人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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職人見習い ユリアン

あいよ!トロピカルサンデー二丁出来上がり。

[「トロピカルサンデー」と名前は同じでも
一つはミニサイズ、もう一つは巨大ジョッキと
明らかに大きさが違っていて。
...がどちらを誰に渡したかは明白なので省略]

(518) 2007/04/02(Mon) 00:55:02

陶芸家 アマンダ

[アマンダはアーベルにも手を振り返す。
そのまま近くのカウンター席、つまりはユリアンを通さずとも直接マスターに注文できる席へと腰を下ろす]

ハーヴ、いつものお願い。
千花は…いらないかな、うん。

[相変わらず商売にならない客だ]

(519) 2007/04/02(Mon) 00:55:09

少年 ティル

[困ったように腕を引こうとしたけれど
人の子どもは今逃げたとて同じことをやるに違いない。
正直、それもまた面倒で、その迷いが苗床の動きを遅くした。

あ、と思うときには、触れるほどに近く。
背が、疼く。疼く、うずく。]

っ、……つた、駄目っ……!

[然しその背より暗緑色の蔦が、外に押し出でる。右の腕よりもその衝撃に、ぎゅっと目を閉じる。
服を裂く音、うなる音。
現れた蔦は、“苗床”に触れようとする少女の腕をはじくだろうか。]

(520) 2007/04/02(Mon) 00:55:41

教師 オトフリート

[滑空して行く千花を、視線で何気なく追いかけ]

……元気ですねぇ。

[思わずもらした呟きに同意するように、白梟が首を傾げ]

(521) 2007/04/02(Mon) 00:55:51

陶芸家 アマンダ、職人見習い ユリアンに頭を下げられ、振っていた手が止まる。僅かに頷いた、かも。

2007/04/02(Mon) 00:56:52

少年 ティル、まくらなもりの彩の目を、一息、吐いて、開く。

2007/04/02(Mon) 00:58:13

探偵 ハインリヒ

おう、姐さん。……ってうわ!
千花。お前、鼻良すぎだ。

[アマンダに挨拶をした直後、千花が背中に着地。
千花を引き離し、パイナップルを一切れよこす。]

(522) 2007/04/02(Mon) 00:59:07

騎士 ダーヴィッド

…っ!?

[少年の変化に、思わず手が伸びる先は、腰の銃。]

(523) 2007/04/02(Mon) 01:00:14

小説家 ブリジット

ありがとう!

[小さくても今は満足。ユリアンに笑顔で礼を言いながら一口頬張ったところで]

えっ!?

[突然変化した気配を感じ、慌ててティルとベアトリーチェの方を振り向いた]

(524) 2007/04/02(Mon) 01:00:40

教師 オトフリート

[突然の音と、現れたもの。
翠の双眸がやや、険しさを帯びる]

……落ち着きなさいと、まったく。

(525) 2007/04/02(Mon) 01:01:47

探偵 ハインリヒ

……あ?!

[切羽詰ったようなティルの声が聞こえたので、そちらを向く。]

(526) 2007/04/02(Mon) 01:01:55

騎士 ダーヴィッド、左腰にある拳銃を抜きはしなかったが、左手は添えたまま。

2007/04/02(Mon) 01:01:57

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:02:33

少女 ベアトリーチェ

[きょとんとしたふうなベアトリーチェには避けられるはずもなく、もしくは避けようともせずに、手は飛び出た蔦にぱしりと弾かれてしまいました。]

 わ。

[痛みはあったのでしょうが声をあげたのはそれきりで、鮮やかな緑の眼を大きく開いてその場に立ったままです。上手く操れなかったのか、小さなてのひら生まれかけた力は宙に散って、ふわふわと粒子が舞います。お日さまよりもあたたかく、月よりも透明な光が辺りを包みました。天聖の力が溢れてゆきます。]

(527) 2007/04/02(Mon) 01:03:45

青年 アーベル、ティルの様子に、思わずグラスを持つ手に力が篭る。

2007/04/02(Mon) 01:05:01

陶芸家 アマンダ

[ブリジットに手を振り、ジョッキサイズのトロピ(略)を手にしたハインリヒにも笑って手を振る。
ほぼ同時に着地した千花は、何の躊躇いもなく差し出されたパイナップルを両前足で持って齧り始める]

千花、ありが…っ、ティル!

[千花に礼をするようと言いかけた時、急激に高まった翠樹の気配に驚いて叫ぶ]

(528) 2007/04/02(Mon) 01:05:18

探偵 ハインリヒ

おい。どうした、ティル。
大丈夫か?

