![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
39 黒の森の片隅で─表示確認村─
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ああ、ヴェルナー先生を呼びに。
誰か、具合でも悪いんですか?
…先生?
え…?
(24) 2009/06/07(Sun) 23:59:15
どうした、って言われても、俺にも何がなんだか。
神父様と一緒に、ヒルダとホラント探しにきたら、ヒルダが木の下に座り込んでて……。
その時には、もう、こうなっちまってて。
……なんか、ホラントも、なんかあったみたいっす。
姿は、どこにもないんだけど……森ん中に、あいつのお気に入りのランタン……壊れて、散らばって、て……。
(25) 2009/06/08(Mon) 00:02:30
……森で、ヒルダさんが……。
[言おうとして、迷い]
…あ、覗いては──!
[扉の先を覗こうとするのなら、慌てながら阻止しようとマルガレーテへ手を伸ばす]
(26) 2009/06/08(Mon) 00:04:03
ランタンが?
壊れて、
散らばって?
……。
大方、単に思わせぶりな噂をばら撒くだけじゃあ、
人の気を引けないと思ったのだろう。
ヒルダに関しては、そうだな、貧血でも起こしたんじゃないかね。
黒い森は謂れのある場所だ、
しかしだからと言って、些細なことに惑わされては、いけないよ。
(27) 2009/06/08(Mon) 00:10:12
御伽噺は、御伽噺に過ぎないのだからね。
そうは思わないかい、ヨハンくん。
非常識と思えることは、大抵、人の妄想から出来ている。
(28) 2009/06/08(Mon) 00:11:08
無事じゃないよ。
青いのと気付けと…野菜パンもかな。
おなかの中でぐるぐる、悪いものに変わっちゃった。
[ふよふよ、くるくる。二人の周りを巡る。
ヒルダが戯れても髪の一筋も揺らせやしない。]
…黒い森にいたせいかな。
今までヴェルナせんせのお薬で、こんなの聞いたことない。
ヒルダの情報網にかからないなんて、ないもん。
(+6) 2009/06/08(Mon) 00:11:25
…貧血で、こんなのなるのっ!?
……息、してる? してない?
すり抜けてわかんないよ。
(+7) 2009/06/08(Mon) 00:13:22
そりゃ、御伽噺は御伽噺かもしなんいっすけど!
俺も、弟寝かしつけるのに、使ってましたし……。
でも、あいつ、あのランタンは大事にしてたし。
いくら気を引くためとはいえ、壊すとか……。
服の切れ端みたいなのも、散らばってて。
……やっぱ、なんか、おかしいっすよ。
(29) 2009/06/08(Mon) 00:16:49
…あ…
は、はい。
これ以上は、見ません。
見たく…ありません…
(30) 2009/06/08(Mon) 00:18:31
……ふむ。
まあ、何にせよ、だ。
今、これ以上、あの場に踏み込むのは、
それこそ森に喰われに行くようなものだ。
あの森も広い。そして、夜の闇は深い。
ひとまず、今は、ヒルダを連れて行くのが先だ。
君一人で支えて行けるかね?
私はこの通り、灯りが邪魔だ。
(31) 2009/06/08(Mon) 00:21:51
…すみません、声を荒げてしまって。
ええ、見ない方が、良いです。
[そこにあったのは綺麗に半分欠けた、ヒトの形をしたもの。
これ以上人目に晒されぬよう、一度診療所の扉を閉める。
自分を落ち着かせるためか、マルガレーテを落ち着かせるためか。
彼女の頭を優しく撫でた]
(32) 2009/06/08(Mon) 00:24:11
……そう、っすね。
夜に踏み込むのは、止めた方が、いいかも知れない……。
[少しだけ、森を振り返って。
それから、村長に向き直って]
ああ、支えるのは大丈夫っすよ。
力仕事は、慣れてますから。
(33) 2009/06/08(Mon) 00:25:40
い、いえ…ごめんなさい…。
[見てしまって。
そう、言葉を紡ぐ前に、神父に頭を撫でられ。
瞳を潤ませ、頬を染めた]
(34) 2009/06/08(Mon) 00:28:28
……ん。
いかん、すっかり寝ていたようだ。
何だい。誰か来たのかい?
[閉まる扉を見た]
(+8) 2009/06/08(Mon) 00:30:37
いいえ、私も直ぐに扉を閉めれば良かったことですので…。
謝らないで下さい。
…けれど、どうしましょうか…。
ヒルダさんもそうですが、ヴェルナー先生がこのようなことになるなんて…。
ヨハンさん達も、大丈夫でしょうか。
(35) 2009/06/08(Mon) 00:34:23
神父 メルセデスは、村娘 マルガレーテを撫でながらも、視線は森の方へ。
2009/06/08(Mon) 00:34:34
村長 ヴィルヘルムは、パン屋 ヨハンに頷くと、来た道を戻る。診療所の方角へ。
2009/06/08(Mon) 00:37:37
[灯りを翳す。ゆら、ゆら、ゆら。診療所から漏れる光と混ざる]
……ああ、
そこにいるのは、メルセデスくんかね?
どうしたのかね、入り口で突っ立って――
(36) 2009/06/08(Mon) 00:38:41
[扉の外から話し声]
なんだ。
またマリオン辺りが悪戯しに来ているんじゃないだろうね。
危ないから来るなと何度言えば……おや?
(+9) 2009/06/08(Mon) 00:41:01
[腕に力を入れなおし、村長に続いて診療所へと歩いてゆき]
あれ、神父様……入り口に突っ立って、どしたんですか?
マルガレーテも。
ヴェルナー先生、いないんすか?
