人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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国際交流部2年 マリー、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 00:36:38

写真部2年 シンタロウ

─調理室─

そうなんよなぁ。
それだけに、食糧確保は急務だぜ、今って。

[>>24 お腹すくと、という言葉にはまるっと同意して]

血ぃ、止まったか? 後で、保健室にも行っとけよ。

[傷の様子を確かめる様子に突っ込みを入れておく。
ドアをノックする音と声が聞こえたのは、その時か>>20]

ん、宮町か?
ああ、まだおるよー。

[ドア越しの問いに、返すのは軽い声。
つまみ食いの方には、急げいそげ、とからかうように促してみたり]

(28) 2010/12/10(Fri) 00:36:40

生徒会副会長2年 マコト、ボクは調理室からの返事をドアの外で待っていた。

2010/12/10(Fri) 00:38:34

天文部2年 アズマ

―調理室前―

[宮町がノックをして>>20、真崎の軽い声>>28が返ってきた。
つまみ食いをしてるとは知らずにドアを開けた。]

屋上、だめだった。

[まだ少し青い顔でそう言った。]

(29) 2010/12/10(Fri) 00:39:23

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

蛍子先輩は自信を持っても大丈夫ですよ。

[嬉しそうな様子>>23に瞳を細めて笑む。
 寒さを感じたのもまた事実だから、心配そうに声をかけられるのにこくりと頷いて。
 肩に触れる人の手の温かさに、すこし、落ち着いた]

大丈夫なら、良かった……えと、ありがとうございます。

[ほっとしたような息をついて、震えもおさまり。
 けれど肩にかかったマフラーを手放すことは出来なくて、ぎゅ、と握り締めた]

私、一度も見てないんですよね……高峰先輩から、LiGのシステムメッセージが表示されてる、とは聞きましたけど。

えと、……確認、するのもいいけど……もうちょっと人が戻ってきてからのほうが――

[確認、にはなぜか素直に頷けなくて、そんな自分に困惑したように言葉を紡ぐ]

(30) 2010/12/10(Fri) 00:41:19

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 玄関 ―

ははは……。

[マリーの再度の言葉に乾いた笑いが零れた。
彼女の友達とやらの考えは何となく察せたけれど
それでも矢張り奇特だと思うのはそういう話を避けてきたから]

そうなんだ、お父さんと二人、か。
――…と、そういう話はあまり男に教えない方が良いよ。
それこそ悪い狼に狙われてしまうかもしれないからね。

[案じる声を掛けて彼女の言葉に頷いた]

ありがとう。
気をつけて……。
何かあったら大声で叫ぶンだよ。

[彼女がパソコン室へ向かうのを途中まで見送ってから
佑一郎は一階の非常口を目指した]

(31) 2010/12/10(Fri) 00:44:15

写真部2年 シンタロウ

─調理室─

[さて、来訪者がドアを開ける前に、つまみ食いの完食は間に合ったのか。というのはともかくとして]

およ、副会長も一緒か。
配電室、どないでした?

[二人と一緒に来た誠にこう問いかけて。
>>29 青い顔の春の言葉に、きつめに眉を寄せた]

……そっかぁ……屋上出れるんなら、そこで外に向かってアピールしてー、ってのも、できたんだが。
ホントに、八方塞かい……。

(32) 2010/12/10(Fri) 00:44:57

生徒会副会長2年 マコト

―→調理室―

[中から声がかかるとボクは一番最後に中に入り]

うん、結局出れないことがより証明されただけかな。
配電室の方も異常がなかったことが、唯一の異常な点かな。
本当に謎だらけだね、何もかも。

[そう、笑顔のままで言っていたとか]

(33) 2010/12/10(Fri) 00:47:24

生徒会書記2年 ハルヒ

―2F廊下―

はい。
何度か確認したんですけど。

[困ったような顔で頷いた。
2Fを探すと言う学長>>22に従い、川島もその後を歩き出す]

……学長の言う通り、早く帰ってたらよかった。

[道中洩らした溜息は、先を行く学長の耳には*届いたか*]

(34) 2010/12/10(Fri) 00:48:40

天文部2年 アズマ

―調理室―

[真崎の八方塞、の言葉>>32に]

ね、早く、パソコン室に戻ろうよ。
なんか、俺、寒くってさ。

[冷えている手をぐーぱーと開いて、血をめぐらそうとしながら]

(35) 2010/12/10(Fri) 00:49:47

写真部2年 シンタロウ

─調理室─

……嬉しくない証明だいなぁ……。

[>>33 笑顔で言われた言葉に、はあ、とため息。
ついさっき、抜け道が見つかれば、なんて話していた事もあり、余計に気が重くなった]

んで、配電室は異常なしって……ホント、どないなってんのやら。
考えるだけ、頭痛くなってくるわ。

(36) 2010/12/10(Fri) 00:50:42

演劇部 ケイコ

─パソコン室─

ありがと、桜子ちゃん。
でも、おだてても何もでないよ?出せてクッキーくらい?

