人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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貴族 ミハエル、一口食べて「うん、美味しい」とベアトリーチェに微笑んだ。

2007/03/20(Tue) 23:47:54

シスター ナターリエ


わたくしは直接見ていませんから、何もいえませんが。

[昨日のことは話されても...にはわからない]

…今は、食べましょう?

[smile]

(462) 2007/03/20(Tue) 23:48:03

青年 アーベル

……なるほどね。
状況は、わかった。

[頷くエルザに、短く返す]

『……ま、状況がどんなモンだったにしろ……女が見て、平然とできるレベルじゃねぇのは、確かだしな』

[首の状態を思い返しつつ、心の奥で呟いて。
同時に感じる、疑問]

『しかし……その力の由来が、血脈だとしたら。

……俺は……?』

[心の奥で呟きつつ。左手は半ば、無意識の内に右手の銀糸を掴んで]

(463) 2007/03/20(Tue) 23:49:39

シスター ナターリエ

…yes,
でも止められても、わたくしにはそのようなことできませんよ。

[アーベルの言葉に、悪戯げな微笑み。]

主よ、あなたの恵みに感謝いたします。
[聖句を述べると...は、作り手の二人にも感謝を捧げて、ナイフをハンバーグに入れる]

(464) 2007/03/20(Tue) 23:52:02

シスター ナターリエ、ハンバーグを口に運ぶ。

2007/03/20(Tue) 23:53:21

歌姫 エルザ、少女 ベアトリーチェとエーリッヒに「おかわり、もらえる?」と小声で聞く。

2007/03/20(Tue) 23:55:01

青年 アーベル

……だから、止めねぇっつーの。

[投げやりに言いつつ、左手を銀糸から離して。
自分も食事を取り始める]

……ん。美味いな。

[一口食べて、こぼれたのはそんな一言]

(465) 2007/03/20(Tue) 23:55:35

青年 アーベル、食べながらも、どこか思案顔。

2007/03/20(Tue) 23:56:12

研究生 エーリッヒ

[周りの話を聞きながら。皆が漸く食事を始めたのを見て、一度厨房へと引っ込む。無駄にならなくて良かった。
大きめの籠にパンを幾つか載せ、テーブルの真ん中に置く。]

宜しければ。

[そう言って、僕自身も席に着き。食事を取りながら頭の中で話を整理する。
面倒などと言っていられる状況では無さそうだ。]

(466) 2007/03/20(Tue) 23:57:25

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 23:58:54

研究生 エーリッヒ、歌姫 エルザに頷いて、再び厨房へ。

2007/03/20(Tue) 23:58:54

シスター ナターリエ

[口元に運びながら、]

えぇ。美味しいですね。

[smile。
アーベルの言葉を聞いて、...はその微笑みのまま頷いた。]

(467) 2007/03/20(Tue) 23:59:17

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:01:29

貴族 ミハエル、徐々に食事のスピードが落ちてゆく。

2007/03/21(Wed) 00:02:36

シスター ナターリエ、しかし途中で、手を止める。

2007/03/21(Wed) 00:03:03

青年 アーベル、シスター ナターリエに「ああ……」と生返事を返すのみ。

2007/03/21(Wed) 00:03:49

シスター ナターリエ

…これくらいで、もう、十分になってしまいますね。

[熱のあった体ではと、...は苦笑する。
半分ほど残されたhamburger]

(468) 2007/03/21(Wed) 00:04:06

歌姫 エルザ

[その場にいる全員に向かって]

…食事が終わったら、話したいことがあるの。

[気遣わしげにベアトリーチェに目を向ける]
[けれど首を横に振った。彼女もまた、聞くべき話だ]

つきあってもらってもいいかしら。

(469) 2007/03/21(Wed) 00:05:45

少女 ベアトリーチェ、ぺろんちょ完食。

2007/03/21(Wed) 00:07:35

シスター ナターリエ、歌姫 エルザの言葉に、頷いた。

2007/03/21(Wed) 00:08:10

青年 アーベル

[エルザの声に、思考に没していた意識が、現実へと戻ってくる]

……話?
別に……かまやしないが……。

(470) 2007/03/21(Wed) 00:08:37

歌姫 エルザ、実はおかわりした分まで食べ終わっている。

2007/03/21(Wed) 00:09:00

貴族 ミハエル

[エルザの言葉にふと顔を上げ肯く]
[動きが完全に止まってしまった手は、そのままになり]

…ごめんね、折角作ってくれたのに。

[残してしまって、とベアトリーチェとエーリッヒに謝った]

(471) 2007/03/21(Wed) 00:13:25

青年 アーベル、完食して「美味かった、ありがとさん」と二人に軽く礼を

2007/03/21(Wed) 00:14:52

シスター ナターリエ

残してしまって、ごめんなさい。
もうおなか一杯です。

[困ったように二人に告げて、...は話を促すようにエルザを見た]

