68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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てめ、一人だけ逃げてんじゃねーよ薄情もん。
[なまぬるい視線でどこかを眺めてるユーリー>>17に下から文句言いつつ、濡れ髪をかきあげ溜息。]
…ったく、いくら俺が良い男でも水が滴るのは一回で充分だっつの。
あーもう、ねーさんに挨拶まだしてねーのに、これじゃ近づけねーじゃん。
[アナスタシアの周囲に集まる中には水気を嫌う種もいるだろうし、と服がある程度乾くまでは泉の側の丸太に腰掛けて静観していようと。
そんなわけでアナスタシアの声>>#0が聞こえても、すぐには木の側へは近づこうともしなかった。**]
(31) 2011/11/14(Mon) 20:50:58
[風の眷属の文句>>16には視線だけ上げて片目を瞑ります。
ぷぅとかわいらしく膨れた頬に何か思いついたようで、]
おしゃべり好きな風のお嬢さん達の押しもなかなかだがね。
マシュマロでも焼きたくなったら手を貸すからチャラにしてくれ。
[白くて柔らかそう繋がりで連想した申し出をするのでした。]
(32) 2011/11/14(Mon) 20:52:41
………っ!?!?!?
[抱きすくめられて>>13、赤い火の粉>>9が見えて、でも抱きすくめられてて…
驚きすぎて声は出ませんが、顔は赤くなったり青くなったり。]
…ぇと、今は緊急事態だしね。うん。
[びっくりしたから仕方ない。
そう自分に言い聞かせながら、目の前の彼に引っ付いておりました。]
(33) 2011/11/14(Mon) 20:54:37
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20:57:19
[こちらは上手いこと菓子を守ったユーリー>>19には、少々大げさだなとか思った程度。
警戒されてるとまでは気づかず片手を振って見せたのでした。
というよりも、シルキーに詰め寄られて>>22それが精一杯だったのかもしれません。
迫力には欠けるなりに必死そうな様子にやや気おされた気配で、]
えーと、まあ落ち着いて落ち着いて。
ほれ深呼吸。
[ぽんぽんと肩を叩こうとしてみたりします。]
(34) 2011/11/14(Mon) 20:58:33
グレゴリーは、だんだん口調か崩れて地が出てきているのでした。
2011/11/14(Mon) 20:59:31
─ 泉の水が溢れる前後/その辺 ─
あー、確かに本だった、が。
精霊……とも、違うかねぇ。
年代重ねたモノが、霊格を得て力と意思持つ存在に転じる……とか。
確か、そういう変化をする、付喪神ってのがいたはずだ。
[ベルナルトの疑問>>23には、大雑把な知識を動員してこう答えていた。
なお、跳び上がった後、再び水も滴る〜状態になった彼から向けられたジト目>>27と文句>>31には、へら、と笑って]
いやあ、お前の飛行速度なら避けられると思ったからさー。
[さらっとこんな事を言ってみたり。
それならそれで、異変を教えろって話だが、そこを突っ込まれたとしてもけらけら笑うだけ]
ま、ここは前向きに考えろ。
挨拶ラッシュがはけてから、ゆっくりサシでお話しすりゃあいい、と思えば悪くねーんじゃね?
[挨拶にいけない、という言葉に冗談めかしてこう言って。
自分はさくっと行ってしまったわけなのだが。**]
(35) 2011/11/14(Mon) 21:00:39
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:01:57
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:04:27
― 回想 ―
[自分の起こした小さな騒動にも気づかずに、虎視眈々とお菓子の生る木を口説く算段を立てていたときのこと。]
……ほ?
おぉ、あれかい、お前さん、アナちゃんのセバスちゃんかい。
そうじゃのぅ、せっかくじゃ…し……
[男から問い>>7を受け、誤った認識を抱きながら悠々と注文しようとして――けれど、声が半端に止まったのは男の内包する気を感じ取ったが故の事]
……あ、あちらのお嬢さんに水をいっぱ、
いや、駄目じゃよ駄目じゃ、お菓子の生る木に近付いちゃ危ないんじゃ!
そんなこと、お父さんは許さないんじゃよぅぅぅ!
