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おっと、一応主催の先生の生徒なんだし、
頑張らないとなー。
[先生達はけっこう遠かったので、各自のように頑張ります的な事は言えなかったが。
いちおう、頑張る心積もりではいる。
網持った格好だと微妙だけど。
最も近かったら、ピノ君について何か言われかねない為、距離が離れていたのは幸運だったかもしれない。
むしろ無意識に離れていたのかもしれない。
腰のホルターに取り付けてあった杖を取り、代わりにホルターには網をくくりつけた。身動きとりにくいが、袋は手にしたまま。]
うーん、いざとなったら置いていかないとなぁ。
まさかこんなアスレチック的な予選というか、ゲームだとは思わなかったからなぁ…。
[さて協力者をといわれたものの、同じ学科の其々は先に行ったか姿が見えない。はてどうしようかと暫く悩んでいた。
その間、網から抜け出た青色ふわふわは、緑色と一緒に頭の上に鎮座していた。ここが所定位置、とでもいわんばかりに。
すぅ、と胡桃色の目が、薄い青みを帯びてゆく。]
―隔離結界―
おお、すげー!
[空間移転の経験なんか殆どないご主人は、いかにもなダンジョンの光景に興奮した声を上げる。
かろうじて耳尻尾は出ていないけれど、珍しくディル導師が喋った>>7ことにもいちいち驚いてたり]
おっしゃ、腕が鳴るぜぇ。
[魔道具を借りる気はさらさらないみたい。
ぐるぐると振り回すご主人の腕の右手首には、赤い色の鈴が結んである。
中に玉は入ってないから、音は鳴らないけどね。今は]
あ、カル姉。
そーだね、多分これが小手調べってとこだろうし。
ちょーっとボクはハンデ背負ったっぽいけど、うん、頑張る。
[白猫はまだお昼寝中と思い込んでいる為に感覚同調しようとも思っておらず。
そうしていれば恐らく悪戯が成功したかのように楽しそうにしている相棒の感情を読み取ることも出来ただろうが。
それはともかく、カルメンの言葉にふと顔を上げて首を傾げた。]
あぁ、回復かぁ。
そういやボクも回復手段持ってないや。
どうしようかな…
『そろそろ行くか?』
うん、前の試験より熱くないしね。
[火に対する抵抗力はかーなーり、低かった。
9匹のふわふわ達はベアトのことを「ママー」とか言い出してるかもしれない。
が、完全スルーの方向で動いてます。]
[対極とも言える学科であり、色んな意味で常連のリディと組むのはこちらにとっても都合がいい。]
やあ。
こちらは迷宮を抜けるには少々心許なくてね。
よければ連れて行ってくれないかい?
[カルメンと二人で回復どうこうと言う様子に、指先をひらひらさせて声をかけてみる。]
[ちなみに白猫は、茶虎からかけられた声に楽しそうな色を含ませていて。
『レディ一人を置いていったお灸はすえなくっちゃね。』
などと話しているとかいないとか。]
[魔銃は一先ずジャケットの内側のホルスターへ戻し。
まだ残っているドーナツの袋と、未だに持っていたりする炭酸飲料は、即席錬成したリュックサックに入れて背中に背負った]
んー、まあ、回復絶望的なのは、しゃーないか。
応急手当の道具は持ってるし、あとはやられる前にやりゃーいいんだし。
[どっからどう見ても。早死に思考です。
なんて突っ込みは、飛びそうになかった]
んじゃー、行くとすっかね。
[言いながら、通路の先を見つめる表情は、物凄く楽しげ]
この人数で、皆さん楽しんでいるようですしね。
[先頭行く何人かが早速トラップにかかったのか、騒がしい]
人の流れの落ち着いた頃にいこうかと。
それにたくさん人が通った後でしたら、トラップもいくらかは減ってるでしょうしね。
[さらりととんでもないことを言いつつ]
「イレーネちゃん、恐ろしい子や!」
[よくわからない突込みを入れるヴィターはやはり無視した]
ぉ?ベル先輩も、ども。
って、一緒に、ですか?
あぁはい、いい、ですけ、ど。
えーと…お手柔らかに願えますか?
[雷撃学科に入ってからだけでも既に数え切れないほど治療を受けた己は身をもって彼女の腕を知っており。
回復手段のない自分にとってアーベルと組むことはメリットが大きい、のだ、が。
まさかカルメン相手にあの治療はしないだろうけれど、と思いつつ無意識に引きつった笑みを向けてそういった。]
ああ、別にひいきというわけではありませんが、ベッティさんのこと引率いたしましょうか?
[そう、提案をしてみたり]
「わてはあの天使ちゃんか女の子と一緒やったらなんでもええわぁ」
[ぽつりとつぶやく声はやっぱり無視]
あら?
