人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 ランプ屋 イレーネ

[それは懺悔か、単なる問い掛けか]
[けれど当然、返る言葉は無く]

     [ふわり]

[その場から、彼女の姿は消える]

(+8) 2007/01/03(Wed) 01:43:59

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 01:45:59

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 01:49:10

教師 オトフリート

―自室―

[黒い毛皮の狼が一匹]
[少女の右腕を][二の腕を]
[食らっている]

[月の光は雲に隠れ]
[血のにおいが支配する]
[狼の動きが]
[咀嚼する音が][とまった]

(18) 2007/01/03(Wed) 01:49:49

研究生 エーリッヒ

そうだな、距離が近い方がいいだろうし。

[呟くように言って、ユリアンの後を追う。

胸騒ぎ。
鎮まらない。
いつかに似ているけれど。
特定したくない。

そんな思いが、ぐるぐると巡る]

(19) 2007/01/03(Wed) 01:50:54

教師 オトフリート

[少女の体は]
[首筋の肉が喰らわれ]
[右腕ははずれ]
[腹部から内臓を]
[心臓は残され]
[目は][開かれて]

(20) 2007/01/03(Wed) 01:52:55

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 01:55:12

職人見習い ユリアン

―集会場外・裏手―
[小山のようになっていた土にも、その頭に立てた細い丸太の彫刻も、雪が覆い被さっていた。
その横に、ベアトリーチェを一度寝かせて]

…一本、か。

[近くに転がっていたスコップは一本だけ]

[手に取り、何も言わずに掘り始める。
エーリッヒにやらせるのは躊躇われて]

(21) 2007/01/03(Wed) 01:56:14

教師 オトフリート


[静寂][ひとつ][しずくのおと]

(22) 2007/01/03(Wed) 01:56:24

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 01:58:52

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 01:59:26

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:00:12

教師 オトフリート

―自室―

[黒い狼の姿が][静かに人の姿に変わる]
[長い][凶器のような爪先は][変わらず]
[慎重に]
[震える指先が]
[傷つけないように少女の瞳に触れる]

(23) 2007/01/03(Wed) 02:01:38

研究生 エーリッヒ

─集会場・裏手─

あ……悪いな。

[無言で掘り始めるユリアンの様子に、短く告げて。
ゆっくりと、周囲を見回す]

…………。

[つい、昨日の事だったか。
ここで、騒動があったのは。
そんな事を思い出して]

Es last den Schnee wegen du fallen.
Dieser Boden alles.
Im Umfang, der mit dem weisen Schleier umfast werden kann die grose Quantitat…

[ふと、口ずさむのは未完の歌。
贈る相手を喪ったもの]

(24) 2007/01/03(Wed) 02:02:24

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:02:30

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:02:39

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:03:39

小説家 ブリジット

─居間─

[居間の窓から見える空]
[月は一時雲に隠されて、姿を見る事は出来なかったけれど、きっとその後ろでは嘲笑っているのだろう。]
[一匹の獣を。]
[この部屋では、そんな惨劇は感じ取れずに。]

[だけども徐々に]
[この部屋の緊張は上がっていくように思われた]

(25) 2007/01/03(Wed) 02:05:05

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:05:16

教師 オトフリート、少女の瞳を、そっと閉じさせた

2007/01/03(Wed) 02:05:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:05:54

職人見習い ユリアン

気にすんなって。

[手は動かしたままで声を返す。
ベアトリーチェが入れるような穴はもう出来たけど。
此処ではまだ、雪が冷たい気がして]

[エーリッヒの歌声に、一度手が止まる。
すぐに作業は再開されたけれど]

(26) 2007/01/03(Wed) 02:06:42

【墓】 ランプ屋 イレーネ

 [もう自分であったモノには興味を失くしたように]
   [辿り着いた先は、彼女の使っていた部屋]
   [机の上に取り残された、古惚けたランプ]

      [主を喪ったそれにそっと触れ]

           [焔が燈る]

         [ゆらゆらと揺めく]

[それを見詰めながら、彼女はそっと、*目を閉じた*]

(+9) 2007/01/03(Wed) 02:08:55

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:10:37

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:11:07

教師 オトフリート

[少女の額に、ひとつ、キスを]
[そして]
[手が赤に染まるけれど][少女の体を、隠すようにして]
[ベッドから、タオルを一枚]
[少女の体に、かける]

[亡骸を、隠す]

(27) 2007/01/03(Wed) 02:11:14

天のお告げ(村建て人)

壁|・)o〇(*業務連絡*
・一応、4日目も24進行前提で進めてくださいませー。
・actの使いすぎに御注意。できるだけまとめも活用をー)

(#0) 2007/01/03(Wed) 02:11:41

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:13:21

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:14:11

研究生 エーリッヒ

Er last den Schnee wegen du fallen.
Jetzt leicht.
Wenn du, das fortfahren zu schlafen wach, weil wir darstellen mochten.

