人狼物語 ─幻夢─


51 疾風怒涛・魔法実習!

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雷撃学科1年 イヴァン

―砂漠エリア・岩場―

雷撃には俺より強い姐さん達もいるが。
ま、この場合はそれが適当だろう。

[擦り寄るロミに肩を竦めた。
浮かぶ笑いが少し乾いたのはその先輩達が…というのは別の話]

休憩は俺も挟みたい。
引きずり出されるのも避けたいけどな。

「休憩所に居座らなければ平気でしょ」

[以前にどんな経験したのやら。
ユリアンと似たり寄ったりだったかもしれない。
肩に駆け上がってきたロミの頭を一度撫でて]

よし、行こうか。

[岩場を移動し始めた]

(17) 2009/12/19(Sat) 16:55:27

雷撃学科1年 イヴァン、二人一緒に移動する先は…{5}

2009/12/19(Sat) 16:55:57

雷撃学科1年 イヴァン、物音が聞こえ足早に通路を抜けてもう一度…{6}

2009/12/19(Sat) 16:57:21

雷撃学科1年 イヴァン

―休憩所―

[既に利用の跡がある休憩所。
人数的に追加は必要ないと判断されたのか、残っている食べ物は極端に偏っていた>>3:17]

……まあ。
間違いなく休めるってのが重要だよな。うん。

「飲み物は無事なのが救いかしら」

[甘い物は苦手、辛いものも得意とはいえないので哀しい。
とりあえず無難そうな色の瓶を手に取って*一気飲み*]

(18) 2009/12/19(Sat) 17:09:24

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 17:13:49

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

[ふわり、揺らめく光の粒子。
追試会場から現れた先は、平原エリア。
今のところ、他の生徒の姿はない]

……さて、どこに……と。

[呟きながら、ぱらり、『魔本』をめくって]

ん……休憩所と、森、か。
さて、最後の会場はどこになるか、ね。

[どこか愉しげに呟く。
微かに上がる口の端に、水晶龍がはたり、と尾を振った**]

(19) 2009/12/19(Sat) 18:38:21

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 18:40:34

疾風学科1年 ユリアン

―森エリア―
ん…どんくらい寝ちまってたかな
『さほどたってないわね』

[潜むようにして隠れていた...はゆるりと起き上がる]

うーん…しかしどっちか一人とは最低戦ってかぁ…
やはりここは…不意打ちかっ

(20) 2009/12/19(Sat) 19:36:31

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 19:37:36

疾風学科1年 ユリアン

よし…ならこのなかなか旨かったリンゴをつかって…
無秩序なる門よ。我が呼び声に答えよ。

[門を開いて、そして]

<εκοσι> <να>

[二つの異質な音程を紡いで、一滴の水がリンゴに落ちて――]

ぉーー。見るからに不健康極まりなく禍々しい色に変色していくっ。
『……それバレバレになるんじゃない?』
…ぁ…そだった。こっちはこっちで制御もしっかりできななぁ

(21) 2009/12/19(Sat) 19:42:17

疾風学科1年 ユリアン

[ちなみにそのリンゴは食べたらどうなるかというと]

うでぃやっ

[森にいたサル型の魔物の口に突っ込んだ。咀嚼していくと。身体全体が変色して、ゴトンガトンという音をたて]

ぉーー。絶景絶景

[火柱をあげて爆発した]

『ねぇ…こんなの食わす気だったの…?』
俺の世界ではよくある悪戯だしな
『…………そう』

[自分の主が妙に丈夫である理由がわかったのであった]

(22) 2009/12/19(Sat) 19:45:00

【墓】 影輝学科3年 リディ

─追試会場─

はーい、解ってますよーだ。

[入れられた注釈に口をとんがらせた。
ここにいる回復用ふわふわを捕まえても試験にはならないと言うのは流石に理解していたために。
もう一苦労についての返答は、敢えて何も返さなかった。
返したところで同じ返答が来るだろうと思ったから。
代わりに乾いた笑いが乗ったかも]

あ、やった。
精霊力あるなら向かうところ敵なし!
カード使わなくて済む!

