人狼物語 ─幻夢─


11 Twilite stone

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旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 01:40:34

7人目、傭兵 カルロス がやってきました。


傭兵 カルロス

ふぅ…。
やーっとマトモな村に辿り着いたな。
ここなら少しは休めるかね…。

[安堵しながら、ようやく見つけた村に向かって歩き出す]

(34) 2007/06/24(Sun) 01:42:15

旅人 シャロン、情報屋 ノブに触れた手を咄嗟に引っ込めた。

2007/06/24(Sun) 01:43:47

情報屋 ノブ

…適当でいいかな?
えー、ダメ?
情報はお金になるんだよぉ?自分の事バラすの抵抗あるn
…はいはいはいはい。ちゃーんと書くよぉ。

[ま、いいか。と肩を竦めた後で手渡された宿帳にペンを走らせる]

■本名:ノーヴェン・ガーフィールド
■年齢:27歳
■幼少の頃、とある事故が原因で膝から下が動かなくなる。以降自宅に篭った生活をしつつ、どこからか情報を仕入れ続け、いつしか「情報屋」と呼ばれるようになる。
普段から少し斜に構えた笑顔を浮かべ、ふざけた口調でしか喋らない。
最近、車輪を取り付けた椅子を手にいれたらしく、それを使って活動しているようだ。

(35) 2007/06/24(Sun) 01:45:51

情報屋 ノブ、旅人 シャロンに「どうしました?」といわんばかりのニンマリとした笑み

2007/06/24(Sun) 01:46:48

旅人 シャロン

[シャロンはノブの顔を見つめながら、ゆっくりと言葉を吐き出した]

・・・申し訳ない。

私は・・・なんというか・・男性に触れることが苦手なんだ。
出来れば・・・気にしないでもらえると助かる。

(36) 2007/06/24(Sun) 01:47:01

傭兵 カルロス

[村に辿り着き、辺りを見渡しながら]

ふ〜ん。
結構いい感じの村みたいだな。
色々見てみたいが、とりあえずは宿の確保が優先か…。

(37) 2007/06/24(Sun) 01:48:10

学生 エリカ

……ふわぁ。

[カウンターに伏していた顔を上げて、どこか惚けた欠伸をもらす。
その様子に、眠いならちゃんと休むように、と宿の主人が注意するのにうん、と頷いて]

……あれ……ひと、増えてる。

[さっきまでいなかったのに、と呟く様子に、黒猫が呆れたように尾を振った]

(38) 2007/06/24(Sun) 01:48:43

情報屋 ノブ、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 01:49:43

占星術師 クローディア、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 01:50:44

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 01:53:42

情報屋 ノブ

[相変わらずのニンマリを続けたまま、シャロンを見つめ]

あー、はいはい。
気にしてないから、気にしない気にしない♪ね?
誰だって苦手はあるもんだしね。

・・・お話するのは平気だよね?
この村の人じゃないようだけど、例の占星術師の人のお知りあいなのかなぁ?

[笑みを浮かべたまま目だけが情報屋のそれになり]

(39) 2007/06/24(Sun) 01:53:52

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 01:53:59

旅人 シャロン

[シャロンがノブの言葉にほっと胸をなでおろすが、そのあとの言葉に少しだけ眉を曇らせ]

・・・気にしないでいただけるのはありがたいのだが、何故、クローディアと知り合いだと思ったのかな?

[それは、あまりにもクローディアが、純粋すぎるゆえに身についた。人を疑うということ]

(40) 2007/06/24(Sun) 01:58:41

情報屋 ノブ

[目にともった光をすっと消した後で]

…あは。単純な話だよぉ。
さっきマスターと話してるのが自然と耳に…ね?
そんだけそんだけー。
ほら、僕こんなんだからねー。
外の人には色々興味があるのさ♪
…もちろん、おねーさんにもね。
あ、美人限定だよぉ?

