人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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教師 史人

良くない、事?

[歩き出す晴美、その向かう方向を見て]

……桜で、何か、起きたのか?

[妙な胸騒ぎを感じつつ、並んで歩き出す]

(19) 2008/05/19(Mon) 00:20:53

歌姫 琉璃

大丈夫、榛名が悪いことはないよ。

[やさしく語りかけながら小百合が抱えあげるのを見ながら]

榛名のこと、お願いしてもいいかな?ちょっと、あの子の様子心配だったし。

[涼の最後の様子を思い出しながら]

祭りの準備とかぴりぴりしてるしね?とくによそから来た人には、ね?

[蓮実と玲の方に視線を向けて]

榛名のこと、お願い。

[再び榛名に視線を向けて手をやさしくそっと握ってから]

ボクは、ボクと史人は榛名の味方だから。
榛名のこといっぱいわかっているつもりだから、ねっ?

[そうやさしく声をかけて小百合が抱えていくのを見送ってから涼の走っていったほうへと探しに向かった]

(20) 2008/05/19(Mon) 00:21:55

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 00:23:29

青年 聡

ここ?なんだやっぱり迷子かよ。
[笑い含みに。周囲を見回す。]
…分かんねぇ。俺も迷子かよ…。

[いつものように呼び名を訂正しようとするが、彼女の様子がいつもと違う事に気付く。]

…どうかしたのか?
[不器用に、ぶっきらぼうに、尋ねた。]

(21) 2008/05/19(Mon) 00:24:29

研究生 孝博

[伸ばした腕が届く前に、応急処置が始められ。
慣れているような動きになす術も無く、無意味に手を握って開いて、引っ込めた。]

 良くないコト?
 ソレ、どーゆー・・・ッて。

[桜の方向に行く背に、小さく息を吐いて。
少し遅れて後を追う。]

(22) 2008/05/19(Mon) 00:24:45

細工物屋 玲

…うん。

[琉璃の視線に頷いて。だが運ぶのは小百合と蓮実が、交渉は裕樹がやっている。結局何もできずただ傍にいるだけ]

榛姉…。

[そっと手を握っていることだけ]

(23) 2008/05/19(Mon) 00:25:07

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 00:25:08

女中 小百合

普段から力仕事ばっかりやってるからね。ありがとう。

[蓮実に、ドアを押さえておいてくれた事に礼を言い中へと移動する。
何処に座らせようかと思っていたら、裕樹が何やら旅籠の主人と話しをしに行くのが見え、暫し待つ。ほどなくして、主人が空いた部屋へと案内してくれた。
裕樹にも小さく礼を述べ、案内されてた部屋の中へと入り、榛名をベットへと横たえた。]

(24) 2008/05/19(Mon) 00:25:21

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 00:25:27

学生 涼

まいご。
さっちゃんも、迷子なかま。

[おかしくなっちゃう。でもなんか、元気はいっぱいじゃないのかも。]

…ううん。
りきっちゃんに、あいたいなーって。

……さっちゃんと、お話できてるから、だいじょうぶ。

(25) 2008/05/19(Mon) 00:26:58

研究生 孝博、腕を払いのけられて、僅かに眉を下げた。

2008/05/19(Mon) 00:27:06

小説家 榛名

る、り……けほっ…。
ありが……ごめ……。

[握られた手は温かく。その温もりとかけられた言葉は荒れた榛名の心をほんの少し落ち着かせる。呼吸が少しだけ、落ち着いてきた]

(26) 2008/05/19(Mon) 00:27:10

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 00:27:36

旅行家 蓮実

ええ…わかりました。琉璃さん。
そちらのほうを頼みます

榛名さんも、琉璃さんのいうように謝る必要はないんですよ

[と、琉璃を見送り、小百合が入れば、扉を閉め
交渉してる裕樹に感謝するように軽く会釈。
先導するまでもなく主人が行うので任せ]

(27) 2008/05/19(Mon) 00:29:20

小説家 榛名

[瑠璃が去った後に榛名の手を握った手もまた温かく感じられ。少しずつではあるが、咳き込む頻度は減り、空気が抜けるような呼吸音は減っていく。
榛名の精神が落ち着きつつあると言うのが傍目からも分かるだろうか]