(472) 2007/03/21(Wed) 00:15:46

研究生 エーリッヒ

[ややあって広間へ、おかわりの分を女性の前へ。
人狼の血。力。昨夜聞いた話と今の話。混乱しそうになりながらも頭の中で纏める。

如何して僕が。
人狼の血を引いているから?それが本当だとして、だから何だと言うのだろう。

そんな負の感情は平静な表情の下に押し込めた。]

話?
ええ、構いませんが・・・

[蒼髪の女性の声に、訝しげに視線を。]

(473) 2007/03/21(Wed) 00:16:42

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:17:57

研究生 エーリッヒ、食事の礼には微笑み。

2007/03/21(Wed) 00:18:23

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:18:57

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:19:40

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:20:39

研究生 エーリッヒ

嗚呼、いえ。
無理はなさらずに。

[残したと謝罪する2人にはそう告げる。全て残されるよりは幾らかましだ。
それから自分の分を完食して、女性へと視線を。]

(474) 2007/03/21(Wed) 00:22:07

歌姫 エルザ

…ごちそうさま。

[静かに立ち上がり、語りかける]

みんなに聞いて欲しいの。
あたしが感じたのは、「死」だけじゃなかった。
あの子を死なせた誰かが言った、奇妙な言葉も聞いたのよ。

今なら、たぶんその言葉の意味が分かるの。

(475) 2007/03/21(Wed) 00:22:28

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:24:28

シスター ナターリエ

明日の朝に、頂きます。

[エーリッヒにsmile,and.
...は黙ってエルザの言葉を聞いている。]

(476) 2007/03/21(Wed) 00:24:44

青年 アーベル

奇妙な、言葉……?

[小さな声で呟く。蒼の瞳に宿るのは、鋭い光。
無意識か、まとう空気は幻魔のそれに近く]

(477) 2007/03/21(Wed) 00:27:13

貴族 ミハエル、歌姫 エルザをじっと見つめた。

2007/03/21(Wed) 00:28:55

歌姫 エルザ

[ある一カ所の窓をじっと見つめながら]

死に行く子は、こんな言葉を聞いたの。
『一人、多すぎた』
『二人で十分なのに』
『余分な駒は、片づけよう』

あたしはその言葉を感じたわ。でも…昨夜は、意味が分からなかった。

(478) 2007/03/21(Wed) 00:29:30

研究生 エーリッヒ

それでは残しておきましょうか。

[シスターに微笑み。
それから話し始めた女性の言葉に。]

彼、・・・は何と?

[男なのか女なのか、それすら分からない。“彼”と称することに少し躊躇ってから、尋ねる。]

(479) 2007/03/21(Wed) 00:32:34

シスター ナターリエ

余分な?

[眉を顰める]

…そのようなこと、神は絶対に仰りませんのに…

(480) 2007/03/21(Wed) 00:32:50

研究生 エーリッヒ

また、駒ですか。

[女性が発したのは、あの日記にも書いてあった言葉。
嫌悪感が少し、言葉の端に滲んだかも知れなかった。]

(481) 2007/03/21(Wed) 00:34:33

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:34:43

青年 アーベル

余分な駒……。
はん……随分と、好き勝手に言ってくれるもんだねぇ……。

『不良品、不用品は即消去……ってか?
『協会』といい勝負……いや、あっちよりもタチ悪ぃ、な』

[冥いものを帯びた言葉は、心の奥でのみのもの]

(482) 2007/03/21(Wed) 00:36:36

歌姫 エルザ

シスター。
あの子を殺めた者は、あたしには分からない。
でも、神だとすれば、それは、あまりに…。

ねえ、何故、その子が「余分」と言われたか分かる?

[手が震えた]

(483) 2007/03/21(Wed) 00:36:41

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:37:22

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:38:21

歌姫 エルザ

[じっと見つめていた窓に向かって歩いていく]

こんなこと、信じたくないけど確かめなくちゃ。
あの子の霊が、あたしに分かれば。

[それは、庭に面した窓。少女の首が見つかった穴に最も近い]
[窓を開ける]
[エルザを照らす、少し欠けた月。なにかを抱き止めるように腕を広げる]

おいで…。

[吹き込んでくる風]

(484) 2007/03/21(Wed) 00:38:24

貴族 ミハエル

[呆然と、言葉を返すことも出来ずに聞いていた。
けれど最後の言葉は何故か聞き逃すことが出来ずに]

何故、余分と言われたのか?

[聞きたくないと思いつつも、続く言葉に集中していた]

(485) 2007/03/21(Wed) 00:39:32

シスター ナターリエ

[駒という言葉への不快感は...は持たなかったけれど。]

no,わたくしにはわかりません。

そして恐らく、その主は神ではありませんわ。
神は無意味な殺生を嫌っておられますもの。

[言うと少し楽になる。]

…余分と、言われた理由は?

(486) 2007/03/21(Wed) 00:40:08

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 00:40:45

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9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

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