人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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盲目 ベアトリーチェ

[昼と夜の間、と聞いて夕暮れだろうかと思う]

 ここが外ってことは、屋上?
 それとも今まで地下にいたのかな。

 カプセルに入るとき、地下に行った覚えはなかったから、やっぱり屋上かも。

 アーベルさん、空のほかには?
 何もないの?

[例えば、この建物の周りに。連れて来られた時は外に何があるのかまで聞かなかった。
聞いておけば良かったと思う]

 風、気持ちいいね。

(539) 2009/10/04(Sun) 02:13:45

研究員 ハインリヒ

[音を追うように階段へ向かうと、エーリッヒとノーラの姿。
そして…]

…ブリジット…。

[逃げた少女の姿も。咳が、零れる。]

(540) 2009/10/04(Sun) 02:13:56

娼妓 カルメン


[せんせいの様子を、微笑のまま見る。
 心中考えている事とは真逆の、表情。]

 さっきは、ごめんなさい。
 驚いた、……よね?

[問う間も、自身の右肩を右手で撫ぜたり。
 左肩を左手で撫ぜたりしながら。]

(541) 2009/10/04(Sun) 02:14:16

研究員 ハインリヒ

[行かないと…そう繰り返すブリジットの姿に
階段を登って近付き。]

[…今度は手を伸ばすことなく。
代わりに廊下の先を指し示すように目配せをする。]

……行こう。

[歩みを促すように立ち止まった。]

(542) 2009/10/04(Sun) 02:16:11

清掃員 ゲルダ

[ピアノの部屋まで戻って、]

ね、誰か…

パソコン得意な人、居ない?
[人々に問い、申し出があれば案内を。*]

(543) 2009/10/04(Sun) 02:17:17

星詠み ノーラ、研究員 ハインリヒが姿を見せれば顔を向けて彼をちらりと見ただろう。

2009/10/04(Sun) 02:19:18

写眞家 アーベル

いや───建物の中だ。

[空の他に]
[辺りを見回す]

[ダーヴィッドは先に発見していただろうか]

───ヘリコプター、だ。

[手をつないだまま、写真を撮る]
[空を飛ぶ機械]
[外壁のほうへ向かうには、流石にまだ危ない気がした]

(544) 2009/10/04(Sun) 02:20:22

令嬢 ブリジット

―階段―

[俯いたまま、頚を横に振る。
荷物はもう、見ないようにしていた。
していたのに。]

いかないと …むかえにきて
 
 くれないわ

[切れ切れ、色の無い声。
安定を保つためのただひとつ。
表情は見えないだろう。]

…、いみが ないなんてことはない
ないはず なの

(545) 2009/10/04(Sun) 02:21:49

教員 オトフリート

[カルメンの両手が、落ち着かなく動き回るのを見る。
 問いかけに、真顔になった。
 少し、逡巡の色を見せてから――]

はい。驚きまし、た。
今でも、誰かあ石になるところ みたいですか?

[核心に踏み込んでみた]

(546) 2009/10/04(Sun) 02:22:34

学生 リディ

[ライヒアルトの言葉(>>526)に]

いや、それはわかるんだ。
ただ、色々と腑に落ちなかったんだ。うん、色々と。
例えば、何してんだこいつらとか。

[そして、イレーネへの言葉に、ぴくりと反応すると]

年下だから子ども扱い。これだから大人は……

[予想外のところからの非難。]

(547) 2009/10/04(Sun) 02:25:23

令嬢 ブリジット

[――行こう>>542]



[言葉が途切れた折、落ちてくる言葉がある。
見上げた先に紺青。
霞んで虚ろを過ぎらせる常葉緑の眼は揺れた。
表情は何処か泣きそうなぎりぎりで踏みとどまったもの]

――…

[酷くゆっくりと、頷いた。]

(548) 2009/10/04(Sun) 02:28:07

星詠み ノーラ

―階段―

…ブリジット。

[表情が見えない彼女を新緑は見詰め、階段を一歩のぼる。]

星はその命が尽きるまで
輝きを消す事はない。

…それと同じ。
全てのものに意味はあるわ。

だから――信じて行きましょう?