[声はかけるが、駆け寄るかどうか躊躇う。]

(529) 2007/04/02(Mon) 01:06:05

教師 オトフリート

……って、あのなっ!

[あふれ出した天聖の力に焦ってか。
思いっきり素が出た]

そんな力を不用意に放出せんでくれとっ……。

(530) 2007/04/02(Mon) 01:06:07

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:06:24

少年 ティル

……つた、戻って。

[くらいみどりの目をした後の、コエは冷静に、静かに。
蔦は苗床の言うことを聞き、先までのようにするっと、その身のうちに入り込む。

少し、苦しげに反応をして、それでもすぐに落ち着いた、あおの瞳が戻ってくる]

ごめんなさい、騒がせた。

[困ったような顔で、そこにいた人たちに、微笑む。]

(531) 2007/04/02(Mon) 01:06:44

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:07:32

少年 ティル

[それから天の子どもを見て]

痛かったでしょう、ごめんね。

[聖なる力を感じながら、そう言って。
幾度か息を吐いて、吸って、身体のうちに沈める。]

(532) 2007/04/02(Mon) 01:08:15

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:09:12

職人見習い ユリアン

[...は洗い物をしていて反応が遅れた]

どうしたの?ティル、ベアトリーチェ?

[二人だけじゃなく、宿全体がただならぬ雰囲気に包まれ...は息をのむ]

(533) 2007/04/02(Mon) 01:10:07

探偵 ハインリヒ

って、なんだ……これは?

[辺りに漂う光を見て、戸惑う。]

ベアトリーチェの力、なのか。これ。

[前々から、『神童』と呼ばれている事は知っていたが。
得体の知れない能力を目の当たりにして、対処に困っている。]

(534) 2007/04/02(Mon) 01:10:38

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:11:20

少女 ベアトリーチェ

[光が溶けてゆくのと共に、ベアトリーチェのからだから、力が抜けました。惚けたかおをして、ぺたんと床に、座り込んでしまいます。痛みはまったくなくて、ただ、力が入らないのです。]

 ……?

[服の上から、鎖に通した指環を掴みます。心臓の鼓動は、早くなるどころか、やけにゆっくりとしていました。もしかすると、対である時空の竜には、ベアトリーチェの存在がほんの少し、まるで薄くなったように感じられたかもしれません。]

(535) 2007/04/02(Mon) 01:12:33

騎士 ダーヴィッド

[左手で拳銃に触れ、半ば腰を浮かせたまま、
唖然と目の前の光景に見入る。

きらきらと輝く少女は、この世のものとも思えなくて。]

(536) 2007/04/02(Mon) 01:13:56

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:14:07

陶芸家 アマンダ

[弾かれたベアトリーチェの腕、還っていく蔦。
柔らかな暖かな円やかな、天聖の力に茶色の目を見張る。]

…大丈夫? ベア、ティル?

[アマンダは二人に声を掛け、様子を見る。
ティルの方が苦しそうだろうか。
そう思ってよく見ると、困ったような顔のティルの背が破れている事に気づき、自分の上着を脱ごうとして止まる。

腕のヒビは、まだそのまま。
何も出来ずに、席に座って、ただ心配そうに見守る。]

(537) 2007/04/02(Mon) 01:14:49

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:15:21

探偵 ハインリヒ

いやそもそも。
何なんだコレは。原因は何だ?

[ベアトリーチェに聞いてもはぐらかされるだろうと思い、
ティルに聞いてみる事にした。]

(538) 2007/04/02(Mon) 01:18:03

教師 オトフリート

……何なんだ、一体……?

[座り込んだ少女、その存在が僅かに薄れたような……そんな感触に戸惑いつつ]

……いや、とにかくこれを何とかするのが先か!

[空間に未だ漂う力。
天聖の力を見やりつつ、右手首の腕輪を軽く、弾く。
キンっ! という甲高い音が響き、無限を示す形をした鎖の輪が一つ、腕輪から飛び出した]

(539) 2007/04/02(Mon) 01:18:57

小説家 ブリジット

大丈夫……ね?

[ハインリヒの傍からティルの傍へ。
すぐに力は抑えられたが、残り香のように揺れる気配を少しずつ宥めてゆく。
精霊使いであると名乗る所以。これくらいなら彼女にもできる]

そっちは大丈夫?

