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とかしてこちらにきつつ。こんにちは
なぜか珍しく出れたので。珍しさの記念に足跡のように発言してみる。
…しかし…みな20だしすぎだっっっっ。羨ましいすぎるぞっっっ
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表ではライヒアルト、ゲルダ
こっちでは、オトフリート、ベアトリーチェ、カルメンと。怖ろしい迷宮に迷い込んだ気がする(違う)
なんてとりあえずここだけは思わず叫びたかった。
赤な先生がたはお疲れ様な。描写ぎゃんばれ
…そして今日だが夜はあまりいれないかもしれない。と事前に。…だから今のうちちょっとぐらいそれやってみるか
しかし…ペアバトルの試練と聞く限り…他の学科…魔術師同士で連携などを取れるようになるのが目的と思いきや。
今度はバトルロワイヤルとは…この学園の導師たちの悪趣味さは筋金入りだな
アーデルハイドさんを見習って欲しいぞ。全く
[聞こえてそうなのに平然とぶつぶつ。しかし寮母さんの命だったらきっとぶつぶついわないのであるが]
…で…どうする?アル?
[一人での行動もできる状態になって聞く。
試練が始まる前は一人がいいといっていた青年は同変わったのか。と]
[問いをしたところで、目の前にひらひら…なのか該当の使い魔らしき姿が見えて]
話は後だな…動けるかね
[体こそ回復したがまだ肉体的にも精神的にも疲労感が残る体を軽く動かし。左腕を確かめるように動かす。まだ、感触が薄い気がする]
まあいい…少し試すかっ
開きたまえ。開きたまえ。祖は異界への門。祖は野獣を宿す扉。
[詠唱と同時にバチバチバチという音が響き渡り。緑の光を放つ獣が現れる。]
大地を駆け巡りし疾風の獣よ。その力。我に貸し与えたまえ
さあっ!!
[速度が上昇した脚で。一気にかけて距離を縮め、手を伸ばすが、使い魔は器用にそらし逃げる]
ふんっ
[見失わぬように追って。また接近するとともに。腕から黒の布が、使い魔を捕獲せんと。左から遅い]
メラニー
[声と共に。今度は右側から逃げ場をふさぐようにサンダーブレスを吐いてその場に縫いとめるようにして]
[如炎爆炸力によって紅くなった剣との衝突で、『姫風水』は体の半分が崩壊した。融合精霊の痛々しい悲鳴がエリア内に響く]
……うそん。
[いや、マテウスが強い事は理解していたが、まさか虎の子の融合精霊すら一撃で半壊させるなど考えてもいなかった。
精霊の結晶体は元を正せば下位精霊だ。それを複数纏め上げることで、中位や上位精霊と同等の力を引き出す魔法だ。水の精霊の『水姫』や風の精霊の『風凰』はそれぞれ中位精霊に該当し、融合精霊は上位ランクの下位精霊レベルの力を持っているのだが]
それを一撃で半壊って、どんだけ人外……。
[酷い言い方だが、案外的を射ているかもしれない]
っと、思わず現実逃避してしまった。
[隣で苦しげにマテウスを睨んでいる『姫風水』をちらりと見て、考える。融合精霊より単独精霊の上位結晶体の方が強いが、各上位となると『水龍』と『風麒(風の麒麟)』となるがまだ使えない。ちなみにゼルの母親は指先一本で同時召喚もこなす]
それと同レベルがそれ以上か。
[どっちにしても溜息しか出てこない。さてどうしたもんか……。などと考えてもしょうがない。やれることをやるしかないのだ]
ちょっと命削るからやりたくないんだよなあ……。
[『姫風水』を再生させながら、再び印を組み、そして――]
『姫風水』! 多重召喚! 双水球爆!
[二体の『姫風水』が人間大の水球爆を左右から挟むようにマテウスへと撃ち放った]
─回想:四層にて─
……なんて格好、って言われてもさあ。
起きちまったら、この状態が一番押さえやすいんだから、仕方ないっしょ?
