人狼物語 ─幻夢─


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教師 オトフリート

[絵画のような世界に踏み入った執事は、
背後の声にも意識を奪われる事なく。
白の上、黒の女性の傍らに片膝を突けば、
尾のように長い裾が床に広がった。
その体温はやはり生命を感じさせぬ程に冷えきり、
けれど呼吸と脈とは微弱ながらも存在していた]

……一晩に、二人?

[手袋を外した左手で、口許を覆う。
新たに犠牲が出る事は予想出来ていたが、二人も]

(23) 2007/05/17(Thu) 13:55:32

教師 オトフリート

[遅れて入って来た侍女と、幾らか言葉を交える。
かの客人はと聞けば、返って来た答えに柳眉を顰めた]

そう、ですか。

[手袋を嵌め直し、暫し思考を巡らせていたが、
ゆっくりと立ち上がり、花の中心から離れた]

……すみませんが、この場は任せます。

[一枚の絵画の如き光景を壊す事を躊躇ったか、
それ以上は触れず、踵を返して部屋を出て行く。
紙と女とが作るモノトーンの薔薇はただ、*そこにあるがまま*]

(24) 2007/05/17(Thu) 14:10:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 14:13:40

酒場のママ ヘルガ

−庭園−

[女は人目に避けた薔薇の茂みの影で、煙管をふかしていた。
纏う深紅がより艶やかに映えて見えるのは、白と黒のモノトーンと反対色である緑に囲まれているからか。
それとも――魂を半ば奪われつつある、柔肌の白さゆえか]

………ハァ…ン…

[物憂げに息を吐けば、紫煙がふわりと広がり…風に吹かれ消える]

(25) 2007/05/17(Thu) 16:53:04

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 17:12:45

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 17:17:12

酒場のママ ヘルガ

[――あれから。
眩暈が治まり、身支度を整えて、形ばかりの軽食を取った後。
どうしても気になって訪れた女性の部屋は、モノクロームの完成された世界と化していた]

[書き散らかされた幾枚もの紙]

                [黒に濡れるは闇に侵食されたよう]

     [そして――本物と見紛うばかりのオルゴール]

(26) 2007/05/17(Thu) 17:17:22

酒場のママ ヘルガ

[女は吐息を零したろうか。それとも吐息すら零せずにいたか]

………。

[部屋へと入ることはなく。
大輪の花のような女性には一瞥をくれるのみで、立ち去った]

(27) 2007/05/17(Thu) 17:21:50

酒場のママ ヘルガ、――そうして、刻は今に至る。

2007/05/17(Thu) 17:22:24

召使い ユーディット

─庭園─
[……今日もまた、犠牲者が出た。それも2人も
犯人は今頃ほくそ笑んで居るのだろうか
ぎりり、と意図せずに強く歯を鳴らす]

……早く見つけ出さないと

[爪を噛みながら、ポツリと呟く
ふと気づくと、前方、薔薇の茂みの中に人影を見つける
緑の中に映える真紅の衣装を纏うその人物は]

……あれは、ヘルガ様

[何故こんなところに、とポツリと呟くが、ふと考えると]

ちょうどいい、のかもしれませんね

[僅かに口元を歪めると、ヘルガの元へ歩み寄る]

こんにちわ、ヘルガ様。このようなところでどうかなされましたか?

(28) 2007/05/17(Thu) 17:36:52

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 17:41:06

酒場のママ ヘルガ

[女は最後に長く紫煙を吐き、煙管を何処へかと仕舞いこむ。
紅い爪が薔薇の花へと伸び、白か黒か彷徨うように揺れ――]

ァアラ、貴女…この間のォ…。

[掛けられた声に手を止め、ゆっくりと振り向いて、嫣然な笑み]

イイェ…、どうもしないわよォ?
静かに花を愛でていただけですわァ…。

(29) 2007/05/17(Thu) 17:42:31

酒場のママ ヘルガ、そのまま白い手は、紅薔薇の唇を隠すように添えられる。

2007/05/17(Thu) 17:44:31

召使い ユーディット

左様でございますか

[目を伏せ、そう呟く
しかし、次の瞬間には顔を上げ]

ヘルガ様はもうご存知、なのですよね?
その……ザムエル様とナターリエ様のことは

(30) 2007/05/17(Thu) 17:53:37

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 17:58:19

酒場のママ ヘルガ

[女は手の下で笑みを浮かべたまま、瞼を物憂げに伏せる]

エェン…気の毒ですわネェ…。
怖いですわァ…。

[睫毛の影では、深紅の瞳が少女の真意を探ろうと見つめる]

(31) 2007/05/17(Thu) 18:00:37

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 18:03:11

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 18:04:13

【墓】 シスター ナターリエ

["いつものように"目を覚ます。
絵を描きあげたあとは、頭の芯がぼぉっとするのだ。]

……?
あ、ら?