[途端にまたもや震え出し、一人勝手に混乱の極みに至った。]
(36) 2011/11/14(Mon) 21:05:41
― 中庭 ―
[そういえば持ったままだった食べかけの洋菓子は、木の傍に戻る途中で綺麗に平らげた。
レイスにまた頭を下げたり、他のひとの様子を眺めたり。
そうしているうちに、開始の言葉>>#0がアナスタシアから告げられ]
おぅ、なんだこれ。ぐるぐるしてんなぁ。
なぁ、これも食えんのけ?
[和菓子もある中、物珍しさが勝ったのか手に取ったのはオーソドックスなペロペロキャンディ。
匂いを嗅いでみたり、近くのひとに尋ねて食べられるのを確認してから、上から齧り付いた。
本来舐めるものだと知らないから、バリバリと噛み砕いて満足げ]
(37) 2011/11/14(Mon) 21:05:45
[そんな折、助け舟となったのはアナスタシアの呼びかけ>>#0。
慌てふためいた声もぴたりと止んで、木の方へと顔を向ける。
次々と生み出される菓子に目を閉じたまま魅入り、やがて小さい林檎の形に似たキャンディをひとつ受け取った]
ほほぅ…… お菓子の生る木ちゃんは凄いのぅ。
可愛らしいのに、生命力バツグンじゃあ。
[頭を上下に揺らして感心。
口元を隠す布からはみ出す程に大きく口を開け、細い手に乗せたキャンディを放り込む。がりがり、ごくん。音を立てて一瞬のうちに飲み込んだ]
(38) 2011/11/14(Mon) 21:05:53
…… おぉお?
[途中、一人が火を噴き出した>>9のをほけっとした顔で見]
へえぇ、火芸け。
すげぇなや。
[手品か何かと勘違いし、感心したように一人頷いて。
詰め寄る姿もある中、熱の余波で飴も少し溶けたけれども、気にせずまた齧っていた]
(39) 2011/11/14(Mon) 21:06:28
アナちゃんアナちゃん、お嬢さんをわしにくれんかのぅ?
……本人に言え?
だって、お菓子のなる木ちゃん、くーるなんじゃもん……。
くーるびす過ぎるんじゃもん。
[招待主にごねたところで、突如として噴き出す炎>>8。
男から離れた安全地帯に居たはずの二メートルに及ぶ老人は文字通り飛び上がり、その後しっかり数十秒は固まっていた]
(40) 2011/11/14(Mon) 21:06:37
ひょ…… ひょーーーーーっ
びびびび、びっくりしたぞぃ。
[皆から遅れて叫び声をあげ、騒ぎの方へと向き直り]
おぉ!
ニキちゃんじゃないかい、
ニキちゃんニキちゃん、じっちゃんも守っておくれよぅ。
[ローブの裾を引きずりつつ移動して、
ダンピールの青年へと助けを請う年長者]
……というかニキちゃん、ニキちゃんもあれかい、モテ期かい?