[追記を聞いて意気が上がった。
カードは極端に体力を使うため避けたかった模様。
その勢いのまま目の前の扉を開けた]

(+10) 2009/12/19(Sat) 19:46:16

疾風学科1年 ユリアン

[もしも龍通信なもので、ユリアンの話題が出てたら常識外といわれているだろう]

(23) 2009/12/19(Sat) 19:46:20

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

…………。

[『魔本』の映す、森林エリアのあれとかこれとか。
さすがに、ちょっと悩んだ。
かも知れない]

……あいつは、どーゆー世界から転げてきたんだ。

[そんな呟きをもらしつつ、ちら、と『魔本』を見やる。
多分、コレで調べればその辺りもわかるのだろうけれど。
なんか、知るのもアレな気がしていたとかなんとか]

『……まあ、色々と『違う』というのはあるようねぇ』

[はたり、と水晶龍が尾を振る。
異界龍同士のネットワークでは、イロイロと聞いているようです]

(24) 2009/12/19(Sat) 19:54:25

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 19:54:49

【墓】 影輝学科3年 リディ

─湖の部屋─

[扉を開くとそこは一面の湖でした]

うっわ、すごーい。
休憩には持ってこい……って、あの導師がそんな生ぬるいことするかしら。
実は湖の中に何かが……。

[疑心暗鬼に扉の傍で湖をじっと見つめる。
見つめる。
見つめる。
………特に何も起きなかった]

…あるえー?

[暢気にふわふわがあちこち移動する中で、リディは不思議そうに首を傾げるのだった]

(+11) 2009/12/19(Sat) 19:55:09

月闇学科2年 ロミ

―休憩所―

[何か気になることをイヴァンが言っていたけど、聞かないでおいた。
休憩所につくとあらかたのものが食い荒らされてた。]

食べ物はいいや…。
飲み物だけお願い。

[イヴァンの足元にすりすりと擦り寄って、飲み物をおねだり。
人型になれば、別に自分でもできるのだけど。
皿に用意してもらった水を、ぺちゃぺちゃとなめながら]

戦う場所、どこがいいかな?
イヴァンはどこか希望ある?

(25) 2009/12/19(Sat) 19:58:09

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 19:59:38

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:00:18

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:07:38

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:07:48

雷撃学科1年 イヴァン

―休憩所―

だよなあ、こりゃ。
どうしようもなきゃ食うけど。

[変化も消耗あるのかなとか勝手に判断。
飲み終わった瓶を置き、使われていない深皿の一つに新しい瓶から水を注いでロミの前へ]

足場が相当悪いのでもなければ特に問題はないが。
楽なのは視界も確保できそうな平原かな。

(26) 2009/12/19(Sat) 20:09:33

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:10:38

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:11:11

【墓】 影輝学科3年 リディ

─湖の部屋─

……何もないならいっか。

そう言えばカマキリってどこに居るのかなぁ。
移動してれば見つかるかな。

[ちたぱた空中を移動しながら呟き、ふわふわに狙いを定める]

よーし、まずはふわふわゲットだぜ!!
とは言えあたしじゃ一匹捕まえるのも苦労するし…。
シルフ、『Un precio neto』と『Una cesto』お願いっ。

[連れ歩いている風精に指示を出すと、リディはふわふわ達へと突っ込んで行く]

(+12) 2009/12/19(Sat) 20:13:32

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

……ま、何はともあれ。

[呟きながら、『魔本』に意識を集中する]

あのままあそこでのんびりされていても困る、というわけで、だ。

[紡がれるのは、先にも唱えた呪。
強制召喚・再び発動]

(27) 2009/12/19(Sat) 20:13:35

【墓】 影輝学科3年 リディ

まっちなさーーーーーい!!

[追い込み漁よろしくふわふわを追いかけて。
適当な塊が出来たと見るや、パッと傍から離れた]

シルフ、今よっ!

[その声に応じて風精が風で作り成した投網をふわふわへと投げた] {1}

(+13) 2009/12/19(Sat) 20:13:43

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:14:29

疾風学科1年 ユリアン

とりあえずこのまま静かにひっそり隠れながら向こうが疲弊したり油断したところを…

[やたらと小さくセコイことを口にしていたところで]

あれ?またぁ〜?

