68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[スゥ][息を深く吸い込んで]
[大きく吐き出し冷静になろうとした][ハァ]
なあに?
――ええ。いいわ。
[パチリ][瞬きしながらユーリー>>22を見上げた]
[いつになく真剣な蒼に目を細める][ツイッ]
[温度の下がった静かな声で答え頷いた][*コクリ*]
(28) 2011/11/18(Fri) 21:00:45
オリガは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 21:03:28
─ お菓子の生る木 内部 ─
ここ、は…───
[気がつくと、周囲の景色ががらりと変わっていた。
上も下も薄い膜に覆われている空間に呆気に取られたものの、すぐに周囲の膜が菓子を包んでいたそれに似ていると気付き。]
…こっちから中入る前に木の方からご招待してくれたってことか?
手間が省けてありがたいけど、せっかちなお嬢さんだこと。
[菓子の生る木の性別なぞ分かりはしないが、エントが求婚していたから多分♀だと判断した上での軽口を言ってから。]
さってと、まずはねーさんと合流ー…
……ん?
[とりあえずアナスタシアを探すか、と周囲を見渡したところで人影に気付いた。]
(+4) 2011/11/18(Fri) 21:09:30
何だ、ねーさん結構近くに…
[この中にいるのはアナスタシアと自分だけだと思っていたから良く見もしないで気楽に声をかけて。
けれど、その人影が誰か解ると、表情が一変した。]
………キリルちゃん!?
ちょ、どうしてここにいるの!?
[彼女の意識はあったか無かったか。
慌てて側に駆け寄ろうとして、ひどく身体が重く感じることに気付くと小さく舌打ちをした。
魔力の高い自分ですらこうならキリルはもっと辛いかもしれないと思い、急いで彼女の傍に向かうと抱き寄せ。]
ごめん、イヤだろうけど我慢して。
俺にくっついてれば少しは楽なはずだから。
[そう言いながら、緩く魔力を全身に帯びさせた。]
(+5) 2011/11/18(Fri) 21:18:56
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 21:23:34
[自分と触れている限りは身体に帯びた魔力がキリルを護る障壁になれるはず。
とはいえ魔力を吸われているのはこちらも変わらずなので、キリルも多少は吸われることだろうが。]
……で、キリルちゃん。
どうしてここにいるのか、心当たりある?
[外にいたときの会話でキリルが望んでここに来るとは考えにくい。
そもそも自分自身引っ張り込まれたのだろうという自覚があるだけに、彼女もそうなのだろうとは思いつつも何か前兆がなかったかと問いかけた。**]
(+6) 2011/11/18(Fri) 21:29:40
― 木の傍 ―
[木の大きさが変わったのかどうか>>7は、判らなかった。エントがそう感じるのなら、そうなのかもしれないとは思ったが]
つーか、ソレ(=かしかしちゃん)採用なのかよ?
[ウートラの自信なさげな言葉には、一応突っ込んでおいたが、突っ込みどころを多分、間違っている]
(29) 2011/11/18(Fri) 21:31:54
/*
キリルちゃんへの今北産業
・木の外での会話あれこれ>>+0>>+1>>+2>>+3
腐れ縁と会話してたんでキリルちゃんとニキータが話してんのは気付けなかったよ
・じーさんがなんか来るって叫んだ直後に俺とキリルちゃん木の中に引っ張り込まれたらしい>>5>>6>>7
・木の中に入ったらキリルちゃん見つけたんで保護&入れられた心当たりある?と問いかけ>>+5>>+6
木の中のあれこれについては、確定行動しちゃってごめんね。
*/
(+7) 2011/11/18(Fri) 21:35:42
― 中庭・木の傍 ―
着いていったのか、
着いていかされ……攫われた?のか、わからんけどのぅ……。
後者だとしたら、かしかしちゃん的に気を利かせたつもりなんかのぅ?
[ニキータの疑問の声>>18に対して答えは出せず、やっぱり首を傾げ]
……おぉ。
そう言えば、操られている子が居るかもしれないんじゃったねえ。
だとしたら、恋路の応援をしたい子が狙って……!?
[何処までも脳味噌は平和ボケ、かつ色恋沙汰に満ちていた。]
(30) 2011/11/18(Fri) 21:39:14
― 少し前・木の傍 ―
レディ・オリガ。それはちっちゃすぎ。
[オリガの言葉に>>26一応抗議]
このくらいは、あったってば!
[人差し指を目の前に広げて、作った幅は、大体ソフトボール一個分くらい]
[ぶっちゃけ、鶏卵と大差なかった*]
(31) 2011/11/18(Fri) 21:39:34
え、可愛くないかい。かしかしちゃん。
[名付け親であるロランに同意を求めようと顔を動かしたが、
当の本人はまだ部屋だったかもしれない]
……あんまり変わらんよぅ、ニキちゃん。
ちゅーか、ダンピールって卵から生まれるんかい?
