人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 00:38:31

令嬢 ブリジット、遠くで誰かの声がしたのを聞いた。ちらと視線を向ける。

2009/10/02(Fri) 00:39:00

学生 リディ

…………ん?

[しばらく探していると、馴染みのあるペンシル型注射器と小さなケースを見つける。]

これは…………南無三。

[私はそう呟くと、僅かばかりの希望を乗せてケースを開く。]

(507) 2009/10/02(Fri) 00:39:21

消防士 ダーヴィッド

えっと、49番目…。

[ノーラの指示に素直に従っている……。]

えーっと、47、48、49……。これか……。

[取り出したのは…真っ赤な……ワンピースで……。]

あー……これはちょっと……

[途方にくれている。]

(508) 2009/10/02(Fri) 00:41:52

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 00:42:11

学生 リディ

 
…………だが、そのケースの中には彼女の探し物─インシュリンのアンプル─は存在しなかった
 

(509) 2009/10/02(Fri) 00:42:23

写眞家 アーベル

[叫び声]
      [誰だろう]
[視線をそちらに向ける]
[大広間のほうを覗いた]

───おはよう?

[声を]
[投げる]

(510) 2009/10/02(Fri) 00:42:40

音大生 イレーネ

―二階/部屋5―

なんだか似てる。

[聞こえた呟き>>463に小さく笑った。
誰と誰が似ているのか、までは言わなかった]

ここもいばらがいっぱいなんですね。
物置というか、準備室みたい。
園芸家さんの研究ってどんなことをするんですか?

[自分の知識に照らし合わせた推測を言いながら、ライヒアルトの意見>>470も聞いて棚に手を伸ばす。
気をつけろと言われて注意もしていたが]

色の名前?
綺麗だし、花の名前かしら…きゃっ。

[振り返った途端に指先が棘に触れて、慌てて手を引っ込めた]

(511) 2009/10/02(Fri) 00:43:06

盲目 ベアトリーチェ

 アーベル、さん。
[名乗る彼の声に、そういえば自分は名乗っただろうかと思い出し]

 ツヴァイさんから名前は聞いていたけど、私そのままだった気がするの。
 ベアトリーチェ・グレイ、よ。
 
 ちょっと、大広間に行ってくるね。

[二人にそういうと、大広間の方へ歩き出す]

(512) 2009/10/02(Fri) 00:43:08

研究員 ハインリヒ

…ああ、ノアの。
そんな話があったよな…。

[完全に床にしゃがみこみ立て膝に肘を乗せて頬杖をつき。
洪水ではなく病、方舟ではなく篭城…小さく笑う。>>498]

…そうかもなあ。
だとしたら…希望の持てる話かもしれんね。

[選ばれた動物達は、神の怒りを逃れて助かるのだから。
肩に重み、短い了承の返事は聞こえただろうか。
直ぐ傍で聴こえる寝息、紺青の眸を伏せて]

…ケホ、ケホ…

[短く詰まった咳。
ナターリアを起こしてしまわぬように、肩を揺らさぬように、
繰り返す。]

(513) 2009/10/02(Fri) 00:43:18

学生 リディ、忌々しげにそのケースを投げ捨てる。そしてガシャンという音。

2009/10/02(Fri) 00:43:54

医大生 エーリッヒ

[あえて名字を呼ぶ青い色彩の少し年上だろうか、
青年に、また零れる苦笑。
それでも、呼び名を改めて欲しいとは願わない。]

 アーベルさん……。

[何処かで聞いたのではなく、見たことのある記憶。]

 失礼ですけど、有名人か何かですか?

[少し首を傾げて、薬の行方を見るとはなしに見る。
その問いの答えはあっただろうか。
どちらにしても]

 うん。誰か起きたみたいだね。行ってみる?

[ベアトリーチェに問いかけながらも、
自身は其方に行く気にすでになっていた。]

(514) 2009/10/02(Fri) 00:44:03

職人見習い ユリアン

-2F・廊下-
[狭い廊下に多くの扉。
選択肢の多さはまるでこれからの運命を試すくじの様に見えた]

うーん、なやみます、ね。
どれにしよう、かな?