[何かおかしい。
瞬いて――]

(+4) 2007/05/17(Thu) 18:04:20

研究生 エーリッヒ

─回想:ザムエルの部屋─

[どこか呆然と、渾然とした意識は、人の気配と名を呼ぶ声に現実へと引き戻される。
見やれば、魂を抜かれた老人の身体はベッドへと横たえられる所で]

……オルゴール……だよ、な。

[ぽつり、呟けば返るのは肯定。
そして、『封印』という言葉]

封印……。

[その言葉を口にする刹那、痛むはずのない傷痕がつきり、と疼くような心地がして。
その感触に煩わされていたためか、観察するような視線には、気づかなかった。

そして、休んだ方が、という言葉に続いて。
投げられた言葉に、翠が数回、瞬く]

(32) 2007/05/17(Thu) 18:04:24

【墓】 シスター ナターリエ

……い、ろ

(+5) 2007/05/17(Thu) 18:05:34

【墓】 シスター ナターリエ

どうして?
私の色は、失ったのに。
私は色を引き替えたのに。

[十年は昔に、失ったはずの色。
それが鮮やかに。
金を見た]

(+6) 2007/05/17(Thu) 18:08:13

【墓】 シスター ナターリエ

……え?

[倒れた体は。
からないわけもない]

(+7) 2007/05/17(Thu) 18:09:33

【墓】 シスター ナターリエ

[わからない、わけも。]

私?
どうして?

・・ ・・・・・・・
私は、ここにいるのに。
 

(+8) 2007/05/17(Thu) 18:11:19

研究生 エーリッヒ

[そして、執事は優雅な一礼と共に立ち去り。
部屋には、彼と真白の妖精だけが残される]

……あの者……我に、気づいている、か……。

[不意に零れた呟きは、彼のようで彼ではない響きを持つもの。
それと気づき、警戒するような声を上げるカーバンクルに、彼ならざる彼は、艶然と微笑んで見せた]

……案ずるな、幸運なる小さきもの。
我には、『彼』を喰らう事はできぬ……果たすべき盟約が未だ、告げられてはおらぬが故に。

[静かな言葉の後に、艶は陰を潜め。
ふるり、頭を振る仕種]

「……エーリ」

……ああ……騒がしくて……嫌になる、な。

[不安げに名を呼ぶカーバンクルに苦笑しつつこう言って。
とにかく、ここを離れよう、と廊下に出る]

(33) 2007/05/17(Thu) 18:11:49

召使い ユーディット

[物憂げに瞼を伏せるヘルガを、僅かに冷めた目で見つめるが]

……何故、今日は二人でしたのでしょうか?
それに、犯人の意図は一体?
ヘルガ様はこのことについてどのようにお考えになっておられるのでしょうか?
参考程度にお伺いしてもよろしいですか?

[あえて、犯人の意図といった質問を彼女にぶつけ、こちらも彼女の腹を探ろうとする]

(34) 2007/05/17(Thu) 18:14:24

【墓】 シスター ナターリエ

[自分の手を見る。
そっと触れようと伸ばす。

  外は茜色。

復讐と換えた彼女の色は、他の誰のものよりも細かく鮮やか。
だからこそ、引き替えられたのだろう。
その魔と彼女は、今は何の関係もない。
彼女が殺しの隠蔽の代価に、絵を描き続けるだけで。

  茜色に指先が染まる。]

(+9) 2007/05/17(Thu) 18:16:29

【墓】 シスター ナターリエ


[予感はしていたのだ]

(+10) 2007/05/17(Thu) 18:17:21

研究生 エーリッヒ

……なんだ?

[その騒ぎには、廊下に出てすぐに気づいた。
行き交う人々、その慌しさに、不安めいたものを覚えてそちらに──ナターリエの部屋へと近づいた]

……一体、何が……っ!?