[オリガとの遣り取り>>31に突っ込みを入れて]
まあ、ニキちゃんは若返るよりも大人になるほうが先決じゃよねえ。
[ついでに、腕を組みうんうんと頭を揺らしながら先程の一言>>15に対抗してみた]
(32) 2011/11/18(Fri) 21:43:01
― 中庭・木の傍 ―
んん〜、その操られてるってのだけどさあ…
[ウートラの言葉を(恋路云々は華麗にスルーしつつ)聞いて>>30、ぽり、と頭を掻く]
自分から飛び込む気分になるように操ってるってこともあるんじゃね?
[だって、さっきから、突入志願者が多すぎる、と、ちょっと思っていたのだった]
(33) 2011/11/18(Fri) 21:43:24
─ 中庭→自室 ─
ん、さんきゅ。
[静かな声の承諾>>28に、短くこう返し。
さて、どうするか、としばし思案してから]
ま、ちょいと表立って話せる事でもないんで……中、行くか。
[口調は軽いままこう言って、やや大仰な仕種で手を差し伸べる。
身に着けたアクセが、しゃら、と音を立てた。
輝きを抑えた金のそれが、力を制し本性を押さえる小結界でもある事は、旧知の者には知られた事。
ともあれ、手が取られたなら空間を渡り、自室へと移動した]
(34) 2011/11/18(Fri) 21:46:52
……で、と。
[絨毯の敷かれた床の上、あるのは大量の白いクッションと泉、というシンプルな部屋へと移動して。
とりあえず、座るためのクッションを用意する]
最初に姐さんが消えた時にさ、「予め障壁でも作っとかんかったら、避けようもねぇ」ってな話したと思うんだけど。
で、あの後、実際にできんもんか、と思って術式組んではみたんだ、一応。
[さてどう説明するかと思ったものの、まあ、直球に説明するのが一番早いわけで]
展開までは上手くいってんだが……一つ、欠点があるのが、さっきの事で判明した。
向こうが誰かを引き込む速度、ハンパなくはええんだよ。
どーやってんのかは知らんけど、力が流れるのを感じてから、術式の対象を変えるとか、ほぼ、無理。
……だから、使うんなら固定術式として完成させるしかねーな、と思うわけだが。
[ここで一度言葉を切り]
(35) 2011/11/18(Fri) 21:47:03
ニキータは、 ウートラに、子供で悪かったなー、と、むくれる子供。
2011/11/18(Fri) 21:47:14
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 21:47:16
で、こっからが問題なわけだが。
……木が養分求めてここにいる面々を引っ張り込むのを止める気がない場合。
障壁にて護るべきは、諸々に対応できそうな魔力値の高いヤツか。
それとも、耐えられそうにない低めのヤツか。
どっちが有効か、判別つかんのよな、現状。
……木に取り込まれた後どーなるのか、が読めんから、なおさらややっこしいっつーか。
[はあ、とため息ついて、がじ、と頭を掻く]
一人でてきとーに決めてもいいんだが、オレだとここにいる面々の事、把握しきれてないんでな。
一番知り合い多そうなとこに、ご意見伺っとこうかと思いまして、ね。
[屋敷の主は最初に取り込まれ、腐れ縁は飛び込んだ現状、付き合いがあるのは目の前のオリガしかいないわけで。
そんな状況で決めた結果が読みを外していたら痛い、と。
相談を持ちかけたのは、そんな理由があったりした]
(36) 2011/11/18(Fri) 21:47:28
― 部屋 ―
むぅ、出ねぇかぁ。アナさんのいるとこ……
[己が出した渾名が採用された>>7ことを未だ知らない鬼の子は今現在、眠たげな目で、小さく唸りながらモニターを見つめていた。
睡眠時間は長かったのか短かったのか。
目を覚ましたのは、ベルナルトが飛び込みキリルが取り込まれたのと丁度同じ頃のことで]
……れ?
なんだこれ、なんで2人も?
[そのことを知ったのも、ディスプレイが伝える情報によってだった]
(37) 2011/11/18(Fri) 21:49:19
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 21:49:45
確かに、どうやって操られるかは分からんよねえ。
[ニキータの言>>33は思いつかなかったとばかり、
ぽん、と手を打った。]
でも、じいちゃんも飛び込みたくなったけど、じいちゃん普通よぅ?