[とケラケラと笑い出す]

(41) 2007/06/24(Sun) 02:03:17

傭兵 カルロス

[やがて、宿屋を探し出し戸を開ける]

すまない、旅の者なんだが…部屋は開いてるか?
あぁ、とりあえず今夜一泊…。
大丈夫か。わかった、これに記入すればいいんだな。

────────────

■名前:カルロス
■年齢:25歳
■自己紹介:ふらふらと渡り歩いてる、フリーの傭兵だ。
前に雇われてたとこに居られなくなっちまってね。
あぁ、本名は気にしないでくれ。
職業柄、大して名前に意味が無いんでね。

────────────

(42) 2007/06/24(Sun) 02:04:04

旅人 シャロン

・・・ああ。そうか。
確かに、私も声を閉ざすことは無かったな。

そこが耳に入ったというなら、貴方を疑う必要は無いね。

だけど、質問に答える前に一つだけいっておく必要がある。

「美人」という言葉が、誰にでも褒め言葉になると思ったら大間違いだということ。
・・・忘れないで覚えておいてほしい。

(43) 2007/06/24(Sun) 02:07:07

旅人 シャロン

[そして、旅人シャロンは、クローディアは親友だと小さく答えて、ふいと視線を外した]

(44) 2007/06/24(Sun) 02:09:56

情報屋 ノブ

あははは。
大丈夫、大丈夫。
美人に美人ていうのは別に褒め言葉じゃないからさ♪
僕はいつも想った事を言うだけさ。

けど、気に障ったのなら謝るよ。
そんじゃ、良かったら名前教えてもらえるかな?
そしたら「美人のおねーさん」て呼ばずに済むしね?
あ、僕の事は「ノブ」でいーよぉ。

[と握手を求めて手を差し出した後で]

とと、握手はダメなんだっけ?

[と、手をひっこめて頭をポリっと掻いてニンマリ笑顔]

(45) 2007/06/24(Sun) 02:12:11

傭兵 カルロス、記入が終わり差し出すと、ふぅと一息ため息を吐いた。

2007/06/24(Sun) 02:13:02

8人目、職人 ランディ がやってきました。


職人 ランディ

…こんなもんか…。

〔そう呟いた男の口から紫煙が漏れた。が、既に部屋の空気か全て紫煙と同化していたため、男の口から漏れたモノは既に部屋のそれと区別がつかなくなっている〕

鉱夫どもときたら乱暴でいけねぇな。
何度同じ修理をさせたら気が済むんだか。
道具には命が宿ってるんだ。丁寧に扱えっていっちょガツンと言ってやるかな…。

〔…と、言いながら席を立つ。手には何本かのつるはしやシャベルが握られている。鉱山の鉱夫が作業に使う道具のようだ〕

(46) 2007/06/24(Sun) 02:14:15

旅人 シャロン

(・・・私は、この体のほとんどを隠しているから、人に認められる人間。
私のほとんどは。
この人に見せられる姿以外は、焼け爛れて、人に見せることは出来ない。
何もかもが、焼け爛れて。
誰にも愛されることも無く。
ただ───一人で朽ちていくしかない。
それだけの存在でしかないのだ)

(47) 2007/06/24(Sun) 02:16:09

学生 エリカ

[言葉を交わす二人の間の空気にきょとん、としていたものの。
段々と目が覚めてくれば、見慣れぬ男性の姿が目に入り]

……えっとー……貴方も、旅の人?

[立ち上がってそちらに近づき、声をかける。
瞳には、好奇心の光が微かに伺えるだろうか]

(48) 2007/06/24(Sun) 02:16:16

傭兵 カルロス

[声をかけられた方を向き]

あぁ、フリーの傭兵をやっててね。
この村にはついさっき辿り着いたばっかりなんだが…
君は村の人なのかな?

(49) 2007/06/24(Sun) 02:19:04

旅人 シャロン

[でも───自分と同じように、自分の体のどこかがおかしい・・・この人だけはまだ、信じることが出来た。
どこまで・・・。
どこまで信じることが出来るのか、今はまだ分からないけど]

・・・シャロン。

敬称はいらない。ただ、それだけで呼んでくれればいい。

(50) 2007/06/24(Sun) 02:20:18

学生 エリカ

うん、そうだよ。

[村の人かと問われれば、にこりと笑って頷いて]

ボクは、薬師見習いのエリカ。この子はリエータ。

傭兵さん……かぁ。
この村に、そういうお仕事の人が来るって、ちょっと珍しいね?

