90 Schlachtfeld 12
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[男の背で灯火が踊り出すのに、視線をきつくする。
それ、とは己の魔力のことか。怪我をしていることを見抜かれていることを内心舌打ちしつつ。
指摘されたとおり、黒い霧を放てば傷として残るひび割れは酷くなるだろうが]
不自由は、していない。
[声を押し出す]
だから、手を出すな。
[完全に、背後を守る体である*]
(807) 2014/01/07(Tue) 21:58:56
(808) 2014/01/07(Tue) 21:59:15
― ランスの住み処 ―
[ランスの呟き>>736に、何が危険なんだろうと首を傾げる。
黒幕のお茶会での一件とか忘れてる辺りさすがの記憶力である。
そして当然ながらその疑念も、本日のメニュー>>737を聞けば頭からすっ飛んだ。
完成を楽しみに、トングを渡された見知らぬ人の方を見て、そこでふと気付く]
……はっ、待てよ。
お客が増えたってことは私の取り分が減る……!?
[今更であった。
ショックで固まっている赤色の視線の先で、火が一瞬、風もないのに揺らぐ>>793]
――え?
[炎を操る者だけに、その気配には敏感だった。
振り返った先、もう一人の客人が、増幅した灯火を背後に立っていた*]
(809) 2014/01/07(Tue) 21:59:24
― 魔族の住処 ―
へー……ん、なにこれ。
[トングを渡された>>737。
瞬きしたところにぴしゃりと一言]
……えー。
[押しかけといてこの態度である。
不満げに口を尖らせたものの]
ま、いっかぁ。どーせ待たないと食べれないしー。
9分ねー。……タイマーとかねーの?
[食事を盾にされているので結局は頷いた。
上がり込んで、パスタを茹でる作業に――{6}+{1}分くらいは大人しく鍋をかきまぜている事だろう]
(810) 2014/01/07(Tue) 21:59:26
/*
あ、目は大分覚めて来ました。ので大丈夫です。
[ちび兎猫の喉をごろごろ]
ユーリはこんばんは。
(811) 2014/01/07(Tue) 22:00:52
/*
お、結構ねばった。ご飯の力は強し。[ダイス目見ながら]
こんばんはー。
なんやかやこんな時間です。
(812) 2014/01/07(Tue) 22:02:26
小説家 エラリーは、/*這い寄る龍猫さんにびっくり後退り[11]
2014/01/07(Tue) 22:02:41
/*
[げるげるはぎりぎりのところで逃げたらしい。
が、背後に壁が(えー]
(813) 2014/01/07(Tue) 22:04:44
/*
>>756 ルファ
[頬に伸びる手には身じろぎするも、
避けはせず]
あんたが俺の主なら、なおさらだ。
[やはりどこまでもぼそぼそと]
持てるのか!
ということは俺には触れられても、俺の腕(呪中)はむりだったかんじだろか。
(814) 2014/01/07(Tue) 22:06:08
/*
エラリーもユーリもアルビーネもこんばんはー
アルビーネの出目が、惜しいです!
(815) 2014/01/07(Tue) 22:07:16
[手負いの魔族が、自分を守るような位置に立つ。>>807
一体何事? と赤い眼をきょろきょろさせ、魔族と客人に何やら因縁があるらしいと気付く、が]
こらぁー!!
[そんな事よりも、大事なことがあるのだ。
だから叫ぶ]
そんなことしてたら、折角のランスの料理が冷めちゃうじゃないか!
喧嘩は後にしろー!!
[お前はご馳走になる立場だろとか、そもそも喧嘩の原因お前だろとか、そんなのは全くお構いなしである*]
(816) 2014/01/07(Tue) 22:08:24
/*
[這い寄りつつにくきうでぽみゅろうとした!]
[しかし逃げられてしまった!!]
[龍猫、そのまま伸びた(ぇ]
(817) 2014/01/07(Tue) 22:08:27
/*
[くってりくろねこは、周りの攻防戦をぽけー、と眺める態]
[動く気力がないっぽいです]
そういえば、何か忘れてるなー、と思い。
勢いだけで編んだ歌詞の原詩の公開需要って、あるのかしらと今更のように気づいた俺がいました。
[ちなみに、毎度おなじみインフォさん一発訳]
[あれをそのまま訳すと謎な事になるのはいつもの事w]
(818) 2014/01/07(Tue) 22:08:47
― 魔族の住処 ―
いーじゃん、ちょっとくらいー。
[ショックを受けたらしい赤い人>>809に、澄ました顔で言う招かれたわけでない客。
なお実際は結構食べるのでちょっとどころではない]
おろ?
