人狼物語 ─幻夢─


107 月光夜曲

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【墓】 学生 リディ


アーベルさんが?
あの人は、こういうのが初めてじゃないの?

[丁度肩の辺りまで辿ったところで、初めて知る話>>+10に目を丸くした。
どれだけ大変な思いをしたのだろうと浮かんだ同情心は、すぐにその発言のせいで疑われてるのだと理解が及んで吹き飛んだ]

何それ。本当の話?
それこそ出来すぎだよ。都合の良い状況があったから、それらしく言ってるだけなんじゃいない。そんなの。

[自分がここに居るのは偶然。少なくとも自分ではそう思っている。だって自分は特別な印も不思議な力も持っていないのだから。
けれど無いものを証明するのは難しすぎて。反論の言葉しか出せなかかった]

(+16) 2019/01/16(Wed) 14:39:07

【墓】 学生 リディ


そんな。うそでしょ。

[更なる追及>>+11にはその反論の隙すら見つけられず。フルフルと小さく首を振りながら呟くことしかできなかった。
追い詰められていく恐怖から、途中の問いかけに答える余裕もなく。客観的には闇雲な否定としか見えないだろう仕草で]

あたしは?
あたしは……

[あまりにも冷ややかな声>>+12に、人間だよ、と答える声は酷く掠れた]

(+17) 2019/01/16(Wed) 14:40:24

【墓】 学生 リディ


来ないでっ。

[圧迫感に耐えかねて一歩下がる。
握ったままの火掻き棒は武器にもなり得るのだろうが、効果的な使い方など知る由もなかった**]

(+18) 2019/01/16(Wed) 14:41:36

【墓】 学生 リディ

/*
動けたの一歩だけ…。

襲撃状況出ましたし、回想回しも無問題ですと残して、また夜に**

(+19) 2019/01/16(Wed) 14:51:23

風来坊 アーベル

[最初に返った反応は、予想していた通りのもの。
それでも、瞬きを経て向けられたのは頷きと、問い掛け。>>15]

んー、さすがにお部屋にお邪魔はいろいろどうかと思うし。
一段落したら、図書室で。

[こちらも小声で返してから、すい、と離れる。
ひとまず向かうのは空いている客室。
亡骸を包むためのシーツを取りに。**]

(18) 2019/01/16(Wed) 14:59:26

風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 15:01:36

宿屋手伝い ゲルダ

ー 宿泊施設・広間 ー

 ……はぁ。
 これ以上は無理っぽい……

[額に残った汗を腕で拭い、立ち上がる。
随分長く拭き続けていた気がするが、赤色はやはり完全に落とすことはできず。
鉄錆のような臭いもまだ微かに残っていた。]

 ごめん、これ片づけたらちょっと休んでくる。

[その場にはまだ誰か残っていたか。
そう言い残して、広間を出て行った。]

(19) 2019/01/16(Wed) 19:25:40

宿屋手伝い ゲルダ

ー →教会・図書室 ー

[赤く染まった水を捨て、布を洗って片づけて、ついでに手も綺麗に洗った。
それから向かったのは、借りている客室――ではなく、先ほど指定された場所。>>18]

 何の用だか知らないけど。
 いざとなったら……今は逃げる、しかないかな。

[“月のいとしご”として活動できるのは夜。
日が出ている今の時間帯に於いては、感覚器官も純粋な力もただの人と大差はない。
万が一リディのように刃を向けられでもしたら、どうなるか分からなかった。]

 ……念のため、と。

[手近にあった分厚い本を“護身用”にと傍に置いておく。
それから椅子に腰かけて、待ち人が来るまでしばしの間目を閉じた。**]

(20) 2019/01/16(Wed) 19:41:06

宿屋手伝い ゲルダ、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 19:42:17

未亡人 ノーラ

―宿泊施設・広間―

…うん、そうだろうね。

[>>1:147ゲルダの言葉に女とリディはそれぞれの反応を返す。
女から見ても、目の前の二人は見出だす者ではなさそうに思えた。]