[僅か、首を傾げて。本当に不思議そうにこんな呟きをもらす]

(51) 2007/06/24(Sun) 02:23:42

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 02:25:23

情報屋 ノブ

[シャロンの名乗りを聞いて満足そうに笑みを強くして]

そっか、よろしくねぃ。シャロン。

[実は宿帳に記入するのを盗み見て既に知ってはいたのだが]

そかそか、クローディアさんとは親友なのかぁ。
いいもんだね。そう呼べる存在が居るってのはさ。
また、時々でいいから話相手になってやってよ。
村に居る間だけでもいいからさ♪

[そういうとペコリとお辞儀をした]

(今はこれ以上聞きだすと警戒されちゃいそうだしね)

(52) 2007/06/24(Sun) 02:27:18

情報屋 ノブ、職人 ランディの方に目をやると「やほー、相変わらずだねぇ」とニンマリ

2007/06/24(Sun) 02:28:46

情報屋 ノブ、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 02:30:39

傭兵 カルロス

あぁ、ちょっと色々あって前の場所にいられなくなっちまってね。
ふらふらっと旅してたらここに辿り着いたんだ。

[そこで、自分が名乗っていないことに気付き]

っと、俺はカルロスって言うんだ。
その子はリエータっていうのか。可愛らしい猫だな。

[軽く猫の頭を撫でる]

(53) 2007/06/24(Sun) 02:31:52

情報屋 ノブ

[やはり余所者の傭兵も気になるようだが、エリカが話しかけているようなので、気にしないフリをしつつ会話に耳だけを傾ける]

(…男の情報は女の子の方が引き出しやすいしねぇ♪)

(54) 2007/06/24(Sun) 02:32:31

職人 ランディ

そろそろやつらも今日の仕事を追えて宿に戻ってくる頃だろう。直接届けて顔見ながら説教だな…。

〔口からは悪態しか出てこないが、単に酒を飲む口実を見つけたような表情を浮かべている〕

…そういや、今日クローディアが来るって話聞いたな…。

〔はっとして己の姿を見る。銅屑まみれで薄汚れた作業着に落胆。急いで小奇麗な服に着替え、いつものハンチング帽をかぶり、身支度を整える。彼女にはみっともない姿を見せたくないという下心の表れだろう〕

お、おかしいところは無いだろうか…。
…。
…考え過ぎてもしょうがねぇ。…ってか!俺はつるはし届けに来たんだつるはし!

〔でかい独り言である。それをはいた後宿の扉を開けた〕
〔とたんにノブに話しかけられしどろもどろ〕

お、おう?
相変わらず…あー…。
お、お前さんも、車椅子の状態はどうだ?

〔本人なりに誤魔化したつもりらしい〕

(55) 2007/06/24(Sun) 02:34:08

旅人 シャロン

そう・・・そうだ。
親友と呼べる相手がいることはいいもんだ。

何もかも話せて・・そして───

[ここから先は小さく、そして、誰にも届かないように]

近いからこそ、話せることは少なくて・・・!

[一瞬だけ見せた顔は憎悪。
誰にも、神にも届かないように。
ただ、呪いの言葉だけを、小さく小さく心の中で呟いて]

(誰かが幸せで、私だけが不幸ならば、こんな世界壊れてしまえばいい・・・!!)

(56) 2007/06/24(Sun) 02:34:29

学生 エリカ

……色々あって……?

[大きな瞳をきょとん、と瞬かせつつ、言葉の一部を反芻する]

じゃあ、手品師さんみたいに、何か用があって来た訳じゃないんだぁ。

[色々なんだなぁ、と、小さく呟いて。
名を教えられればよろしくです、と言いつつぺこりと一礼する]

えへ、可愛いでしょ、リエータ。
ボクの大事な友だちなんです。

[それから、目を細めて撫でられる黒猫を見つつ、どこか嬉しげな声をあげ]

(57) 2007/06/24(Sun) 02:40:36

情報屋 ノブ

[ランディのあたふたした様子に目を細めながら]

