人狼物語 ─幻夢─


46 銀月夜─妖精の宴─

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【墓】 奉公人 ドロテア

[妖精に興奮するヒルダに、ホラントへの呆れも落ち着き。
奉公人らしく妖精たちに頭を下げる]

主共々お招きにあずかり、ありがとうございます。
・・・素敵な踊りですわ。

[驚きもあるが、踊りの可愛らしさに微笑が浮かんだ。
瞳をきらきらさせるヒルダの手を離し、そっと背を押す]

せっかくですから、近くで見せていただきましょう?

(+7) 2009/09/17(Thu) 00:43:39

【墓】 情報屋 ヒルダ

んーっ。
まぁ、心配されるうちが花というやつかもしれないねっ!
だが僕としては、この状況を楽しまないのは、損だとも思うのさっ。

[ドロテアの手を引き、ホラントと妖精のもとに行こうと足を出す]

いざゆかん!
妖精の宴ーっ!

(+8) 2009/09/17(Thu) 00:44:15

医者 ヴェルナー

クルト君、大丈夫ですか?

[とりあえず駆け寄ると、涙目の青年。
恐らく彼に非はないのだろう。]

イゾルデ君も逸れたわけじゃないって言ってますが……どういう――?

[イゾルデへと振り返り、言葉の意味を問う。]

(26) 2009/09/17(Thu) 00:44:40

少女 アナ、メモを貼った。

2009/09/17(Thu) 00:45:05

旅芸人 ツィンカ

ウン
鳴っちゃったからいうするのよ!

近くに ヨウセイ 居るするの
居なくなったの多分絶対ヨウセイのしわざ!

でも

ヨウセイちょっと 隠れてるみたいなのでした
引っ張り出しちゃったら怒るされるカシラ

[まさか、この中に居るなんて思ってなかったので
言いにくそうに言いにくそうに言う
周りには、物陰に隠れているといっているように、
聞こえるといいなと思いながら]

だいじょーぶだと思う?

(27) 2009/09/17(Thu) 00:46:09

村娘 マルガレーテ

[辺りを見回しても居ない]

また…?

[小さく呟いて。視線は直ぐ傍の闇の中へ*]

妖精が、かぁ…

(28) 2009/09/17(Thu) 00:47:24

村娘 マルガレーテ、メモを貼った。

2009/09/17(Thu) 00:48:12

【墓】 情報屋 ヒルダ

[繋いだ手が離れたのなら、ほんの少しだけ心もとなさそうな顔を浮かべるものの。
また再度繋いで引っ張ったりしたかもしれず]

あれだね、しかし、この踊りはステキだね、妖精くんたち!
ツィンカくんの踊りにも負けず劣らずではあるまいかっ。

[近寄って見る、妖精の踊りに思わず]

(+9) 2009/09/17(Thu) 00:50:08

騎士 ゲルハルト

あぁー。

…ゲフ、ゴフ。

[視線の意味を察して、少し顔を赤らめる。
ごまかすように咳払いをしてみたが…もう、手遅れか。]

(29) 2009/09/17(Thu) 00:50:13

【墓】 奉公人 ドロテア

[踊っていた妖精とは別に、妖精がこちらに近づいてきた。
手には銀月の光を集めたような真っ白な花飾り。
よく見ればホラントの首にも一つかけられていた]

あら、ありがとうございます・・・いい香り。

[花の首飾りを掛けてもらい、手を引くヒルダに微笑んで頷く]

・・・そうですわね。
銀月の宴に曇り顔は似合いませんわ。

[ヒルダにも花飾りを掛けようと妖精がぴょこぴょこ跳ねる]

(+10) 2009/09/17(Thu) 00:50:23

仕立て屋 イゾルデ

ああうん、『視えた』から。
ドロテアが空間に消えて行くのを。
何故かヒルダが引っ張られるようにして一緒に消えてったけど。
どう見ても妖精の仕業だね、あれは。

[ヴェルナーに訊ねられると意図もあっさりと言葉にする。
幼馴染から向けられた視線はどんなものだったか。
何にせよ、クルトには「だから視えるって言ったろ?」と告げた]

(30) 2009/09/17(Thu) 00:50:43

少年 マリオン

えーと、えーと。

[どこか言い難そうなツィンカの言葉。
その意味にどうにか理解が追いつけば]

……ど。
どーなんだろ、ね?

[こてり、と首を傾げて*思案顔に*]

(31) 2009/09/17(Thu) 00:51:09

仕立て屋 イゾルデ

[同じような見解を述べるツィンカ>>27に意識を向けると]

え、近くに居るの?
あっちから呼び込んでるのかと思ってた。

んー、でもあいつら姿消せたりするから、引っ張り出すにしても難しいんじゃない?