[腕を組んで扉を見つめた]

(515) 2009/10/02(Fri) 00:45:04

医大生 エーリッヒ、盲目 ベアトリーチェが問いかけより先に動き出したのを、頭を掻いて見送る形に。

2009/10/02(Fri) 00:45:05

星詠み ノーラ

―衣裳部屋―

この量を1人で選ぶのは大変。
貴方は良い服と巡り合えたようね。

[ブリジットの抱く青色で赤い宝石が見えた
ワンピースを見てそう言い]

そう、何か防寒出来るもの。
そして、子供用の服が…あるといいわね。

[言いながらも、じ、と衣装を眺めていた。ダーヴィッドが言われた通り探し当てた服は――]

あら、それは…

[それは彼女とは反対に赤色――とはいえかなり色あせていたが――のマーメイドラインが綺麗な服。]

…荷物はなかったから
期待してなかったけど…あったのね。

(516) 2009/10/02(Fri) 00:45:54

令嬢 ブリジット

―衣裳部屋―
これと
これなんか、いいのではないかしら。
皆の分、持っていけばいいと思うわ。

[と、手馴れた様子で衣装を手にする。
もたつくダーヴィッドには少し呆れたように>>508]

羽織るものなら
迷うこと、少なくてよ。

[と、91番目の黒い衣装に指で触れた。]

(517) 2009/10/02(Fri) 00:46:23

政治家 ヘルムート

[震えた喉に一度手を当て、それから胸に当てた。瞬きもせず、厨房から顔を出したオトフリートを見詰めた。]

…………。
おはようございます。
あなたの名と立場と、私あるいは貴方の置かれた現状をお聞きしてもよろしいでしょうか?

[そこでようやく瞬き。
 おはよう?と疑問系の声>>510が、また一つ彼の元へ届く。オトフリートへ、声が響いて来た方へ、僅かな微笑を見せた。]

(518) 2009/10/02(Fri) 00:47:25

医大生 エーリッヒ

 ん……?

[少し大広間に行くタイミングを逸してしまったこともあり、薬品庫から聞こえた音の方に意識が向く。]

 リディさんどうしましたか?

[足は大広間でなく、薬品庫の方に動き出そうと。]

(519) 2009/10/02(Fri) 00:48:16

令嬢 ブリジット

ええ。
……私の服よ。

[答える際には伏し目がち。>>516]

身だしなみには気を使うの。
当然でしょう。

[良い子で居るのは、当然であった。
望むよう望まれるよう。
子供用、と謂われて小さく頷く。]

――あら、それは 貴方の?

(520) 2009/10/02(Fri) 00:48:53

消防士 ダーヴィッド

>>516

ん?ノーラのか?

[手に取った服に渡す。
 そして、当人は、


               やっぱり途方にくれてた。]

(521) 2009/10/02(Fri) 00:49:43

星詠み ノーラ

―衣裳部屋―

[一歩踏み出して、右から8番目の服に手を伸ばせば小さな子供用のピンク色をした服。すぐにベアトリーチェの姿が浮かんだ。

ブリジットが手慣れた様子で服を手にしていくのを見れば頼もしいそうな視線を向けただろう。]

…下に持っていかなければね。

(522) 2009/10/02(Fri) 00:50:08

娼妓 カルメン

―― 医務室 ――

[そっと開く二つの蒼]
[初めに捉えたのは無機質な天井]
[顔を覆っていた腕は寝ている間に動いていた]


 …。

[ぱちり]
[ぱちり]


[未だ、ぼぅやりする頭を少しずつ慣らす様に
 蒼がのんびりと瞬いている。]

(523) 2009/10/02(Fri) 00:50:31

音大生 イレーネ

―二階/部屋5―

[痛みはまだ感じられた。だから驚いた。
けれどその指先は確かに裂けているのに、紅が滲んでこなかった]

指…。

[いつも気をつけていた指を怪我したという事と、傷を作っても血が滲んでこないということに、呆然と指先を見つめる]

(524) 2009/10/02(Fri) 00:50:39

写眞家 アーベル

ベアトリーチェ。

[白杖を持つ少女の名前]
[これで少しは名前を呼べる人数が増えた]

───有名人?

