為どころではなく可笑しい、ユーディットの挙動を奇妙に思いつつも、ぎこちなく歩き出したのを見れば、彼も、歩を進め始めるが]

……具合が悪いなら、イザベラに代わって貰ったらどうだ?

[風邪を引いているとでも思ったのか、そう尋ねる]

(435) 2007/01/13(Sat) 17:42:58

ランプ屋 イレーネ

[身支度をすると、コートとマフラーを羽織りガラスのベルを鳴らす…]

…今日は何を食べようかしら…

[出店の人々に軽く挨拶をすると、足を動かし始めた]

(436) 2007/01/13(Sat) 17:43:22

召使い ユーディット

[主の言葉に、わたわたと両手で髪を撫で付ける。
勿体無いって何が!?…とかまでは、気が回らないあたり、色々といっぱいいっぱい過ぎていたり。

けれど、ふわふわ気分も次の言葉でぺしゃんこに。]

イザベラさんとの方が…いいですか…?

[……質問の意味の履き違えもはなはだしいが、素だ。]

(437) 2007/01/13(Sat) 17:51:08

ランプ屋 イレーネ

[ふらりと出店を見ながら歩いていく。
何か、お腹に溜まる物…そう考えた結果…]

…ありがとう…

[硬貨を渡し、フランクフルトを受けとる。
ソレを囓りながら、道を歩き…オカリナの音を聞いた]



[そう言えば、彼の店にまだ足を向けていなかった事を思い出し、その足はオカリナの音色が流れる方へ]

(438) 2007/01/13(Sat) 17:55:59

貴族 ミハエル

[話の繋がらないユーディットの言葉に、柳眉を顰める]

……………?
体調を崩しているのなら、休んだ方がいいだろう。

[扉を閉めて、別荘から村の通りへと出るも、足を止め]

(439) 2007/01/13(Sat) 18:00:27

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light