人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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娼妓 カルメン、消防士 ダーヴィッドに介助を受けながら広間へと踏み入って {1}

2009/09/30(Wed) 02:43:28

写眞家 アーベル

[機械の動く音]
[フレームの中へ空気を切り取る音]
      [シャッターは、ちゃんと下りる]
[あとは、フィルムが生きているか]
[こればかりは現像してみないと分からなかった]
      [フィルムは生物だ]
      [銀塩用のこれらは流石に無理だと思う]
      [でも、デジタルのほうはどうだろう]
[くるりと、あたりを見回した]
      [電源が、欲しい]

(648) 2009/09/30(Wed) 02:46:59

消防士 ダーヴィッド、カルメンとともに広場、そして、ロッカーに{2}

2009/09/30(Wed) 02:47:00

音大生 イレーネ

―大広間―

[座り込んだまま安置室の方へと戻ってゆくゲルダを見送った。
何度か目を擦っても、涙はまだ止まらなくて。
あのカプセルの中に戻ったら、いつか自分もこの荷物と同じになってしまうような気さえしてきてしまって]

大丈夫だって言ったじゃない。
兄さんの嘘つき。

[八つ当たりめいた独り言を呟いて、再び顔を伏せてしまった]

(649) 2009/09/30(Wed) 02:51:45

研究員 ハインリヒ

[何故、ブリジットの荷物がここにあるのか。
単純に入れ替えられただけなのか、それとも。]

…眠る前に、何かあったっけかね…?

[思い出そうとしても、思い出せない。
けれども、誰かの荷物が見つかったのならば
それはいいことなのだろうと、そう思った。思うことにした。]

[聴こえるシャッターの音に、紺青はそちらを向く。]


…無事だったかい?

(650) 2009/09/30(Wed) 02:55:37

写眞家 アーベル

[辺りを見回して気づく]
[ぱっと視界にに入ったのはハインリヒの姿]
      [自分の事しか、見えていなかった]
[そこに気づいて、レンズを外してカメラを一度バッグへ戻す]
[他には何を入れていたか]
      [浄水キット。充電ユニット。手帳と鉛筆。財布に、鍵]

───よかった。

[かすかな呟き]
      [使えるかどうかわからないようなものもあるけれど]

(651) 2009/09/30(Wed) 02:56:49

娼妓 カルメン

― 安置所→ロッカールーム ―

[ヴィヴィの数値に視線を向けては、居ない。
 誰のバンドも特に見ては、居ない。
 正確に言えば、意識的に、見ない様にしていた。]

 ありがとう、ヴィヴィ。

[其処まで介助をしてくれたヴィヴィに礼を言い、
 そっと指定のロッカーへ。]

 ……

[自身の名とは違う、女の名前。
 己が罪を責め立てる、無機質な文字が刻まれている。

 黙ったまま、静かに扉を開く。]

(652) 2009/09/30(Wed) 02:57:24

写眞家 アーベル

[もう一度シャッターを切ってみた]
      [フィルムを入れてはないけれど]

───フィルム以外は。

[動き自体に問題はなさそうだった]
[だから、ハインリヒの問いかけに頷く]

(653) 2009/09/30(Wed) 02:59:14

職人見習い ユリアン、ロッカールームに足を踏み入れた {4}

2009/09/30(Wed) 03:00:25

消防士 ダーヴィッド

―大広間―

[ロッカールームへの扉が開いていて、それぞれ中を探索しているようだ。]

>>652 ええ、お役にたてればなによりです。

[カルメンが自分の荷物を探しにいくのを確かめてから、
 自らも足をすすめる。ふいに聴こえるシャッター音]

アーベル……よかったな。君はカメラマンか。

[見ると、カメラをしまうところだったろうか。
 そしてその近くにいるハインリヒにも顔を向けた…。]

………ツヴァイ、それ、君のか?

[明らかに女性ものの荷を手にしてるのを目撃してしまった。]

(654) 2009/09/30(Wed) 03:02:37

職人見習い ユリアン

僕の道具はどこ、です、か、ねー?

[相変わらずよく分からないテンションであった]

ない、です。

[辺りを見回すも自分の荷物は見つからない]

なんだか保存状態がこれだけ、すごくいいです。
グッドって奴です。

[保存状態のよい荷物を発見しその荷物の観察を始めた]

(655) 2009/09/30(Wed) 03:04:37

職人見習い ユリアン<<教員 オトフリート>>と書かれたタグを見つけた。

2009/09/30(Wed) 03:05:18

研究員 ハインリヒ

そうか。

[>>653シャッターの小気味良い音に、目を細める。]

何よりだ。
そいつがアーベルの商売道具かね?

