人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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召使い ユーディット

うん、電気、一瞬消えただけだから怖くないよぉ。

[眉をハの字にした金髪の少女に、にーっこりにこにこ。]

(617) 2008/02/12(Tue) 23:22:27

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/12(Tue) 23:23:10

青年 アーベル

[じっと見つめる視線。
一つ、蒼を瞬いて、それを見つめ返す]

……どした?

[少しだけ、首を傾げて、問う。
彼にとっては、以前に似たようなやり取りは何度もあった、けれど。
それは、あくまでこちらの記憶に過ぎず]

(618) 2008/02/12(Tue) 23:25:45

職人見習い ユリアン

…すれ違った人?

[んん、と欠伸を噛み殺しながら首をかしげる。
視線の先に女。
首をもうひとつかしげた]

(619) 2008/02/12(Tue) 23:26:13

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/02/12(Tue) 23:26:51

教師 オトフリート

すっぱり忘れて気楽に、とも行かないでしょうから。
仕方が無いかと。

[一度気になると、の言葉に同意するように頷いて。
続く言葉には「ですよねぇ」と知らぬ顔]

集められた理由によっては、面識が無い方が動きやすいかも知れませんね。

[前に向けていた瞳が僅かに細められる。
その視界には廃墟が広がり始め、屋敷に近付いていることを示した]

(620) 2008/02/12(Tue) 23:27:32

召使い ユーディット

あれぇ?
昨日すれ違った人、だよねぇ?
ボク間違えてる?

[ユリアンの方を見て首を傾ける。
 腕から力が抜けて、巨大餃子がソファへとずる、と落ちかけた。]

(621) 2008/02/12(Tue) 23:28:08

小説家 ブリジット、とりあえず口出しはせず、*様子を窺っている。*

2008/02/12(Tue) 23:29:13

少女 ベアトリーチェ

[電気……あぁ…やはり、影響が。]

…………。

[こくり。]

[瞬間明滅した電灯は少女が原因だけに、
 少女自身が怖がることもないのだけれど。
 説明する術を持たないので、寝袋のなかにいた
 おともだちを抱えて、曖昧に頷く。]

(622) 2008/02/12(Tue) 23:30:00

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/12(Tue) 23:30:25

職人見習い ユリアン

ああ、はいはい。
すれ違った人、そういう意味ね。
明白了(わかった)

[ふんふん、と小さく頷き、巨大餃子がずり下がるのを見る]

で、すれ違ったあんたのお名前何てぇの。

(623) 2008/02/12(Tue) 23:32:01

少女 ベアトリーチェ

[おともだちを抱えて、青い人の「どうした?」を聞く。
 …………記憶にはいない人。
 けれども、少女の呼びなの一つを知る人。]

       [――……このひとはだぁれ?……――]

(624) 2008/02/12(Tue) 23:34:56

少女 ベアトリーチェ、真剣に考えてえたら、姿勢が下に突如下がり。

2008/02/12(Tue) 23:36:29

召使い ユーディット

[ユリアンの声に、にっこりと笑って立ち上がり、スカート…ではなかったので、浴衣の裾を持って腰を落としながらお辞儀をして]

ユーディット・クリューガー、です。

[にっこりと笑った。
 当然、巨大餃子からは手を離して――]

(625) 2008/02/12(Tue) 23:36:45

少年 ティル

ああ、そうだね。
集められた理由によっては、その通りかもしれない。

[チラリと横を見る。だが何も言わずに廃墟を抜けてゆく]

…あるいはそれも期待されている?

[後の一言は呟いたつもりでなかったのだけれど]

(626) 2008/02/12(Tue) 23:38:15

少女 ベアトリーチェ

…………!?

[へちょり]

[突然動く寝袋に対処しきれず
 中で、ぺしょりとしりもち。]

(627) 2008/02/12(Tue) 23:38:55

少女 ベアトリーチェ、さらに、寝袋の安定がなくなったのをまだ知らない。

2008/02/12(Tue) 23:40:10

青年 アーベル

ってか、こら!
抱え込むなら、ちゃんと支えろって!

[ユリアンと話し始めたユーディットの腕からずり、と巨大餃子がずり落ち。

あまつさえ、手を離されたとあっては、さすがに支えるために手を伸ばしていた。

上手く止められるかどうかは、タイミング次第だろうが]

(628) 2008/02/12(Tue) 23:40:36

職人見習い ユリアン

あ、わ、バカ!!

[ずり下がった巨大餃子、明らかに中にいたのか猫の微妙な悲鳴が聞こえる]

あー…まったく。
ユーディット、ね。俺は、ユリアン。ユリアン・フェイ。

[にゃーにゃー白の中でもがく猫を救出のために巨大餃子を覗こうと毛布に手を伸ばした]

(629) 2008/02/12(Tue) 23:42:24

召使い ユーディット

ユリアンさん、だねぇ。

[落としかけた巨大餃子に伸びる長い手をを見て、あは、と再び笑って、中から聞こえる声にぱちぱち、とその黒鳶色の目を瞬いた]

…あれ?中、004ちゃんだけじゃなぁい?