[彼に引っ付いていたエレオノーラ>>33を見て問いかけた]
(41) 2011/11/14(Mon) 21:06:45
─ そして現在、中庭・木のやや上空 ─
[ぐるるるる、とか。
そんな唸り声を上げそうな様子でふよふよ滞空中。
片手を振られても>>34、振り返す事無くきしゃー、と威嚇しそうな勢い。
属す五行の力の影響を大きく受ける龍王の眷属だけにショックが大きかった事もあり、ここらは過敏反応もあるのかも知れないが]
まあ、色んなのがいるのは、わかってるつもりだけどよー……。
[苦手は苦手、って事らしいです]
(42) 2011/11/14(Mon) 21:06:50
[楽しかった日々は忘れるわけがない。
オリガの声音に、大丈夫だと示すように、そっと笑みを作って、頷く]
逢えて、本当に嬉しい。
あなたの好きな聲を使えない。
――それでも、昔のように、友と呼んでくれるか。
[昔のような仕草には、己もまた両腕を背へと回し、抱きしめる・
耳元で言葉を囁くようにして。
それから、少しだけ、微笑った。
彼女が離れる時は、止めることはなくそっと腕を外す。
人を惑わすための聲は、時たまに親しい風の少女たちの為にも奏でられていた。
それをすることは叶わないけれど、彼女の友でありたいのだと。
言葉はそこまでを語ることはなかった]
(43) 2011/11/14(Mon) 21:08:54
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:09:37
[女性を宥めるなんて性根的に向いてないと視線を逃がします。
するとそちらには先程水分補給させたばかりのバンシー>>29が滝の涙を流しておりました。]
わー・・・水分補給の意味ねえや
[量としてはそれほどでもない水気に湿り気を感じてしまい、魔人は顎鬚に触れつつ視線を逸らせます。
そこはかとなく原因は察したようです。]
(44) 2011/11/14(Mon) 21:10:14
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:10:47
グレゴリーは、 ロランにか芸と思われたとまでは察しきれなかったようですが。
2011/11/14(Mon) 21:12:12
ロランは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:14:12
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:14:57
[ぽんぽんと肩を叩かれつつ>>34、少しずつ落ち着いて来るにつれ、とんでもないことをした、と顔が青ざめていき]
あ、み、ミスタ、失礼致しました…。
[此処に来てから、なにやら失態を繰り返している気がしてならず。ふと、グレゴリーの手元にティーポットを見て]
あっ、ミスタ、もしやお茶はミスタの御仕事でしたか?
で、出過ぎた真似を…失礼致しました。
[落ち着かない様子で頭を下げる]
(45) 2011/11/14(Mon) 21:18:43
[ユーリーとレイスにちらりと目を向け]
…レイスさんと、あちらのミスタの紅茶…
[だけは、と言いかけてからドミニカの涙>>29を見やり]
と、ドミニカさんへの飲み物は、御支度させて頂きますね。
[スカートの端を摘み、御辞儀]
キリルと申します。
数々の非礼、お許しくださいませ。
[しょんぼりとした声色で、其れを告げ。
紅茶の支度のため、厨房へ歩みを進めた**]
(46) 2011/11/14(Mon) 21:19:14
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:21:14
[キリルが名乗ってくれたのに、微笑を乗せてから。会釈をして]
――こちらこそ、よろしく頼む。
[持ってきてくれる紅茶に蜂蜜が入っているのに気付けば、嬉しそうな笑みを浮かべるのは間違いなかった。
ただそんなことより、今はグレゴリーの火に怯えるヒトに視線をやる。
燃えたりしているヒトがいないようなのを見て取ると、視線は水辺へと向かった。
先ほど濡れていたベルナルトがまだそこにいるようなら、近付き、ウートラにしたように水を吸い上げようと**]
(47) 2011/11/14(Mon) 21:25:00
[少し遅れて上がった叫び声>>41に逃げた視線が向かいます。
飲み物を勧めた時どうも避けられたっぽい老人の姿が見えました。
ポックリ逝きそうになったのかとでも思えば、こちらに文句がくるのではなく『モテ期』とか怪しい単語が出ています。]
んー・・・
[明らかに放置した方がたのしそうと判断したらしく、さりげなくそちらに背を向けてキリル>>45に視線を戻しました。
どうやら落ち着いた様子です。
上空から感じる威嚇じみた気配>>42はさておき。]
(48) 2011/11/14(Mon) 21:25:02
レイスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:27:17
― 中庭 ―
[紅茶がどんなものかは知らないので自ら欲しいとは言わなかったが、運ばれてくれば物珍しそうな顔で見ることだろう。
そんなこんなで一人マイペースにキャンディを平らげた。流石に食べられなかった棒は木の根元に埋めてみる。
それから別のものを貰おうと木に近づき、膜の一つに手を伸ばした]
ん、……おぉ。
[見上げた木の上空、ふよふよと浮かんでいる龍王の眷属>>42を見つけ、これまたほけっと眺めた。
まさか先程の火から逃げたとは思っていないらしい。
その傍ら、ちゃっかり新たなお菓子――チーズケーキ一切れは確保していたが]
(49) 2011/11/14(Mon) 21:27:47
えーあー、いやそこまで気にしないでも、
[見る見るうちに青くなる顔色に肩にあった手を上げてホールドアップの体勢になります。
片手にはしっかりとティーポットが握られたままです。]
仕事っていうか・・・うん、専門って訳でなし
手伝ってくれりゃ助かるんだが
[二人分>>46だけじゃなくやってもらって大いに結構、と言う前に礼をとられて言葉を濁します。]
オレはグレゴリー
まあなんだ、こちらこそかな
[しょんぼりした声音に気の抜けた自己紹介を返し、去りゆく背を見送りました。]
(50) 2011/11/14(Mon) 21:34:03
─ 中庭・木のやや上空 ─
[しゃー、とかやっていたら、キリルが力なく離れる姿>>46が目に入り]
あ、さっきちゃんとリクエスト出せてなかった。
[炎騒動で途切れた問い>>22を思い出して、空いている方の手で頭を掻く。
それからふと、こちらをほけっと見上げる姿>>49に気づいて]
……ぉ?
