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ええ、承知していますわよ。ですけれど…アーデルハイドさんも無意味に怖がらせるのもいけませんわよ?
[最強寮母に対しても、艶っぽい笑みを浮かべながら平然とそんなこといって]
あら…?
[転がって現れたふわふわに目を瞬きながらもまたとろんとした目つきに戻り]
…甘えに来たの?
[一匹を手に乗せて、柔らかく抱きしめ]
[眠そうにぼんやりと食堂へ。]
…お?
[むにゅっとふわふわ踏んだ。
その途端にぶわわわっとふくれてふえてふわわわわ。]
おぉぉぉ…???
[足を取られてこけてふわふわ。]
これって、普段、地下にしかいないんじゃなかったっけ?
[誰に問うでもなく、言って。
指先でつん、とつつく。
ふわふわ、ふわふわ。
つぶらな瞳の魔法生物はころころ転がる]
[首を絞められた鴉は青年に対して、ギブギブ!と翼で手をタップ。
ようやく離してもらうとベッティに対し]
「いやぁ、八分目に食べては居たんだけどね。
全く、ライの好き嫌いには困ったもn…いだっ!」
余計なこと言うな!
[喉を撫でられながら話していると、再び制裁が降って来た]
あら?甲斐性のない男は嫌われちゃうわよ
[無視するライヒハルトの様子を楽しそうにくすくすと笑みを浮かべ見つつディルクの説明を聞いて]
そうなんだぁ…ふふ…つれないようで照屋さん。可愛いとこあるわねぇ…
[眉間に皺がよっているのも鴉を締め付けてるのも楽しそうに見ながらも
抱いたふわふわが異常な速度で増殖している]
[転がるふわふわは別のふわふわとぶつかって、その弾みでないだろうけどぽふん、と増えた]
……ちょ。
[思わぬ事にぽかん、としていた所に投げられた、イヴァンの惚けた問い]
なんだっけ……って、ふわふわでしょ、ふわふわ!
地下にいっぱいいる、毛玉の魔法生物っ!
……あんた、ほんとに物覚え悪いわね……。
んーん、カヤが拾ったのは一匹だけ。
のらみたいだったから返してやろうと思って。
けど、こんな風に増えるの見たこと無いよ。
[クロエの問いに首をフルフル横に振る。
帽子の中にはいないのを反対の手で確かめ、つばから離した。
既に転がり落ちたふわふわは好き勝手に増殖してる模様]
あ?
[ふわもこが周囲をちょーんちょーん]
んだよこれ?
なんでこんなもんが……って、ぅおい!
[ふわだまりに沈むゼルギウスが見えてビクリとした]
[泣いたからすがなんとやら、とは言うもので。
そばのふわふわが ころころ 転がるのに釣られて、
エーファも とてとて 歩き始めたのでした。]
[頬を撫でられると、流石に同性とはいえちと照れる。
あははははと誤魔化すように笑って、一緒にと言われればはーいといい返事。
とはいえカルメンが動く気配がない。うーむ。]
どしよ。適当に…って。はれ。何ですそれ?
[カルメンが抱くふわもこに興味深々。きょとんとしながら覗き込むと、それがえらい勢いで増えているのにぎょっとした。]
ぶっ!な、増えてるー!?
ふわふわ…ああ、そういや、聞いた事あるような、無いような気もするさー
[ゲルダの答えに、あははーと笑う]
うん、物覚えは悪いな、俺。
で、これって、繁殖期なのかねえ?
[まったく危機感皆無で、ぽむぽむ増殖するふわふわを眺めて、首を傾げる]
知るか、関係ねぇよ。
[カルメンには短くそれだけを返し。
異常増殖するふわもこに眉間に更なる皺を寄せる]
何が起きてんだよおい!
こいつらこんなに増殖するもんだったか!?