[階段の先、更に上へ視線を*向けた。*]

(549) 2009/10/04(Sun) 02:29:47

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 02:31:20

娼妓 カルメン

[右肩を右手が撫ぜ降ろし、左手が左肩を撫ぜ降ろし。
 交互に行う緩やかな動きは変わらない。
 真顔に対して微笑を保ち相手の声を確り聴いて――]

 ……ええ。

[ゆっくり肯定し]

 見たい、と思う。
 でも見たいよりも、
 ………見たく、ないから。

 だから、見たい。

[最後は微笑がやや、苦笑気味に]

(550) 2009/10/04(Sun) 02:31:50

盲目 ベアトリーチェ

 ヘリコプター?
 なら、みんながきたらそれに乗ってどこかにいけるのかしら。

 みんなで、乗れるのかな。

[風の音に混じってシャッター音が響く]

 でも、空もあってヘリだってあるのに、建物の中なの?
 吹き抜けになってるのかな。

(551) 2009/10/04(Sun) 02:36:34

職人見習い ユリアン

えー、とまた人が増えてるです。

[目の前に走らない少女の姿]

で、パソコン詳しい人いないです?
僕は苦手です、難しいです。
早くしないときっとメイスの人が暴れます。

[周りの人に助けを求めた]

(552) 2009/10/04(Sun) 02:37:05

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

酷いですよね。

[思わぬ援護>>547に大きく頷いてみたり。
ただし「大人は」という言い方に、印象よりも年下なのかなと首を傾げたりもした]

やっぱり見つけるのが先ですよね。
今は片付けます。

[口調の改まった後は、もっともな話だったので素直に頷き。
探し出した柔らかい革布で鍵盤を拭き、そっと蓋を閉じた]

(553) 2009/10/04(Sun) 02:37:12

写眞家 アーベル

いや───俺たちがいたところが、ね。

[上には何もない]
[上に何かあってヘリコプターはたぶん飛べない]

───全員乗れれば、だけどね。

[呟いた声は、僅かに]

      [苦い*]

(554) 2009/10/04(Sun) 02:40:31

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 02:41:47

研究員 ハインリヒ

[>>548窺える表情に少し困ったように、
眉を下げて笑う…やはり手は伸ばせない。]


…なら、決まりだ。
全員で…ここを出よう。


[見える虚ろには今は気付かない振りをしたのか。
ノーラの言葉にも頷いて、ブリジットの返答を待つ。]

(555) 2009/10/04(Sun) 02:45:05

教員 オトフリート

[帰ってくる肯定の言葉。
 迷いが湛えられているのか、ゆれて、でもしっかりとした肯定]

わかりまし た

[左の眉がぴくりと動いたけれど、表情の変化はそれだけ。
 そっと手を伸ばし、自身の肩をなでおろす彼女の右手を取ろうとした。もし、抵抗がないならば、そのまま彼女の手を自分の首に当てさせるだろう。抵抗があったなら、シャツの襟元を緩めた上で]

……では、またそれが我慢できなくなったら。
私のこれを、はずしてください。

ていこは、しません。


―― でも。
その時はかわりに、ひとつだけお願いをきいてください。

[まっすぐ綺麗な蒼を見て]

(556) 2009/10/04(Sun) 02:46:05

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

ゲルダちゃんも一緒だったの。
パソコンは使えなくはないけど、得意でもないわ。

[ゲルダ>>543とユリアン>>552に聞かれて首を横に振る。
パスするようにリディとライヒアルトを見た]

暴れる…メイスの人?
でも困ってるなら、急いでそっちに行った方がいいですよね。
得意じゃなくても何か気がつけるかもしれない。

[ユリアンの表現がナターリエのことを指しているとは分からず。
移動するならついて*ゆくだろう*]

(557) 2009/10/04(Sun) 02:48:04

教員 オトフリート

だえかを手にかけるとゆうことは、カルメンさん。
あなたの眠りをころすということです。

私を石にするときは、どうぞ、あなたの眠りを殺さないと。
けして後悔しないとおもたときに、してほしい。

[だめですか、と首をかしげて問う]

そして、もひとつだけ叶うなら。
どしてそう思うのか、あなたの言葉でしりたいいです。

(558) 2009/10/04(Sun) 02:48:45

盲目 ベアトリーチェ

 じゃあ、この風は上から吹いてるのね。

[アーベルの呟きにそう、と肩を落とす]

 今、何人いるんだったっけ。
 みんな乗れないなら二度に分けるとか、三度に分けるとか、駄目かな。
 燃料がもたないかもしれないけど。

[言いながら、頭の中で覚えた名前を挙げていく。15人まで来たところで、一人名前を思い出せずに]

 あの人、なんて呼ばれていたっけ。

[名前ではなく、ナターリエに踏まれていたらしいのを思い出した]

(559) 2009/10/04(Sun) 02:52:53

娼妓 カルメン

[ぴく、と身体を震わせた
 肯定が返るとは思っていなかったから
 丁度右手が右肩を撫ぜようと動いたとき。
 一番せんせいが掴みやすい位置までうごいた、とき。
 手を掴まれ、そっと引き寄せられる。]

 
 ……なぁに?