[青灰簾石]
[瞬き、相槌に似た声]
      [ああ]

俺の写真を見たことがあるのかな───リヒは。

      [そういうことか]
[納得がいった]
[ベアトリーチェを追いかけながら、こたえる]

(525) 2009/10/02(Fri) 00:50:47

植物学者 ライヒアルト

─二階・(5)の部屋─

[似てる、という言葉>>511に天鵞絨には一瞬怪訝ないろ。
しかし、それを問いただす事はなく]

ん、ああ。
掛け合わせで、色を作るのが主体だな。

[研究について問われれば、さらりと返した。
『学者』と呼ばれなければ、特に機嫌を損ねる事もなく]

『黎明』と『夕暮れ』なら、写真が無事に残ってる……って。

[返した矢先の小さな悲鳴。
は、と一つ息を吐いた]

……だから、気をつけろと。
手当てできる設備があるとはいえ、怪我は控えた方がいい。

(526) 2009/10/02(Fri) 00:53:09

清掃員 ゲルダ

ん、元気そうだね。
[しっかりとした様子にニコっと笑って。
…まだちょっと目元真っ赤だったりしたけれども。]

えーと…
わたしたちは、みんな…起きちゃった患者みたい。
全部で17人くらいだとおもう。

ここの建物、茨に埋まっちゃってて外に出られないの。
お医者さんたちとか居ないし…

あとね、さっきゼルギウスって人が、クスリ打ったからねって通信してきた。

…その人、誰だか知らない?
[なんだか偉そうな人だし、と思って聞いてみる。]

(527) 2009/10/02(Fri) 00:53:56

盲目 ベアトリーチェ

[>>514エーリッヒの声が聞こえた時には既に扉のところまできていて、振り返ったところで頷き――薬品庫から聞こえた音に、びくりと肩を震わせた]

 何の、音?
 何か、落としたのかな。

[エーリッヒが見に行くのを足音と声でわかると、そのまま大広間の方へと身体を向けた]

(528) 2009/10/02(Fri) 00:53:57

令嬢 ブリジット

―衣裳部屋―
[途方にくれる様子に瞬き一つ。>>521]

上背があるから、
そうね、これを羽織りなさないな。

[そうしてダーヴィッドに差し出す、
確りした作りのベージュのジャケット。
もう片方の手には色々の服を持つ。
ノーラが手にした服を見てから、頷く]

ええ。――抱えるにしてもほどがありますわね。
先に、持って行きましょう。

(529) 2009/10/02(Fri) 00:55:10

教員 オトフリート

―― 大広間 ――

[金髪の男に近づきながら、どこかで見た顔だと思う]

はじめまして。私は、オトフリート・フェヒナー。
ここに来る直前まで小学校教員をしていました。

それから、現状は――

[どう説明しようか、と少し悩んで口ごもる。
 そうしているうちに、ゲルダやアーベル、ベアトリーチェがやってくるのが見えた]

ああ、違ったら申し訳ありません。
あなたは、もしかしてエールラー議員ではありませんか。

[彼女たちに会釈をしながら新聞やニュースで、見た記憶がよみがえる]

(530) 2009/10/02(Fri) 00:55:20

星詠み ノーラ

[>>520可憐な彼女にはよく似合う服ね、と思い視線を向け]

内と外の姿を綺麗に保つ事
女性としての理想…

…いえ
それが貴方の――常なのかしら。

[ダーヴィッドに>>521手渡されれば、懐かしい布地の感覚に触れて瞳を細めるのが見えただろう。]

そのようね。

ダーヴィッド。
貴方の服も見つかるわ。

[つと手を上げ、衣装が並ぶ先を細い指先で導くように]

(531) 2009/10/02(Fri) 00:55:40

医大生 エーリッヒ

 嗚呼、写真家――ですか。
 アーベルさんの写真集、見たことがあります。

[写真家の青年とは行く先が真反対。
交差するときに、頷いて]

 貴方の写真、好きだと思いました。

[空を飛ぶ鳥の写真があったなら、おそらくそれが一番。
向かう先の途中、目覚めたカルメンの姿を緑の眸は捉え]

 おはようございます。

[ひとまず挨拶だけは述べた。]

(532) 2009/10/02(Fri) 00:57:17

植物学者 ライヒアルト

……どうした?