(28) 2008/05/19(Mon) 00:30:21

青年 聡

おっさん?
おっさんならさっきの宿に居るはずだ。
[自分と話しているから云々には、首を傾げる。泣くガキは苦手だ。まだ泣いてないようだが。]

[手を差し出す。]
とりあえず、立て。確かに場所は分かんねぇが、来た道帰りゃ旅籠にゃ戻れるだろ。

(29) 2008/05/19(Mon) 00:31:28

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 00:33:07

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 00:34:07

徒弟 裕樹

[宿の主人と入れ違いに、水を注いだコップを持ってきて、ベッドの傍らに置く]

…騒ぐつもりはないけれど、部屋から出た方が良いかな。
気疲れさせたくはないですし。

[小百合と蓮実の感謝の様子には、軽く首を横に振る]

(30) 2008/05/19(Mon) 00:34:35

教師 史人

[歩いて行く内、高まるのは奇妙な不安。
それに急かされてか、歩みは段々と早足になる]

……晴坊っちゃん、行く先は、桜だな?
なら、先に行く!

[確かめるように問うのと、走り出すのはどちらが早いか。
苛立ちに急かされてか、答えも聞かずに桜の丘へと駆けて行く。

祭りの準備は一段落しているのか、丘の周囲に人影はない。
しかし、作業する者がいないにしては、丘の周囲は妙に明るいようにも思えた]

(31) 2008/05/19(Mon) 00:35:47

学生 涼

……さっちゃんがやさしい。

[ちょっとびっくり。]

うん。
りきっちゃん、ハタゴに、いるのかなぁ。

……でも、……

[一緒に、れーちゃんもいるんだなって思ったら、手を伸ばしたけど止まっちゃった。]

……はたご、いかなくていい。

(32) 2008/05/19(Mon) 00:35:51

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 00:36:01

学生 涼

ケータイ、あればよかったのに…。

(33) 2008/05/19(Mon) 00:36:09

女中 小百合

あ…涼ちゃん。うん、お願い。

[いつの間にか居なくなっていた涼。榛名にかまけて気づかなかった。
琉璃が涼の所にいくというのに、ふと、知り合いだったのかしらという思いが過ぎったが、今はそれほど注視する事は出来ずに、琉璃に任せる事にする。

こういうときに利吉居なさいよ、とはこっそり。]

(34) 2008/05/19(Mon) 00:37:23

青年 聡

>>32>>33
[立ち上がろうとしない様子に、手を引っ込める。]
[ふー、と溜め息をつくと、どか、とその場に胡座をかいた。]

[向かいあい、視線の高さを揃えて問う。]
どーしたよ?何があった?
…どうしたいんだ?

(35) 2008/05/19(Mon) 00:41:02

歌姫 琉璃

[しばらく走ると聡と話している涼の姿、
聡にはあまりいい色の顔をしなかったが、
すぐに笑いかけながら涼の方へ]

涼ちゃん…?大丈夫かな?
ごめんね、ばたばたと。
玲ちゃんもちょっとぴりぴりしちゃってたみたいで、
涼ちゃんのこと嫌ったとかそんなんじゃないから、ね?

[フォローを入れつつ]

(36) 2008/05/19(Mon) 00:41:10

旅行家 蓮実

落ち着いてきたようですね

[榛名の様子を見て言う。やはり精神的なことで発作が起きたのだろう。当たっていなければ、常備薬やら、医者。後、榛名の親にと思考がまわっていたわけだが]

かな…もう少しだけ様子を見てからのほうが

[水をもってきた裕樹に軽く頷きながらも、傍にいるのは玲に任せ少し離れた場所に立つ]

(37) 2008/05/19(Mon) 00:41:13

細工物屋 玲

[榛名が落ち着いてくれば、玲の感情も少しずつ治まって来て]

あ、裕樹さん。
…榛姉、お水。飲めそう?