[導師の言葉に、どこかむぅ、としてみせる。
物言いが崩れているのはある種のリミット・ブレイクがなされているため]
ま、金ダライはくらいたくないですから。
[暴走、という言葉はさらっと流し。
その後の指示には、はーい、と頷いた。
……やっぱりちょっと、キャラ変わってるかも]
─追試会場─
[やって来た会場で、追試内容を聞く。
その間、狐っぽい黒の尻尾はゆらゆらと。
真白の尻尾もシンクロしてゆらり]
……ようするに、追いかけっこと争奪戦、って訳ですか。
ま、今の状態なら『やり易い』かな。
[言いつつ、視線は右腕の漆黒へ]
丁度いい、っていうとなんだが、フウガ。
……機会があるなら、試すぜ。
『……やれるか?』
やれるか、っていうか、やれんと卒業できんだろ。
『闇焔』が部分具象してる状態なら、お前の力も俺自身の魔力も『縛』にだけ割く必要はない。
[つまり、魔法も使える状態になっている、という事だったりする]
なっ
[もう少しで手が届く。そう思ったところで予想外の動きをした
…まあ簡単に言えば。潜ったのだ。黒衣の下を]
……女の下を潜るなんて。生意気な使い魔だ…
[ぷすぷすと暴発しそうなほど闇の波動を放っている。そして暴走しそうになった絶妙なタイミングで]
『主』
[声をかける金色の龍。どうしたのか?とちょっと苛立ちのこもった視線で睨めば]
『左腕。動いているぞ』
むっ。…本当だ
[魔力を通したのか動かしたおかげか。感覚が戻っていたのに怒りもどこへやら一息ついて…その間に使い魔はどっかいってしまった]
[どうする、というナターリエの問い。
ぴこ、とか獣耳が揺れたとか]
どうする……って言われても。
と、お。
[とか言ってると、巡る使い魔の姿。
ナターリエとそれとの追いかけっこをしばし、眺め]
……中々、すばしっこい、な。
[言いながら。
それでもどこか、楽しそうににや、と笑う]
チャンスがあるといえば聞こえはいんですが。そういうのは単位が危ないのに与えたほうがいいんじゃないですかね?
[響いた声に答えつつ]
それに…罰ゲームなんてなくても普通にしますよ。
迷宮があったら何かする。これは当然のことだっ
[なんていう暗いとこ・・・というか迷宮好き。
迷宮探索系は率先して受けてたりするのです]
……単位が危ない、って、俺の事かい。
[ぼそーり、呟いた]
『実際、落としたろう』
[そこに入る、漆黒の突っ込み]
るせぇな……ま、こうなりゃなんとしても、ここで取り返してやるよ。
[言いながら、周囲に意識を巡らせる。
迷宮内の気脈──因果律にもつながる力の流れを辿る事で、逃げた使い魔がどこにいるのか、探し始めた]
む。そういえばそうだったな
[確かどこかで一言言っていたのを思い出しつつ悪気なくいう。]
…ふむ。本領発揮ということか
[と縛に費やす必要はないといっているのを聞いて探し始めるライヒアルトに興味深そうについていく]
[ゆっくり息を吸って、吐く。
静かなる意識の高まりは動くものの位置を読み取り、伝えてくる]
……まだ、近くにいる……な。
[先ほど逃げた使い魔の位置を読み取り、ゆっくりと、そちらへ向かう]
本領発揮といけるかどうかはわかんないけど。
ま、色々とやり易くなってんのは確かだね。
[ナターリエの言葉に、軽く肩を竦める。
しかし、逐一獣耳がぴこ、となるのは男子としていささか様にならないような気がしなくもない。
人によっては、可愛い、と見るやも知れないが]
……っと……どうやら、追いついたか。
んじゃ、やってみるとするか、な。
[その内、視界に入る使い魔の姿。
一度足を止め、呼吸を整えた]
─回想・ライヒアルト達の落ちてくる前─
あふぅ……さてどうしたらいいんでしょう。
というか、ここの壁気持ち悪いですねー
…………と。んう?
[周りを見渡していたら、誰かが残したのか、枕元に置かれた書き置き発見。
それにざっと目を通した後]
ペアバトルしていた後に個人戦とか。
ほんと、せんせーはイイ性格してるわ。
[はぁとため息を吐く。]
……さて、上手く追いつけるか……。
[魔法や符術を用いるつもりは、ない。
むしろ今は、自分の身体の動き、を確かめたかった]
この状態だと、ちょっと勝手が違うんだよなあ……。
[なんていいつつ、ゆっくりと身体を屈め]
……はっ!
[低い気合と共に一気に駆け出し、使い魔との距離を詰めた[10]]
[ライヒアルトが探しているので全く探す意志なくてくてくついていって]
ま、どちらでも構わんさ。
[肩を竦めいう言葉に軽く応じつつも、むむ。耳が…可愛い…とはならなかったのは今までの付き合いのおかげでしょう。
そして使い魔へと駆け出すのを眺めて]
……ちっ!