いない可能性も…あるかもね。

[いる事が分からない者がいるように、あるいは己がそうであるように振る舞う事は出来ず。
女の吐き出す溜息は落胆の色を帯びる。
同じ部屋に当人がいるとは知らないでいた。]

(21) 2019/01/16(Wed) 19:51:06

未亡人 ノーラ

[>>1:148纏まらなければ対決。
そう答えるリディにはやはり判別する力はないのだろう。
白猫に触れ、息を吐き出す彼女を見て、女は宥めるように自らの腕を組んだ。]

…ユリアン。

[>>1:153それと前後して幼馴染が広間に入ってくる。
まるで普通の会話に加わるような態度でいて、
椅子に腰かけて>>154向ける質問は喉元に突きつける鋭く研がれたナイフのよう。]

(22) 2019/01/16(Wed) 19:52:23

未亡人 ノーラ

[彼の視線はひたとリディに向けられていた。
──彼女を疑っているのだろうか。
何か己の見ていない場所で情報を掴んだのか。
>>1その様子を見てシスターが怯えている。
最初の頃と比べたら随分と違うのだから仕方ない。
先に知っていた女ですら、その迫力に怯んでしまう力があった。

リディとの対話をして揺れた女は、痛んできた頭を右手で押さえながら黙って成り行きを見守っていた。]

(23) 2019/01/16(Wed) 19:53:48

未亡人 ノーラ

[>>3けれど、女は幼馴染の手に握られたナイフを見て後悔する。]

ちょっと…っ、

[ユリアンがリディと距離を詰めるのを見て女は悲鳴めいた声をあげる。
咄嗟に駆け寄ろうとしたが、思うように動かず。]

(24) 2019/01/16(Wed) 19:54:48

未亡人 ノーラ

[次の瞬間には>>4リディの身体から溢れた鮮血が床を染めていた。
>>5威嚇するような猫の鳴き声がした。
誰かの悲鳴が聞こえる。
そこでようやく動けるようになった女は、倒れ伏したリディの元へと駆け寄る。]

リディ…、リディ…っ!

[カップが割れる音にも構わず、女は倒れた彼女に呼び掛ける。
けれどもう手遅れだという事が分かるのみだった。]

(25) 2019/01/16(Wed) 19:55:32

未亡人 ノーラ


終わる、の…?

[誰かがそう言った気がして、反芻しながらリディの顔を見る。
目を開いていたなら、そっと瞼を閉じさせて。
話していた感じでは彼女は人のようにも思えた。

無辜の人ではないのか。
疑問は晴れない。]

(26) 2019/01/16(Wed) 19:56:08

未亡人 ノーラ

[>>11シスターの側にはゲルダが。
ユリアンの側にはアーベルが側にいた。
ゲルダに手伝って貰ってソファに腰を下ろしたシスターには白猫が寄り添う。

>>13アーベルはユリアンに休むよう促した。
その声は只、静かで。
目の前で凶行が起きたにしては落ち着きすぎているような。

それはアーベルを落ち着かせる為に敢えてしているのか、素なのかは判別がつかない。
殺人を犯してしまった幼馴染を女は複雑な面持ちで見ていた。
──かける言葉は見つからない。

この騒動を終わらせる為に彼がした事だ。
せめて彼女の死が、幼馴染の罪が、無駄でありませんように、と願うばかり。]

(27) 2019/01/16(Wed) 19:57:07

未亡人 ノーラ


…、…そうだね。

何処かで寝かせてあげないと──

[>>15片付ける、という言葉にびくりと肩を揺らしたが、やがて緩慢に頷く。

割れたカップ。
そして先程まで息をしていた隣人。

ゲルダが欠片を集めて捨てに行く隙に女はリディの衣服を整え、ストールを彼女に掛けてやった。
運べばまた崩れるかもしれないが、このままにしておくのは躊躇われて。]