(630) 2008/02/12(Tue) 23:45:23

少女 ベアトリーチェ

[目まぐるしく変わる視界と安定性。
 中で少女は遠くに猫の声を聞きながら。

 視界に目が回ったのか寝袋の中で混迷。]

(631) 2008/02/12(Tue) 23:46:43

教師 オトフリート

その集められた理由がさっぱり分からないのですけれどね。

[思考は堂々巡り。
こちらを見る視線には気付いていないようで、前を向いたまま]

主様がそれを望んでいるのであれば、可能性は無いとは言い切れませんね。

[漏れ聞こえた言葉には、曖昧にそう返した。
廃墟を進むとようやく屋敷が見えてくる]

ああ、到着しましたね。
襲われることなく辿り着けて良かったです。

[へにゃりと気の抜けた安堵の表情を浮かべ、胸を撫で下ろす]

(632) 2008/02/12(Tue) 23:47:58

職人見習い ユリアン

…?

[中を覗くと猫以外に生命体発見、思わず猫より先に視線が行き着くのは当然大きさの問題]

もーしもーし。起きてる?

[中に見える小さい女の子、とりあえず餃子から助け出そうと中に両腕突っ込んで。
少女をお友達ごと餃子から救出することに、果たして青少年は成功したのだろうか?]

(633) 2008/02/12(Tue) 23:49:39

青年 アーベル

……っていうか、猫もいたのかよ。

[どんだけ入ってたんだ、と呆れたように呟く。
冷静に思い返せば、理由には自ずと思い至るのだが。
重度疲労で、一部記憶がぼやけているらしい]

それはともかく、リーチェ、大丈夫かー?

[多分、大丈夫じゃないと思いつつ、声をかけ]

(634) 2008/02/12(Tue) 23:51:22

召使い ユーディット

あははは。
切り裂いちゃえば、簡単に出せるのにぃ。

[ユリアンが餃子に両手を突っ込むのを見ながらくすくす笑いつつ呟いた。]

(635) 2008/02/12(Tue) 23:53:47

少年 ティル

それが目下一番の問題だね。

もしそうだとしたら、随分と厄介なご主人様だ。
オトフリートさんも苦労しそうだね。

[軽い口調で返しながら歩を進めれば廃墟も抜けて]

ああ、無事に戻れて何より。
無駄に疲れることをしたくもないしね。

[気の抜けた表情にクスリと笑いながら真直ぐ建物へと]

(636) 2008/02/12(Tue) 23:54:17

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/02/12(Tue) 23:55:34

少女 ベアトリーチェ、半ば、目をまわしたまま、引っ張りだされ。

2008/02/12(Tue) 23:59:49

教師 オトフリート

それでも主様がそれを望むのであれば。
私はその御心のままに──。
それが執事と言うもの。

[そう言って一瞬笑む口元は、普段のそれとは違い冷たいものだったか。
しかしその笑みもすぐに消え失せる。
普段の情けなそうな表情で]

既に疲れた状態でまた襲われるのは勘弁して欲しいものです。
偶然が何度も続くとは限りませんから。

[あははー、と情けなく笑い、さっさと建物へ向かうティルの後を慌てて追った]

(637) 2008/02/13(Wed) 00:03:38

シスター ナターリエ

[彼女─ナターリエ・ヘルゼーエン─は物心つく頃から外の世界を見たことがなかった。
彼女の世界。それは屋敷の中とそこから見える景色のみ。
周りは彼女を逃がそうとはせず。そのため、彼女は外の世界を知らない。
だが、それを彼女は不思議には思わない。何故なら彼女はそれしか知らないから。]

[そして、その無知を付け込むのは何時の時代も蛇の役目。]

(638) 2008/02/13(Wed) 00:05:03

職人見習い ユリアン

冗談じゃねぇっ。

[気に入りのバンダナに傷をつけてたまるか、というのが本心なのだが毛布となった今ではそれを言うのも面倒で。
お友達ごと少女を引っ張り出すと、親が小さい子供をそうするように抱えて、落ち着くように背中を少し撫でてやる]

…だいじょぶ?

(639) 2008/02/13(Wed) 00:08:11

少女 ベアトリーチェ

〜〜…………。

[こくり。]

[寝袋から引っ張りだす腕にとわれれば
 目を回しつつコクリとうなずいて。]

(640) 2008/02/13(Wed) 00:09:45

シスター ナターリエ

[彼女に『外の世界』という知恵の実を与えたのは、彼女の組織へと潜入してきたSchwarzes・Meteorの工作員だった。
その蜜は彼女にとってはあまりに甘く、魅力的なものだった。

蛇に誘われるまま、彼女は屋敷から脱走する。

もちろん、先を見通す彼女の目はそれが齎す災厄を見通していた。
だが、それを含めてもその禁断の果実はあまりに美味しそうだったのだ。]

(641) 2008/02/13(Wed) 00:12:33

少年 ティル

…望まれるままに、ね。

[皮肉気に言って歩みを速めたから、その冷たい笑みには気が付かなかった。気付ければきっと違う感想を抱いていただろうけれど]

偶然が続いたら、奇跡とでも呼べばいいのかな?