それに、外と中との繋がりを作ろうってあいであ自体は悪くないと思うんじゃ。
……思うんじゃけど、やり方は問題かもねえ。
[どうにも自信なさそうに勢いは落ち]
最初より、……アナちゃんの気配が弱くなってるんじゃよねえ。
[声量を抑え、こっそりと不安事項を口にした]
(38) 2011/11/18(Fri) 21:50:01
ウートラは、ちゃーむぽいんとでもあるよぅ、とニキータの額をつんとつつく。
2011/11/18(Fri) 21:51:17
― レイスの部屋 ―
え……えと、でも、それだと……おかしのきがとりこむだけじゃなくて……
なんか、おかしのきに、おくりこめる、みたい……
[海を模した部屋の中で、告げられる言葉>>12に困惑したまま。
言葉を咀嚼していれば伸ばされた手には気づかず。
ひやりと目元に触れる冷たさに一度瞬き]
(39) 2011/11/18(Fri) 21:52:41
ロランは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 21:52:42
――どうにか、って……
[笑みを浮かべて涙が滲んだ瞳を覗き込まれる。
近い距離で伝わる言葉にじわじわと涙が浮かんで]
……っ、わ、わたし、が、いっても、かわらない、と思う……っ
[ぐす、とすすり泣く。
甘い甘い声が嗄れた声に重なるように聞こえた。
操られている人と相対することをなんとも思っていなかったけれど、漸くその危険性を理解してじりじりと下がる。
ぱしゃん、と水音を立てて、廊下へと続く扉に手をかける。
その先に火の魔人がいたとしたら、泣いてるバンシーをみることができるだろう]
(40) 2011/11/18(Fri) 21:52:48
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 21:54:02
― 中庭・木の傍 ―
……ところでニキちゃんや。
[ふ、と顔を俯かせる。
表情は翳りを帯びた。]
じいちゃん、喉が渇いたよぅ……。
キリルちゃん帰って来ておくれぇえぇぇぇぇえええ。
[老人は自分本位に嘆く。
放って置いても、泉の傍で黄昏れていること*だろう*]
(41) 2011/11/18(Fri) 21:56:26
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 21:57:51
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 22:00:18
[部屋に戻ったのはベルナルトが飛び込むことを口にするより少し前だったから、彼が志願したことは知らない。
画面の前で腕組みをし、少し唸った後で]
……見に行ったが早ぇべな。
[部屋の隠し扉を見つめた]
― →中庭 ―
[中庭へ通じる隠し扉がくるりと回る。
エントがこちらを探していた>>32時よりも少し遅れての登場となった]
んん?
[当の本人は真っ先に中央に立つお菓子の木に気を取られていたのだが]
……ちぃっと、でっかくなってる?
(42) 2011/11/18(Fri) 22:02:28
― 中庭・木の傍 ―
じっちゃん、つつくと痛いから。
[額をつんつんするエントには、実質枯れ木の枝でつつかれてるみたいなものなので、真顔で抗議した]
操られてたら、自分がふつーかどうかとか、わかんなくなりそうじゃん?
ま、俺のも、思いつきだけどさ。
[ウートラの言葉>>38に溜め息を零す]
魔力が栄養になってるってんなら、弱るのも無理ないかもなあ…ベルが行って、少しは足しになってるといいけど。
[でないと、彼が志願した甲斐がないだろうと思って、そう呟いた]
(43) 2011/11/18(Fri) 22:04:33
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 22:08:40
― 中庭・木の傍 ―
[次の瞬間、聞こえた嘆き>>41には、思いっきり冷たい視線を向けた]
泉の水でも飲んでればー?
[泉に顔突っ込んだろうか?このじじー、と、一瞬思ったとか思わなかったとか]
よう。やっぱ、大きくなったように見える?
[丁度そこへ降りてきたロランの言葉を聞くと>>42改めて木を見上げた]
(44) 2011/11/18(Fri) 22:08:53
―廊下―
[魔人はその場を動かずに、じっと耳を澄ませました。
耳聡い風の属ではありませんから音の元がすぐにはわかりません。
ただ何処からか再び水音が聞こえて、振り向いた先に見えたバンシーの涙に片眉を上げました。]
なんだ・・・どうした?
[泣く事が性の者ではありますが、どこか様子が違います。
それが怯えに感じて魔人は彼女が出てきた扉の内へと視線を投げました。]
(45) 2011/11/18(Fri) 22:09:03
グレゴリーは、開いた扉から香る潮の気配に、口を引き結び一歩前へ。
2011/11/18(Fri) 22:10:11
レイスは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 22:11:14
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 22:12:10
オリガは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 22:12:44
オリガは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 22:14:24
― 中庭 ―
[とりあえず人の集まる木の傍へと近寄るが、やはり怖いのかまだ少し距離のあるところで足を止めて。
聞こえてきた嘆き>>41に眉が寄った]
あや。
やっぱしキリルさん、いなくなっちまった?
[同時にそっちに向いた冷たい視線には気付かなかったが。
その辺りにいる者に問いつつ、再び木を見]
んん。よくわかんねぇけど、そう見えた。
なんか葉っぱとかもちっとツヤツヤしてるよーな……?
