人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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【墓】 歌姫 エルザ

…ベアトリーチェ。
あなたに話がしたかったわ。

あたしは、いやなものを見ることなどなんでもない。
あたしは、目覚めも安息も望まない。
あたしは、やっと取り返した声を、歌を手放したくなかった。

はじめて見つけた、歌よりも大切なものと引き離されたくなかった!!

[憎い][何故、笑う][あなたにあたしの何が分かる]
[憎い][憎い][憎い][憎い]

(+8) 2007/03/24(Sat) 10:46:20

少女 ベアトリーチェ

だいじょうぶ、ぜんぶゆめだから。

[少女の笑みは、変わらぬままで。]

(25) 2007/03/24(Sat) 10:47:19

【墓】 歌姫 エルザ

[アーベルの気配を感じてか、低く呟く]

…あたしは、笑えない。
あたしがこの場所で望むものは、ただ…。

[そこで、言葉が止まる]

(+9) 2007/03/24(Sat) 10:47:45

少女 ベアトリーチェ



      おわらせて、あげるよ。


 

(26) 2007/03/24(Sat) 10:47:57

貴族 ミハエル

[少女の声は...に届いていない]
[きちんと聞けば彼女が手を下したわけで無いことは明らかであったのだが]
[今の...には届かない]

死は平等? 死は安息?

ならば。

全てに等しく!

[少女へと飛び掛る。銀が唸る]

(27) 2007/03/24(Sat) 10:49:05

シスター ナターリエ


[それでも部屋を出ることはしない。]

(28) 2007/03/24(Sat) 10:49:10

【墓】 歌姫 エルザ

[望みは、破滅]
[そう答えようと思っていた]
[神も人狼も、みんな]
[焼かれ焦がれて失せればいい]

[でも]

望みは…。

[わずかに、理性が戻る]

(+10) 2007/03/24(Sat) 10:49:36

少女 ベアトリーチェ

[手かごの中から取り出すのは、静かに輝く小さな月。

微笑み、少女は歩み寄る。]

(29) 2007/03/24(Sat) 10:50:38

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 10:51:41

少女 ベアトリーチェ

[避けもせず、少年の向かってくるままに、
小さな月の刃を突き出す。]

(30) 2007/03/24(Sat) 10:51:52

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 10:52:59

【墓】 歌姫 エルザ

あ…。

[剣を振るうミハエル]
[その剣がベアトリーチェを貫けばこの胸は癒える?]
[全身が、震える]

あたしは。

[汚れてしまう]
[血に、汚れてしまう]

ミハエル。ミハエル、だめ。

(+11) 2007/03/24(Sat) 10:53:24

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 10:54:30

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 10:55:49

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 10:55:52

【墓】 青年 アーベル

……澄んだ硝子細工。

澄み切りすぎて。
陰ったな。

[少年と少女が銀を交差させているのを感じとりつつ。
静かに、呟く。

その声は静かで。
どこか、哀しさを帯びて]

(+12) 2007/03/24(Sat) 10:56:23

【墓】 歌姫 エルザ

あなたは、綺麗なままでいて。
あたしが背負うから。あなたは、だめ。

[首を横に振る。聞こえるはずもないのに]

(+13) 2007/03/24(Sat) 10:56:24

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 10:57:27

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 10:58:19

シスター ナターリエ

[身に着けた、nun's habit。
いつもの服装。
いつもの武器を。

今日もまたcrossの中身を見る。
中は灼熱。
銀色の液体。

――タリウム。]

(31) 2007/03/24(Sat) 10:59:06

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 10:59:16

教師 オトフリート

―昨晩/台所―

[やがて、何か女優は呟いて。
硝子は無表情を取りもどす。
ふと見えた、彼女の黄金の瞳。
其処に映る物は、一体――

此方を見ていなくとも、彼女の瞳から目が離せなくなって]

(32) 2007/03/24(Sat) 10:59:33

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 11:00:14

【墓】 青年 アーベル

[紗を通さずに聞こえた声。

「綺麗なままで」。

……かつて、同じ事を、望んだ記憶が微かにある]

他者を殺める理由に、護るという事を、選んだ時点で。
それは……絶対に、かなわん望みだ。

[呟きと共に、僅かに伏せられる、蒼]

(+14) 2007/03/24(Sat) 11:01:07

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 11:01:22

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 11:01:39

【墓】 歌姫 エルザ

[アーベルを振り返って、乞うように]

止めて。止めてよ…。お願い。

[自分の手が生者をすり抜けるのを分かっていても、そう言わずにいられない]

(+15) 2007/03/24(Sat) 11:02:50

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 11:03:50

シスター ナターリエ

―in my room(A)―

こんなに希少なものを、どうしてこんなところにいれておくのでしょうね。
食べ物に、盛れと言いたかったのでしょうか。
…そんなことするわけありませんのに。

[困ったように、呟いた。
致死量はほんの少し。
これはそれ以上。
本来は遅効性の毒であるけれど、一度にこれだけの量をあびれば、
ただではすむまい。]

(33) 2007/03/24(Sat) 11:05:03

ランプ屋 イレーネ

[突然糸が切れたように、体は崩れ落ちて]

ぅ・・・・・・。

[がくりと膝をついた]

(34) 2007/03/24(Sat) 11:05:35

【墓】 歌姫 エルザ

[いやいやをするように、首を横に振る]

…汚れないわ。汚させない。
罪はあたしがぜんぶ持っていくもの。

[ああ、でもあたしはもう]
[そばにいてあげることもできない]

(+16) 2007/03/24(Sat) 11:05:35

教師 オトフリート

―昨晩/台所―

[ふるりと頭を一度振る。
彼女の目線は遥か、彼方。
魅入られてばかりではいけない。

確かに彼を視界に入れたが気にする風もなく。
エントランスホールへ向かう彼女は、何を見ている?
少し距離を置いて、追おうとする。]

(35) 2007/03/24(Sat) 11:06:03

少女 ベアトリーチェ

[少年の振るった剣は、左の腕の上を滑っていって、
突き出した小さな刃物は、彼の身体に届いただろうか?