(28) 2019/01/16(Wed) 19:57:54

未亡人 ノーラ

私にも手伝わせて。

[そう願い出て、シーツに包んだリディを運ぶ。
彼女は月のいとし子が殺したのではなく、自分達が犠牲にした相手だ。

運ぶ先は客室だったか。
それとも他の二人と同じ地下室だったか。
運んだ後に彼女の衣服や髪を整えてやる。]

…痛かったよね。
怖かったよね。

……ごめんなさい。

[そう呼び掛けながら、込み上げてくる涙を堪えた。
己に泣く権利はない。
ユリアンがしなかったら、疑いがもっと強ければ、己がしていたかもしれない。
──終わらせると決めた時点で、女は人を殺める覚悟を固めていた。]

(29) 2019/01/16(Wed) 19:58:58

未亡人 ノーラ

[同じ部屋に二人の遺体も安置されていれば、同じように整えた。
違う部屋だったなら、アーベルに場所を聞いておく。]

アーベルさんは、こういう騒動みたいな事、経験した事があるの?

[別れ際、彼の落ち着いているその理由が知りたくてそんな質問を投げ掛けた。
返事は得られたかどうか。

そこからは別行動。
女はふらりと部屋を後にする。**]

(30) 2019/01/16(Wed) 20:02:08

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 20:09:04

シスター ナターリエ

─ 宿泊施設・広間 ─

[立ち上がろうとした時、ナターリエを支えるべく手が添えられる]

ゲルダ、さん……ありがとう、ございます…。

[ゲルダに支えられながら>>14、どうにか立ち上がりソファへと腰掛ける。
白猫を抱え上げる気力もなく、両手で顔を覆い自分を落ち着けようとした。
ゲルダに撫でられた白猫は、ぐるぐると喉を鳴らした後、跳躍してナターリエの膝へ]

(31) 2019/01/16(Wed) 20:50:36

シスター ナターリエ

[『人狼』を殺さなければいけないことは理解していたが、確証がないままに疑いのある人を殺すことまでは考えていなくて。
自分が『見出す者』であることに気付いてからは、自分が見つけた時に、『人狼』だけを殺せば良いと思っていた。
それが綺麗事であり、見つけるまでの間に犠牲者が増えるだろうことは気付かぬままに]

[人による惨劇が起きてしまった中で、『ひと』であるアーベルが無事だったことには安堵していた。
『人狼』では無いと分かっているのだから、疑われて殺されるようなことは防ぎたい]

(…皆さんにも伝えなければ。でも……)

[『人狼』を見つけたわけでもなく名乗り出ることのリスクは、惨劇前の会話の一端で理解していた。
見つけたならば、そう考えて、その時は口にせずにいた]

(32) 2019/01/16(Wed) 20:50:42

シスター ナターリエ

[顔を覆っていた手を外すと、リディは広間の外へ運ばれた後で、床を拭いていたゲルダ>>19が片付けに向かうところだった]

お任せしてしまってすみません。
ゆっくりお休みください。

[自分を落ち着けるのに終始していたため、他を全て他の人達に任せてしまっていた。
膝に乗っていた白猫を抱えながらゲルダへと返して、広間を出て行くのを見送る]

…ああ、私も、教会のお掃除をしないと。

[朝の日課を後回しにしてきたのを思い出すも、ショックが大きくて直ぐには動けない]

これで、終わり?
でも……、

[リディが本当に『人狼』だったかは分からない。
明日になり、誰も襲われていないならばリディが『人狼』だったと言えるだろう。
けれど、そうでないならば]

(33) 2019/01/16(Wed) 20:50:55

シスター ナターリエ


……あと、3人。

[その中から誰かを調べておこう、と。
自分が調べたい相手を視ることが出来るのかは分からないが、やるだけのことはやり続けようと心に決めた*]

(34) 2019/01/16(Wed) 20:51:02

【墓】 職人見習い ユリアン

―― 宿泊施設・広間 ――

[重ねる説明と問い掛けに返る声は、どこか歯切れが悪いもの。>>+14
普段の「ユリアン」なら、そんなリディを見て言葉を止めただろう。
されど、定めに囚われた『聖花』は、ただそれを果たす為に言葉を重ねた。
怯えるように揺らぐ視線さえ、疑いを深める一因として捉え>>+15
開く唇は、また彼女を追いつめる。]


