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>>674
兎猫さんがごろごろしてくれるなら
ボクの中身はわりとまんぞくだ(←
恋愛がらみは攻撃してなんぼだと思っているからな…ッ
[ひどい]
[こちらを向いたゲルダは視線をさまよわせてる様子で、困ってるように自分には見えた。
なのでその身を離そうと、かけられる声と、服をつかまれる感触に引き戻されて]
ごめん、感情とか、出すの苦手で、うまく伝える方法、思い浮かばなくて。
[ぽつりぽつりと、自分でもこういった感覚は初めてで、
ゲルダの熱をもらったかのような、そんな状態で]
じゃあ、言わない代わりに、もう忘れって言わないって、約束してほしい。
覚えてほしい、僕のことを、ゲルダの中に。
ボクは、ゲルダのことを、忘れない。
この胸のなかに、しっかり刻んでおいたから。
[あの時、ゲルダと離れた時からと、は小さな声で。
親友が見ることがあったのなら、照れてるのがはっきりとわかっただろうか、
ゲルダにそれを悟られることはあっただろうか?]
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激しく論点はずれてる気がするが、これでも軌道修正した方とか。
思いつきで書いたら脱線すること甚だしい俺っちなのであった。
難しいこと言ってるようで何も考えてないのが、俺クオリティ。
─下山中─
[笑う声に、やっぱり意地悪だ、と思っていたとか]
……うん。
そ、だね。
[得られないと思っていた時間。
『周期』でうしなわれた者たちを思えば、それは、得難く、また、重いもの。
少しだけ暗くなった声に、ぽふ、と寄りかかるように身を寄せて、掴まる手に少しだけ力を入れた]
うん……ありがと、なんだよ。
リィ…………にい。
[先に手当てを、という言葉に、頷くものの。
やっぱりまだ、呼びかけ方は、変わらぬ様子**]
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にゃ、とこちらも一度〆。
最後をどうするか悩んで、時間くった。
そして、敢えてまだ「にい」をつけるくろねこくおりてぃ。
[こんな所で反骨精神出さんでも]
お付き合いに感謝、なんだよー。
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ベッティのノリのよさがすきだ。
まあ、爆ぜろと思われつつでも、
エーリ兄もユーディも、
存分に幸せを謳歌してくれるといいと思う。
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恋愛ろーるなんて。
ごろごろしない事がないやいっ!
[威張るな]
>>692 リィにい
きっと、ラスト辺りには取れるているんじゃないかしら(それも。
うーん、可愛いんだろうか。か。
ひたすらただの小動物なのたけど。
[くろねこ、わっしょいされた。にゃー、ちたちた]
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まぁ、爆ぜる以前に、消えてるけど。
>>679イレーネ
ちょっとそれで、あわてるゲルダとか見るのも楽しい気がした。
>>688ゲルダ
だから、ゲルダさんは、あの手この手でいつも、こっちを転がして突き落とすんですね。わかります。
─山頂─
[消えてしまった人の声はそれまでずっと聞こえず。
>>682 ベッティの言葉に、ふ、と笑って]
そう、か。
[ただ、続く台詞には、頷いて、
その言葉に耳を傾け]
…… うん。忘れない。
けれど。
たぶん──。うつろっていくのだろう。
今は、まだ、深く深く、
……求める気持ちが、残っているが。
[訥々と話す。]
そう決めたベッティは。
強くて、
…きらきらしている。
きっと、いい女になるのだよ。
[笑って]
ボクは逆に。
…男の理想が高くなってしまいそうに思う。
[聞いているなどとは──思わないから、しゃがんで少し、冗談めかせてそういった。]
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>ゼル
や、悩むという、か。
なんだかこう、ゼルのこと好きだなぁ、で幸せになってて、ゼルのために何できるかさっぱり思いつかないとかどうしよう、と。
うん、でも邪魔する前に帰宅されてしまった。残念。(爆
>ユリアン
いじめっこがいる。(笑
んー、でも一番最初に会いたいのはユリアンなんだよね。
やっぱ心配だし。
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>>706エーリ
ああ、片田舎。
一応ネット環境とかもあるんだけどね、携帯も普通にあるだろうし。
でもギャル語の人狼様とか、ちょっと想像して噴いた。
─山頂─
ボクは。
…レナーテが好きだったことを
忘れる気がない。
[白い指先は青に触れるか触れないか。]
もしか。時とともに移ろい薄れるとしても
ボクが、彼を好いたは事実で、
今も。
…… 想っているのだよ。ずっと。…ずっと。
[それごと──容れてくれる相手でなければ、嫌だ。と、娘は高い要求を述べ]
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>>700 リィにい
だって、そのくらいでないと多分無理だよ!
て、その理屈で問題ない、てwwww
[くろねこ、龍猫さんの角の間に納まった。ちょこなん]
[なんだか気恥ずかしくて、ゼルの方は見れなかった。
ゆっくりとした歩調で村の中を行き、見つけた人影は。]
ゼル。
[彼の親友の姿を見つけ。
繋いだ手を軽く引っ張り、名を呼んだ。]
どれだけ、…引き止めたかったと思っているのだね。
……本当に、にぶいのだから。
[零れる言葉は聞こえないと思っているが故]
どうせ、ボクの気持ちになど──気づいていまいに。
言わなかったボクもボクだが。
… レナーテは、ずるい。
[責めるような言葉も、きっと]
…ずるいのだよ。
[──いずれは離れるなら、枷になるかと。
最初から、伝える気はなくてだから]
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>ユリアン・ゲルダ
ということで目撃はしまし、た。
声かけるかどうかはゼルに丸投げた。(笑
>ゼル
側にいるだけで良いなら、結局あたしが幸せなだけじゃないかなと思う、けど。
甘えさせてあげられるかな、気付けなくても側にいていいかな。(コラ
……ああ。
[その姿があることは予想はしていた、けれど。
引っ張られる手に小さく頷く。
眉が寄るのは止められずに]
ユリ。
[出た声は、予想していたよりも小さなものだった]
―山頂―
ああ、ベッティは強いね。
眩く照らすような女性になるだろう。
[ミハエルの言葉に頷く]
[姿はまだ見えていないかもしれない]
[眩い白雪の反射の中では]
…この先の枷になるかもしれなくても。
今更ずるいと言われても。
今は。今だけはそれを言ってくれて嬉しいと。
――私も好きなのだと、言わせておくれ。
[最後の言葉は僅かに空気を震わせる]
[蒼の上で重なる指は触れていると感じられるようで]
[ふわりと微笑んだ]
[引き戻したのは無意識で。
謝られると、ふるふる首を振った。]
謝ってもらう事じゃ、ないから。
…ユリアンが急に饒舌になったら、何か変だし。
[だから謝らないでと、囁いた。
熱い。何だかくらくらしてくる。
ただ次に告げられた言葉には、はっきりと頷いた。]
…約束する。もう言わない…。
[きっともう、引き離される事はないからと。
もし引き離されても、もう忘れて無かった事には出来そうになかった。]
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