[今試験二度目の強制転移。やっぱり抗うことさえ叶わず、平原エリアへと移動したのであった]

― →平原エリア―

(28) 2009/12/19(Sat) 20:15:42

月闇学科2年 ロミ

―休憩所―

[単純に甘えてるだけとか口に出して言わないし、態度にも出さない。]

ありがと。

[用意された水にお礼を言いながら]

かな?草原が一番いいよね。
洞窟や砂漠はちょっとやだな。

[洞窟は嫌な思い出が、砂漠は暑いから。
森林エリアは、イヴァンが剣を使うのに邪魔になりそうだったし。
他のもうひとつは行った事ないので知らない]

試験状況とか見てるだろうから、ゼルギウス導師って私たちの行動把握してるのかな?
呼び戻してもらうのが一番早いんだけど。

(29) 2009/12/19(Sat) 20:18:19

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:18:34

疾風学科1年 ユリアン

―平原エリア―
導師〜。せっかく作戦考えてたのにっ。急に呼び出してどうしたんですか。

[主に不意打ちとか闇討ちとか。なんて思いつつ周囲をきょろきょろ。ゼルギウス意外誰もいない。
もしかしてまた二人で実戦?とかでちょっと身構える]

(30) 2009/12/19(Sat) 20:18:35

雷撃学科1年 イヴァン

―休憩所―

「…イヴァン」

何だ。

「導師よりもう一人の子に気をつけた方が良さそうよ」

どういう意味だ?

「火炎柱直撃してもケロッとしてるくらい頑丈らしいから」

…マジかそれ。

[休憩しながら何かとコンタクトしていたようです黒曜龍。
普段そういう内容を言わないのにわざわざ忠告してくれた意味は。
腕に戻ってきたのを見て、ロミの方を見た]

……決心鈍らない内に行こうか。

(31) 2009/12/19(Sat) 20:19:56

【墓】 影輝学科3年 リディ

─湖の部屋─

[風の投網は見事ふわふわの塊の上へ広がり。
見事何匹かのふわふわが網の中へと入った]

やったー♪
さーって何匹居るかなー……って貴様逃げるなーーーー!!

[網の隙間から小さいふわふわが1・2匹逃げたとか。
最終的に残ったのは{4}匹のふわふわ。
ぺいっぺいっ、と数えながら風の籠へと放り入れる]

(+14) 2009/12/19(Sat) 20:20:01

雷撃学科1年 イヴァン

―休憩所―

ああ、魔本で確認は出来るらしいから。
確かに今回はその方が楽か。
試しに宣言してみよう。

「平原で全面対決希望します」と。

[さて届くかどうか]

(32) 2009/12/19(Sat) 20:22:08

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

作戦ってな。
相手の力量を見定める目的の試験で、不意打ちで潰してどーするか。

[問いに返すのは、呆れた声での一言。
ついでに、閉じた『魔本』の背が頭上狙いでぱかん、と落ちた]

(33) 2009/12/19(Sat) 20:22:34

月闇学科2年 ロミ

―休憩所―

えっ…それどう考えても人間じゃn…

[言いかけた言葉は途中で止めた]

頑丈な人も中にはいるよね。
うん、行こうか。

[頷いてから]

頑丈な相手をか。

[脳裏に浮かんだのは洞窟での出来事、ぶるぶると小さな頭を横にふった]

大丈夫、ユリアンはかさかさ移動しないし羽広げて飛ばないし…、

[自分に言い聞かせるように呟く。さりげにひどいこと言ってるのだけど]

(34) 2009/12/19(Sat) 20:23:45

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:24:12

疾風学科1年 ユリアン

む…演習ってそんなもんなんですか。
いや、そうだとは聞いてましたけど、まだいまいち馴染めない感じだな

[実家?では正々堂々は邪道だったらしい]

で…俺呼び戻したってことは…そろそろ?