[そこに在るのは、白と黒の花。
その光景に、しばし、息を飲んで]

……これ、は……まさか……。

[零れ落ちるのは、掠れた呟き。
僅か、蒼ざめた様子に、召使から気遣う声が投げられれば。
部屋で休むから大丈夫、と告げて、自室へと戻っていく]

(35) 2007/05/17(Thu) 18:17:34

【墓】 シスター ナターリエ

オルゴォルかしら
 オルゴォルでしょうね

……あぁ。
でも

描けていたの

(+11) 2007/05/17(Thu) 18:19:31

【墓】 シスター ナターリエ

代価が送れていて、よかった。

[その目に、契約のクロスはない]

(+12) 2007/05/17(Thu) 18:20:52

研究生 エーリッヒ

─2階・客室─

[部屋に戻り、ベッドに倒れ込む]

……『     』。

[声にならない声が、誰かの名を紡ぐ]

どういう事……だ、あれは……。

[過去の事例に、こんな事はあったかと。
記憶を辿りつつ、虚空へと投げた問いに答えはなく。
ただ、短い言葉が意識の内に結ばれた]

……『暴走』?

[意を問えど、答えはなく。
それを考える内にいつか、*眠りに落ちて*]

(36) 2007/05/17(Thu) 18:22:23

【墓】 シスター ナターリエ

それに、描けただけで満足だわ

["触れられない"自分からは離れ、
白い、オルゴォルを黒で描いた紙からも離れ。]

どうしようかな。
あぁ、これってギュンターさんも同じかしら
なら。
お話できるかしら?

絵を描くしか。
他にはなにもできない私だけど、話し相手くらいには*なるかしらね*

(+13) 2007/05/17(Thu) 18:25:42

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 18:26:13

酒場のママ ヘルガ

サァネ…私には何もわかりませんわァ。
それを参考になんてェ、どうやってなさるのかしらネェ?

[少女の探りを、女は心の内で密やかに笑う]

……マァン、いいですわァ。
そうですわネェ…オルゴールがそれだけ貪欲だったと言う事ではないかしらァ?
それともォ、歌姫にィ老人の魂では対価がつりあわなかったのかしらネェ?

[同意を求めるように、小首を傾げてみせる]

(37) 2007/05/17(Thu) 18:30:21

召使い ユーディット

……いえ、このような事態の場合、詳細な事情を知らない方の意見が存外、的を得ていることも少なくありませんので

[そう返し、ヘルガの意見を聞くと、スッと瞼を伏せ]

……なるほど、一理はあるかもしれませんね

[ただ、同意を求められても、それに反応を返すことはなく]

……ただ、それですと主人の時にも同じことが起こるべきだったのでしょうが

(38) 2007/05/17(Thu) 18:41:40

酒場のママ ヘルガ

フゥン、そんなものですのォ…お役に立てればァ光栄ですわネェ。

[少女の冷静な分析にも感銘を受けることなく、女は手の影で笑う]

アラァ…?
もっと犠牲になって欲しいみたいネェ…「起こるべき」だなぁんてェ…
案外ィ、貴女が犯人なんじゃないのォ?

[あり得ない推論を述べて、艶やかな紅唇が弧を描く。
夕暮れの冷たい風が、二人の間を吹きぬけた]

(39) 2007/05/17(Thu) 18:51:50

酒場のママ ヘルガ、乱れた髪を、そっと手で撫で付けて立ち上がる。

2007/05/17(Thu) 18:52:43

職人見習い ユリアン

―客間―
よくねたか…な

[昨夜、事件のことは聞いたが、それでも眠くなるときは眠くなる。腹が減れば腹は減る。
ホールで話を聞いた後、書庫にいって何冊か本を借り、本をぺらぺら。そして寝た。

一応ということも含めて、オルゴールのことについて少しぐらい知識を蓄えようと試みてみたものの。
真に美麗にて、長ったらしい文章。
想像力をかきたててくれるのかもしれないが、曖昧で要点をえない文章。
それに心浸る気分であるならば良いものかもしれないが、そんな状況じゃない。

結局は、エーリッヒ等が語ってくれたことはよくまとまっていてわかりやすいな。と見ていて感心したものだ。
それぐらいのものなのだから、真新しいものもなく、見つけるために材料もない。
……まあそもそもオルゴールの知識を増やすぐらいの目的で、一夜漬け程度でそんなものあるわけもないと思っていたからいいか。と思ったけど。]