[ベッドの傍に置かれたグラスを見ながら、そう問いかけた]

…涼ちゃん?
驚かせちゃったかしら…。

[小百合の言葉には軽く睫を伏せて。
それでもまだ少しささくれ立ったままの心は。村人以外であるという一点において、どうにかしようとは思わなかった]

(38) 2008/05/19(Mon) 00:41:59

研究生 孝博

 へ、・・・ちょッと、史ッ
 ・・・・行ッちまった。

[遠ざかる背中を、やや呆然と見つめる。]

 何だッてんだよ、一体。

[くしゃりと髪を掻いて、足の速度は緩めずに。]

(39) 2008/05/19(Mon) 00:42:18

教師 史人

……って……!

[明るさの理由は、丘の下までたどり着いてすぐにわかった]

なんでっ……ありえねっ……。

[丘の上、風に揺れているのは、花も葉もない桜の枝のはずなのに。
そうでなくてはならないのに。
にもかかわらず、そこにあったのは、満開の桜]

……錯覚……?

[そうであって欲しいと。過ぎる願いを嘲るように、風に舞った花弁が頬に触れた]

咲けぬ桜は、生命裂かれて花開く……。
……舞い散る紅、闇夜に舞いて、花染める。

[思い返すのは、教えられた伝承の一説。
それが意味するのは何か]

(40) 2008/05/19(Mon) 00:42:44

青年 聡、歌姫 琉璃に気付いた。

2008/05/19(Mon) 00:44:07

御曹司 晴美

[こちらも早足で歩いていたが、もどかしかったのか先へ走っていく史人。
それに、ちっ、と舌打ちすると]

馬鹿か。何が起きてるかわからんのだぞ。

[そう言うと、左腕を庇いつつ史人の後を走っていく。]

(41) 2008/05/19(Mon) 00:44:15

小説家 榛名

………。

[ベッドに運ばれ横たえられ。蒼白となった顔を天井に向け寝かされる。呼吸はまだ荒いが最初よりは落ち着いてきていて。何度目かの荒い呼吸の後に固く瞑られていた瞳が僅かに開かれた]

…こ…ふん、し…ゃだめ…て、いわ…てた…に…。

…また、…んなに、め…わく、か…ちゃ…た…。

[掠れた声が紡がれる。
玲に水を飲めるか訊ねられると、僅かに首をそちらに向け、小さく頷く。水を飲むために上半身だけ起こそうと身じろいだ]

(42) 2008/05/19(Mon) 00:45:55

学生 涼

[ぱたんと手を下ろす。]

だれかと、一緒がいい。

[目を合わせてくれるさっちゃん。なんか優しいのが、嬉しい。]

―― さっちゃん、私、いらない?

あ。
……ごめん、なんでもない。

[目を地面に落としてしまった。だって、そんなこと聞くなんて、どうかしてるし。]

(43) 2008/05/19(Mon) 00:47:20

青年 聡

>>36
コイツ頼む。九重のおっさんにあいたいそうだ。
[言うと、胡座から器用に足だけで立ち上がる。]

(44) 2008/05/19(Mon) 00:47:41

教師 史人

……冗談じゃ、ねぇ……。

[低く呟き、丘を駆け上がる。
伝えられてきた伝承。
例え家を離れても、忘れる事のなかったそれ。
それが間違っていればいい、と考えたのは、恐らく初めての事で]

……っ!

[桜の根元。
そこに広がるいろを見たとき、それは、間違っていてほしい、という祈りのようなものに変わって]

……綾……?

[桜の根元。広がる紅。その上の、真白の装束。それを纏えるのは、今は惟一人]

(45) 2008/05/19(Mon) 00:47:52

学生 涼

[近寄ってくるほかのひとの音。
目をあげたら、おにーさんって、訂正した人。]

あ。
…ご、めんなさい。

……るりおにーさん?

[言われた言葉に、頷くけど。
まだこわいのは、消えない。]

(46) 2008/05/19(Mon) 00:48:48

研究生 孝博

 ・・・・分かんねーの?
 
[晴美の言葉に、不思議そうに瞬いた。
庇っている様子の左腕にちらちらと目を向けながら。]

 ッて、待ってってば。

[慌てたように、後ろから走り出した。]

(47) 2008/05/19(Mon) 00:49:02

学生 涼、青年 聡の動きを目で追う。

2008/05/19(Mon) 00:49:58

徒弟 裕樹

…ん。まだ万全には通そうだが…。
安心、して良い領域なのか?