[ニキータの声>>44にこくこくと頷きを返す。
それこそ距離があるので、そう見えるだけかも知れないのだが]
(46) 2011/11/18(Fri) 22:14:34
ロランは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 22:16:56
― 中庭→ユーリーの部屋 ―
[ヒラリ][残っていたひとたちには軽く手を振る]
[差し出された手>>34に優雅に手を重ねて空間を渡った][スルリ]
言ってたわね。
先に組んでいたのにあんなに慌てたの?
[チョコン][雲を思わせるクッション>>35の上に軽く腰掛ける]
[説明に首を傾げたら即答えが返ってきた]
そういうこと。
なら保険のように掛けておくしかないわけね。
難しいところだけど。
[問われて唇に指を当て考える][ンンン]
(47) 2011/11/18(Fri) 22:20:38
― 廊下 ―
[廊下に逃げ出した、というか逃がしてもらえたというか。
ぐすぐすと泣いたままのバンシーの移動速度などたかが知れているから、追いかけられなかったというのがきっと正しい。
廊下にグレゴリーが居るのが見えて、さらにぼろぼろと涙が零れ落ちた]
――え、えと、あの……
レイスさん、が……
[操られてるみたいだという言葉は、泣いているせいで言葉にならない。
出てきたばかりの扉を恐る恐る振り返って、扉から距離をとる]
(48) 2011/11/18(Fri) 22:30:12
― ユーリーの部屋 ―
魔力が高ければ一概に何か出来るとは限らないわ。
私だってそれなりの力は使える方だと思うけど。
試した結果からして有効打を打てそうにないのよ。
[ホゥ][また溜息が零れる]
これは私の勘でしかないけど。
あの木との相性の問題もあるかもしれないわ。
どちらからも外して良さそうなのは炎魔人かしら。
[サラリ][一人を除外対象にあげた]
[個人的好みではないと思う。多分]
弱い子が引き込まれたら、力を吸い尽くされるかもしれない。
その懸念もあるから、私としてはそちらを先に護っておくのを勧めたいわ。
(49) 2011/11/18(Fri) 22:30:29
― 中庭・木の傍 ―
んー、やっぱ栄養が増えたからかな?
…にしても、やっぱりってことは、キリルちゃんが消えるの、予想してたのか?
[鬼の子の漏らした言葉にひっかかって>>46、じーっと見た]
あ、俺、ニキータっての、よろしく。
[じーっと、見ているうちに、相手の名前を聞いてないことを思い出したっぽい]
(50) 2011/11/18(Fri) 22:35:34
レイスは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 22:39:04
― ユーリーの部屋 ―
私が個人で挙げるとしたら、ドミニカかレイスね。
[スイッ][指を二本立てて名前を挙げる]
ドミは優しすぎて抵抗が下手そうなんだもの。
レイスは、一度辛い目にあっているから。弱いひとではないけれど、できるだけ負担のないようにしてあげたい。
[理由を説明して唇を舐めた][ペロリ]
(51) 2011/11/18(Fri) 22:39:34
―廊下―
[ドミニカの説明は短く途切れがちなものであり、言葉にならぬ部分を汲み取るには魔人は繊細さがかけておりました。
涙ながらに出た名前と扉から香る潮に『レイスに何かあった』と単純明快に結論付けます。
表情を険しくして扉に手をかけ、]
レイス どうした――・・・!?
[疑念ではなく心配に近い声で内へと問いかけました。
甘い柔らかな聲は未だ続いていたでしょうか・・・?]
(52) 2011/11/18(Fri) 22:41:52
グレゴリーは、扉から距離をとるバンシーと入れ替わりになり、背に庇う形に。
2011/11/18(Fri) 22:43:37
― ユーリーの部屋 ―
それ以外で守りが必要そうなのは、エレオノーラ?
いえ。私じゃ予想もつかない力を持っているのかもしれないけど。
[コテン][小首を傾げてお友達以外からも一人挙げる]
ニキやおじいちゃんは、いざとなったらなったでどうにかしてくれると信じておきたいところ。
ロランはどうなのかしら。ちょっと判断つきかねるわ。
[一通りの個人評を続けて肩の力を抜きクッションに寄りかかった][フワン]
(53) 2011/11/18(Fri) 22:48:09
― 少し前・自室 ―
お菓子の生る木が取りこもうとしても、避けられたら、取りこめないだろう。
力の向きを少し変えて。
送りこむヒトへ、向かわせるだけだ。
[前にやったように、ほんの少し目元を冷やす。
彼女が逃げるのに、すぐに追いかけることはなかった]
誰が行っても、変わる。
安心してくれていいよ、ドミニカ。
[そっと囁く聲は、扉を開ける音に途絶えて。
扉のしまる音に隠れて、小さく咳込んだ。彼女の消えた先を見て、数秒。沈黙して]
(54) 2011/11/18(Fri) 22:49:02
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る