 うん、双花。 ギュンターさんと同じ。
 だからね、これ以上犠牲は出したくないから

 ……疑わしい者は……


[皆まで言わずリディを見る。その先に続く言葉なんてすぐに浮かぶだろう。
「やめて」と、どこかで「ユリアン」が叫ぶのは、今の自分には届かない。]

(+20) 2019/01/16(Wed) 20:54:51

【墓】 職人見習い ユリアン

 アーベルさんがここに来た時の怪我、人狼に襲われたんだって。


[先ほど聞いた話をリディに伝える。アーベルの同意もあったかもしれない。
都合がよすぎると言う言葉に、確かにそうだと思うけれど>+16
他も同様にリディに目を向けていたなら、一度向けた疑念は揺らがないまま。]


 出来すぎているから、偶然とは思えないんだ、リディ。
 そしてその意見は、君がそうじゃないっていう証拠にはならない……


[嘘でしょう、と呟く言葉に返す声はやはり感情のない冷えたもの。>>+17
追いつめられているのが人狼としてなのか、無辜の人間の恐怖ゆえなのかの判断は出来ず。
人間だと、掠れた声で呟くのさえ、気持ちを揺らすには至らない。

正直に人狼だなどと明かすわけがないと思っているから。]

(+21) 2019/01/16(Wed) 20:55:52

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 20:56:10

風来坊 アーベル

─ 宿泊施設・広間 ─

[空いている部屋にシーツを取りに行っている間に、少女の身体にはストールがかけられていた。
その様子にほんの少しだけ眉を下げた後、持って来たシーツでその身体を包む]

さて、と……。
んじゃ、行きますか。

[小さく呟き、抱え上げようとした所にかかる、声。>>29
先の二人と比べたなら運ぶのは苦でもないが、申し出を無碍にするのも、と思い]

ん、じゃあ、灯り持ってくれるかな。
さすがに、これじゃ扉開けるのも辛いし。

[そう、返して共に向かうのは地下の物置。
そろそろ手狭になってきたなー、と思いつつ、その一画に少女を横たえて]

(35) 2019/01/16(Wed) 20:57:12

風来坊 アーベル

[安置された亡骸を整える様子には、声をかける事はなかった。
少女の死は、自身も望んだもの。
故に、何か言う事もできず]

……ん?
ああ……ここに来る前に、ね。

[別れ際に向けられた問い。>>30
それに、は、と小さく息を吐いた]

同じような状況になって、殺し合いが起きて……。
結局、最後に残ったのは、俺と人狼で。
殺されかけたけど、どーにか逃げてきたのよ、俺。

[隠す事ではないから、と、問いにはこう返し。
ふらりと立ち去るノーラを見送った後、もう一つ大きめのため息をついた]

(36) 2019/01/16(Wed) 20:57:17

【墓】 職人見習い ユリアン

 人狼が、素直にそうだなんて言わないと思うよ。


[ぽつり、落として、ポケットを探る。
取り出したナイフに広間の人間たちはどう反応していたか、それを知る余裕もなく。
リディが本当に人狼か、確たる結論は無いけれど
それを覆すだけの詳論も得られる事はなく、ならば]


 リディ


[名を呼んで一歩近づく。
来ないでと叫んでリディが一歩引く。>>+18
手にした火掻き棒を握るのが見えて、それを反撃に備えてかと判じた体が自然と動いた。]

(+22) 2019/01/16(Wed) 20:57:19

風来坊 アーベル

……あー、そーだ。

[さて、それじゃ諸々片付けに、と。
一度片づけた掃除用具を取りに行ったら何故かなかった]

……???
誰か、やってくれてる?

