情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
――っ、
[包丁を持っていた。手に、力が少し入る。
どくりと、うずくような気持ちは、やっぱりして。]
――うん、いた。
さっきから、ずっと、いたよ?
中:
>さっちゃん(言い方は 変えない!
切れてr
>琉璃
な、なんだtt
でも良くある事って聞いてたりする(爆
某RP村で相方狼も弾かれてたしねー。南無かった。
って間違って独り言にしてた(ばく
[傘を畳み、玄関の戸を開く。
人が居ても応対に出てくる余裕は無いだろうと。
何よりも良く知った場所でもあったから]
…結界もギリギリ。
視るのが追いつかない、かもしれない。
[ポツリと呟いた]
/中/
鳩からAAは無謀だったか…。
/⌒\人/⌒ヽ
ノ \(○)/ ヽ <これでどうだ!
Lノ⌒ ( ( ⌒\_」
く \
[書庫を出て玄関へと向かうのと、戸が開くのとはどちらが先だったか]
っと、玲。
[開いた戸の先に、妹の姿を認めて、ほっと一つ、息を吐き]
中:
>さっちゃん
オワタ見たいな感じのAA?だいぶ形になってきてるw
なるなる。こっちも最初は狼希望してたから、弾かれた時の動きは想定してたんだけどもねー。無事通ってた。
ふむ、おまかせ<弾かれなのね優先度って。
うん。
[頷いて、孝博を見送る。それから大きな溜息をついて]
……誰が、誘われし者、なのか、か……。
[見た目では分からない。判じるのは特定の者にしか出来ない。何も持たない自分は何が出来る?]
[何度か溜息をつきながら、外へ出た者達の無事を祈り、待つことにした]
[困った表情のまま、ぽり、と頬を掻いて]
それこそ、こう言う時に言うべきじゃないのかもしれないけど。
小百合…、琉璃と2人で話したいって言ったら…。
[言い終わる前に、小百合の満面の笑みで遮られ。
ひらりと手を振った後、自信満々に旅籠への道を先んじて歩んで行くのを見る]
……なんだかな。
兄さん。
[こちらも安堵の息を]
持ってきたわ。
榛姉のこともあるし…後は旅籠で部屋を借りてみる。
[手にしている箱を少しだけ見せて、そう言った]
[手にした箱、その中身は何かと思うものの]
ん、そーだな。
榛、ほっとけねぇし。
[榛名の名に、頷いて。
相変わらずの小言を受け流しているらしい蓮実を振り返る]
んじゃ、急いで戻るか。
他の連中も、戻ってればいいんだが……。
[何度目かの溜息の後、ふ、と何かに気付く]
……さっき、孝博、君、何で、綾野を、引き合いに、出したんだろう……。
[綾野の時みたいに。そう、彼は言った。しかし綾野は人の手で殺されたのではなく、おそらくは誘われし者の手にかかったはずで。先程の会話からそれが引き合いに出されたことに、何だか違和感が残った]
何、だろう…何か、引っかかる。
[言葉には表せない引っ掛かりが、心の中に残った]
…そうね。早く戻った方がいいかも。
[蓮実さんのためにも、とは口の中だけで]
気になるの。
何か嫌な予感…。
[こちらを向いた蓮実の表情も微妙だったか]
ふゥん?
[その時だけ、声色は冷たく。
すいと片手を延ばし、包丁を持つ手に添わせる。]
・・・別に、どっちだって構わねーケド。
我慢は、よくないよ?
[引かれていた手を逆に引き返し、一つの商店の中に入って行く]
花言葉とか、琉璃は詳しそうだな。
[手を離し、他愛ない会話を。
売り物の花を眺めるように店内を歩き回り、目的のものを見つける。
鈍く輝く大型の鋏]
――――…琉璃。
[白いワンピースが靡いて揺れる。
琉璃が振り向くのと同時に近寄って]
っ、や…
[手に重なるぬくもりは、りきっちゃんのではない。
振り払おうとして、]
が、まん。
我慢じゃ、ない…!
良いって、それでも良いって、…っ
ああ……そうだな。
[ついでに言うなら、自分自身も、なのだが。
古老の視線は、やっぱり痛い]
……って、嫌な予感?
[言いつつ、二人の顔を見比べ]
……ま、とにかく、急いだ方がいいだろ。
[琉璃の白いワンピース。
胸元に紅い紅い花が咲いて]
俺は謝罪も弁解もするつもりはないけど。
琉璃は…俺に何か言いたい事は?
[傾ぐ身体を支え、琉璃の口を自身の耳元へ持って行く。
その場で浮かべた表情は何だったか]
[事切れたのを確認すれば、百合を一輪近くに添えて。
旅籠への道を歩む]
気のせい、とは。
この状況では言えないよね。
[眉を寄せる。左足が微妙に熱いけれど]
行きましょう。
[傘を開き、小走りに旅籠の方へと]
[傘をささずに、降られるがまま、道を歩んで]
…小百合?
[旅籠の近く。道の中央に横たわる姿]
ああ、また…からっぽだ。
[視線を落とし、呟いた。
開いていた瞼を閉じさせて、けれど、運ぶ事はせず旅籠へと進み、扉を開ける]
誰か、助けて…。
ああ、そうだな……。
って、落ち着いたら足、診せろよ?
[一応、釘を刺してから。
微かに感じる、焦燥めいたもの。
それに急かされるように、旅籠へと走る]
……なんにも起きてなきゃ、いいが……。
[走りつつ、ジャケットの上から内ポケットに忍ばせたものがある事を確かめる。
いざとなれば使う事に躊躇いはない、*銀色の存在を*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新