(37) 2009/06/08(Mon) 00:41:13
[翳される灯りに気付き、僅かに瞳を細めた]
ああ、村長…!
それが、ヴェルナーさんが、中で──。
(38) 2009/06/08(Mon) 00:41:26
神父 メルセデスは、そこまで言って、言葉が続かない。
2009/06/08(Mon) 00:41:50
えっと…誰か、呼んだ方が…。
あ、村長さん、それに、ヨハン…!
先生が…。
その。先生が…。
(39) 2009/06/08(Mon) 00:44:51
森、出てもいいのかな。
でもヒルダの身体どうなのか気になるし。
…行こう。
(+10) 2009/06/08(Mon) 00:47:52
[二人の様子に、首を傾げて]
……先生、が?
え、なに?
どうか、した、訳?
(40) 2009/06/08(Mon) 00:48:31
(+11) 2009/06/08(Mon) 00:49:08
パン屋 ヨハンは、問いながら。心の奥には、嫌な予感がひとかけら。
2009/06/08(Mon) 00:49:14
なーに、なになに?
何の騒ぎなの。
このヒルダ…の声は聞こえないんだっけ。あーあ。
…ヴェルナせんせが、えっ!
(+12) 2009/06/08(Mon) 00:49:30
せんせ、せんせ!
いてるのいてないのっ。
それにヒルダの身体どうしちゃったのかな。
薬のせいでぐるぐるしちゃったよ。
せーんせ、責任とってどーにかしてよっ!
[勢い余って扉を叩こうとして、すり抜けた。]
(+13) 2009/06/08(Mon) 00:51:47
[言い淀み。
意を決すると、少し長く息を吐く]
……何者かに、襲われた、ようで。
その、亡くなられて、いました……。
[ちらりと、視線が診療所の扉へと向かう]
(41) 2009/06/08(Mon) 00:51:52
……『人狼』とか言ったか。
そいつにやられたっていうのか。
……はは。
参ったね、どうも。
(+14) 2009/06/08(Mon) 00:52:58
うわっとっと!
せんせ、いたならいたって返事…
せんせも、なの?
あのさ。これってやっぱり…魂なのかな。
[半分になったものを見、それからヴェルナーを見た。]
(+15) 2009/06/08(Mon) 00:54:18
……ヒルダ?
なんだい今のは。
その、すり抜けたように見えたんだが。
(+16) 2009/06/08(Mon) 00:54:46
ヴェルナーくんが?
冗談、
…………ではなさそうだね。
(42) 2009/06/08(Mon) 00:55:53
村長 ヴィルヘルムは、神父 メルセデスの視線の先を追い、移動して。鼻をひくつかせ、溜息落とす。
2009/06/08(Mon) 00:56:24
神父 メルセデスは、村長 ヴィルヘルムの言葉に頷きを一つ。
2009/06/08(Mon) 00:57:31
……魂、ねえ。
[頭を掻く仕種]
どうやら、そういうものらしいね。
そうでなきゃ説明がつかない。
(+17) 2009/06/08(Mon) 00:57:33
うん、すり抜けちゃったよ。
変だよね。
……ヒルダの身体、ヨハンが運んでくれてるし。
(+18) 2009/06/08(Mon) 00:58:06
ちょ……先生、も?
それじゃ……それじゃ、やっぱり。
ホラント……も?
……そんなのって……。
(43) 2009/06/08(Mon) 00:58:17
パン屋 ヨハンは、呆然と呟き、また、森を*振り返る*
2009/06/08(Mon) 00:59:28
[頭をかく仕草を見て、そーっと手を伸ばす。]
魂が抜けるお薬があるなら、元に戻るお薬ないの?
…あってもすり抜けるんじゃ飲めないかな。
(+19) 2009/06/08(Mon) 00:59:55
……第一発見者は?
いいや、ひとまず、村の者に知らせよう。
こんな小さな村とは言え、自衛団と呼べるものはある。
いいかい、勝手に、動かしたりしてはいけない。
ヒルダの事は君達に任せた。
何なら、私の家を使っても構わない。
ドロテアに言えば場所の用意はすぐさま出来るはずだ。
(44) 2009/06/08(Mon) 01:03:10
村娘 マルガレーテは、ヨハンの様子を、心配そうに見つめた。*
2009/06/08(Mon) 01:04:29
パン屋 ヨハンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/06/08(Mon) 01:05:06
ああ、
まったく、なんだと言うんだ――
これでは、まるで。
[医師は覚めない眠りの中。
夢へと誘ったのは、獣の仕業。
*誰かが、御伽噺のようだと、囁いた*]
(45) 2009/06/08(Mon) 01:05:34
……ということは、君もかい。
まったく、変な心地だよ。
[半分の自分を見た]
(+20) 2009/06/08(Mon) 01:05:40
魂が抜ける?
あれはそんなものじゃなかったはずだが。
[振り返ってヒルダの手を見る]
まあ、じいさまなら作ってないとも限らないな。
体のほうに飲ませればいいんじゃないか。
……問題は、今の私にはどうしようもないってことだな。
(+21) 2009/06/08(Mon) 01:06:51
…私です。
先生を呼びに来たら、もう……。
中には、入っていません。
見つけた後に来たのもマルガレーテさんだけで、中には入れていませんから…。
ヒルダさんは、そうさせて頂きますね。
お手数おかけします。
(46) 2009/06/08(Mon) 01:07:42
……ホラントさん、も?
[呟いたヨハンの言葉に視線を向ける。
言いようのない不安が胸に去来した]
…とにかく、ヒルダさんを村長のお宅へ。
[言ってヨハンを促し、村長の*家へ*]
(47) 2009/06/08(Mon) 01:09:44
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