(40) 2007/05/17(Thu) 18:58:06

職人見習い ユリアン

[結局、専門家に任せるほうが速いというなんとも気の抜けた結論に達したのはいつだったか。
その後また違う本を見る。屋台の料理全集とかいうので…
しっかりよくわからない本を持ってきてしまっていたらしい。
ついにわたがしの作り方まで見てしまった。最も、作るきなど欠片もないが。]

んあ。

[日課の知恵の輪を出し、いじくる。
といってもやはりいつもほど寝ぼけていないのは自覚している。
今日はいつもよりすぐ外せそうだ。]

(41) 2007/05/17(Thu) 19:04:26

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 19:05:38

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 19:05:54

青年 アーベル

―客室―
……ぅーあー…。

[つっかれたー。と僅かうめき声を上げながら、身体を寝台へと投げ出す。
同時に、ぱた、と小さな音を立てて背表紙を閉じれば、
サイドテーブルへと積み上げたままの書物へ、手を伸ばそうとして。やめた。

…これで、漸く三冊。
昼過ぎには問題も無く手荷物や室内の探査も終えて。
空いた時間、執事に選んでもらった書物を読み漁っていたは良かったのだが]

(42) 2007/05/17(Thu) 19:09:07

青年 アーベル

[―――本を読む事自体は嫌いではない。
今回だって、手荷物の中に数冊の小説も持ってきていたし]


…だーから、何とかなるかと思ったんだけど。

[甘かった、と言わざるを得ない。
文献や論文を読み解くのは、小説を読み進めるより遥かに読解力を要したし
そもそも、元は興味の深くない論説を読み続けるのは
最早青年にとって苦行に等しかった。
…それでも、律儀に読みきろうとする辺りの行動は褒められるだろうか]

…ほんと、にーさん…すげぇ。

[…常々真似出来ないとは思っていたが。
恨めしそうにサイドテーブルへと視線を投げ、思わずぽつりと呟きが漏れる。]

(43) 2007/05/17(Thu) 19:09:21

職人見習い ユリアン

[ぼんやりと。また屋敷が騒がしいな。と思っていると。
かちゃり。という静かな金属音とともに知恵の輪が外れ、その音を合図に思考も覚める

さて、なにをしようか。何気なくまた本をぺらぺらとめくろうとしていると、こんこん。とドアをノックする音が聞こえる]

あー、入っていいよ

[何かはわからないまでもそう答えると、数名の使用人がいた。用事は、便箋を届けにきたと言うことと、部屋や荷を調べるとのこと。そういえばそんなことしなければならなかったのだったな。と思い返し鷹揚に頷きながら、自分は手紙を書き、その間に不振なものがあるかどうか調べられることとなる]

(44) 2007/05/17(Thu) 19:16:49

召使い ユーディット

……ご協力感謝します

[感情の篭らぬ感謝の意を伝え、軽く一礼する
もっと犠牲になってほしい、という言葉には僅かに眉を寄せるものの、すぐに緩めると]

……滅相もございません。ただ、1人が2人に増えた理由が気に掛かっただけでございますから

(45) 2007/05/17(Thu) 19:19:05

青年 アーベル

[身体を寝台へと投げ出したまま、暫く躊躇ったまま視線を送って。

それでも漸く。……ゆっくりとではあるが。
サイドテーブルへ積み上げられた新たな書物を手に取れば、
よ、と小さな掛け声を上げながら、身体を反転させる。

寝台の上へと本を開け、肘を突きながらも表紙を捲れば
オルゴールに関する記述が並ぶ頁へと手を進めた]

[まぁ…苦行の甲斐有ってか、執事の告げた通りの順序で書物を辿れば
逸話に関するある程度の知識は詰め込む事に成功はした。

まさか専門家に及ぶ程の知識は持ち合わせはしないだろうが
今の自分には十分だろう、昨夜の自分の知識よりは余程良い]

(46) 2007/05/17(Thu) 19:20:47

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 19:21:58

教師 オトフリート

[緩く歩みを進めながら、執事は思考する。何故、今日は二人だったのか。
魂を奪うのが目的にせよ、音色を聴きたいが為にせよ、どうにも奇妙だ。
対価が足りなかったか――なれば、それは“犯人”に取っては予想外の事。
庭園に差しかかれば話し声が聞こえ、つい、歩みを止めた]

(47) 2007/05/17(Thu) 19:22:44

教師 オトフリート、そのまま気配を潜め、聞くともなしに聞いていた訳だが――

2007/05/17(Thu) 19:24:08

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255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

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