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有難う。
ふぅん、そうなんだ。
[可愛らしいとの評価には微笑みを返す。
人差し指を唇に当てた]
いやなに、ちょっと遊んでくれる人を探していてね。
オジサン、暇だったら相手をしてくれないかい。
[言いつつ両手を後ろで組む]
[出てきたアーベルに僅かに眉を窄め、]
んもう。挨拶はちゃんとしないと。
[そう言いつつ相変わらずのニコニコした笑みを浮かべる。]
……例えば? ふふ、そうだね。例えば……
[そこで、目を細めたにまぁとした笑みを浮かべると]
『楽しませてくれる相手が見つかる』とか?
ほぅ。遊び相手をね。…よっこいしょっと
[腰に手を当てて足元をふらつかせつつ起き上がり]
そだな。こんな可愛いお嬢さんに誘われちゃおじさんとしても付き合わないわけにはいかないなー
[ぼりぼりと右手で左肩をかきつつ]
んじゃ、どーんと飛び込んできなさい
[刀も抜かずに自然体の動作でベッティを見ていった]
……悠長に挨拶するよーな空気じゃない気がするし。
[ぼそ、と突っ込みいれながら、蒼と金の瞳をやや細める]
……楽しませてくれる相手……ねぇ。
俺的には、あんまり楽しそーじゃない気もするんだけど。
[低い呟きに同意するように、左腕に巻きついたままの電子雷獣が尻尾をはたり]
本当?
それじゃあ、
[2歩、3歩近付く。
子供らしい笑みが、にまりとしたものに変化する]
お言葉に甘えて。
[後ろで組んでいた腕の右袖だけがだらりと下がり、その半分程が黒く染まって。
ぶつり、と切れ落ちた]
飛び込ませて貰おう。
[落ちた腕が小さな蝙蝠3匹に形を変えて、無防備に見える男の顔を目掛け翔んだ]
あらそうですか。じゃあ、仕方ないですねー。
[再びにこっとした笑みを浮かべるが]
……いやだなぁ。私が楽しければいいに決まってるじゃないの。
[再び浮かべるのは酷薄な笑み。]
さて、そろそろいいよね。我慢できなくなりそうだし。
もちろん答えは聞かないけどねー。
[一方的にそう告げると、ハッチを閉じる。]
[そして、コックピット内。
コントローラを握ると、ニマリとした笑みを浮かべると]
さて、まずは牽制、と。
[ピピッとコンソールを操作すると、ジャカッと携行のマシンガンを構え、牽制──と言いつつも当てる気も混ぜた攻撃を放つ。]
おう。遠慮するなよ…って。なんか変わったものが出てきたな。
もっと色気のあるもんがよかったぜ
[しまりのない笑みを浮かべ、三匹の蝙蝠が目の前に迫るのを見つめ続け、眼前に迫ったところで、急遽腰を落としそこで溜めた力を前進に使って、ベッティへと迫りその腹部めがけて拳を掌底を放った]
……それ、どーゆー理屈っ!
[向けられた酷薄な笑みに、舌打ち一つ]
そも、最初っからやる気だったんじゃねーのかよ、っとにぃ。
[ぶつぶつと文句を言いながら、コクピットハッチを閉める。
瞬間の闇の後、光と共に前方に周囲の様子が映し出され]
……ぶっつけ本番、上等!
[打ち込まれる弾丸。
とっさに機体を後退させつつ、コントロールパネルに手を走らせる。
足回りの装甲が弾丸を弾く甲高い音に、がしゃという低い音が重なり。
直後、バックパックに設置されたコンテナが上へと射出され、展開したそれから小型ミサイル五発が乱れ飛んだ]
/*
……ふ。
すぷりっとみさいるの射出方法を思わず真剣に調べてきちまったぜ(ぉぃ。
てわけで、こちらこそお相手よろしゅーにっ。
そいつは申し訳ない。
[顔色は変わらない。
攻撃を食らう直前、狙われた腹部が黒く変わった]
嗚呼、危ない危ない。
[ゴムのような感触が、男の放つ掌に伝わるか。
その手首を掴もうと、ソイツは左腕を伸ばす。
男の背後からは先程避けられたうちの2匹が、それぞれ男の頭と足許を狙い舞い戻ってくる]
おお、いい動きいい動き……ん?
[後退して避ける相手を弾道が追尾しつつ、視線は打ち上げられたコンテナへ。]
お? おお、おおおおっ!?
[そこから射出された小型ミサイルに声を上げつつ、コントローラを握り忙しなく目を動かして、軌道を見極め回避を試みる。
暫しのミサイルとのダンスのあと、]
んなら……
[そういうと、ジャコッと銃が変形。
迫り来るミサイルをレーザーで撃ち落しつつ、相手を狙う。]
おー。何が危ないんだか。
おじさんをからかっちゃいけないぞ
[ゴムのような感触に暢気にいいながら、片手を地面に突いて全身の勢いを止め、伸ばす左腕にあわせてこちらも手を伸ばして腕側面をつかみ、その力を借り受けたまま引き寄せ、自分へと迫ってる蝙蝠から身代わりにさせるようにすれ違うようにして、ベッティとの位置関係をかえて、そのまま前へと暢気に歩く]
/*
actに潜むなんてこたーしねーんだぜ。
俺様ただいまお帰り。
若干の眠さでナチュラルハイ。
酒は入ってませんサー。
むーん、見てるとやっぱロボ系は向かんなぁ、俺。
……っでー、見かけによってよく動くなっ!
