69 赤き燈灯る崖の上で
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執事 ヒューバート
/*
ネリーもお休み。
＞グレン
え、そこをこっちに振るのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
戻ってても良いよ＞＜
ここから先踏み込んだらリアルが死ぬｗｗ[睡眠時間的な意味で]
使用人 グレン
[漸く訪れた邸で見た養子。
緩やかな共感。弾ける極彩の音。]
だから、尋ねた。
[襟首の釦を外した。]
今更の話だ……
[両者に背を向けた侭、口端を上げた。
刻むように一度上げた後は、また真顔になった。
緩く細めた眸に滲んだ感情はあれど、
それは暖かなものではない。
じとりと、石の生垣から染み出す水にも似ている。
だがそれも、瞬きを経れば、消えた。]
使用人 グレン
― アーヴァインの部屋 ―
……、
あなたは俺の第二の父だった。
だから、聞いて欲しかった。
[ゆっくりと振り向く。
薄赤い色は黒曜石を彩っていた。
が、やがてゆるりと消えた。
窓からは、息を呑む程の白い月。
壁にはアーヴァインの肖像画。
机の上に置かれたランプには火が燈らず。]
未亡人 オードリー
― アーヴァインの部屋 ―
……いいえ。やめましょう。
貴方はニーナを助けヒューバートに襲い掛かったりはしなかった。
それがわたくしの見た事実。
[狂人だろうが。そうでなかろうが]
余計な口を挟んで、ごめんなさい。
[ヒューバートと場所を入れ替わるように、目を伏せて下がった]
使用人 グレン
/*
そろそろ寝るから大丈夫よ＞オードリー
このエンドだと、
１．邸継ぐ？
２．ニーナの親を一発殴りに行く
辺りかなあ。邸住みにもしなると、人狼保護な邸になりそうだったので、その部分が「バッディ」と。そういう意味でした。
俺は、２．エンドでも大丈夫かな。
ただ、アーヴのものを粗末に扱うやつは許さん的な、屈折した愛情を持っていたりします。アーヴにストレートな気持ち向けてないのにね。
使用人 グレン
/*
一人では狂人から抜けれそうにないからなあ。
赤い声に答えたのがｒｙ
何か解決策あったらそれに乗りたい。
確定で回しても大丈夫よ。（鳩に移ろう）
使用人 グレン
/*
セオリーだと狂人は殺すのが一番だけどね！ｗほら短剣渡したしｗ（こんなこともあろうかと） 壊すのか直すのか作るのかってところですよねー（他人事）
執事 ヒューバート
───貴方は、この後どうなさるお心算ですか。
貴方が旦那様の息子であるなら、この屋敷を始め、旦那様が遺した物を受け継ぐ権利があります。
[瞳のことではなく、主の所有物の相続について。
最初に問おうとしたことは、グレンとオードリーとのやり取りで、薄っすらと、答えが見えたような気がした]
執事 ヒューバート
もし、屋敷に残る心算が無いのなら…。
共に、屋敷を出ませんか。
…どこへ行くかは、まだ決めてはいないのですけれどね。
[大切な場所ではあるが、辛い場所でもあるこの屋敷。
主を失ったこともあり、去る決心はついていた]
この屋敷を離れるのは心苦しいですが、居続けるのも少々辛いのですよ。
[零れるのは苦笑。
離れ難いと言う思いは、声色からも伝わるか]
無理強いはしません。
ですが、貴方がもし、今の状況から抜け出したいと思うなら。
私は貴方の手を取りたいと思います。
[第二の父として、赤い世界から抜け出す手伝いを]
未亡人 オードリー
/*
私は大丈夫だけど。
二人は明日がキツイのなら休んで後回しにしてね…！
とりあえず、お誘いだけして、今夜はお休みしましょう、かしら。
執事 ヒューバート
/*
もうちょっとは頑張れる範囲だが、グレンがきついなら無理せずで…！