そういえばヴァイスの姿が見えないわね。
[ハンデの言葉に小首傾げ。すぐ合点がいったらしく頷いた。
ティエラはそのうち戻ってくるか、感覚同調して引き戻せばいいと楽観してる。二匹の企みを知っても邪魔はしないだろうが。むしろ一緒になって楽しむようなところもある]
罠があるなら万一の備えに、ね。
あら。これは強力な協力者ねぇ。
是非にもご一緒させて欲しいわ。
[ベル>>30の声に振り返ると微笑んだ]
[さて自分の事を先生達があれそれ言われてるとは露知らず。
ちょっと先の方に見知ったソロ人発見。]
あ、ユリアーン!
[ひらと手を振った。]
まだ組んでないなら一緒行かない?
同じ科の子ら、皆先いっちゃったみたいで。
一人だとちょっと不安だし。
[そう申し出た。]
[リディの引きつった笑みに軽い仕草で頷いてみせる>>34]
うん、大丈夫。鋭意努力するよ。
[しないとは言い切らないのは、緊急事態の場合には痛くて効果抜群の魔法を使う可能性があるから。
在庫に不安のある現状、予選では使うつもりはあまりない事は伏せて爽やかな笑みを返した。
なお当人性別女性の為、あえて女性の患者には優しくということもなく、困った意味で男女平等。]
こちらこそ。
お手並み拝見を楽しみにしているよ。
[カルメン>>37へも興味深げな目で頷き返す。]
[茶虎猫、白猫>>31にニャニャッと笑う。
『騎士様にあるまじき、だねー。
じゃあウチのご主人にも邪魔しないでって伝えるー』
行く?というように尻尾を振って元来た方を振り返った]
でしょうね、後者の理由は気休め程度に考えておりますよ。
[ベルデザンカイトの言葉にはそう笑いながら同意の言葉、
それから提案に対しての返答に笑顔で]
任せてください、彼女に他にあてがあるようならば、陰ながら見守ることにいたしますが。
[ことダンジョン突破というものには自信があるのか、自分が予選落ちするつもりはかけらもないらしい]
─隔離空間─
おお、それっぽい場所
しかもこれだけの人数を一気に転送とか、流石ってとこなのかな?
[一瞬で切り替わった景色に暫し感嘆していたが、]
……さぁて、個人的にはレーちゃんと行ければ楽しめて且つ楽なんだろうけど
「まあ、確実に断られるでしょうね」
だよねぇ。しかも、頑張るって行っちゃった手前もあるしねぇ
残念残念っと♪
[言葉と裏腹に楽しげな表情で歩き出す。]
―隔離結界内―
さって、っと。
そうと決まれば、とっとと向かうか!
[とん、と踵を踏み鳴らすご主人。
回復?ご主人がそんなことまで考えてるわけないじゃないか、大げさだなぁ。
考えてたとしても、真っ先に思いつく回復役といえば……だし]
ユリアン先輩、どっちが先に抜けっか勝負しねぇ?
[1人で行く気満々なご主人は、楽しそうな顔してる先輩>>32に、同じくらい楽しそうな顔で声を掛けてる。
そうこうしてる間にも通路の先からは悲鳴とか聴こえてきていた]
いやー…それが…
ヴァイス、すっげぇ良く寝てたから起こしたら可哀想かなーと思って部屋で寝かせたままなんだよね。
時間前に迎えに行くつもりだったんだけど、ちょいしくじった。
…まぁ、多分軽いダンジョンだろうし、二人に怪我させないように頑張れば良いか…
[白猫の姿がみえないことをカルメンに言われると苦笑いを返して。
茶虎と白猫の企みなど思いも寄らない様子。
アーベルの返答には若干微妙な表情を浮かべるものの、カルメンも乗り気なのを見れば、まぁいいか、とも思い頷いて。]
[周りでは同行者の相談がされていたりするようだが、そちらには興味ない、と言った様子でスタート地点から歩き出そうとした矢先、声をかけられ>>39]
……え?
あー……。
ん、ま、いいか。
一人よりは、いいだろし。
[間を置いて、頷いた。
実のところ、団体行動への苦手意識っぽいものがあったりするのだが。
危険度を考えると、悪くないから、とかちょっと考えたらしい]
フフッ。
最初くらいは楽に進みたいし。
出来れば手を煩わせずに行きたい所だけど。
[ベル>>40に迷惑を掛けたくないだけでなく。
その治療がどんなであるか、体験してないけど噂に聞いてるし。
さっきその一端も見て確認したことだし]
[茶虎の申し出>>41には、お願い、と笑みを含ませた声を返した白猫。
行く?と促されればご一緒するわ、と言うように尻尾を揺らめかせた。]
[自分の後輩にあたるの(エーリッヒ)がいるとか気付かずに楽しそうに歩いている。
オーヴァンは気付けば同じ属性って事で手を振るかも。]
[そんなことを言ってたら、当の先輩は他の女の子>>39から声を掛けられていた。
ぱち、と瞬き]
んーなんだ、1人じゃねーのかぁ。
[だったら勝負になんねーかな、と口を尖らせた]
あらあら。リディ優しいから。
まぁ、まだ予選だもの。こんな時にはいたら便利でもあるけれど、手の内全部見せることもないってことにしておきましょ。
[リディ>>45に前向きな言葉を返して。
さてこちらは、と感覚同調してみれば]
……。
[口元に軽く手を当てた。
何をしてるって。笑いを隠したんです]
これでも、治療以外のことも出来るんだけどね?