(32) 2009/09/17(Thu) 00:52:54

【墓】 奉公人 ドロテア

[ヒルダに手を引っ張られ直すと、不思議と落ち着いた。
見えない銀色の糸のせいとはまだ気付かないまま]

ええ、本当に。

[素敵ですわ、と同意してくすくすと*笑った*]

(+11) 2009/09/17(Thu) 00:53:35

仕立て屋 イゾルデ、何だか様子のおかしいゲルハルトとマリオンに首を傾げた。

2009/09/17(Thu) 00:53:56

【墓】 情報屋 ヒルダ

[一つのうたを思い出す]

――不思議なことが起きるよ

[滑らかに音が唇をなぞる]

…うぃ?
僕にもくれるのかい?

[ぴょこぴょこ跳ねる妖精は、小さな自分よりもっと小さい。
頭を下げたなら、首に与えられる花飾り]

(+12) 2009/09/17(Thu) 00:55:30

旅芸人 ツィンカ

見えた?
仕立て屋サン、ヨウセイみるできるする?

[同じように妖精の仕業だというイゾルデに、
疑問の視線を送ったけれど
迷う様子のマリオンに、ウン、と頷く]

そーね、
そーよね

[イゾルデの言葉に、こくこくと頷く
>>29咳払いをするゲルハルトに、
また視線を送る
まだ手遅れではなさそうだ が、
隠し事はとても苦手そうだった
この中に居るとばれたら、
とてもばれそうな勢いで 見ていた]

ゲルハルトさんも、そーおもう する?

(33) 2009/09/17(Thu) 00:57:50

少年 マリオン、メモを貼った。

2009/09/17(Thu) 00:59:50

【墓】 情報屋 ヒルダ

ほむん、ドロテアくんも良い心掛けでステキな笑顔なのだよっ!

[お揃いの花飾りも嬉しくて、にしし、と、笑う]

しかし、ステキなものを貰ったのなら、何か返したいと思うにぃ。

[さて自分には何が出来るだろうと*思案顔*]

(+13) 2009/09/17(Thu) 01:00:03

医者 ヴェルナー

……へ?
「消えるのが視えた」?

[間抜けな声を漏らす。
予想もしない答えだったから――]

いや、でも

[おかしなことが立て続けに起こっている。]

えーっと、つまりどういうことだ?

[周りで当たり前のように交わされる会話に付いて行こうと、思考を巡らせる。]

(34) 2009/09/17(Thu) 01:02:30

仕立て屋 イゾルデ

視れるけど、探せないよ、僕は。
妖精の力の働きが視えるだけ。
姿を視ることも出来るけど……向こうが姿を消してるなら、視れない。

[ツィンカの疑問>>33に頷きながら言葉を紡ぎ]

ただでさえ子供の時より力は落ちてるだろうしね。
今まで自分がこの力を持ってること忘れてたくらいだし。
そこまで便利じゃないよ。

(35) 2009/09/17(Thu) 01:03:54

騎士 ゲルハルト

う…!

[ツィンカが気まずそうに、こちらを見たり、イゾルデを見たり、マリオンを見たりする。
周りの人々も、こちらを見たり、ツィンカを見たり、イゾルデを見たり…]

うぅ…!

[唸る声は騎士らしからぬ、可愛らしい唸り方。]

(36) 2009/09/17(Thu) 01:04:47

仕立て屋 イゾルデ

はい、せんせー、深呼吸してー。

[混乱するよなヴェルナーに笑みながら指示をして]

さっきも言ったでしょ、妖精が宴に招待してるのかも、って。
僕はそれが起きてるんだと思ってるよ。

(37) 2009/09/17(Thu) 01:07:45

仕立て屋 イゾルデ、唸るゲルハルトをじーっと見る。

2009/09/17(Thu) 01:09:59

旅芸人 ツィンカ

アッ、アッ

[可愛らしいうなりかたをする騎士>>36に、
ばれてしまいそうなので、思わず声をあげた]

えーと

[イゾルデもゲルハルトを見ている]

ご ごめんなさい なのですのますました…

(38) 2009/09/17(Thu) 01:13:12

騎士 ゲルハルト

あ、う、げっほん。
は、はて、何の事かな。

[思い切り胸をそらして見る。]

(39) 2009/09/17(Thu) 01:16:03

騎士 ゲルハルト、背中から翅が一枚、にょきっと出ているのに気づいていない。

2009/09/17(Thu) 01:20:54

仕立て屋 イゾルデ

[じーっと目を凝らしてゲルハルトを見る。
相手が油断していたり、集中力を切らしている場合なら視えるかも知れないのだが──]

………んー。

[視えなかったようで、軽く首を捻った。
それでも言葉の端々から可笑しな動揺をしていると言うのは流石に気付くか。
それでも核心までは至らない]

(40) 2009/09/17(Thu) 01:21:33

旅芸人 ツィンカ

でも、
ヨウセイの力見る出来るのは、
ちょっとうらやましーのです

先生サン、
えっと、アレなのですのです
ヒルダとドロテア居なくなったの、
ヨウセイの仕業、確実
二人は宴に招待されたみたいなのでした

で、
ワタシのほーは…

アッ!!
ゲルハルトさん、せっっっ!