[微笑は絶やさない、ように。
 言葉をおしこめるように、問い掛けて。
 真っ直ぐに向かうせんせいの瞳に、瞳は逸らさない。]

(560) 2009/10/04(Sun) 02:55:31

娼妓 カルメン、教員 オトフリートの首に触れた手から確かな鼓動を感じる。

2009/10/04(Sun) 02:57:08

令嬢 ブリジット

―階段―

… … 

[ノーラの声。>>549 聞いて、唇を噛む。
ハインリヒの困ったような笑顔が見えた。>>555]

…… ―― ハイン … 

[声が途中で途切れる。
また、俯いた。]

……――  …   かえる、…わ

[かすかにそう聞こえただろう。
――意味などないわけがない。
浮かびかけた記憶を沈めるには至れたかどうか、解らない。]

(561) 2009/10/04(Sun) 02:57:32

娼妓 カルメン

[問いかけ、促した先に続く言葉。]

 わたしの、眠り?

[こつ、と心の其処に触れた、音。
 とても大事な気がして、
 口から思わず、復唱するような、音が漏れる。]

(562) 2009/10/04(Sun) 02:59:08

学生 リディ

ああ、まったく嫌になる。

[(>>553)に鷹揚に頷く。
首を傾げるのにはこちらも首を傾げてみたり。
そして、イレーネがピアノを片付けるのを待つと、]

じゃあ、行こうか。

[そう言って右手を差し出す。]

(563) 2009/10/04(Sun) 03:00:33

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 03:00:54

音大生 イレーネ、学生 リディに手を差し出され、爪の剥がれた左手を*伸ばした*

2009/10/04(Sun) 03:02:24

研究員 ハインリヒ

…ああ。

[>>561短い返事は、
呼ばれた名に対してのものだったのか、
その後の微かな声に対するものだったのか。
俯く姿に、今度は笑った。]

――…手を、貸したほうがいいかい?

(564) 2009/10/04(Sun) 03:05:38

政治家 ヘルムート

─ 厨房を出た後の出来事(医務室→冷凍装置安置所) ─

[厨房を出た後、一度医務室を訪れゲルダが小分けにした食料を用意している事をその場に居た者達に告げた。エーリッヒ以外には、はじめてまともに会話をする面々。改めて名を名乗った時、向こうはヘルムートの事を認識している様子で、すまないと短く頭を下げた。
 
 エーリッヒが残しておこうと言う全員分のカルテ。
 病状を把握する事(ヘルムートの場合は石化病のパーセンテージもだったが)は、彼も考えていたので、同意して簡潔に自分の状態を告げ、記録にも残した。エーリッヒが居るのだから、冷凍睡眠以前の手術の傷の事は隠す事は出来ない。

 ヘルムート自身が流麗な字で自らカルテに記したのは──
 「身体の重さ。頭痛。左脇腹の刺傷(手術済)から石化のおそれ有。」

 エーリッヒが何か書き足したかもしれない。 蛇を矢で貫いた時、僅かに傷が引き攣れていた事も、問診でしれたが、それは薬品庫で普通の解熱剤か鎮静剤を探すと言い張り、すぐに医務室を出た。]

(565) 2009/10/04(Sun) 03:13:38

政治家 ヘルムート

─ 厨房を出た後の出来事(医務室→冷凍装置安置所) ─

[医務室を出る時、ハインリヒを振り返り、]

そう言えば、荷物を取り出す事をすすめてくれたのは貴方だった。

──私の、手荷物は破壊されていたよ。
癇癪や気紛れ、単純なロッカー荒らしの類いではなく。
金属製の箱、金庫に準ずると言えば分かりやすいか、
が、熔解する形で壊されていた──。

ライヒアルトの研究資料の一部も失われているらしい。
どれほどの年月が過ぎたかわからんが。

金属を溶かすだけの火力を持ち込めたと言うのは、
手入れの行き届いた武器類が武器庫にあるのと同じく
不穏ではないかな。

──どう思われるだろう?
後で考えを聞かせてくれる者が居ると嬉しい。

(566) 2009/10/04(Sun) 03:13:57

政治家 ヘルムート

─ 厨房を出た後の出来事(医務室→冷凍装置安置所) ─

[それから、医務室の面々には「玄関を一度見て来る。」と告げて、一度冷凍カプセルへ戻った。
 それは睡眠を取る為ではなく──、]

自分が、重要な荷物をリスク分散させず、
ロッカーにだけ預けたとは思えない。
私は、……前に進む事より、
過去に拘泥しているのかもしれないが。

[天井から差し込む僅かな光。暗いホールは石膏の匂いで息が詰まる。
 薄闇の中で点滅する紅い光は、ただ変わらぬ永遠の死を示しているかのよう。
 靴音を鳴らし、柩が並ぶ中、自分が眠っていたカプセルを探した。]

(567) 2009/10/04(Sun) 03:14:12

政治家 ヘルムート、少し、息苦しいな。──{2}

2009/10/04(Sun) 03:14:17

教員 オトフリート

そう、です。
カルメンさんの安らかな眠りです。
誰かを手にかくるということは、
自らのりょおしんを敵にまわしてしまうということです。
だって、もしその罪に許しがほしくなったとき、けしてそれを許してくれる相手とあえないからです。