(35) 2009/12/19(Sat) 20:25:28

月闇学科2年 ロミ、雷撃学科1年 イヴァンの横にぺたりと座ってしばらく待っている。

2009/12/19(Sat) 20:31:22

疾風学科導師 ゼルギウス

……お前、陽光学科の連中の前では、イロイロと気をつけろよ。

[珍しく真面目な口調でこう言って。
そろそろ、という言葉に一つ頷き、『魔本』を開く]

……むこうも、やる気になってるようだしな。

[聞こえた宣言に、にぃ、と口の端を上げつつ、召喚の呪を紡ぐ。
舞い散る碧の光。
同じ色の光が休憩所の二人の周囲を舞い、空間の道を繋いだ]

(36) 2009/12/19(Sat) 20:31:33

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:33:08

疾風学科1年 ユリアン

大丈夫です。逃げ足は自信があります

[そして敵前逃亡とか言われるのであろう]

…そっすか。ロミちゃんと先輩かぁ。ぅーん

[一緒の場所で戦うならいっそ導師に押し付けたいとほんの少し思ったけども、まあ試験だしがんばろうと平凡に覚悟を決めたのかもしれない]

(37) 2009/12/19(Sat) 20:33:59

疾風学科1年 ユリアン、二人がこちらにくるのを待っている。

2009/12/19(Sat) 20:35:27

雷撃学科1年 イヴァン

―休憩所―

[多少の伝言ゲーム化は仕方ないのだろう、きっと。
直撃しないように避けられる人間が多いのかもしれなかったけど]

…ソレが本性だったら嫌すぎる。

[ロミの呟きに眉を寄せたところで碧の光が周囲に舞い始めた]

お、繋いで貰えたらしい。
頑張ろうな!

[ロミに手を伸ばして明るく笑いかけ、一歩踏み出した]

(38) 2009/12/19(Sat) 20:36:53

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:37:53

疾風学科導師 ゼルギウス

それは問題が違う。

[さっくり。
突っ込み入りました]

ああ、あの二人だ。
どうやら、共闘体勢でくるらしい。
というわけで、後ろは任せる。

[なんかやたらとあっさり言いましたよ、このひと]

(39) 2009/12/19(Sat) 20:38:38

月闇学科2年 ロミ

―休憩所→平原エリア―

うん、そんなのは私もやだよ…。

[呟きはイヴァンに聞かれていたらしく、小さな頭を下げて少し調子を落としたように。
けれどもすぐに碧の光が周囲に舞い]

うん、イヴァンのこと信じてるよっ!

[気を奮い立たせ元気に答え、一歩を踏み出すとそこは平原エリアだった。
目の前にゼルギウスとユリアンの姿。
ペコリとゼルギウスの方に小さな頭を下げて]

ゼルギウス導師、再びよろしくおねがいします。

(40) 2009/12/19(Sat) 20:41:55

疾風学科1年 ユリアン

まあいんすよ。負けないのはいいことですから

[さりとて勝ちもしてないというか半ば以上負けでなかろうかとか突込みには気にせず]

ふむ。共闘…え?後ろ…俺に援護期待するなんて…なんていう自殺行為なんですか

[自分にさえたまに魔法が降りかかるのに。とか。ちゃんとしたのをすればいいだけだけど]

(41) 2009/12/19(Sat) 20:42:25

疾風学科導師 ゼルギウス

既に、勝ち負けという問題ではないだろ、それ。

[さくっと更に突っ込みを重ねて]

心配するな、誤爆は避ける。

[避けるというよりは、『魔本』が喰う、というのが正しいのだが、それはさておき]

……ああ、来たか。

[碧の光の道を通ってやって来た二人に向き直り。
微か、口の端を上げて見せた]

ま、ここまで来たら四の五の言わんでもよかろう。
いつでも、かかってくるといい。

(42) 2009/12/19(Sat) 20:47:34

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生存者 (3)

ロミ
107回 残9907pt
ユリアン
71回 残11008pt
イヴァン
63回 残11052pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
フーゴー(4d)
30回 残12346pt

処刑者 (3)

ティル(3d)
10回 残13168pt
リディ(4d)
130回 残8954pt
ゼルギウス(5d)
129回 残8498pt

突然死者 (0)

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