あ…そうだ、寒いならコレ、飲む?
水筒のコップで悪いけど、紅茶嫌いじゃなければどうぞ?

[自信を持っても大丈夫>>29といわれると余計に照れてしまいおどけたのだが。
そういえば、と鞄の中の水筒を思い出し、桜子に問いかけた。
飲むと言われれば、まだ温かい紅茶を付属のコップに注いで彼女に渡そうと。]


あれ、桜子ちゃんは見てなかったんだ。
じゃあ、ちょっと待ってて?

[パソコンの画面を見ていない、という彼女がなんだか戸惑っているように見えるのは、きっと画面をまだ見てないからだろうと思い。
彼女の代わりに確認してこようと立ち上がり、現状唯一の明かりに近付いた。]

(37) 2010/12/10(Fri) 00:51:11

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 1F廊下 ―

[廊下を足早に進みながらふと思い出したように時計を見る。
明かりが消えて奇妙なことばかり目の当たりにするうち
時間の感覚がおかしくなってきたからだろうか。
どれほど時間が経っているのか確認したかった。
腕時計のデジタル表示は歪んだ8の羅列]

――…あれ。

[調整しようと弄ったり軽く叩いたりしてみるが変化はなかった。
制服にしまった携帯を取り出し確認すればやはり同じで]

閉じ込められて時間まで奪われる、か。
散々な状況だな。

[今が、何時なのかもわからないまま携帯をしまうと
目的の場所に向かい駆け出した]

(38) 2010/12/10(Fri) 00:52:34

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 00:52:46

生徒会副会長2年 マコト

常識で考えられないことがおきてるからね。
常識以外の何かが起きて、何かが関与してるんだろうね。

[相変わらずの様子に、今この場には突っ込む幼馴染もいない。
アズマが寒いと、その様子には]

大丈夫?保健室の方がいいんじゃないかな?
ああ、シーツとか毛布とかもってこようか?

(39) 2010/12/10(Fri) 00:53:15

演劇部 ケイコ

あれ?

さっきと、画面かわって…


……っ…!

……っ…悪趣味、にも。程があるっつーのよ…っ


[覗きこんだそれは、つい先程見た画面と変わっていて。


そこに映し出されていたのは。

クラスメートであり、幼馴染の親友でもある彼が無残な姿で発見されたという文章と。
全てが始まったという、システムメッセージ。


悪い冗談過ぎると思い込みたかったけれど、不安に青褪めた表情で、それを見つめたまま暫く固まった。]

(40) 2010/12/10(Fri) 00:58:13

写真部2年 シンタロウ

─調理室─

……寒い?
はるさん、大丈夫か?

[>>35 手をぐーぱーさせる春の様子に、眉を寄せ]

ん、だな。
こっちも、準備終わったし、戻るかぁ。

[言いながら、トレイを手に取る。鍵は、友梨に任せることにして]

……確かに、常識で考えるのには、限度あるわな。

[>>39 誠の言葉に、はあ、とため息。
それから、保健室、という言葉に]

あー……保健室行くなら、絆創膏も持ってきてもらえます?
指、切ったのがおるんで。

(41) 2010/12/10(Fri) 00:58:57

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

クッキーは、いまはいいです。後で貰いますね。

あ、そうですね、あったかいの飲んだらましになるかも……紅茶は好きです。
ありがとうございます。

[おどける一之瀬>>37にちょっと笑みを返した。
 水筒を取り出して訊ねられれば、うん、と頷きを返して水筒のコップを受け取る]

高峰先輩について回ってたから……

[待ってて、といわれて素直に頷き。
 まだ温かい紅茶を一口、口にしたことでまたすこし落ち着いた。

 PCに近づく一之瀬を視線で追いながら、でも立ち上がって追いかけることは出来ない]

(42) 2010/12/10(Fri) 01:01:17

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 1F非常口 ―

[玄関から一番奥の階段の傍に其れはある。
只でさえ薄暗い校舎の中でも一層闇を濃くした空間。
影になった非常口へと向かう佑一郎の足が不意に止まった。
生々しい、けれど嗅いだ覚えのあるにおいが漂っていた。
怪我をした時に嗅いだ其れ。
自らの体内を流れる、血の匂い]