[自身よりは、詳しそうな蓮実に近付いて問い掛けた。
玲に名を呼ばれれば、少し安堵した眼差しで頷き]

…これくらいしかできなくて、すまない。

(48) 2008/05/19(Mon) 00:50:12

女中 小百合

そうみたい。良かったわ。

[後の事は玲に任せてベットから離れ。
蓮実と裕樹と同じく、榛名の様子を少し離れた場所で伺いながら。]

そうね、落ち着いてきたなら大丈夫だとは思うけど…。

[玲の村の外の人間に対する感情、にも配慮するべきかとも思いながら。]

(49) 2008/05/19(Mon) 00:50:34

歌姫 琉璃

だいぶ聡になついてる様子だけども?

[涼の様子からそんな雰囲気を感じ取り]

それで聡はどこにいくつもりなのかな?

[とがめるように視線をそちらに向ける]

(50) 2008/05/19(Mon) 00:51:11

細工物屋 玲

大丈夫。迷惑なんかじゃないよ。
…隣で怒鳴ったりして、ごめんね。

[頷きに応じて身体を起こすのを手伝おうと。
一人で支えきれなければ、蓮実の方を振り仰ぐだろうか]

うん、ゆっくり飲んでね。

[求めに応じて、そっと手に取ったコップを口元へと近づけた]

(51) 2008/05/19(Mon) 00:52:11

細工物屋 玲、徒弟 裕樹にフルリと首を振って。ありがとう。

2008/05/19(Mon) 00:52:49

青年 聡

>>43
[立ち上がろうとした所で声を聞いた。]

…俺には難しいこたぁ分かんねぇ。
だが、必要不要なんざ考えたって仕方ねぇことだ。誰かが必要としてるからここにいる、誰も必要としてくれないからいなくなる、そいつは間違ってる。
誰が否定しようが、「俺はここにいる」、そう叫ぶ魂を求めるこった。

(52) 2008/05/19(Mon) 00:53:40

青年 聡

それが「生きる」って事だろ?

(53) 2008/05/19(Mon) 00:54:44

旅行家 蓮実

榛名さん。人というのは多かれ少なかれ迷惑をかけてしまうものなのですよ
誰であっても、一人で生きるのはひどく難しいものですからね

それに迷惑と思っていることが意外に迷惑でないこともあるんですよ

[身じろぎしながら起き上がり、水を飲もうとする榛名に、玲だけで足りずに必要ならば手助けしながら]

ああ、私は、勝手に心配して勝手にやってるだけですから少なくとも一人分は気にしないでください

[付け加えるように]

(54) 2008/05/19(Mon) 00:55:18

歌姫 琉璃

[自分と同じくらいの背の涼の頭をなでながら]

ううん、謝らなくてもいいんだよ。
怖かったんだよね?

[じっとその顔を覗き込みやさしく笑いかけて]

うん、ボクは琉璃、八幡琉璃。
こんな見た目だけど男だよ。

(55) 2008/05/19(Mon) 00:55:43

教師 史人

[ゆっくりと、近づく。
周囲に立ち込めるのは、桜の香りと、鉄錆のそれに近いにおい。
全く正反対の二つは、妙に調和しているようでもあり]

……綾?
何してんだ、そんなとこで……。

[掠れた声で呼びかける。答えはなく。
紅に染まった真白の装束の上に、薄紅がはらはらと降りかかる]

……おい……冗談、きつい……ぜ?

[すぐ傍まで行って、傍らに膝を突いた。
地面に広がる紅が服にうつるのを気にする余裕はなく]

綾……おい、綾っ!

(56) 2008/05/19(Mon) 00:56:14

旅行家 蓮実

あまり詳しいというわけではないですが、どちらかというと精神的なことでの発作でしょうから、落ち着ければ後は回復します

[騒がしくならぬように幾分声を潜め、裕樹と小百合に言い]

お二人ともありがとうございます

(57) 2008/05/19(Mon) 00:57:22

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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