[とかやってる間に火が揺らいだ>>793。
どうやら原因がもう一人の客人たちにあるらしい事が、怒鳴り声で分かった>>816、が]
…… ねーねーこれさー。
『こちらがその9分後になります』のやつとか用意してねーのー?
[ご飯に関係ないことには全くもって無関心だった。
そして茹でるのにも飽き始めている7分過ぎ]
(819) 2014/01/07(Tue) 22:13:15
/*
[げるげる、伸びた龍猫さん>>817に気が付いて首こてり]
[恐る恐る、にじにじ近寄った]
(820) 2014/01/07(Tue) 22:13:35
/*
[伸びてしばらくごろんごろん]
[にじり寄るげるげる>>820に気付いて動きを止めた]
[尻尾をぱたり]
[じっと見ている]
(821) 2014/01/07(Tue) 22:17:09
― じぶんち ―
[赤い食欲魔神>>809と
唐突なご飯の襲撃者>>810は
違ったタイプの食いしん坊の様だ]
(せめて仲良く料理していてくれ)
[鍵を背負ったアルビーネの正体は知れないが、
食いしん坊同士仲良くしていてくれと、今は願うしかない。
とりあえず今作っている量では足りないと言うことは、
ひしひしと感じている!*]
(822) 2014/01/07(Tue) 22:17:46
― ランスの住処 ―
[何処か酷薄にさえ見える笑みを湛えた儘で闇色の動向を眺めていた水宝玉は]
……、は、
[思いもしない彼の行動>>807に一度瞬いて]
ははははっ、……や、そう来るとは思わなかった。
[徐に笑い声を溢れさせてかくんと上体を折った。
それと同時に背後の火は跡形も無く掻き消える]
[彼女が叫んだ>>816のは丁度それに重なっただろうか。
くつくつ、肩を暫く震わせてから上体を起こして]
ごめん、俺が悪かったよ。
喧嘩するつもりもなかったんだ、ごめんね。
[謝罪が二回になったのは完全に無意識]
(823) 2014/01/07(Tue) 22:19:51
[それから改めて、闇色へと向き直る]
大丈夫だよ、そういう意味じゃない。
[浮かぶ笑みは常の柔らかな色へと転じていた。
少しだけ苦い色も混ぜて、軽く肩を竦める]
隠そうとするから少し意地悪しようと思っただけだよ。
……不自由だろう?普通の治癒が効くなら、治そうか?
[問いかけと共に僅かに首を傾ぐ。
苦笑には心配の色ももしかしたら見て取れるかもしれない*]
(824) 2014/01/07(Tue) 22:20:37
/*
れっつシリアス方向のカオス。
と思ったらちょっと遣り過ぎてた感。ごめんなさい。
(825) 2014/01/07(Tue) 22:23:47
/*
[ちび兎猫は、気持ちよさそうにゴロゴロ]
[本体?は、雉猫さんに大丈夫だよーと手をあげたあと。
ぼやーとわんこさんに寄りかかっている(いつのまに]
なるほど、ランスさん家が楽しいのですね。
ちょっとした緊迫感とか、見ててもたのしーい♪
にゅー。しかしRP力が減少してる。白花も建ってるのに(汗
ウィルとのロールは、そのうち暇ができたらSNSとかで吹っかけてみたりとかかなあ(何
(826) 2014/01/07(Tue) 22:26:06
/*
>>826カメラ
こっちはいつでも良いけど、無理なしでナ。
やるべきことをまず先にー。
(827) 2014/01/07(Tue) 22:28:41
いい……いいんだ……。
[>>819他人に食べるなというほど心が狭い訳ではない。
ただ、目論見より取り分が減ったことで、お腹がしょんぼりしているだけなのだ]
[そうこうしている内に、もう一人の客人が操る火が消えて。>>823
当人はといえば、腹を抱えて笑っている]
……それならいいけど。
[謝罪の言葉に頷くが、納得出来ないものは残った。
彼の視線が魔族の方へ向いたから、それ以上の追及はせず]
え、治せるのか!?