[数ある荷物の中から真っ先に確認したのならば、
それが彼にとって大事なものだったのだろう。
そう訊いて。]

(656) 2009/09/30(Wed) 03:06:12

娼妓 カルメン

[扉を開き
 中の荷を見下ろす]

 …

[たいした物はどうせ、ないのに
 何も、無いのに
 
 草臥れた茶色のバッグ
 ブランド物だった
 それがまるで眠りにつく己の分身の様に横たわっている]



[>>654)ヴィヴィが、アーベル、ツヴァイ、と
 呼ぶ声を聴きながらそっと腰を落とし、バッグを掴む]

(657) 2009/09/30(Wed) 03:06:23

音大生 イレーネ、またグスッと鼻を*鳴らした*

2009/09/30(Wed) 03:10:57

職人見習い ユリアン

オト、フリート?
うーんと誰でしたっけ?

[何処かで聞いた名前の気がした]

ああ、フェヒナーさんです。
神様の奴がきちんと見てたようです、ね。

[先ほどの会話を思い出してにっこりと微笑む]

(658) 2009/09/30(Wed) 03:10:57

研究員 ハインリヒ

や……、

[訪れたダーヴィッドとカルメンに手を振ると、
手に持った荷物には少し困ったように目配せを。]

…ブリジットお嬢さんのさ。
俺のロッカーに入ってた。

……困った、ね。

盗んだわけじゃないとは思いたいが…、
これじゃあ、疑われても文句は言えない。
今の内にお嬢さん用の言い訳を作っておかないとなぁ。

[自分の荷物は見つからなかった。
それを残念だと思っているのか、よくあることと思っているのか。
そもそも何を入れていたのかよく思い出せないからかもしれない。
だから、落胆した気分になっていないような気がする。多分。

なのでダーヴィッドには、肩を竦めて冗談を返した。**]

(659) 2009/09/30(Wed) 03:12:22

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 03:14:28

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 03:16:53

消防士 ダーヴィッド

>>659

ああ、ブリジット…エグランティエさんのですか。

[すぐに悪い、というような顔になる。
 いや、盗んだというより、本気で彼の持ち物だったらどうしようかと思ったなんて、いえるわけがなかった。

 でも、世の中いろんな人がいるしな…。

 もちろん、彼の冗談には苦笑いを返した。]

(660) 2009/09/30(Wed) 03:16:58

写眞家 アーベル

───せめて、写眞家と、呼んで。

[カメラマン]
      [その言葉はあまりにも広域に及ぶ気がした]
[ダーヴィッドに自分の意見は通るのか、否か]

まあ、ね。

[カメラバッグを抱いて、ハインリヒに頷いた]
[これでも、昔の自分は割と名前も売れていた]
      [売れる売れないなんて気にしたことはなかったが]
      [ただ、写眞を撮ることで生きていけていた]

      [今となっては過去の話だ]
      [どれぐらい時は経ったのだろう]

(661) 2009/09/30(Wed) 03:17:32

娼妓 カルメン

[バッグを開く
 中身は眠りに着く前のまま

 中身の無いアトマイザー
 化粧道具を入れる余裕なんて無かった
 逃げ際、無造作に掴んだ衣服が数枚と、
 
 ハンカチで巻き隠した小振りのナイフ
 ……何故、捨てなかったのだろう

 他には、 何か、と探しても
 それ以上 ある筈も無い

 全ては眠りに着く前のまま
 ただ、その時間が、自分と共に、起きただけ]

(662) 2009/09/30(Wed) 03:17:51

娼妓 カルメン

[きゅ、とバッグの口を閉めた
 何事もなかったかのように振り返り]


 ……どう?
 ヴィヴィは?

[面々から、声のあがらなかった
 ヴィヴィの荷物はどうだったか、というつもりで
 問いかけ、笑みで首を傾ぐ]

(663) 2009/09/30(Wed) 03:19:14

消防士 ダーヴィッド

>>661
[カメラマンと写真家。同じのような気もしたけれど、
 何かこだわりがあるようで……]

 じゃ、写真家で。

[ふと、自分のことを「園芸家」と名乗る男のことも思い出す。]

 どんなものを撮ってたんだ?