明日もしかしたら、16時くらいに一度箱触れるかも知れない。
が、仕事の状況次第。
執事 ヒューバート
/*
実はさっきレス待ち間にグレンの行く末をリアルでワン・オラクルしてみたんだｗ
結果が戦車の正位置。
克服とか、道が開けるとかそう言う結果だったんで、そうなるように頑張ってみようとした、ら、どうやろうか悩みすぎて時間食った＞＜
使用人 グレン
……、俺は……
[この状況を抜け出したいという切迫感はなかった。けれど、]
『この声は、人には聞こえずに』
『音が赤いのもまた、誰も知らずに』
俺の家はここだけど、
[そう、あの冬の日、初めて此処に来てから。
躊躇うように、視線を彷徨わせる。赤い音の、世界。]
使用人 グレン
―――『…誰かが居れば、家は暖かいよ。』
―――『…一人じゃないなら、暖かいんだよ。』
―――『そこは、みんな一緒だと思うな。アタシ。』
使用人 グレン
何時か、継ぎたいと思ったら、
良いのか、俺で……。
[何時かまた此処に帰ってくる事があったなら。けれど、今は、]
……、
[右手を胸元に。
緩く、握り締めてから、開いて。
再び、黒曜石の眸は薄赤く染まるけれど。]
ヒューバート。
[手を、差し出した。*誰かと、居たいと。*]
使用人 グレン
/*
また裏話だけど、アーヴァインが「赤い声には答えたら駄目」言ってた予定だったんだけど、なるほど、アーヴも実はやっぱ囁けてた事にしたら、何か繋がらないかなあとうっすら思った。
エスじゃなくってもだな(笑)
おやすみ限界だ
後のロールは任せるよ
未亡人 オードリー
/*
グレンはお疲れ様…！お見事！！
こちらも時間的にも一応**つけておいたけど。
ヒューは余裕があったら、好きに動かしてくれていいから、ね！
私は明日は美容院→荷物持ちの流れなのですが。
きっと昼過ぎ（多分13時頃）には鳩見れるし、夜は箱前にいられるはずだから。
何か振ってあれば頑張って補完しておきま、す！
といいつつ、無理なら無理で、後は物語の外側に、とでもしておいてくださいませね…！
さて。私もそろそろ布団鳩に移らねば…。
未亡人 オードリー
/*
あ、暫くはって言ってますが。
ずっとになっても構わない勢いです。もちろんｗ
グレンがいつかは戻るかも、みたいな雰囲気なので、そういう誘い方になりましたと。
グレンはおやすみなさい…！
短時間でも出来る限り休息できますように。
アーヴァインも実は囁けた！それはまたドラマチックな予感。
未亡人 オードリー
/*
くるっくー、と。
>>ヒュー
うん。勿論。
時間できて何か浮かんだりしたら、とか。
予定のある日なのだから、そっちも無理はしないで…！
まだ鳩はもう少し覗いてます。
執事 ヒューバート
さぁ、今日はもう休みましょう。
明日にはまた、やることがありますからね。
[次に紡がれたのは、休息を促す言葉。
埋葬をしなければならない、麓に連絡をしなければならない。
何を為すにも、今は休息が必要と判断する]
[食事が必要であれば、簡単に食せる物を用意して。
翌日に向けて、そして怪我の状態も考えて、身体をしっかりと休めることに*した*]
執事 ヒューバート
/*
時間遅くなったけど、ここまで出来たから結構満足。
明日はうん、出来そうならやる程度で行くわ＞＜
どーしてもなんかやりたいのがあって、間に合わないようならSNSにする。
と言ったところでぱたりこするわ、おやすｍ（ぐぅ**
使用人 グレン
/*
最初は「悪意」を底に敷いたキャラだったのに、如何してこうなった系にｗでも、まあこれで良いと思う。
キャラはちょっと崩れた。何時もの狂人けるさんキャラの落ち着きパターンじゃねーか、な気もちらとした＞＜。
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