にゃははは♪おかげさまでね。
コイツのお陰でこうやって出歩けるようになったよぉ。

…心配しなくても、君はその格好が一番「らしく」てキマってるさ。

[と、小さく呟いて、ちょっと色の違うニンマリを浮かべ、すっとシャロンに目を移す]

(58) 2007/06/24(Sun) 02:41:09

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 02:42:15

学生 エリカ、職人 ランディに気づいて、ぺこりと一礼。

2007/06/24(Sun) 02:42:47

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 02:43:34

旅人 シャロン

「にゃ〜お」

[そのまま、この場を離れようかというとき、誰の猫なのかは知らないが、黒猫が足元にまとわり着いてきた]

・・・。

[それは、頭をすりつけて、猫なで声を上げながら、必死にシャロンにまとわりつく]

・・・生憎、餌は持ってないんだけどね。

[それでも、今までの、会話では見たことも無い笑顔を見せながら、シャロンは優しくその猫の頭を撫で続けた]

(59) 2007/06/24(Sun) 02:44:11

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 02:47:01

画家の弟子 リディア、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 02:47:22

傭兵 カルロス

あぁ、まぁ大したことじゃないんだけどな。
ちょっと面倒くさいことがあったってだけさ。

[気軽げに答えると]

あぁ、可愛いな。仲も良さそうだ。

まぁ俺はここに着いたばっかで何もわからないから、
短い間かも知れないけどよろしくな。

[すっと手を差し出す]

(60) 2007/06/24(Sun) 02:47:51

職人 ランディ

〔カウンターに目をやると、宿の主人が手招きしている〕

…なんだ?宿帳?
おい、俺も書くのかよ。

〔めんどくさそうに、ぱらり、と宿帳をめくると、そこにクローディアの字を発見〕

…しかたねぇな。

〔まんざらでもなさそうに記入し始めた〕

■名前:ランディ・カールトン(Randy・Carlton)
■年齢:37歳
■自己紹介:生活に密着した道具などの製作を生業としているが、最近ではすっかり鉱夫の道具修理業と化している。生まれたときからこの村に住んでおり、両親は既に他界。妻がいたが10年ほど前に事故で亡くしており、現在独身。

(61) 2007/06/24(Sun) 02:49:05

学生 エリカ

大変だった……のかな?

[何となく、疑問系の呟きをもらしつつ。
仲が良さそう、と言う言葉には、はい、と頷いた。

手を差し出されれば、にこ、と笑って自分も手を差し伸べて]

うん、こちらこそ!
村の外の話とか、聞かせてもらえると嬉しいですっ!

……て、リエータ?

[カルロスの側から離れた黒猫が自分の所へ戻らないのを訝り、その動きを目で追い。
シャロンの所に行ってじゃれ付く様子に、きょとん、と瞬く]

(62) 2007/06/24(Sun) 02:52:31

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/06/24(Sun) 02:53:34

職人 ランディ、学生 エリカの会釈に気づき、軽く微笑んでそれを受けた

2007/06/24(Sun) 02:56:40

画家の弟子 リディア

[宿屋につくと、真っ先にカウンターに駆け寄る]

おじ様ー、お久しぶりです。
あの……今夜だけ此処に泊めていただきたくて。
お願いできますー?

[少し困ったように首を傾げ]
[マスターの了解を得ると助かります、と笑顔で礼を言って
宿帳にペンを走らせる]

■名前:Lydia=Ackerson(リディア・アッカーソン)
■年齢:19
■元孤児。孤児院から現在の両親に引き取られ、
現在は親元を離れ画学を学んでいる。
絵は風景画を主に。人物画は殆ど描かない。
風来坊な兄(血縁関係に非ず)がいたが、一月前に旅に出たっきり。

(63) 2007/06/24(Sun) 02:57:07

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生存者 (4)

エリカ
175回 残8300pt
カルロス
26回 残12930pt
ランディ
94回 残11094pt
レッグ
37回 残12542pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
3回 残13433pt
ノブ(3d)
45回 残12444pt
ディーノ(4d)
328回 残4809pt

処刑者 (4)

リディア(3d)
32回 残12604pt
パトラッシュ(4d)
136回 残9643pt
シャロン(5d)
253回 残7232pt
フラン(6d)
301回 残3696pt

突然死者 (0)

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