[こちらは逆に見下ろしながら、首を傾げて見せた。
とりあえず落ち着いては来たので、白桃タルトもいただきつつ]
(51) 2011/11/14(Mon) 21:34:20
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:37:50
― 木の下 ―
あれのどこがとろ火だよ?
[反省の色の見えないグレゴリーの様子>>24に、ふん、と鼻を鳴らして]
ウルセー、このエロオヤジ。
[役得と言われれば、呆れたようにそう言い返した。おっさんからエロオヤジにグレードアップ]
(52) 2011/11/14(Mon) 21:40:29
――……む!
[不意に顔が勢い良く動いて、鬼の青年――ロランの方を向く>>49]
こら、駄目じゃよぅ。
ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てるんじゃよぅ!
[棒の埋められた根元の辺りを指差して、眉を釣り上げ御立腹。
仮にも木の牧人、大地の事にはうるさかった。]
……あ。
でも、お菓子の生る木ちゃんから出来たもんじゃし、
普通のゴミじゃなくてお菓子の生る木ちゃんの一部なんかのぅ……?
(53) 2011/11/14(Mon) 21:43:11
― 中庭 ―
あのひと、飛べっぺなぁ。
なんの種族かや。
[独り言は上空にまで届いたかは分からない。
尚も眺めつつ手元のチーズケーキをもくもくと食べていると、気付いたらしい相手に首を傾げられ>>51]
……んあ。
[一度瞬いた後、慌てたように頭を下げた]
(54) 2011/11/14(Mon) 21:45:52
[ぐずぐず泣いている間に回りはにぎやかになっていく。
アナスタシアに泣きやむようにと、フォンダン・ショコラを渡されたりした。
こちらを気にしている視線は感じているけれどまだ涙が止まらないので誰が誰だかさっぱりだったという。
なのでちょっとだけ人ごみから離れたところで、幾度か深呼吸をくりかえして。
そうしてようやく、いつもの涙目程度におさまったのだった。
目元などが赤く腫れてしまったが、其れもいつものことなので気にしない。
温かいパイと熱々のフォンダン・ショコラが木から取れたことは不思議がりつつも、その美味しさに暫し和んでいる]
(55) 2011/11/14(Mon) 21:49:59
おぅ?
[振り返ればご立腹のエント>>53に、ぱちと瞬く。
ゴミ箱という文化は、山奥の住処までは届いていなかったらしい]
うーんと、……おれ、なんか悪ぃことしたけ?
ごめんよぅ。
[とりあえず怒られていることは分かったので、素直に謝るのだが。
当の本人は何やら考え出されたので、首を傾げる]
(56) 2011/11/14(Mon) 21:53:15
― 木の下 ―
[そのうち、近づいてきたウートラの姿と声>>41に、はあ、と溜め息]
モテ期は、かーさんだけで十分だっつの。つーかトラのじっちゃん、またプロポーズの旅かよ?まあ、今回は同種なだけマシっちゃマシだけど…良くやるよなあ。
[どうやら、お菓子の木への求婚の顛末は見ていたようだが、守ってくれとかいう御託は、もちろんガン無視だった。代わりに、ひっついていたエレオノーラの顔を覗き込む>>33]
だいじょーぶか?エレ。どこも焦げてねえ?