[茶化すような言葉を紡ぎながら玄関の扉を開いた]

(642) 2008/02/13(Wed) 00:15:20

職人見習い ユリアン

よしよし。

[頷いたのが見えて、頭を撫でてやりながらしばらく落ち着くまではそんな感じで。
アーベルが少女を"リーチェ"と呼んでいるのが聞こえて、少女を見ながら、首をかしげる]

…李雪(リーシュェ)?

(643) 2008/02/13(Wed) 00:16:55

シスター ナターリエ

─どこかの森─

[彼女は駆ける。屋敷暮らしの彼女に体力などほとんどなく。
彼女を連れ出した蛇はどこかへ消えてしまった。
そして、彼女を後ろから付け狙い追いかけてくる黒い影。
その距離は、あっけなく縮まって行き、あっという間に彼女はその影に押し倒される。]

(644) 2008/02/13(Wed) 00:18:04

青年 アーベル

[袋からの救出がなされる様子に、後は任せていいか、と思い。
何か、忘れていた事があったような……、と広間を見回して]

あ、と。

[放り出されたままの、イレーネの濡れた服。
それを拾って、持ち主の所へ。

後でちゃんと乾しておかないと、とゆっくり、諭すように話して。

玄関の方から感じた気配に、お帰りか、とぽつり、呟く]

(645) 2008/02/13(Wed) 00:20:40

少女 ベアトリーチェ

[少女はおともだちを抱えたまま、黒い人の腕の中で息をつき。
 柔らかい手の感覚に軽く目を瞑るも
 不思議な音の響きに目をぱちくりと。]

…………?

[りーしゅ……?]

(646) 2008/02/13(Wed) 00:21:43

教師 オトフリート

奇跡、ですか。
何度も続くようならば、そう呼ばれるかもしれませんね。
無いとは思っていますけれど。
何せ私運はあまり良くありませんから。

[他人事のように言って笑う。
玄関の扉が開かれると、ティルの後に続いて中へと入る]

(647) 2008/02/13(Wed) 00:22:28

召使い ユーディット

あは。

[上機嫌に、浴衣の裾をひらひらさせながら広間をうろうろしていたが、玄関の扉が開く音が聞こえてふい、と顔を向ける。
 そっと、広間の扉を細く開けて様子を見ると、外の風がふわりと流れてきた。]

誰か来たねぇ。

(648) 2008/02/13(Wed) 00:22:46

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 00:23:15

ランプ屋 イレーネ

[乾かす、という行為の選択肢に難しい顔をする。
 まあ、部屋に戻って窓の外に一晩でも干しておけば
 良いだろうとあっさりと思考は放棄して
 上着をスカートを受け取る]

――あ。

[ない、上着の内側に入れあるはずの短刀は?]

落とした――。

[きっと烏賊のところだ]

(649) 2008/02/13(Wed) 00:24:49

小説家 ブリジット

[……うと。
 様子を窺おうと黙っていたのに、寝かけていたらしい。
 閉じていた瞼が、薄っすらと開く。]

(650) 2008/02/13(Wed) 00:25:24

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 00:25:36

青年 アーベル

来た、というより、お戻り、ってとこじゃねーの?

[ユーディットの声に、返すともなく言いつつ。
微かな外の風に、目を細める]

一体、どこまで行ってきたのやら。

[呟く所に、聞こえた声に、またイレーネの方を見て]

落とした? 何を?

(651) 2008/02/13(Wed) 00:27:10

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 00:27:23

職人見習い ユリアン

えーと、ちがうんかな。名前。
李雪?

[間違ってる?と首をかしげて少女に尋ねる。
心配になったので、アーベルのほうへと声を投げた]

ねーねー亜哥、この子「李雪」でいいんだろー?

[自分の発音そのものが違うという発想はないらしい]

(652) 2008/02/13(Wed) 00:28:15

召使い ユーディット

ん、そうなのかなぁ、は、ふあぁ、ぁ〜ぁ。

[アーベルの言葉に返しつつ、そのまま大きく口を開けて大欠伸を漏らした。
 細く開けた広間の扉を更に開け、一歩踏み出して]

ボク寝るねぇ。またね〜。

[広間にいる面々に、ひらひらと手を振って廊下へと出た。
 オトフリートとティルと廊下で会ったならば、おやすみなさぁい、と声をかけ、階段を上がって*個室へと向かった*]

(653) 2008/02/13(Wed) 00:29:19

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 00:29:52

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 00:31:05

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47回 残12183pt

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ギュンター(2d)
0回 残13500pt
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277回 残4111pt
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58回 残11704pt

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ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
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394回 残1446pt
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340回 残3678pt
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