[乱舞の末、見事に避けきった蒼の機体に口をつくのはこんな一言]
って、この熱反応……ちょ、わらえねっ!
[変形した銃から走る閃光がミサイルを撃ち落す様子にさすがに表情を引き締め、回避を試みるものの。
往なしきれず、光は右の肩を微かに掠める]
右腕上部に被弾……は、まだ取られるほどじゃねーってな!
[言いながら、腰部のラッチにつけられたマシンガンを素早く外して構えて空へ向けての一斉掃射]
/*
くたころころ。
どうにか日付変更前に箱前にはこれた、よ。
でも微妙な頭痛が…昼と夜の温度差が大きいね、今日は。
というわけで、ただいま、です。
ロボバトル。るる。
…僕も得意でないかもしれないと思った。
見てる分には好きなんだけどなぁ。
(スパロボシリーズやってない理由でもあるかもしれない)
いいや、本当だよ?
[変化させる程の暇は無く、体重も軽い為素直に引っぱられる。
勢いのついた蝙蝠は、あっさりと入れ替わられたソイツの額と足に衝突した。
ほんの少し顔を顰めたが]
なかなかやってくれるからね。
[刹那、蝙蝠は黒く色を変えた額と足に飲み込まれた。
程無くして色は戻り、消えていた右腕も元より若干短めに生えた]
思った以上に楽しめそうだよ。
[嗤い声を上げ、次に黒く変色するのは背中。
そこから皮膜の翼が一対生え、真上へ飛び上がる]
そりゃな。
こんな可愛いお嬢さんに誘われた以上ちょっとは楽しんでもらわなきゃっていう男のちっぽけなプライドやつさ
[腰をとんとんとさせながら、振りかえりみれば、黒く変色した背中から一対の翼が生え、真上へ飛び上がってるという姿]
これが非行少女ってやつか。
[ヒコウ違いです。なんてとぼけながら、足元に落ちてる酒瓶を軽く蹴り上げとって、ぐびぐびと飲み]
ぅぃ〜。いい酒だ。しっかしどうすっかな。
これでいっか
[未だ刀を抜くこともせずに、酒瓶をもってる反対側の手が揺らめくように震えると同時に氣が漏れでて、球体となって現れると、酒瓶をふって。野球ボールのように氣の球を打ちこんだ]
[放たれた光線は相手の肩を掠めるが、動作に問題はなさそう。]
……ちっ、当たったけど浅いか。
[すばやく銃を抜きこちらに掃射してくる相手に舌打ちをすると、かわすそうとする。
チンッチンッといくつかの銃弾が掠め、装甲を削っていくが、決定打は的確に逸らす。
そして距離を取りつつ、銃を構えると]
なら……これで、どう!?
[ズバァッと出力が少し上がったレーザーが相手に迫る。]
/*
ありがとうですよ。
心配かけてばかりで申し訳ないです。
今は大分落ち着いてるので…どこまで夜の生き物なんだろ、僕。
でも、うん。早めに寝るようにはします。
急いで巡回しちゃおう。
/*
……うーん。時間が掛かりすぎてるな。
あと、スピードタイプだと遠距離になりがちなのに攻撃低いから攻め手に微妙に困ったりしてたり。
あ、来た人こんばんわ。
ヤだな、ボクは真面目だよ?
[そう首を傾げる真横を、残っていた1匹が擦り抜けて、氣の球に向かっていく。
勢いよく正面からぶつかった蝙蝠は、ぱちんと弾けて散り散りになった。
防ぎ切れなかった氣の余波は受けるも、体勢を崩す程では無く]
そうなんだ。
だったら、オジサンにお願いがあるんだけど。
[散っていた蝙蝠の欠片が宙に集まって、黒い塊になり、更に細く伸びて]
その腰のヤツをさ、見せて欲しいな。
[細身の剣を形作ったソレを、右手を伸ばし掴んだ]
ちまちま撃ち合ってても、ラチあかねーな、コレ。
……とはいえ、捕えられれば、どーにかなる、かね。
[決定打には至らぬ銃撃に小さく呟く。
しかし、動きの軽さからして、相手機の装甲はさして厚いとは思えない。
なら、一気に踏み込めれば。
そんな事を考えていた所に撃ち込まれる一閃]
……さっきのダメージからして。
真っ向はいらにゃ、結構、耐えられる、な。
[なんか、物騒な呟きを漏らし。
選ぶ操作は後退でもサイドステップでもなく──前進。
左腕を翳し、防御姿勢を取りながら相手に向けて機体を加速させる。
光は左腕の装甲を焼き、一部を弾き飛ばすが、ぎりぎり、腕自体は持って行かれずにすんで]
……いよっせい!
[相手の真下まで距離を詰めると、ブーストをかけ、一気にジャンプ。ついでに、牽制代わりに右手のマシンガンを投げつけた]
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