あー……んじゃ、ちょっと、外見て来るか……。

[小さく呟き、足を向けるのは教会の外。
落ちた橋の近くまで行って、対岸を見やる]

(37) 2019/01/16(Wed) 20:57:20

風来坊 アーベル

取りあえず、様子見にはきてる、か。
さて、どれ位かかるかな。

[対岸の雪はある程度片づけられ、橋の復旧の準備が始まっているのは見て取れた]

……おわるのがさきか、ひらくのがさきか……。
ま、どっちに転んでも、悔いないようにってな。

[そんな呟きを漏らしてから、宿泊施設へと戻る。
覗いた広間は、やはり誰かが掃除してくれていたようで、血の跡はだいぶ落ちていた。
じゃあ、こっちは後でいいか、と思いつつ、足を向けるのは先に誘った場所──図書室。*]

(38) 2019/01/16(Wed) 20:57:28

【墓】 職人見習い ユリアン

 俺は、みんなを守らなきゃいけないんだ、だから……っ


[疑わしき者は、殺さなければ。
その呪いにも似た思いに囚われた『聖花』は、手にしたナイフをリディへと向けて

狙うのは、胸元。*]

(+23) 2019/01/16(Wed) 20:57:59

風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 21:00:04

【墓】 職人見習い ユリアン

/*
あまり長くしてもあれかな、とおもったので
さくっとナイフを向けてみました。

襲撃は表で出してくれるならそれ見て動きたいかな、と。
ゆるゆるしてるので無理なくですよ。

(+24) 2019/01/16(Wed) 21:01:03

風来坊 アーベル

─ 教会・図書室 ─

[教会の図書室には、余り立ち入る事はなかった。
たまには本でも読んだらどうだ、と管理人には揶揄われていたのだが。
どうにも、本に囲まれていると嫌なものを思い出すような、けれどそれが何かわからないような、でもやもやとするから必要が無ければ近づかなかったのだが]

……結局それって、昔を思い出したくなかったから、なのかねー。

[そんな呟きを漏らしながら、ゲルダを探す。
やたら分厚い本を近くに置いている意味は何なのかなー、なんて思いながらもそっと近づいて]

もーしもし?
月のいとし子さん、お休み中ですかー?

[ごくごく小さな声で、囁くように呼びかけた。*]

(39) 2019/01/16(Wed) 21:06:16

風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 21:10:31

宿屋手伝い ゲルダ

ー 教会・図書室 ー

 っ、……起きてる。

[呼びかけ>>39に顔を顰めて、目を開けた。
椅子ががたりと音を立てたのは、本当は眠りかけていたからなのか、それとも内心の動揺の現れなのか。]

 ていうか、何その呼び方。失礼な。

[不愉快そうに眉根を寄せて、呼び名について文句を言う。
睨みつける眼の奥には警戒の色を宿しながら。]

(40) 2019/01/16(Wed) 21:19:51

宿屋手伝い ゲルダ、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 21:21:37

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 21:24:36

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 21:27:33

風来坊 アーベル

─ 教会・図書室 ─

[呼びかけへの反応>>40に、く、と小さく笑みが零れる。
向けられる警戒は想定内、むしろそれがなかったら問題だから、と思いつつ]

いやあ、知ってるって事を、回りくどく言うより、この方が早いかなーって思って。

[軽い口調で言った後、声をやや落として]

……ああ、ご心配なく。
俺は、『見出す者』じゃないから。

でもって、君と敵対する必然は、今の所ない。

[この後の返答次第では、ちょっとどうなるかわからない、というのは置いといて。
告げる様子は、先と同じく真面目に見えるもの。*]

(41) 2019/01/16(Wed) 21:27:47

シスター ナターリエ

─ 宿泊施設 ─

[流石に勤めに戻らなければ、と白猫を床に下ろしてソファから立ち上がる。
教会へと向かう途中、リディに祈りを捧げていないことを思い出し、遺体を置くと言っていた地下へと寄った。
3人に増えてしまったその場所の、リディの傍に膝をつき、両手を組んで魂の安寧を祈る。
『人狼』かどうかは分からない。
だからと言って、祈らない選択肢はナターリエにはなかった]