[力が調子よく巡りすぎているのも良し悪しか。
接近は察知され、使い魔は伸ばした手をすり抜け、消えていく。
けたけた、とかいう笑いが耳に届いた]
んのやろ……ぜってー、とっ捕まえるっ!
[力入れても、もさけも状態だとどっか様になりませんね]
[そうして書き置きを熟読した後(ちなみにご丁寧に実物の映像も付いていた)、ふぅと息を吐くと、]
まあ、得体の知れない罰ゲームを受けるなんて真っ平御免ですし。
本腰入れて行くとしますか。
[そう呟くと、んーと伸びをしてその場を後にした。]
[フィールドに響く痛々しい悲鳴。
半壊したそれを見て、瞳を細めた]
威力としてはまぁまぁ、ってところか。
………む。
[剣の威力を確かめたところで、再生し、更に増える精霊。
それらは男の左右へと回り込み、人一人入りそうな水球を男に対し放って来る]
これは流石にヤバい、な。
異界開門、介盟友、喚、如風鋭力。
[剣を握り直し、再び短い詠唱。
練成特有の火花を放った後に現れたのは、剣先に反りのある、深緑の刀身をした片刃の剣]
──……間に合えっ!
[二つの水球が自分へとぶつかる直前、回転するようにしながら剣を振るった。
剣先から放たれるのは圧縮された剣風。
鋭さを伴うそれが水球へ到達すると、途端に大きな爆発が起きる。
直撃は免れても、その余波は容赦なく男へと襲いかかった]
っつ〜……。
直撃じゃないにしても、なんつー威力だ。
面白くなって来た。
[身体に傷を受けても、その表情には笑みが浮かぶ。
戦うことを愉しむ表情、それもまた男に流れる血が為せる技]
向こうもギリギリだろうから、さっさと決めるとしようかね。
流石に何発も食らったら、俺であっても気絶する。
[そう言って握る、剣の柄。
今までより少し長めに集中をする]
[そうして、ぶらぶらと使い魔探索をしていたわけだが、]
うーん、いませんねー。
探してる場所が悪いんでしょうか?
んじゃ、次はあっちの方なんk……
[とか言ってると、曲がり角からぴょこんと探し使い魔が飛び出してくる。
しばし、目と目が合う〜♪という感じで見つめ合っていたが、遠くから聞こえるライヒアルトの声に、同時に我に返り、]
(ぴゅーーーーー)
わっ。ま、待てぇぇっ!!(だだだ
ふむ…確かに動きがよくなってるな
[その分自身の動きに追いつけてないようにも見えなくはないと。動きと。使い魔を捕まえられなかったことをみて思いつつ]
そういえばなのだがな…アル。『闇焔』のことなので、私なりに少し考えたのだが。
…確かに異界から落ちてくる人間もいるからそういったものがいてもおかしくないが…どこかに繋がりでもないとそのように棲みつかぬとも思う。ま、私とメラニーのような関係だとだがな。
[自分がいないとメラニーは存在しなくなる関係のことをいい]
それは…そういうものではないのか?
[ダダダダと使い魔と追っかけっこをしていたが、さすがに戦闘スタイルから瞬発力はあり、ぐいぐい距離を詰める。
しかし敵も然るもの。もう少しで手が届くかというところで、グンとスピードを上げる。]
ぬう、小癪なぁ。
ならばぁ…………とぉっ!!
[ダンッという踏み切り音とともに、前方にヘッドダイビング。その首根っこ掴もうと手を伸ばす。]
[[1d20]]
……え?
[使い魔の消えた辺りを睨んでいた所に投げかけられた、ナターリエの言葉。
天鵞絨が一つ、瞬いた]
繋がり……か。
どうなんだろな、そこら、よくわかんないんだ。
ただ……俺のじいさまは、俺と『闇焔』が、共振した結果、魂魄に融合した……って、言ってたから。
何にもない、って事は……ないのかも、知れない。
[けど、と。
言葉は濁され、天鵞絨は軽く、伏せられた]
[だがその手をすり抜けて、使い魔はまんまと逃げおおせる。
そして、捕まえ損ねたブリギッテはというと、]
(ざりざりざりざりーーーっ!!)
いだだだだだっ!?
[どうやら、顔面から着地してしまった様子。
ずってんばってんと着地点で悶え転がっている。]
ふむ…わかってないか。
[共振して魂魄と融合した…ということは。既にライヒアルト自身が器となっているのだろうか?]
専門的なことは私もさほど詳しくないが
…けど?
[濁した言葉の先を促すように聞く]
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