[むしろベアトリーチェの方が大変そうだった。
でも彼女ではあれほどの力には簡単に介入できなかった]

(540) 2007/04/02(Mon) 01:19:07

教師 オトフリート、左手で鎖の輪を受け止める。右の瞳は、深い紫に染まり。

2007/04/02(Mon) 01:19:39

少年 ティル

僕は大丈夫だよ、それよりこの子を

[ちらりと、時の竜に目をやるか]

どうにかしてあげてほしいよ。


[地の精を見たその顔は、いつもと同じように微笑み。
しかし唐突な、ただただ種にとって居心地の良い苗床を誰にも奪わせまいとしただけの、蔦の動きには流石に疲労を覚えてはいて。]

(541) 2007/04/02(Mon) 01:20:53

少年 ティル

うん、まあ。
手、かな。
ちょっとね、いつもの、ことなんだけど。
僕が、拒むか拒まないか、そこで悩んでしまったから、種の制御が外れてしまった。

[雷の人には、特に、真剣な目を向けるか。]

多分君が僕に触れたら、すぐに終わりが始まってしまうよ。
だから、こっちの手には、触れないで。


[そして影の精に、微笑を向ける。]

ありがとう。

(542) 2007/04/02(Mon) 01:24:10

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:24:52

シスター ナターリエ

[アーベルからの問い掛けにちらりとエーリッヒの方を見る]

ええ、ちょっと陽光の気配を持つ人がいるからそれで……って

[その時、ティルの体から蔦が飛び出し、ベアトリーチェの手を弾いたかと思うと店内に溢れる天聖の気配]

……まったく何をやっているのやら

[ぽつりと呟く]

(543) 2007/04/02(Mon) 01:25:03

青年 アーベル、グラスを持つ手を少し緩め、静観している。

2007/04/02(Mon) 01:25:06

教師 オトフリート

まったく……疲れるから、やりたくねぇんだがなっ……。

[ぶつぶつと言いつつ、漂う力に鎖の輪を翳す。
猫かぶりとかは意識の外、完全素になっている]

……悠久なる領域を司りし力、無限なる我が領域にて、しばし、鎮まれ。

[低く呟いて、漂う力を鎖へと誘導する。
輪の内に力を閉じ込め、それに虚の力を被せることで、封じ込める。
閉じ込めるに止めたのは、消滅させてよいものかどうかの自信がなかったから。

その刹那、紫に変わった右の瞳には、銀に煌めく紋章らしきものが浮かび上がり]

(544) 2007/04/02(Mon) 01:26:04

探偵 ハインリヒ

……ああ、触らない。

[ティルの言葉に、頷き。]

無闇やたらに触らないのは大人のマナー。
心得ているさ。

[ティルに向かって、にまっと笑い。]

(545) 2007/04/02(Mon) 01:27:04

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:27:40

少女 ベアトリーチェ

[今までにも、魔法を使ったときに疲れてしまうことはよくあったのですけれど、今のそれは少し違う感じがしたのです。でも、なにが違うかまではわかりません。
 皆の声もどこか遠くに思えて、眼を瞑ると、まるでそのまま世界と一つになってゆくかのような感覚がありました。]

       、

[けれどもそれではいけないと思って、ベアトリーチェは重たい瞼を開いて、小さく、くちびるを動かします。]

 ごめんなさい。

[ティルに謝っているようで、皆に謝っているようで、どちらでもないようでした。]

(546) 2007/04/02(Mon) 01:27:42

教師 オトフリート、力を鎮め終え。嘆息と共に、その場に膝をつき。

2007/04/02(Mon) 01:27:55

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 01:29:31

教師 オトフリート

つ……つかれ、た。

[文字通りの虚脱状態に陥りつつ、ようやく吐き出したのはその一言。
その力の強さ故に、彼が皇竜に与えられた刻印の束縛は大きいもの。
それに抗って力を振るえば、それだけ反動は大きい。

それでも]

……君は……大丈夫か?

[少女の謝罪が耳に届けば、そちらに向けて、静かに問いかけて]

(547) 2007/04/02(Mon) 01:32:53

少年 ティル

[雷の人の言葉に、口元に笑み。]

ありがとう。
まだ、『……まだ、壊れたくはないんだ。』

[言の葉は、小さく、ちいさく、ちいさく。
決して、誰にも届かなかっただろう。

聖なる子どもの声は聞こえてはいたのだろう。
ふる、と首を横に振った。気にしなくて良いよというように。]

(548) 2007/04/02(Mon) 01:34:07

職人見習い ユリアン、教師 オトフリートの豹変ぶりをぽかーんと見ていた。へ?

2007/04/02(Mon) 01:34:33

陶芸家 アマンダ

[千花はベアトリーチェの方を見ていたようだった。
手にしたパイナップルから口を離し、円らな目で見つめている]

「チッ」

[少女がごめんなさいと口を動かしたのを見て取ったのだろうか、鋭く鳴く。
けれど、前に癒しを失敗したから。傍に行きたくともいけなかった]

(549) 2007/04/02(Mon) 01:35:36

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
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