[彼の問い>>824に横から驚きの声を上げる。
魔族の負った傷は、治癒の力を持たない赤色にはどうすることも出来ないものだったから*]
(828) 2014/01/07(Tue) 22:29:42
/*
アミル>>825
や、シリアス方向どうなるのかなー、とは思っていたのです。
むしろこっちがぶち壊す方向の反応でごめんなさい。
(829) 2014/01/07(Tue) 22:32:30
― じぶんち ―
[じり、と足を引く。
体に隠すようにした腕で、呪を、練る。
一撃ならきっと耐えられる。押さえ込んで家の外に、などと、タイミングを計る、が]
……え、
[>>823完全に間をはずすタイミングで上がる笑い声に、思ったより呆けた声がでて、慌てる。
混乱に追い打ちをかけるのは、繰り返される、謝罪の言葉]
(830) 2014/01/07(Tue) 22:35:47
……治、す……?
[>>824見直せば肩をすくめる相手がいる。
瞬きを繰り返すうちに、ゆるりと首を傾ぐのも見えた]
え、と……
[そうされれば、もう一つ、瞳に宿る色に気づかないはずもなくて――
己のしでかしたことに気づいて顔が熱くなる。
完全なる、勘違い]
(831) 2014/01/07(Tue) 22:36:58
[そんなところに割り込んできたのは、
完全に料理を楽しみにしている子供の台詞(ちょっと前)>>816と
完全に料理番組の影響を受けすぎている人の台詞>>819]
あああうるさい! わかったからちょっと待ってろ!
[結局隠していた右腕を振りかぶって、怒鳴ったあと、
至極ばつの悪そうな顔をしてアミルに手を差し出すのだった*]
(832) 2014/01/07(Tue) 22:37:28
/*
>>825 アミル
いや、シリアス方向を加速させたのはこちらです。
だって何か素直にお願いしますって言えなかったんだもん(
このままバトルは自重ーーー!って思ってた楽しかった!
レディアはつっこみありがとう過ぎた!
アルビーネもありがとう過ぎた!
(833) 2014/01/07(Tue) 22:39:38
/*
ふひー[ほかほか]
>>814ランス
「気にしなくても良いのに。
私は気にしませんし、……なにより、貴方に好意を抱いていますしね。」
主従だけど、対等な位置の友人であり、共犯者であって欲しい、らしいです。
『ゲーム』の参加はしない、らしいっす。
「わたしが息を引き取るまで、どうか傍に。」
って、妙に艶っぽい笑顔で言ってるのがなんとも…(汗)
長時間持つと、手が爛れるので、もてないかと。
一分以上はほんと危険レベル
(834) 2014/01/07(Tue) 22:39:48
/*
>>826 ヴィンセント
おれの家がかおすパーティーです(とても楽しいらしい
RP力ってなんか知らぬ間に減っていきますよね。
久しぶりに村に入ると自分の動けなさにびっくりします。
(835) 2014/01/07(Tue) 22:41:37
/*
凄く今更になるけどアルビーネはこんばんは!
くろねこさんの歌詞原詩は密かに気になってた、と挙手。
何処かで公開して貰えると嬉しい、かも。
>>826 ヴィンセント
[わんころ、寄りかかられてるのに気付いて兎猫さんの頭ぽふぽふ]
>>829 レディア
寧ろぶち壊してくれてありがとう!
どうしようかなコレ、とちょっと悩んでたんd
[自分で仕掛けておいてお前]
>>833 ランス
うん、そんなところが君らしいと思うよ。
バトる意思はなかったからどう転んでも断ち切るつもりだったしね。
(836) 2014/01/07(Tue) 22:42:39
/*
[尻尾をぱたりこしてこちらを見る龍猫さん>>821を、じーっと見つめ返した後
もふるの?
とでも言いたげにもう一度首傾げ]
(837) 2014/01/07(Tue) 22:43:14
― 魔族の住処 ―
しょーがないなー、八分目くらいにしとくからさー。
[(お腹が)しょんぼりな赤い人>>828に言う。
但し八分目と言っても元の量が多いので以下略。
魔族の勘>>822はきっと正しい]
……うぃー。
[周囲のシリアス空気もなんのその。
怒鳴り声>>832に、完全に飽きたやる気のない声が答えた。
目の前に料理があるからまだ投げ出したりはしていないが**]
(838) 2014/01/07(Tue) 22:45:50
[己が楽士と顔を合わせるのはこれで三度目。
目の前の相手について知っていることなど、たかが知れている。
その白く細い指が、綺麗な旋律だけでなく美味しいお茶やお菓子も作り出すことくらいしか。
それだけしか知らないのに、けれど目の前のこの人は、自分の知る「ユーリさん」ではない、と。
そう感じるのは、楽士の纏う空気のせいだろうか。
今感じている気配は、主を探していると言っていた魔族のそれに近いもの。
>>718どこか艶めいた笑みを零す楽士から一歩、無意識に退いて]
…『悪戯』なんて。
そんなかわいらしいものじゃ、ないでしょう。
[強張る声で返すのは、警戒と困惑。
自分が楽士に対して無警戒だったのは確かだ。
でもそれは、預かり物に対してではなく、自分を狙う者などいないと思っていたからと。
己の「理」に干渉出来る者などいないはずだったから]
(839) 2014/01/07(Tue) 22:46:31
…なんで、僕に『お願い』したんですか。
[>>719聞きたいのは、と問う声に数拍置いて、口を開く。
楽士の『お願い』は郵便屋の仕事として引き受けられたもの。
自分を使わずとも、この仕事を担当とすう者が楽士の前に現れたはずだ。
そうしなかったのは、きっと自分にさせる意味があったからと考えるのが自然で。
だからこそ、解らない。
ただの郵便屋でしかない自分を狙った意味が、解らない]
───…あなたは、「何」を、求めているの?