[わたわたとした表情を、思い切り向けた
せなか、せなか、ジェスチャーをしようとする]

(41) 2009/09/17(Thu) 01:22:36

仕立て屋 イゾルデ、視えないと思った直後、何かが視えた気がして目を瞬かせた。

2009/09/17(Thu) 01:22:58

医者 ヴェルナー

すー

はー

[イゾルデの指示につい従って]

えーと

妖精が

宴に

[莫迦みたいに繰り返す。]

ふむ。

[頭の中を整理しようと、起こったことを振り返る。]

騎士様と一緒だったホラント君が居なくなって……
[振り返ると、挙動不審な騎士の姿が。]

(42) 2009/09/17(Thu) 01:23:58

旅芸人 ツィンカ


あー

[見られたら、確定だと思う
ストールで、口元を覆った

中に隠れているのは、何か事情があるのかななんて
ちょっと思っていたので、隠そうとしたけれど

かくしてあげられるほど、器用ではなかった 残念]

(43) 2009/09/17(Thu) 01:25:01

騎士 ゲルハルト

ん?どうしたかね?

[少し落ち着き、威厳たっぷりに問いかける。
ツィンカの素振りに後ろを振り返るが、何もない。]

(44) 2009/09/17(Thu) 01:25:56

医者 ヴェルナー

[不審も不審、背中から伸びる1枚の翅。]

ねえ、騎士様?

[ゲルハルトに近づいて呼び掛けた。笑顔で。]

(45) 2009/09/17(Thu) 01:30:46

旅芸人 ツィンカ

[威厳たっぷりの様子に、
また、あー、という顔をする]

ゲルハルトさん
背中
羽が見えてますのこと よ!

[とうとう言ってしまった
リイイン と、
腰元の荷物の中にある鈴が、また鳴った]

(46) 2009/09/17(Thu) 01:30:47

仕立て屋 イゾルデ

[ゲルハルトの背に生える翅を見て発破をかけてみようかと思ったが。
それよりもツィンカの突っ込みや、笑顔で声をかけるヴェルナーの方が早かった]

……テュメルキスタ、では無さそう、かな。

[ぽつり紡いだのは、幼い頃に言葉を交わした、お喋りで皮肉屋の妖精の名前。
呟きながら、再び鳴る鈴の音を聞く]

(47) 2009/09/17(Thu) 01:35:38

騎士 ゲルハルト

・・・・・・・・・。

[ツィンカににっこり笑うと、すっと背中の翅を引っ込めた。
立てた人差し指を口に持っていって、首を傾げてみたが…

"おじさん"の姿では不気味かもしれない。]

(48) 2009/09/17(Thu) 01:37:05

仕立て屋 イゾルデ、騎士 ゲルハルトの仕草に思わず噴き出して笑った。

2009/09/17(Thu) 01:40:01

旅芸人 ツィンカ

……。
…。

[ゲルハルトに、ふるふると首を振った
視線をうつすのは、
ゲルハルトに笑顔で近づいたヴェルナーの姿]

(49) 2009/09/17(Thu) 01:41:45

騎士 ゲルハルト

[くるりと声>>45の方に振り返って]

なんだね?

[それはもう、威厳たっぷりに。]

(50) 2009/09/17(Thu) 01:49:08

少女 アナ

[――其れは、金色に包まれる前の事。

 少女はくるりとした青の瞳と真っ直ぐに
 優しく指先で撫ぜながら向かいあっていた(>>2:79)。
 主へ視線を送れば傾ぐ首に合わせて傾いで見る。
 暫くそうして二人と一羽の時間を楽しんで居たが、
 "皆が心配する"、という声に現実へ還る。]


 あ

[同じ様に視線を周囲に巡らせれば
 やがて騎士と医師の姿が見える(>>81)。
 騎士と詩手の間に在る物には気付けない。
 だけれど、]

 ?

[何か、騎士に対し違和を覚えた。]

(51) 2009/09/17(Thu) 01:50:34

少女 アナ

[瞬間の感覚であったから然程気にはしない。
 "妖精の輪"と聞いて]

 えっ、ホント?!