[呆然とした様子>>524
ただならぬものを感じて、瞬いた後、異変に気づいて眉を寄せ]

……大丈夫、とは。
聞くだけ無為、か。

取りあえず、縛っておく方がいいか?

[もう一つ、息を吐いてからこう問いかける]

(533) 2009/10/02(Fri) 00:57:21

令嬢 ブリジット

[少しだけ、不思議そうにノーラを見つめる。>>531
どうだろう。当たり前で、分からなかった。
“そうすることが 当たりまえ”]


どうかしら。
―― …これ以外を、知らないわ。


[片手に抱えた服を抱くように力を少し篭める。]

そうするのは、当然だから。

[そう謂うと、扉へ向けてか、一歩足を退いた。]

(534) 2009/10/02(Fri) 00:58:50

盲目 ベアトリーチェ

[大広間へ来ると、声を頼りに歩いていく]

 新しく起きた人なの?
 こんにちは。おはようかしら。

[途中で足を止めて、相手の声を待った。
オトフリートやゲルダの声も聞こえると、ほっとしたように笑む]

(535) 2009/10/02(Fri) 00:58:50

星詠み ノーラ

ダーヴィッド。
この服を…ベアトリーチェに。 [それはピンクの子供服]



[は、と息を吐いた。足が重い。
赤い服を抱きしめたまま顔を上げて]

ブリジット…
私の事は構わないから

2人で先に――。

(536) 2009/10/02(Fri) 00:59:24

写眞家 アーベル

−大広間〜医務室−
[ベアトリーチェを追いかけて]
[そのまま大広間へと顔を出す]
      [声の主はあの零れるような金の男]

───元気そう。おもったより。

[あれだけ声を張り上げられるなら]
      [大丈夫だろう、きっと]
[そこに以前笑っていた人もいて]
[そちらのほうにも視線を向けた]

(537) 2009/10/02(Fri) 01:00:39

音大生 イレーネ

―二階/部屋5―

ごめんなさい。注意してくれたのに。
でも怪我らしい怪我しませんでした。
驚いただけ。大丈夫。

[呆れたように言われ>>526て、首を振った。
誤魔化すような笑顔は、強張ってもいただろう]

品種改良とか、新種の発見とかに繋がるんですね。
写真があるなら見せてもらうことできますか?

(538) 2009/10/02(Fri) 01:02:28

学生 リディ

[はぁはぁと肩で息をしていたが、入り口から掛けられる声(>>519)にビクッと反応する。
だがすぐに平静を装うと、]

ん。別になんでもない。

[つっけんどんにそう言ってエーリッヒの横を通り過ぎようとし、]

!? ………っつぅ

[左の脇腹を押さえ、その場に蹲る。]

(539) 2009/10/02(Fri) 01:02:29

星詠み ノーラ

…えぇ。

[「これ以外を――知らない。」

彼女と近い位置にいながら言葉を交わす事が少なかった理由。
それはどこか似ていると本能的に悟ったからかもしれない。]

…解るわ。

[『ノーラ。――貴方は、星詠みになるために、生まれてきたのよ。』]

[それ以外を、知らない。]

(540) 2009/10/02(Fri) 01:03:18

職人見習い ユリアン

……………………………
……………………………
……………………………
………………………ぐう。

[寝息が廊下に響く。
考えすぎて寝てしまったようだ]

(541) 2009/10/02(Fri) 01:03:31

音大生 イレーネ

[やはり誤魔化すことは出来なかった>>533らしい。
元よりそうしたことは苦手でもある]