――…え。

[誰か怪我でもしたのか、とそんな考えが過る。
噎せそうになるその匂いは怪我で済ませられるレベルでなく
イヤな予感ばかりが強くなる。
恐れを感じながらも、一歩踏み出しその先を覗いた]

  ――…ッ、あ……ッ

[非常口の扉に凭れるようにある人影は見覚えのあるシルエット。
ぐったりと動かぬ高峰響の姿を見つけ声を漏らした]

(43) 2010/12/10(Fri) 01:03:47

天文部2年 アズマ

―調理室―

う、うん。保健室行って、毛布とか、パソコン室に、もってこうか。
なんか今、パソコン室が、皆の中心地、ってかんじだし。
一緒に、取りに行こうか。

[そういって露島に顔を向けた。
こちらを心配そうに見る真崎には、やはり「大丈夫」とくりかえした。]

(44) 2010/12/10(Fri) 01:04:14

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[PCの画面を見た一之瀬の様子>>40に不安そうにまたたき。
 悪趣味、と聞こえた声に――ぎゅ、と手にしたコップを握り締めた]

け、蛍子先輩……
なにが……

[固まったように動かない様子に不安が大きくなり。
 水筒のコップを近くの机の上において、ゆっくりと近づいた。

 そして覗き込んだ画面――]

――……え……?

[映し出された文字が一瞬理解できなくて、小さく声を零した]

(45) 2010/12/10(Fri) 01:04:28

生徒会副会長2年 マコト

指を?

[疑問の言葉には、ユリが指を押さえるのが見えて納得がいったように]

わかった、それじゃあちょっと行ってくるね。
真崎さん、皆のことお願いね?

[女の子二人に、病人?を任せることに少しボクは申し訳なさそうに]

あまり時間かからずに戻ってくるようにするから。
じゃあ、ちょっと行ってくるね。

[そう告げて、保健室へとボクは*向かった*]

(46) 2010/12/10(Fri) 01:05:06

生徒会副会長2年 マコト、天文部2年 アズマが一緒に行こうとするのに、無理しちゃだめだよ?と。**

2010/12/10(Fri) 01:06:10

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 2F廊下 ―

[後悔の声>>34は耳に届いたが、煽るような事は口にせず。]

過ぎた事は仕方が無い。後はこれから如何にするか。
今はそれが一番大切なことじゃな。

[尤もな事を口にする。
心配するな、儂が何とかする、といった類の言葉が口から出ないのは、おそらくそれが叶わぬ事と朧気に感じ取ったからだった。

手分けするような形で二階のあちこちを見て廻ったものの、ヒビキ、マリーどちらの姿も見つからなかった。]

うーむ、二階におらんとなると後は一階か、三階か……
上よりは下の方が可能性は高いかの。

[根底にここから逃げ出したいという思いがあるのなら、上へ行くよりは下の方へ向かうはずと、とりあえずはハルヒを伴い一階へ降りてゆく。]

(47) 2010/12/10(Fri) 01:06:51

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:08:21

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:08:45

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 1F非常口 ―

[闇に目が慣れてくれば
高峰響の身体が無残に引き裂かれている事がわかる。
彼の居る場所を中心に床に広がる液体。
佑一郎は駆け寄り響の肩を掴んだ]

響、響……ッ、しっかりしろ、響!!

[佑一郎らしからぬ取り乱したような大きな声が
非常口から廊下へと響いた]

何があったんだよ。
おい、目を開けろ、響……ッ!!

[幾度となく親友の名を呼びその肩を揺さぶる。
響は何の反応も示さない]

(48) 2010/12/10(Fri) 01:10:34

写真部2年 シンタロウ

─調理室─

まあ、事故ってーヤツですな。

[>>46 納得したらしい誠に、軽く、肩を竦め]

ん、それは構いやしませんよ。
上で待ってるひとらにゃちょお、悪いですけど。

[頼むね、という言葉に頷いて。
大丈夫、と繰り返す春には]

……んー、こういう状況だし、きつい時はちゃんと、言わんとあかんよ、はるさん。

[軽く、釘を刺しといた]

(49) 2010/12/10(Fri) 01:11:43

演劇部 ケイコ

─パソコン室─

あ、ご、ごめ…だ、ダメ、桜子ちゃん、見ないほうが…!