[ぱぁ、と笑顔になったのは言うまでも無く。
 >>2:116)ウインクに、ぎこちないウインクを返し
 >>2:100)行こう、と促されるまま立ち上がる。
 何処かはしゃいで見えるのは歳相応の反応で、
 エリーゼが肩にふぅわり止まれば]

 ん

[ほんの少しだけ、擽ったそうな笑みを浮かべて
 頭を微かにエリーゼの方へ寄せた。
 >>2:125)ルイに手を差し伸べられると、
 少しだけ迷った素振りを見せて、恥ずかしそうに
 小さな手をそっと重ねる。]

 ……どう? 居心地、悪くない?

(52) 2009/09/17(Thu) 01:51:06

少女 アナ

[そして、肩のエリーゼに小さく問い掛けるも。
 くるりとした青の眼は少女を捉えるだけで、
 言葉を発する事は無かった。]

 ――?

[あれ?と不思議に思ったけれど。
 "秘密、な"と零した主の顔を思い出し、
 あぁ、そういうことなのだ、と一人納得。]

 …えへへ

[その秘密が。
 何か、凄く素敵な宝物の様に感じられて、
 ゆーっくり、頭部でエリーゼに添う様に、
 こてりと首を倒した。]

(53) 2009/09/17(Thu) 01:52:02

少女 アナ

 やがて、待っていた物達の姿が見え始める。
 >>2:181)おぉーい、と呼びかける声に対し、
 不意にゲルハルトへ視線を遣ったが、]

 ……あ、…れ?

[視界を覆う、金の色彩。
 傍に居た少女はその分早く、世界に溶け出す。
 包まれてしまう前、最後に見たのは、
 未だ微かに零れる銀色の粒子(>>2:197)。]


 ……!
 !!

(54) 2009/09/17(Thu) 01:52:23

少女 アナ

[何かを瞬間、叫んだ気がした。
 けれど、何を叫んだかは少女自身にも解らなかった。
 視界が馴染んだ世界を映す頃、
 最初に名を呼んだのは、頼れる騎士の声(>>2)
 (>>14)手を伝う温もりに安心できたのか、]


 大丈夫!!

[大きな声で、返答する
 次いで聴こえた声にも(>>3)同じ様に返したか。
 そして無意識に視線をきょろきょろと動かして、
 (>>6)マリオンの姿が見えれば]

 ……

[何か、安堵の様な息を漏らしたりもして。
 だが、ドロテアやヒルダが、と口々に言う様子には
 何が何だか状況を飲み込めず]

(55) 2009/09/17(Thu) 01:52:48

少女 アナ

 え?…え?

[きょろきょろと再び惑う視線。
 話の内容も良く飲み込めては居なかったけれど、
 周囲の声を聴き、そーっと。
 ゲルハルトへ視線を移せば。

 何か、知った騎士とは思えない唸り声と
 それと
 

 背中の   翅。]

(56) 2009/09/17(Thu) 01:52:55

少女 アナ、メモを貼った。

2009/09/17(Thu) 01:53:50

少女 アナ、騎士 ゲルハルトをじぃと見つめ時折、イゾルテらへ視線を逃す。

2009/09/17(Thu) 01:55:38

旅芸人 ツィンカ

[威厳たっぷりの様子を、見守りながら
イゾルデの笑い声に、なんとなく]



騎士サンかわいーのです よ!

[仕草のフォローとして、言った]

ステキ!

[逆効果かもしれなかった
そっと視線をそらしたかもしれない
アナと目があったなら、つい、誤魔化し笑い]

(57) 2009/09/17(Thu) 01:59:05

医者 ヴェルナー

確か、騎士様はホラント君を追って、戻って来られたのですよね。

反 対 方 向 に 。

[一音でも漏らさぬよう、はっきりと力強く。]



[反応を見るように、一拍の間を置いて]

……ホラント君、本当は何処へ行っちゃったんでしょうね?

[ランタンの照らす表情は、*にっこりと。*]

(58) 2009/09/17(Thu) 02:00:22

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生存者 (2)

ゲルハルト
74回 残6866pt
マルガレーテ
66回 残5993pt

犠牲者 (5)

ホラント(2d)
0回 残9000pt
ヒルダ(3d)
71回 残6643pt
イゾルデ(5d)
230回 残1913pt
クルト(6d)
68回 残6413pt
ツィンカ(7d)
10回 残8685pt

処刑者 (5)

ドロテア(3d)
54回 残7340pt
マリオン(4d)
198回 残2704pt
ルイ(5d)
46回 残7100pt
アナ(6d)
22回 残8176pt
ヴェルナー(7d)
103回 残5860pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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