[補助魔法的な事も可能だよ、と二人の言葉に肩を竦める。
治療は大好きだが、予選落ちするよりは本選で楽しみたいところ。]
―隔離結界内・スタート地点付近―
[ベルデザンカイトの礼に気にしないでくださいと笑みを、
そして、かけられるディルスタン自身の言葉に、ほほを赤らめながら笑顔]
はい、その言葉だけで、百人力ですよ、ディル導師。
[胸に手をあて、上機嫌そうな笑顔]
「罪やなぁ…」
[ヴィターのつぶやきも耳に届いておらず]
それじゃあ、行ってきますね。
[そう告げて一度軽く頭を下げ、ベッティの姿を探しにいった]
あれ、後輩君?
[あっと、先約いたかなーと思ったら、別にそういうわけではないらしい。
ただなんか邪魔してるような気もしなくもない。]
何か約束事あるなら、他に当て探そっか?
[折角了承してくれたのだが、邪魔になるならなぁ、と首をかしげた。
頭の上のふわもこ二匹は、何処吹く風できゃーきゃー言いながら戯れていたり。]
お?
[>>44 とか、言ってたら、フォルカーから勝負を挑まれて]
……んー、それも捨て難いなぁ。
っても、こっちチームだとバランス悪いし。
どーすっかな。
[腕組みして、首、こてし]
[『じゃあこっちー』
茶虎猫は白猫を先導してすぐ近くまで戻ってきていて。
ちょこっと振り返ったから主人にも白猫が見えたらしい。
リディからすれば背後というか死角の位置。
ベルからはもしかしたら見えるかも]
優しいっつー訳じゃないけど。
ほら、良く寝てるとこ起こすと不機嫌になるじゃん?
それが厄介ってだけ。
ってかまぁ、ここに居ないののこと言っててもまたなんか後でうるさいこと言われそうだし、結構移動もすんでるっぽいし。
そろそろ行かない?
[優しいといわれるとなんだかむず痒くて頬をかき、アーベルとカルメン二人の顔を見て移動を促した。
カルメンが口元に手を当てる様子には、ん?と不思議そうに見つめたり。]
[悩んでいたら、当のベッティから首を傾げつつ問われ>>55。
頭の中で天秤にかけるのは、前言撤回と挑戦無視、どっちが泣けるか、という事だった]
んー、約束、って訳でもなかったんだけど。
挑戦されて引き下がるのも、ちょっとなあ、ってのが。
[ここで、女の子をエスコートするより、男の勝負を重視するのは、きっと、性分の為せる業]
あ、もちろんベル先輩のサポートもアテにしてますよ?
[肩を竦める彼女にそう声をかける。
授業やら訓練やらでかけてもらうこともあったりするのでこちらも身をもって知っている様子。
ベルからは少年の後ろで楽しそうにしている白猫と茶虎猫の姿が見えるかも。]
んー。
オレはいいよ、勝負は次にお預けってことにしても。
[多分先輩の女の子>>55に、ひらっと手を振った]
まぁ、ユリアン先輩が予選で落ちたりしなけりゃだけど。
[なんて言って、横目で腕組みする先輩>>56を見て笑ってた。
……ボクはむしろご主人の方が心配だけど]
そうだね、行こうか。
[カルメンの仕草を目の端で留めてから、リディに向き直った。
その背後を茶虎猫と白猫が過ぎるのを見たものの、これだけ参加者がいればその相棒も様々だろうと深く考えることなく移動開始。]
[ディルスタンとベルデザンカイトに見送られ、幾分か上機嫌そうな様子でベッティの姿を探している。
ちなみにエーリッヒは自分でがんばるという言葉も合わせて、自力で何とかさせる気満々である。
万が一道中一緒になってもあえてトラップを踏ませたりしたかもしれない。
ベッティを探し出してすぐに、なにやら他の参加者3人と話し合ってる姿が見えて」
「わて、この三人なら断然ベッティちゃんや」
[聞いてもいない意見を言うヴィターは無視しして3人に声をかけた]
何かありましたか?
そっちでも頼りにしてるわ。
[リディ>>61に同調して頷いて]
まぁそうねぇ。
強いて機嫌損ねたくは無いわ。
[ティエラはのんびりしてる方だから大概抱えて強制連行だけど]
…あまり出遅れて失格なのも間抜けね。
行きましょ。
[茶虎猫の思考までは分からない。けど。
何となくの感情位は伝わるまでになってるから。そのまま教えずに移動開始して白猫のお仕置きがどうなるかを楽しむターン。
万一怪我してもベルいるし。そう長くはかからないだろうし]
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