[火傷じゃなく「焦げ」を心配したのは、本性を知ったからだが、なんだか顔色がびみょーに赤いような気がしたので、首を傾げる]
日焼けした?
[本が日焼けしても、赤くはなりません]
(57) 2011/11/14(Mon) 21:53:44
[余波は他にも何かあったかもしれませんが、一通り落ちつけば魔人はさっさと逃亡する所存です。
エロオヤジ呼ばわり>>52なんて千年越えの魔人は鼻で笑ったことでしょう。
赤だの緑だの黄色だの、余り甘そうでない菓子をいくつかまとめて摘み取り上空へ。
半分実体化を解いた下半身は煙となり、ゆらりとたなびきます。]
お、これもいけるな
[緑色の菓子を食べると、ぼわっと今度は青っぽい炎が零れます。
皆から十分離れてますから今度は気兼ねなく吐き放題です。
高度的には白龍の青年と近くなったかもしれないとかまでは考慮に入っていないのでした。**]
(58) 2011/11/14(Mon) 21:54:26
─ 中庭 ─
[独り言>>54が届いたわけでもないのだが。
礼をされて、そのまま上にいるのはやっぱりまずい、と。
残っていたタルトを平らげ、とん、と地に降りる。
身に着けたアクセが跳ねて、光を弾く]
よ、ども。
……えーと……お初、だっけ?
オレはユーリー、西海白龍王の眷属。
ま、よろしくなー。
[礼だけは丁寧にした後、軽い口調で自己紹介]
(59) 2011/11/14(Mon) 21:56:57
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:00:36
おおぅ。
素直に謝れるのは良い事じゃあ。
じいちゃん、そういう子は好きじゃよ。
[鬼の青年の謝罪>>56に対して、腕を組み大仰に頷きを繰り返して満足げ]
要らないものは、きちんとした場所に捨てないといかんのじゃよ。
こういう場所は初めてかのぅ?
[問いかけをするうちに若龍が降りて来れば>>59、二人を交互に見て若者同士の交流を見守る態]
(60) 2011/11/14(Mon) 22:01:41
[地上に降りた主な理由は、挨拶するためではあるのだが。
近い高さに上がってきた魔人の吐き出す火>>58からの逃亡目的も否めない。
むしろ、さっきのアレで否定できるものではないのは間違いない。
まあ火が苦手、と知られている相手には今更なのだろうが]
(61) 2011/11/14(Mon) 22:02:22
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:03:19
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:06:20
― 木の下 ―
[そのうちエロオヤジ…もといグレゴリーも離れていったので>>58、やれやれと肩をすくめて、エレオノーラからも離れる]
やっと落ち着いて食えるかなあ?
[先刻、騒ぎの前に手にしていたマロングラッセを一粒、ぽんと口に放り込んだ]
(62) 2011/11/14(Mon) 22:06:21
ニキちゃんも美人さんじゃのに。
ぷろぽぉず、ニキちゃんがじいちゃんにしてくれてもいいのよ?
[つれないニキータの態度>>57にはめげずにしなを作って問いかけていた]
……ニキちゃんは乙女心を理解するべきじゃよぅ。
[エレオノーラへの問いかけを聞き留めて、ぽつんと呟いたとか。]
(63) 2011/11/14(Mon) 22:06:52
―木の下―
えと、大丈夫。焦げてもないし、日焼けしてもないよ。
[近くで顔を覗き込まれて、もっと赤くなった顔を誤魔化すようにいったん離れます。]
…人に好かれるのはいいことだと思うけどねー。
[モテ期が要らないという青年に、いたずらっぽく笑うのでした。]
(64) 2011/11/14(Mon) 22:11:29
[相手が上空から降りてくる>>59のに釣られて、視線も下に降りた]
りゅうおう……龍?
おぉ、だから飛べんべなぁ。
[比較的近い場所にいるからか、すんなりと思い出せたらしく。
ついでにちょっとテンションも上がっていた]
はじめまして、ロラン言います。
種族は鬼、って言われてる。
[改めて頭を下げた]
(65) 2011/11/14(Mon) 22:12:56
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