Einschlieslich das Denken halt der Vogel, zu flattern.
Zum blauen Himmel.
Betender Report.
Von mir der morgens hier zum Himmel…

[完成しているところまで、歌を口ずさみ、一つ、息を吐く。
そのまま作業を続けるユリアンを、ぼんやりと見守る。相変わらず、胸騒ぎを感じながら]

(28) 2007/01/03(Wed) 02:15:45

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:16:42

教師 オトフリート


イレーネ……

(29) 2007/01/03(Wed) 02:17:15

教師 オトフリート


[指先を][血を][舐める]

(30) 2007/01/03(Wed) 02:18:06

職人見習い ユリアン

[ざく、ざく、と。
歌に重なるのは、あの時とは違い土の音はひとつだけ]

…こんなもんか。

[ぽつりと呟き、スコップを放ってベアトリーチェをその中に寝かせる。
かけられたままの上着に悩み]

…上着、どうする?

[持ち主であるエーリッヒに問いかける]

(31) 2007/01/03(Wed) 02:19:44

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:21:24

教師 オトフリート

[そして窓を開ける][月は見えない]
[それでもすぐに見えそうだから]
[いつ雲が払われるかがわからないから]

[なるべく急いで]

[外に身を乗り出す]
[雪の積もった屋根を][歩く][走る]

(32) 2007/01/03(Wed) 02:22:08

教師 オトフリート

[裏手には人の姿]
[ならば]

[今はどこに隠れよう]

[この姿を、][人を喰らった後の姿を]
[見せたくはなかった]

(33) 2007/01/03(Wed) 02:23:54

研究生 エーリッヒ

[ユリアンの問いに、上着を見やって]

ん……そのままで、いいよ。
その方が、暖かいだろうし……。
ポケットに飴玉入ってるから、そのまま持たせて……供え物には、ちょっと侘しいけどな。

(34) 2007/01/03(Wed) 02:24:00

探偵 ハインリヒ

[ザムエルは、弱々しく目を開けるが、その瞳はぼやけ、既に何も映っていないのかもしれず。直ぐに瞼が降りる。]

「何処まで……か?」

[その言葉を繰り返す。既に耳には届かぬほどに微かな声。唇の動きだけが、その言葉を伝える。]

(35) 2007/01/03(Wed) 02:25:25

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:26:13

探偵 ハインリヒ

「私……は、
アレの核さえ手に入れれば……良いだけだ。
お前さん、の……邪魔をする気は無い。」

[途切れ途切れに、紡がれる声。]

(36) 2007/01/03(Wed) 02:26:31

職人見習い ユリアン

…ん。

[頷いて、自分のポケットにも入っていた飴玉を一緒に入れ、放ったスコップを取ろうと立ち上がる]


[不意に。
頭上から、音がした]

[見上げたその目に一瞬だけ映ったのは。
確かに、人の形をした影だった]

[追って香る、これは――この、臭いは]

(37) 2007/01/03(Wed) 02:28:02

小説家 ブリジット、キョロキョロとした。

2007/01/03(Wed) 02:28:08

教師 オトフリート

[そっと][距離を測って]
[誰からも見えない場所で]
[雪の上に着地する]
[足跡は残るだろうか]
[それでも]

[そのまま、森の中に*入っていった*]

(38) 2007/01/03(Wed) 02:28:56

探偵 ハインリヒ

核?手に入れれば…と?どういうことだ?

[問う言葉は、既にその耳には届いては居ないのか?
老人は答えない。]

(39) 2007/01/03(Wed) 02:30:51

研究生 エーリッヒ

[頭上の音。
ユリアンにつられるように、上を見る。
ありえない場所を掠める人影]

……あれは……。

[胸騒ぎが、高まる。
理由はわからないけれど。
苦しくなった。
いつもの疼きとも、病気の発作とも、それは違って……]

(40) 2007/01/03(Wed) 02:32:45

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 02:32:47

探偵 ハインリヒ、突然眼を見開いた。老人を凝視したまま、表情が消え失せる。

2007/01/03(Wed) 02:34:28

職人見習い ユリアン

[血臭だ、と。
どうして、気付いてしまったんだろう]

[あの部屋が誰のものかなんてわからないけど。
誰かが逃げるように出て行った部屋から血臭がして。
その理由なんて、ひとつしか思いつかなくて]


[電流と云う表現では生温い。
雷撃ですら足りないのかもしれない、痛み]

[一瞬の硬直だけで、声も無く]


[意識は、いとも容易く、*途切れた*]

(41) 2007/01/03(Wed) 02:34:51

探偵 ハインリヒ

[     …殺せ。


血脈に仕込まれた毒が、耳元で囁く。

 … に せ も の は 、 こ ろ せ 。


力を持つものは、お前しか居ないのだから。

偽物は、そう…同じ力を持つと言いだすような奴は…

 ヤツら に 組するモノ しか  居 な い は ず 。

]

(42) 2007/01/03(Wed) 02:35:01

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light