そのまま勢い余って、浴室のタイルの上に転がる。]

(36) 2007/03/24(Sat) 11:07:08

シスター ナターリエ

[そういえば、ふと思い立ってdaggerを見る。
その模様はcrossの下に小さく書かれたものと同じ。

灼熱でなければ液体にならない毒は、
daggerの刃を溶かしてしまう、はずではあるが。]


[side tableにおいて、*思案する*]

(37) 2007/03/24(Sat) 11:07:51

【墓】 青年 アーベル

[乞うような声に、首を左右に振る]

……ここにいる俺たちにできるのは。
見届けること。
それだけ。

[伏せられた蒼が、少年と少女を見る。
僅かに哀しみの色彩は帯びても。
その瞳は、毅然として]

(+17) 2007/03/24(Sat) 11:08:13

【墓】 研究生 エーリッヒ

[するり。

解けた糸が依り合わさって、形を成す。]

(+18) 2007/03/24(Sat) 11:11:30

【墓】 歌姫 エルザ

…見届ける?
眺めていろと言うの。遠くであたしたちを嘲笑う神のように!

[翠の瞳が光る]
[憤りと苛立ちに満ちた眼差しでアーベルを見た]

(+19) 2007/03/24(Sat) 11:11:50

神父 クレメンス

――エントランスホール――

[その場より見える全ての窓が、吠え立てる狼とならん]

…これは、彼女の力?
まるで「占い師」ではなく、

[そこまで呟いた時に物音。とっさに階段の陰に入った。
 窺っていると、イレーネとオトフリートがエントランスホールへとやってくる。]

(38) 2007/03/24(Sat) 11:12:01

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 11:12:39

貴族 ミハエル

[浴室の床は濡れていて、僅かにバランスを崩す]
[振り下ろすはずの剣は逸れ、少女の腕を傷つけるに留まり]
[少女が差し出した小さな月は、...の脇腹を掠める]

っく。

[灼熱感が走る。崩れたバランスを取り戻し損ねる]
[そのまま交差するようにすれ違い、タイルの床へと膝を突いた]

(39) 2007/03/24(Sat) 11:13:30

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 11:14:19

【墓】 青年 アーベル

そうだ。

[向けられる憤りと苛立ちを、蒼は静かに受け止める]

……だが、俺は箱庭の主のように、それを楽しむわけじゃない。
そして、それに心を乱して……下らん神を喜ばせるつもりもない。

見届ける。
何があろうとも。

(+20) 2007/03/24(Sat) 11:14:50

教師 オトフリート

―昨晩/台所→(広間)→エントランスホール―

[ゆっくりと、彼女とほぼ同じ歩調で歩いていたが、
広間の入口そばで、急に力なく崩れ落ちる彼女を見れば眉を顰め駆け寄る。
床に倒れこむ前に支えねば、彼女の両上腕を掴もうと]

(40) 2007/03/24(Sat) 11:15:04

【墓】 青年 アーベル

[それにしても、と思う。

シスターが、狼。

だとしたら]

…………。

[蘇るのは、昨夜の光景]

……どこまでも……相容れられないモノ……なのかねぇ?

[呟きが向けられる先はどこになのか。
*少なくとも、目の前ではないのだろうけど*]

(+21) 2007/03/24(Sat) 11:17:53

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 11:18:02

【墓】 歌姫 エルザ

…見届ける…?

[その静かな決意を目の当たりに、心のざわめきは少し静まるも]

…あっ!

[ミハエルから散る紅に、目を奪われる]

(+22) 2007/03/24(Sat) 11:18:48

少女 ベアトリーチェ

[振り向いた少女は、彼をじっと見つめて。]

おわらせて、くれる?
みんな みんな おこしてくれる?

[痛みに小さく呻きながらも、笑みを絶やさず*そう願う。*]

(41) 2007/03/24(Sat) 11:20:51

【墓】 研究生 エーリッヒ

―部屋E―
[目を開く。其処は昨夜の惨劇の侭。
バリケードの作られた此処に如何やって入ったのだったか。僕は何をしていたのだったか。]

嗚呼、・・・そうか。
終わったけど終われないんだ。

[割れた硝子を見て、息を吐く。]

(+23) 2007/03/24(Sat) 11:21:33

ランプ屋 イレーネ

[オトフリートに両腕を掴まれ支えられ、だらりと体重を預ける。
上げた顔は僅かに眉を寄せ、目はいつもの蒼]

お・・・

[オトフリートの服を掴んで]

見つけ、た。狼を、見つけたわ。

[必死に言葉を発して。
そして...は、その場で*意識を失った*]

(42) 2007/03/24(Sat) 11:21:48

教師 オトフリート

[小さく呻いて膝を突いた、
そこで漸く、彼は目の前の女性がイレーネである事をはっきりと認識し]

イレーネ!イレーネ!
大丈夫ですか!?

[名を呼ぶ。
彼女が顔を上げれば一瞬安堵するが、聞いた言葉に驚きの表情で固まる]

…!

(43) 2007/03/24(Sat) 11:25:08

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生存者 (4)

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9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

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