[困惑を露にしたまま、問いを重ねた*]
(840) 2014/01/07(Tue) 22:46:45
/*
遅くなりましたこんばんはー!
ユーリさんにそーいと投げ返しつつ、
われながらなんでこんなに警戒してんのかわかりません。
おかしい僕はのんびりキャラでシリアス無縁のはずなのに。
(841) 2014/01/07(Tue) 22:49:14
/*
シリアスにはやっぱり混じれない組。
例えば黒幕さんのとこに行ったらこんなぼくでもシリアスになれるでしょか。…… ダメなきがすr
そういえば白花の方はまだ一文字も書けていないぜ。
(842) 2014/01/07(Tue) 22:49:17
/*
[首はどこだ、と言う突っ込みを心でしつつ]
[げるげる>>837をじーっと見た後に、四肢に力を込めてげるげるにダイブした!]
(843) 2014/01/07(Tue) 22:49:18
郵便屋 パーシーは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 22:49:35
―森のどこか―
[先の出会いから暫く経って
それでも小説家は森にいた]
まーだなんかあるのか、今日は……
[もう家に戻っていてもいいくらいの事件は起きただろう、とは思うものの、確かにヤドカリを倒すのは殆ど自分ではなかったし、そういう点では「足りない」のかもしれない。
などと思いながら歩いていた、その先に]
………なんで、こんなところに、扉?
[森の中、何もない所にぽつりと扉だけが立っていた。
それが、どこか誰かが力を使ってそのままにしておいた物だなんて、もちろん把握できるわけも無く。
ついでに、某秘密道具のような魔法具も見た覚えなんかなかった]
(844) 2014/01/07(Tue) 22:49:38
なんだろ、これ……
[などと言いつつ暫し悩み]
とりあえず開けてみるか。
もしかしたらうちに繋がってるかもだし。
[などとさっくり決定する。
疑問は行動で解決する、というのが身に付いた結果である。
ただの好奇心、ともいう]
おじゃましま………
[扉を開けつつ一応の礼儀として声をかけ、それが止まる。
好奇心は魔法使いを殺すか?……じゃなく、思考停止させた。
たっぷり10秒ほど]
(845) 2014/01/07(Tue) 22:50:23
[扉の向こうは、誰かの家だった。
なんとなく見覚えのある顔の魔族と、やはり見覚えのある赤い髪。
そうして、魔族となにやら魔力の火花を散らしかけている、これは知らない青い髪と、何故かトングを持った男。
料理中らしいが、なんとなくそういう雰囲気とは違う気がした。
一言で纏めるなら『カオス』というのが相応しい、ような]
……失礼した!どうやら扉を間違えた!
[思いっきりいい残して、慌てて扉を閉めた。
「触るな危険」それが今日学んだことのような気がした]
………なんなんだよ、今日はー。
[ぶっちゃけるなら、不測の事態てんこ盛りである。
もしや、神魔に会いに行って話すだけで帰ってきたせいで師匠が意地悪してるんじゃないか、とか
そんな事を考える小説家であった]
(846) 2014/01/07(Tue) 22:51:22
……って、あれ?
[扉を閉めて戻ってきた場所。
そこはさっきまでの森ではなく……]
ここ、じーさんちの裏庭?