[言いながらふわだまりに沈んだゼルギウスが居た辺りに移動。
手を突っ込んでゼルギウスを探す]
あらあら?…元気ねぇ…いうことはちゃんと聞かなきゃ駄目よぉ…
[火山が噴火したが如く。腕の中で一気に大量にあふれ出るふわふわに、動じた様子もなくいつもの、けだるそう、ゆえに甘えたような声を発し]
そうねぇ…あなたと一緒のがいいわぁ。
…これはふわふわ。抱くと暖かいわよ。
[大量に出来てるのに全く動じずむしろ抱いてみる?というように、増殖して溢れてこぼれてるのをベッティが触りやすいように近づけて]
‥‥‥すっごく、ふえてる?
[きょろきょろしていると、
ふわふわの海に手を突っ込む人がいます。]
なに、してるの?
[ゼルギウスの姿は見えていないので、
ライヒアルトに尋ねる台詞は暢気なもの。]
[ライヒアルトが好き嫌いして、なんで鴉が満腹になるのかの因果関係は良く分からないのでんー?と首を傾げながら。
首を締め出したのには慌てて鴉をダッシュ確保。]
だ、駄目だって!鴉とか小動物とか弱いんだよ?すぐ死んじゃうんだよ?
…ちうか、この鴉君そっちの使い魔だよね?
感覚共有してたらそっちも苦しいんじゃ…。
[とふつーに疑問に思っていた事を口にした。]
……あんたね。
[笑うイヴァンの様子に、何となく頭痛を感じていたり]
繁殖期っていうか。
そもそも、これって魔力に反応して、増殖するんじゃなかった?
[問いかけの形で言ってから、あ、無駄だった、と思ったのはさておき]
なんでこんなに増えてんのかしら……さっきの騒ぎ程度でこんなにぽむぽむ増えるとは思えないんだけど……。
って、ちょっと!
足元、埋もれてる、埋もれてるっ!
[首を傾げた直後に、イヴァンの足元が目に入り。
ふと、自分の足元も見て、ふぁさ、と翼を広げて軽く浮き上がる]
…とりあえず、説明責任果たしてくる。
持ち込んだだけでこうなるとは思えないけど。
判断するのは上の人だし。
けど、その前に。
風さん、何が起こったか風の噂を集めてきてくれる?
[イヴァンの行動とは違うけど、これもある意味先手必勝。
寮母の傍に行き、何が起こったかを客観的に説明する。
その途中で風の精霊達の報告に絶句することに*なるのだが*]
あらあら?本当は優しいじゃない
[短く返しながらも、ゼルギウスを探そうとするライヒアルトの様子にふふっとまた笑みを刻み]
いいじゃない…害はないんでしょうし、扇いだほうが速いわよぅ…
[ふわふわが風に乗って飛んでいく様はたんぽぽのようで…と思い出しつつ一応助言めいたものを言う]
ひとつがふたつ、ふたつがよっつ〜♪
[歌って現実逃避してる場合じゃないのだが]
うーん、この子ってこんなに怯えやすかったのねぇ。
[だからそんな場合じゃないというのだが]
可愛いけれど、これは。
ちょっと困るか、にゃっ!
[動こうとしたら足下に増えたふわふわを避けようとして。
見事にバランス崩して、コケた]
[ふわふわを撫でている間にも、ぽこりと何度か分裂するのを目の当たりにする]
一匹だったのが、こんなに増えたんですか・・・。
しかしこの勢いだと、あっという間にこの学園中埋め尽くしちゃうんではないですか。・・・まあ、きっと先生方が何とかしてくれますね。
[他人任せの態度になりながら、大きなふわふわに腰掛ける。
まるでビーズソファーみたいな感触にご満悦]
ん。
この辺に、誰か埋まった。
[エーファの問いにそちらを見ぬままに返答をして、尚も捜索。
鴉はベッティに確保されつつ]
「あー、その辺りは加減してるんだよ、あれでも。
いつものことだし」
ディルクはその程度で死ぬような奴じゃない。
[なんだかんだで信頼関係はあるようです]
…くっ、ふわふわが…ふわふわがっ!!
[もがいて沈んでふわふわり。]
くそぅ、ふわふわして気持ちいい…
[思わず二度寝しそうに…]
て、あ。
[ほんの少し高い視点を確保したら、目に入ったのはコケる薔薇色]
ローザ、無事……っていうか、歩いて避けるより、浮いた方が早いってば!