[自分の荷物を探しながら、さりげなく*きいた。*]

(664) 2009/09/30(Wed) 03:21:24

盲目 ベアトリーチェ

[声が響く。母の、声だった。いつまで眠っているのかと、肩を叩く音。声。でも、その感触はなかった。

聞こえてくるはずの小鳥のさえずりも、そこにはなかった。

目を覚ますと、母の声も消えていた。

ただ、鞄から香るその匂いが懐かしい夢を見せたようだった]

 ……朝じゃないから、まだ眠っていても大丈夫、よね。
 怒る人だっていないもの。

(665) 2009/09/30(Wed) 03:21:26

消防士 ダーヴィッド

>>663

[カルメンはどうやら荷物があったようだ。]

僕は今、探しています。
まぁ、たいしたものはもってきてなかった気がします。

[でも、コールドスリープに入るのだから、それなりに何かあったのかもしれない。
 だけど、今、すぐに思い出せないのは、なぜだろう。]

(666) 2009/09/30(Wed) 03:23:10

消防士 ダーヴィッド、ロッカーを探ってみている。**

2009/09/30(Wed) 03:25:47

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 03:26:31

娼妓 カルメン

[ツヴァイと呼ばれた男を見る
 言い訳、と口にする様子をじっ、と見て。
 アーベルと呼ばれたノックの彼へ視線を移した。
 ヴィヴィとの会話からある程度を察する。]

 そう。
 ……写眞家。

[その世界に、一切の知識は無かったけれど。
 何処か、羨望めいた色を持つ蒼が彼へ向く。]

(667) 2009/09/30(Wed) 03:27:05

盲目 ベアトリーチェ

[又、眠りに落ちようとして、けれども眠れずに。
うとうとしていた時間は、ほんの少しのようだった]

 感傷に浸ってどうするの。
 いつまで眠っても、ここに、ママが現れるわけないんだから。

[鞄を抱えたまま、立ち上がると大広間の方へ向かって歩き出す。杖も同じように抱えていたから、歩き出した途端にロッカーにぶつかってよろめいた]

(668) 2009/09/30(Wed) 03:27:48

写眞家 アーベル

[茶色いバッグを掴んだ女を見たあと]
[ダーヴィッドのほうに視線を向け、頷いた]
[被写体の話]

自然とか、建築。

[カメラバッグを手に、元いた場所に戻ろうと]
      [あそこなら電源もありそうだ]
[少し間が空いて、思い出したように]

───昔は、人も撮ってた。

[青灰簾石]
[瞬いて]
      [言葉を、残した*]

(669) 2009/09/30(Wed) 03:29:03

娼妓 カルメン

[>>666)たいしたものは、と探り続けるヴィヴィ。
 その姿を後ろから見る。]

 ……手伝う?

[手伝えることなど、たいして無いかとは思ったが。
 ここまでの介助から、申し訳ない気持ちが唇を伝う。]

(670) 2009/09/30(Wed) 03:29:53

盲目 ベアトリーチェ

[聞こえた話し声は知らない声。いや、一人は一度聞いていたかもしれないと思い出す。それでも名前は多分知らないままだったと、ロッカーを探しているらしい男女>>670の方へと顔を見せた]

 ……おはよう、ございます?
 それともはじめましての方がいいのかな。

[名前と一緒に会釈すると、大広間の方へ身体を向ける]

(671) 2009/09/30(Wed) 03:37:15

娼妓 カルメン

[手伝いを申し出るも、
 少し離れた位置で、ロッカーにぶつかる音を聴く
 其方へ視線を遣り]

 ……ねぇ
 だい、じょうぶ?

[よろめく様から、心配になり
 ゆっくりと其方へ歩み寄りながら声をかけた]

(672) 2009/09/30(Wed) 03:37:28

娼妓 カルメン、盲目 ベアトリーチェにゆっくりと近づいて行く。茶色のバッグを抱えたまま。

2009/09/30(Wed) 03:38:07

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 03:38:20

職人見習い ユリアン、教員 オトフリートを探している**

2009/09/30(Wed) 03:46:45

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 03:47:38

シスター ナターリエ、ロッカー室の中、自分の荷物を探した。{2}

2009/09/30(Wed) 04:24:29

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 04:30:59

シスター ナターリエ

[質素ながらも身の回りの品を持って来ていたのに。見つけたロッカーに入っていたのはひとつだけ。]