[一体、どういう空間の繋がり方をしてるのか、と一瞬思い、それも自分で考えろと言うことなのだろうと1人で納得して]
……ま、いいか、帰ってきたならそれで。
色々、やることできたし、な。
っと、その前にじーさんに報告かぁ……あれとかこれとか、どう誤魔化せばいい、かなぁ……
[言っては見るものの、あの師匠を誤魔化すことなど出来ないことは経験上よーく解っていて
上手い説明の仕方に頭を悩ませつつ、てこてこと自宅に歩いていった**]
(847) 2014/01/07(Tue) 22:52:13
/*
は。
自分で感じた疑問を自己解決するろるを書いていたら、お返しが。
パーシーさんはこんばんわー、ですよー。
とりあえず、ボケた方を落としてしまって、お返し書かなくてはっ!
(848) 2014/01/07(Tue) 22:53:40
― ランスの住処 ―
[腑に落ちない様子で料理に意識を戻したらしい彼女>>828に申し訳ない気持ちからの苦笑の色。
闇色への弁明に上がった言葉には、柔かな笑みと共に首を傾いで]
ん、ある程度の怪我ならね。
とは言っても呪とかには長けてないから、単純な治癒くらいしかできないけれど。
[もしかしたら出来るのかもしれないけれど、胡蝶から与えられた力を噛み砕き切れて居ないのは事実。
下手を打って悪化させる訳にもいかないから、の言い訳を]
(849) 2014/01/07(Tue) 22:54:10
[そう赤色に説明している間に、闇色は混乱を脱することができたらしい>>831。羞恥の色さえ見える様子に苦笑して]
……素直に治すから見せなさいって言えば良かったね。
悪かったよ、ごめんね。
[謝罪を向けながら、差し出された手を左手で受け止める。
そっと右手を翳し、意識を籠めて。
光は生まれない。彼に伝わるのは少しばかり熱い程の熱。
じわじわと熱を広げて刻まれた傷を埋めていく]
[完全に傷が塞がる頃には、パスタもちゃんと茹で上がっているだろうか]
……こんなものかな。
それじゃあ、騒がせたお詫びに一品というかデザートというかを追加しようか。
ランス、台所借りてもいいかい?
[ゆるり、問いかけと共に首を傾いで*]
(850) 2014/01/07(Tue) 22:54:31
─ 神魔の森の何処か ─
……ん……んん?
[ふる、と揺れるのは、白と黒のふた色。
それを背負うものを繭のように包んでいた双翼はふるりと揺れて。
まどろみの内、力を均していた神魔は、僅かに開いた翼の隙間から、空を見上げて欠伸を一つ。
今は解いた長い髪が揺れ、白と黒、それから紫の光を散らした]
……何か……力の流れが、偏っている、ような……?
[まどろみ揺らしたのは、力が一箇所に妙に集まっているような、そんな感じを受けたから。
とはいえ、まだ半分眠った思考は、その状況が何故に発生したか、を考えるに至らず]
……んー……大丈夫、か、な。
[取りあえず、大事無いだろう、と判断した。
滅多に眠らぬ存在故か、実は神魔の寝起きは非常によろしくない。
力の均衡を均すため、時折誰も近づけずにまどろみに落ちるのだが。
そこからいつもの状態に戻るまでにかかる時間は、結構なものだとか]
(851) 2014/01/07(Tue) 22:54:50
……ん。
もう、少し……。
[はふ、と小さな欠伸を漏らした神魔は、再び翼を閉ざし、帳の内で目を閉じる。
そうして、翼の受ける自然の様々な気を影のそれへと変換して、己が内にて力と変えてゆく。
基本的に食を要さぬ存在にとって、それは力を得るための大事な眠り。
目が覚めて、今感じた力の偏りとその顛末を聞いたなら。
果たしてどんな顔をするかは──状況次第、かも知れない。**]
(852) 2014/01/07(Tue) 22:54:54
/*
>>834 ルファ
……お前が死ぬ所なんか、見ない。
[>>834召喚される度かわされる主との契約は、
その数と同じだけの別れがある。
死んだことの無い自分にある別れは、
魔界への帰還か、主の死だ]
特別とか、言うな。
[視線を逸らして、ぽつりとこぼす]
なるほど。
ということは、ランスがまるきし魔思考ではないのは、クレムの影響もあるのかなあ。
(853) 2014/01/07(Tue) 22:55:48
/*
とか。
自分でもあんまり深く考えてなかったんですけど。
神魔さん、信仰から得る力だけじゃ多分色々まかないきれないよな、んじゃどーやって力得てるんだろうかと、と考えた結論が。
『定期的にこもって寝る』
というオチだったので、ざっと書いてみたのでした。
さて、残り時間で魔王もーど頑張ろう。
(854) 2014/01/07(Tue) 22:58:08
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る