[それは有翼族だけです]
きゃ!ローザさん大丈夫ですか!
[座っていたソファーふわふわから勢いよく立ちあがり、ふわふわをかき分け慌ててローザの方へ駆け寄る]
ふわふわしてて足元危ないから、気をつけてくださいね。
[ローザの手を取り、抱き起こす]
魔力に反応してってことは…え?まさかさっきの白雪さんたちのせいとか?
[焦った、めっちゃ焦って、思わず寮母の方を振り返ったりしてみた]
「そんなはずないでしょう」
[寮母は呆れた視線を寄越してから眉を顰め]
「それよりも…まずいわね」
[やってきたカヤに風の精霊からの報告を聞くと、さらにため息をついた]
「どうやら、閉じ込められたわ」
[大量発生するふわもこを抱える人を動かすなんてとんでもない!
というわけで持ってくる事に異論はありませんですはい。
でも食事どころではないんでは?とはちょっと思ったけど空腹には勝てない。回れ右。
確保した鴉はえーとえーとと思いながら、頭の上にのせてみた。]
うな、そうなんだ?
けっこう苦しんでるように見えたのは演技派なのかこのぅ。
うーんうーん、猫が喧嘩してじゃれてる感じなのかなー。
[ライヒアルトは別方向で何かしていた為、ディルクにだけそう告げながら。
カウンターにて、今日は何にしようかなーと暢気に物色。
そろそろそんな余裕もなくなってきそうですが?]
[すぽーーーんと一本釣りというよりはごぼう抜きに引っこ抜かれ、
そのままライの背後へどちゃり。]
…あたたたた……
[ちょっとひん曲がった首さすりさすり。]
[ローザの救援に向かう、見知らぬ黒髪の姿にほっとしつつ。
聞こえた寮母の声に、そちらを振り返る]
閉じ込められた……って。
アーデル姐さん、それ、どういう意味っ!?
閉じ込められたって…そりゃどーいう…て、わあっ!?
[問い返したところで、ゲルダの声、膝まで埋まった状況に気付いて…はみたものの]
あ、暑い〜〜〜ひっつかんといてくれ〜〜〜
[暑さが何より苦手の男には、そのぬくさが一番問題だったりするのだった]
あら…そういえばそうだったわねぇ
[ゲルダの、魔力で増殖と言うのを耳にしてそういえばという程度に思い出し]
……えいっ♪
[ちょっと風…といってもそよ風程度ののルーンのカードを出してやってみれば、ふわぁとタンポポのように飛んで、どばぁとふわふわが大量に増えた]
って、お前手間増やすな!
[一本釣りと入れ替わりにふわふわにダイブするエーファに思わず突っ込み。
ベッティの頭に避難させられた形の鴉は大人しくそこに収まって]
「まぁそんなところかな。
ああ、お嬢さん。今日のお勧めはキノコと鮭のリゾットだよ」
[鴉も鴉で暢気にお勧めメニューを教えていた]
[食事を取りにいく前に、カルメンから近づけられたふわもこ>>46は、おそるおそる触ってはみた一応。確かにふわふわして気持ちいい。]
あ、ほんとだ。あとで一個持って帰ろう。
[真顔で答え。それから、とってきまーす、とカウンターに向かい。
行きはよいよい帰りはさぁ大変な現在に至る。]
待て、ちょっと待て。
とにかく一旦こいつらが増殖してないところに移動した方が良くないか。
イヴァンが相当参ってるし、こんなんじゃ落ち着いてもられない。
[閉じ込められたと言う言葉は聞こえていたが、ここであれこれ言うよりは、と周りに提案してみる]
あ、カヤさんいってらっしゃい。
[尻餅をついたまま、ひらりと片手を振ってカヤを見送り]
あはは、ありがとう。
どうにも足だけでバランス取るのって難しいわ。
[助け起こしてくれたクロエに、悪戯っぽく笑う。
それから聞こえてきた幼馴染の声に顔を上げ]
ああ、そか。
この状態なら室内で飛んでも怒られないわよね。
[ぽむりと手を打った]
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