[画面に映った文章に、眉を寄せ青褪めたまま気を取られていた為に、桜子から名を呼ばれたのにしばらく気がつけなくて。
気付いた時には、もう、遅かった。]



…悪趣味な、悪ふざけ、だよ……きっと。

きっと学長が高峰君連れて戻ってくるから。
さっきみたいに、皆で戻ってくるかもしれないし。
だから、だから…待ってよう、ね?

[今の状況を省みるに何が起きても不思議ではないような感覚に襲われてしまい、絶対、とは言い切れなくて。
自分自身青褪めながらも、そっと桜子の背を撫でて落ち着かせようとしながら、皆が早く戻ってきてくれることを*願った。*]

(50) 2010/12/10(Fri) 01:12:12

天文部2年 アズマ

―調理室―

毛布くらい、持てるって。二人の方が、早いっしょ。
きつくない。きつくないから。

[そう言って、露島の静止の言葉も真崎の忠告も聞かず。やや強引に露島とともに保健室へ向かう。
宮町がどうするかは、彼女の意思を優先したことだろう。]

(51) 2010/12/10(Fri) 01:15:28

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:16:16

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 1F非常口 ―

詰まらない冗談は止めろ、よ……。
嘘だって言えよ……、響……。

[情けなく歪む表情を見る者はいない。
肩に置いた手を響の首筋へと宛がう。
佑一郎の指先に響の脈が触れる事はなかった]

    ――…ひ、びき。

[滲んだ視界の先に居る親友は既に息絶えていて]

  響、……ッッ

[動かぬ親友の名をただ只管呼び続けるのは
佑一郎が彼の死を認めたくない、から――]

(52) 2010/12/10(Fri) 01:19:50

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 一階 ―

[パソコン室に戻ったマリー>>26とは別の階段を使った為に擦れ違う形となり、あちらこちらを捜してあるくも姿は見えず、玄関の方まで来てしまう。]

ふーむ、これは流石に擦れ違ったか?
一度戻った方が早いかもしれ――――

[そうハルヒに告げかけた所で程遠くから微か声が聞こえ口を閉じ耳を欹てる。
何やら切羽詰ったような声に気づくと、そちらの方へとすぐさま急いだ。
何も言わずの行動だったが、後ろからハルヒの方も追ってくるか。

近づけば漂う濃い血の匂いに、表情は今まで以上に嶮しい物へとみるまに変わる。
そうして非常口までたどり着くと、目に入るのは2人の人影。>>48]

高峰………。

[血塗れたヒビキの方を、睨み上げるように視線が止まった。
後からついてきたハルヒが息を呑むのは聞こえたが、気を配る余裕はあまりない。]

(53) 2010/12/10(Fri) 01:19:58

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:23:52

写真部2年 シンタロウ

─調理室─

……なら、いいんだけど。

[>>51 きつくない、と繰り返す春に何となくジト目になりつつ。
誠の方に、頼みますー、と言わんばかりの視線を向けて送り出す]

……ったく。

[はあ、とため息をついて、幾度目か、携帯を開く。
何度見ても、あのメールの文面は変わらない]

(……処刑だの突然死だの。
 こん中で、マジで起きたら、かなわんっつーの)

[心を過るのは、こんな思い。
現実にならないでほしい、という思いが虚しいものとは、今は知らず。
もう一つ、ため息をついて、ぱちり、と携帯を閉じた**]

(54) 2010/12/10(Fri) 01:27:15

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:27:45

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:28:05

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 1F非常口 ―

[認められない、認めたくない。
未だあたたかな高峰響の首筋から手を離す。
行き場のない憤りを感じぐっと拳を握った。

高峰、と彼の名を呼ぶ声に気付けば
ゆると振り返り声の主へと眼差しを向ける。
薄い色の眸に常の生気は感じられない。
涙滲ませたその視界に映る厳しい相貌]

学長……

[ぽつ、と呟いて、はっとする]

学長、響が……ッ

[続くはずの言葉を紡ぐのは辛すぎて出来なかった]

(55) 2010/12/10(Fri) 01:28:22

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[一之瀬>>50の制止は一歩遅かった。
 画面に映し出されたのはLiGの無機質なシステムメッセージ。
 ただ、ダミーの名前のところが高峰の名前になっていて……参加者の名前も、高峰を除いた全員の名が、記されていた]

わ、悪ふざけ……です、よね、そうですよね……

だ、だって、高峰先輩、さっきまで一緒にいました、し……

[待っていよう、と宥めるように声をかけてくるのにはこくり、と頷きながら。
 不安そうな視線を一之瀬にむけるものの、一之瀬自身も青ざめているのを見て取れば、恐怖にのまれないように寄り添い]