 皮肉、か。

[嘗て、メデューサに感染するまで肌身離さず持っていた小さなロザリオ。芸術的な価値も、骨董的な価値も無ければ、武器として機能しもしない。]

 持って来てたかさえ、忘れてたのに。

[左手に持ってそっとロザリオに唇を寄せて、どうしようか考えあぐねて、自分の首にかけた。

気持ちが沈んでいるのは、荷物が見つからなかったからでもロザリオが見つかったからでもなく。]

(673) 2009/09/30(Wed) 04:32:22

シスター ナターリエ

 ……………

 ばかみたい。あたしは……イヴにも聖母にもなれはしないのに。

[左手でそっと下腹部を撫でて微苦笑。声は、誰かの耳に届いたかもしれない。あまり聞かれたくはないけど。]

(674) 2009/09/30(Wed) 04:35:48

教員 オトフリート

―― 大広間 ――

[人だかりの方へと足を向けようとした。
 けれど、その視線の先はもう随分と混雑していて]

ああ、そういえばここは手荷物預かりの所でしたね。
開きそうなのですか?

[誰にともなくつぶやいた。
 誰からも応えがなくとも、人垣の背後から分業体制が成立しているのが見えて。では、まあそんなにせく事もあるまいと、その場を離れる]

眼鏡やハンカチが手に入りましたら、とりあえずは何か食べるものがほしいですね。食料庫など、あるのでしょうか。単に冷凍睡眠装置だけでは困ってしまいますね。

[ぶつぶつと独り言を呟きながら、残りの扉の様子を見てくることにした]

[玄関に行っては、見事な茨の檻にため息を付き。
 AやCの扉に行っては、コンコンとノックの後に一頻り一人開けようと四苦八苦して]

……どうにも、駄目ですね。
はて、壊せそうではありますけれど、何か道具があればいいのですが。体当たりしてみましょうか。

(675) 2009/09/30(Wed) 04:42:35

シスター ナターリエ

[ふっと顔を上げた時には微苦笑は消えていた。]

 食べるものとか着替えとかないかな。このままじゃ不便だし、食べるものは無ければ死活問題だ。

[かと言って。石になった人たちの荷物をあさる気にもなれない。]

 食べるものはあるはず。きっと、どこかに。

[多分に希望的観測を含んだ言葉。滅入りたくはなかったから、わざと明るい口調で言った。]

(676) 2009/09/30(Wed) 04:43:48

教員 オトフリート

やらなくてはいけないことは分かるのに、上手くその方法が思いつかない]

……ああ、やっぱり調子が出ませんね。
何かトラブルに巻き込まれるなど、結構慣れていますのに。やはり、寝ているだけでも冷凍睡眠ともなれば疲れるのでしょうか。

[肩をまわし、首をふる。
 慢性的な肩凝りが、今日は随分とひどい]

[やがて、最終的に落ち着いたのは老人が篭ると言う部屋の扉の前]

[コンコンと一つノックをして]

……こんにちは。おはようございます。
どなたかいらっしゃるのでしょうか。

[中に向かって挨拶や自己紹介など話しかけていた**]

(677) 2009/09/30(Wed) 04:44:29

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 04:46:19

シスター ナターリエ

[なにか探そうにも、微熱が辛くて少し休みたかったけど、装置に戻るのは厭だった。

二度と覚めない眠りに落ちてしまいそうな気がして。

ロッカールームの一辻隣に眠ろうとしているベアトリーチェを見つけて近くへ。]

 ね、ベアトリーチェだっけ。傍に居てもいいかな。あたしが寂しいから。

[問いかけて、了解を得られれば少女の隣に身を横たえて目を閉じる。きっと、眠りはやすらかではなく。*眉間にシワが刻まれている*]

(678) 2009/09/30(Wed) 04:51:35

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 04:53:30

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 04:54:38

令嬢 ブリジット

―少し前・大広間―
[ロッカールームの扉が開く。>>594
ひとつ、眼を丸くして]

…… 見た目に寄らない技術持ちの多いこと。

[>>607リディに小さく同意を示す。

それでも、喜ばしいことには変わりない。
人ごみが引くのを少し待ってから、
ロッカーを見上げ、記憶を辿る。]

(679) 2009/09/30(Wed) 05:43:40

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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一括操作




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幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
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