[繰り返される言葉。蒼を見たまま頷く。
 ふと、誰の言葉だったろうと思った]

(568) 2009/10/04(Sun) 03:16:39

政治家 ヘルムート

[喉元に手を遣り、手近なカプセルにもたれる。
 顔を片手で覆い、粉塵を吸い込まないようにして、呼吸を深くしようとするが。
 それからカプセル探しを再開する。ナンバーとランプの色を頼りに。]

……──これは?
嗚呼、中身がケースになっている、はずだな。
だが、鍵が無い。

[時間を掛けて寝台を探ると、衣装室にはなかった礼服のタイを止めるサファイアブルーの飾りピンが出て来た。記憶が浮上する。鍵の行方は思い出せない。もう失われてしまったのかもしれない。]

後でユリアンに相談してみるか。

─ 厨房を出た後の出来事(医務室→冷凍装置安置所)・了 ─

[大広間へ戻る。]

(569) 2009/10/04(Sun) 03:19:37

娼妓 カルメン

[優しく伝えて呉れる、せんせいの声。
 まるで何時かの。
 そう。安置所でのリルケの時の様だと思った。
 微笑には僅かに嘆きが交じり、直に嘆きだけ消えた。]


 そう…。
 ならきっと、……私は後悔なんて、しない。

[微笑はその言葉を境に、優しい色を帯びる]

 私は、これ以上見たく無い。
 楽しい景色も、嬉しい音も。
 優しい、温もりも。

[そっ、と首に触れる右手に力を込める。
 相手が少し息苦しさを感じる程度まで。]

(570) 2009/10/04(Sun) 03:22:43

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 03:23:20

学生 リディ

[イレーネを待っているとやってくるゲルダ(>>543)とユリアン(>>552)。
んー、と少し考えると]

出来るよ。
専門的なことまでは保障できないが、ね。

[そう答えると、私はイレーネの手を取って、ライヒアルト・ゲルダ・ユリアンと研究室へ*向かうか*。]

(571) 2009/10/04(Sun) 03:23:56

娼妓 カルメン


 せんせいが、……みんなが、造る全てが。
 ……怖いから。
 それなら、許して呉れる相手なんて、要らない。

[優しく、哂い続ける]

(572) 2009/10/04(Sun) 03:24:01

娼妓 カルメン



  だから。
    ――だった、ら。


      石になるのが、みたい。


[見たくない。
  けれど、見たい。
   矛盾した、自身の、言葉。]

(573) 2009/10/04(Sun) 03:25:42

教員 オトフリート

[自分の喉に食い込む指]

―― それで。

[やさしい声音を悲しく思う]

私を石にして、もしかしたら皆を石にして。
石だけの世界で、あなたは、ないをしますか?

[問いかける声は、彼女の指にかすれたものとなった]

(574) 2009/10/04(Sun) 03:29:49

学生 リディ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 03:30:42

研究員 ハインリヒ

[ブリジットの返答がどのようなものでも、
何時もと変わらぬ様子で笑って先を促すだろう。]

[ケホ…時折零れる咳。
その度に内には変化が表れ始めていて]


[―――…きしり。]


[咳をする度に軋む音、少しずつ…*増えている。*]

(575) 2009/10/04(Sun) 03:34:14

政治家 ヘルムート

─ 階段へ ─

[冷凍装置の安置所を出る寸前で天井から蛇が落ちて来た。一匹目に遭遇した時、毒牙があるか否かを気にかけなかった事をダーヴィッドの困り顔やエーリッヒの医師らしい表情と共に思い出し。腰のサーベルを使う事無く、開いた赤ランプが点るカプセルの蓋を押して、中に蛇を閉じこめる事でやり過ごした。

 医務室にはすでに人影が無い。
 わずかに反響する人の声が聞こえる方角を確認すると、それは階段。
 冷凍装置の安置所で感じた呼吸のし難さは、勘違いでは無いなと内心呟きながら、階段に足をかける。]

(576) 2009/10/04(Sun) 03:35:21

娼妓 カルメン


[振り払われない、手
 力を、篭めているのに
  なのに、未だ問いかけようとする、声]

 ……何を

[謂われて、思う。
 ……何、を?]

 何も、しない。
 ……何も、無いから。
   何も、出来ないから。

[聴くのすら、答えるのすら、辛くなってくる。
 このひとの。
 せんせいの言葉が逐一、こつこつと心底を叩くから。]

(577) 2009/10/04(Sun) 03:35:21

娼妓 カルメン、それでも笑みを崩す事はしない。

2009/10/04(Sun) 03:35:37

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 03:35:44

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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