はやく、みんな……全員が、戻ってくるといいですね。

[嫌な感じはひたひたと体の中を満ちている気がするけれど小さく首を振って振り払い。
 PCから離れようと一之瀬をうながし、先ほどまで座っていた椅子へと戻る]

(56) 2010/12/10(Fri) 01:28:50

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:32:56

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:33:24

天文部2年 アズマ

―→保健室―

[保健室へと向かう道を、ひたすらに歩く。]

(足は、動く。だから、大丈夫……)

[まだ、血がひいてしまっていて、鳥肌はおさまっていない。
話しかけられても、ろくな返答を返すことはできないだろう**]

(57) 2010/12/10(Fri) 01:35:11

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:37:31

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[一之瀬と同じく桜子の顔も青ざめている。
 女生徒二人きりのPC室は余計に恐い気がして、はやく、だれでもいいから早く帰ってこないかと、祈るように思ったときにマリー>>26が戻ってきて、ほっとしたように息をつく]

マリー、よかった……高峰先輩、見つかった?

[ほっとした様子の、けれど青ざめている桜子と一之瀬の様子にマリーは不思議そうにするだろうか。
 問いかけには、諏訪先輩とあったけれど高峰先輩はみつからなかった、ということがマリーの片言で告げられて、恐怖は収まるどころかより強くなる]

(58) 2010/12/10(Fri) 01:40:36

文芸部2年 サクラ


え…………

諏訪先輩が、探しに行った、の?
……えと、きっと、大丈夫、だよ、ね?

[メッセージが意味することが、リアルな人狼ゲームなのだとすれば――高峰が無事なわけがないのだが、信じたくなくて。
 そしてマリーから二人の様子のおかしさを指摘されれば]

あ、あの、ね……あのPC……画面が、変わってた、の。
二日目の、メッセージが……

[人狼PLになら伝わる言葉。
 二日目の冒頭に現れるシステムメッセージ。それを理解したマリーはPC画面を確認しに行っただろう]

(59) 2010/12/10(Fri) 01:40:42

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 1F非常口 ―

[表情は険しいまま。胸中では、何故自分ではなかったか―――そんな憤りが渦巻いていた。
ユウイチロウがこちらを向いて、言葉を詰まらせれば近づきその肩を叩いた。]

…とにかく、高峰を連れて行くぞ。
ここに置いておくわけにもいかんだろう。

[だが何処に、と一瞬思案。
これから起こる事、怪我人が出るような事態が起こりえる事を考えれば、保健室は使用したくなかった。]

宿直室へ行くぞ。あそこならいくらか横に出来る場所も布団もあるじゃろう。
川島、すまんが職員室に行って鍵を宿直室まで持ってきてくれ。

[頼むとハルヒは了承し、一人離れ職員室へと向かう。
ユウイチロウが申し出なければ、ヒビキを運ぶ為その遺体を抱きかかえようとした。]

(60) 2010/12/10(Fri) 01:42:48

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[画面を確認したマリーは叫んだだろうか青ざめただろうか。
 相変わらずどこをクリックしても画面が動くことはなく。

 マリーまで黙ってしまうなら、女子三人、暗いPC室でしばし固まっていることになる**]

(61) 2010/12/10(Fri) 01:48:48

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/10(Fri) 01:50:51

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 1F非常口 ―

[ぽん、と肩に乗せられる大きな手。
じ、と動揺の滲む眸が学長を見上げる]

――…あ。

[置いておく心算は無かったが運ぶという考えも無かった。
脈がないのを確かめても尚、彼が目を開けて
また他愛ないいつもの遣り取りがあるのを何処かで期待していた]

宿直室。そう、ですね。わかり、ました。

[ゆる、と頷く。
親友の死を心の何処かで否定し続けたまま
学長が響へと差し伸べる手を見れば首を横に振り]

ボクが運びます。

[血に濡れた親友の身体を静かに抱いて学長と共に宿直室へ足を向けた]

(62) 2010/12/10(Fri) 01:51:58

元弓道部3年 ユウイチロウ

ボクが、運ばないと……
  響が起きた時、――…

[高峰響であれば佑一郎に運ばれたなんて聞けば
きっとイヤな顔をするだろう。
彼の反応を見るのが愉しくてよくからかったりもした。
ずしりと重い身体は意識がない証。
徐々に失われていくぬくもりは――]

――…響。

[認めたくないのに触れた一つ一つが彼の死を表している。
きつく寄せられる柳眉。
堪えていた涙が一筋、頬を伝い落ちた]

(63) 2010/12/10(Fri) 02:01:16

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

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