目立つ、かしら。
それなら隠しておきたいかな。

[少し俯いて言った]

(542) 2009/10/02(Fri) 01:04:53

研究員 ハインリヒ

[咳が納まってくると、何故だかもう一つ寝息が聞こえます。
なんとなく予期しながらそちらを見ます。]

……

[呆れたような溜息が、零れた。]

(543) 2009/10/02(Fri) 01:06:13

盲目 ベアトリーチェ

[後ろから聞こえたアーベルの声に]

 アーベルさんは知ってる人なのね。
 
[とだけ声をかける]

 ずっと、安置所にいたのかしら。
 ツヴァイさんとブリジットさんは知ってたのかな?
 カプセルを叩いて確かめてたし。

(544) 2009/10/02(Fri) 01:06:20

令嬢 ブリジット

―衣裳部屋―
[頷きそうになって、ノーラをじっと見る>>536
睨むようになったかもしれない。]

莫迦仰い。
そんな顔をして―― …
休むなら休むの。よろしくて?

[その視界に入る首の輪。二桁に入った数字。
言葉が途切れた]

(545) 2009/10/02(Fri) 01:06:22

政治家 ヘルムート

オトフリート。

[彼の名乗りは、確かに患者だと言う事を示す。]

嗚呼、確かに、私は、ヘルムート・エールラー。
おそらく、一番最後に──、
コールドスリープの対象に選ばれた者です。

[おそらく、正当な抽選の結果では無く、誰かの席を奪い取る形で。エールラーの名、二世議員であるヘルムートの顔はある程度ニュースを見る者なら誰でも認識しているだろうから、敢えてそれ以上の言葉を添えず。小学校教師だと言う男性が現状説明に惑う様子を見守っているうち、ゲルダが口を開いた。]

(546) 2009/10/02(Fri) 01:06:33

政治家 ヘルムート

有り難う、お嬢さん。
17人程度、20には満たない数か……。
ここまで茨に覆われた場所は見た事が無い、確かに。

[冷凍装置のある部屋の荒廃した様子からすれば、随分多くの者が生きて動いている、と言った認識を持つ。サファイアブルーに煌めく瞳を細め、ゲルダを見下ろした。話の続きに首を傾ける。]

ゼルギウス。
 クスリ……。

[首を横に振った。]

残念ながら、心当たりが無い。
私達が冷凍装置に横たわってから、100年以上経過していると仮定すると、まったく未知の人間が此処を管理している可能性が高そうに思う。

(547) 2009/10/02(Fri) 01:06:43

消防士 ダーヴィッド

>>529

[ブリジットから手渡されたジャケットはありがたく受け取った。]

>>536
ああ、これか。了解。助かる。
[ノーラからピンクの子供服を受け取った。

 と同時に、ノーラの顔色があまりよくないのを見て、神妙な顔になった。]

(548) 2009/10/02(Fri) 01:07:07

娼妓 カルメン

[瞬く蒼は音のする方へそっと向いた]

 …おはよう

[>>532)何処かへと向かう姿に返すが
 届かなかったかもしれず。
 ゆっくりと上半身を起こす。]

(549) 2009/10/02(Fri) 01:07:12

写眞家 アーベル

写眞集───どれだろ。

[何冊か出した覚えがある]
[古いものならある特定の人物を中心としたもの]
[二十歳を過ぎてからのものなら特定の風景ごとに]

ありがと。

[飛ぶ鳥の姿も空の写真集の中にある]
[舞いあがろうとする鷲]
[軌跡を描く中天の鳶]
[早暁の鴉、水辺の翡翠、雪原の白鳥群]
[中には海中の勇猛なペンギンの姿も]

[後ろから聞こえた女の声]
[視線を向けた]

(550) 2009/10/02(Fri) 01:07:27

政治家 ヘルムート、明瞭な調子で話してから、喉の調子が頼りないなと改めて認識し。

2009/10/02(Fri) 01:07:47

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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