(42) 2019/01/16(Wed) 21:39:03

シスター ナターリエ

[その後は教会へと戻り、日課の掃除を時間をかけながら進めて。
食事の時は叶う限り口へと運んだ。
生きるという意志を示すかのように]

[その日の夜、勤めである祈りを終えた後に寝入るのは早かった。
それは心身ともに疲弊していた証拠。
また誰かが襲われるのだろうか。
もしかしたら自分かもしれない。
それとも、誰も襲われず終わるのだろうか。
眠るのが怖くも思えたけれど、身体は睡眠を欲し。
抗えずに闇夜を眠って過ごした*]

(43) 2019/01/16(Wed) 21:39:07

宿屋手伝い ゲルダ

ー 教会・図書室 ー

 ……ごめん、本当に意味わかんないんだけど。

[置いていた本を胸の前に抱えて立ち上がり、椅子の後ろへ動く。
いざとなれば逃げ出せるよう準備しながら、
あくまでまだ、自分が“それ”だとは認めない。]

 “見出す者”じゃない?

[そのまま、続いた言葉>>41に怪訝そうな顔をして。]

 それって、えっと……なんだっけ。
 人狼側の人間の……それだって、言いたいわけ?

[今の所、という言葉はひとまず置いておく。
正式名称は残念ながら忘れていたが、その顔を見詰めながら問いかける。]

(44) 2019/01/16(Wed) 21:42:45

風来坊 アーベル

─ 教会・図書室 ─

[椅子の後ろへ向かう動きを止める事はしない。>>44
警戒するのは当たり前、と思うから]

うん、そう。

[怪訝そうな顔と共に向けられた疑問には、一つ、頷きを返す]

闇側の影の護り手……なーんて、格好良く歌われちゃってたりするけど。
ようは、『月のいとし子』の存在を感知できる力を持っちゃった、どっちつかず、って事ね。

[問いかけに返す口調はごく軽いものだが。
向けられる視線から目を逸らす事はない]

(45) 2019/01/16(Wed) 21:55:45

風来坊 アーベル

……ま、いきなりこんな事言い出して、まるっと信用しろ、なんて言っても無理だとは思うけど。

どーしても、聞いておきたい事があってさ。

[言いながら、向ける蒼に宿るのは静かな色]

君は、この先。
どうしたい?

[それと共に投げかけるのは、こんな問いかけ。*]

(46) 2019/01/16(Wed) 21:55:52

宿屋手伝い ゲルダ

─ 教会・図書室 ─

[得られた返答は、肯定。>>45
長く思えた沈黙の後。]

 …… そう。
 いたんだ。

[息を一つ吐いて、目線を落とす。
胸元の本を強く抱きしめて、]

 どう、って。
 ……分からない?
 もう既に二人も殺してるんだよ。

[宿命に抗うことはとうに諦めた。
真直ぐに、向けられた蒼を見返す。]

(47) 2019/01/16(Wed) 22:09:30

宿屋手伝い ゲルダ

 ここまで来ちゃったんだから、
 生き残るしか、ないじゃない。

[その答えが如何なる結果を齎すとしても、
その声に迷いは無かった。]

(48) 2019/01/16(Wed) 22:09:42

風来坊 アーベル

─ 教会・図書室 ─

[沈黙の後に落とされた言葉。
一度は落ちた目線は、次の言葉と共にこちらを真っ直ぐ捉えて来る]

……そーだね。
その事実だけは、どうしようもない。

[二人を殺した事実、それだけは消える事はないから、ひとつ、頷いて。>>47
迷いない声が綴る宣>>48に、一度、目を閉じた]

……生き残る、か。

[呟きの後、口の端が微かに刻むのは、笑み]

(49) 2019/01/16(Wed) 22:25:37

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生存者 (2)

アーベル
74回 残15018pt
ゲルダ
61回 残15944pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残18000pt
ユリアン(3d)
42回 残16399pt
ナターリエ(4d)
45回 残16575pt

処刑者 (2)

リディ(3d)
35回 残16755pt
ノーラ(4d)
26回 残17042pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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