人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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【墓】 探偵 ハインリヒ

[マップを頼りに、うろうろと歩き回る。]

……しっかしまあ、広いな、広すぎるな。

[すでにマップはメモ帳10ページ分に及び。
ぶつくさぼやきながら、元来た道を辿っている。]

(+12) 2007/04/07(Sat) 00:25:28

貴族 ミハエル

そう、消えた。

[アマンダへ頷いた]

何故、のこのことついて来たのか。

(18) 2007/04/07(Sat) 00:27:15

少女 ベアトリーチェ

[役目を終えた影は、闇の中に融け込みます。また黒い猫となって、辺りをさまようのかもしれませんし、再びベアトリーチェのもとを訪れるのかもしれません。ただそれを、ぼうっとしたかおで見送りました。
 その左の手首には、しゃらん、と揺れる鎖の腕輪がありました。]

(19) 2007/04/07(Sat) 00:27:26

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 00:27:29

教師 オトフリート

[じゃらり、と音を立てて、鎖を舞わせる。
陣、と呼ばれる型を、周囲に展開して]

……まだ、追えるか……?

[低く、呟く。微かなりとも、残滓があれば、それは叶わぬ事もない。
そう思いつつ、礼拝堂の中を再度見回して。
ふと止めた、視線の先には、小さな指輪]

……あれ……は?

[それは、先ほど、強い天聖の力を放ったものと、気づいて]

(20) 2007/04/07(Sat) 00:28:27

貴族 ミハエル

他にも。仲間が居たという事だな。
奴を助けていたものが。その書を、鍵を、受け取って

いまもそれを守っているのだな。

[ひとつひとつ確かめるように、言葉を落としてゆく]

(21) 2007/04/07(Sat) 00:29:10

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 00:29:37

陶芸家 アマンダ

…そう。

[短く返して]

きっと、彼女には彼女なりの――想い(意思)が…ね?

[アマンダは何故という言葉に、答えにならぬ言葉を返しながら、ミハエルの肩を軽く叩こうとする。元気付けるように]

(22) 2007/04/07(Sat) 00:33:19

教師 オトフリート

[鎖を一度、右腕に巻きつけて。
指輪を、そっと拾い上げる。
感じるのは、強い天聖の力。

それから、ミハエルを振り返り]

……恐らくは。
だが……。

[一体、何のためなのか、と。
呟いて、指輪をそっと、*握り締め*]

(23) 2007/04/07(Sat) 00:34:18

【墓】 探偵 ハインリヒ

おーい、誰かいるかー?

[元来た道を辿りながらも、いるかもしれない『誰か』に
向かって呼びかけてみる。
やはり声のボリュームは控えめに。
単独の戦闘行動は死ねる。]

(+13) 2007/04/07(Sat) 00:34:33

【墓】 小説家 ブリジット



[どこかから声が聞こえたような気がした]

だれか、いるの?

[そちらへと向かおうとして。
ついつい本来の癖で影の方へと足を踏み出して]

っきゃぁっ!?

[悲鳴と共にコケた。盛大な音を立てて]

(+14) 2007/04/07(Sat) 00:37:44

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 00:39:20

【墓】 探偵 ハインリヒ

……お?

[盛大な音の方へ、歩を進める。]

誰かいるのか。
いたら返事しろ?

[……予備のオイルライターを点火、辺りを照らす。]

(+15) 2007/04/07(Sat) 00:39:39

少女 ベアトリーチェ、影と別れて、足はゆっくり、教会の方へと向います。

2007/04/07(Sat) 00:40:57

職人見習い ユリアン

―教会―

しかし、ここにずっといても埒があかない。
ティルを休ませたいし、Kirschbaumに戻ろう。

[...はティルを負ぶい、立ち上がる。
見た目よりもずっしりと重たく、堅い感触]
[いつの間にか三つ花の蝶がひらり。
主人の周りをとびかう]

(24) 2007/04/07(Sat) 00:41:41

貴族 ミハエル

そのものにも
その者なりの思いが、あるのだろう。
クレメンスへ手を貸す者にも。

[オトフリートが拾い上げた指輪]
[アマンダの手を軽く払い除け]
[何のために]

対となる者が更に消えた訳でも無いのに、何のために私はいま、これほどに怒りを覚えているのだろうな。

(25) 2007/04/07(Sat) 00:41:59

【墓】 小説家 ブリジット

いたーい。

[何だか最近こんなの多いなと思いながら。
どうにか身体を引き起こした]

あれ?

[視界の先に光が点った]

だあれ?

[警戒心皆無で問いかける]

(+16) 2007/04/07(Sat) 00:43:26

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 00:44:24

少女 ベアトリーチェ、けれども入り口のそばで、足は止まってしまうでしょうか。

2007/04/07(Sat) 00:44:34

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 00:45:46

【墓】 探偵 ハインリヒ

お?
嬢ちゃんまでこんな所に来てたのか。

[ライターの火で、相手を視認。
警戒心を解く。]

(+17) 2007/04/07(Sat) 00:48:01

職人見習い ユリアン

―教会の入り口―

[ティルを背負ったまま教会をでると、
そこには見覚えのある少女の姿が]

……ベアトリーチェ?
もう終わったから。ここには何にもないから。
寒いからもう家に帰ろう?
先にティルをKirschbaumで休ませたらでよかったら、家におくるよ?

[...はいつもと違う感じのベアトリーチェに声をかけた]

(26) 2007/04/07(Sat) 00:51:13

【墓】 小説家 ブリジット

あれ、おじさま?

[きょとんと見つめ返し。
ようやく自分の中の整理が追いついた]

あー。取り込まれちゃったのかぁ。

[困ったような顔で笑って、ハインリヒの方へと近寄った]

(+18) 2007/04/07(Sat) 00:51:14

陶芸家 アマンダ

……。

[アマンダは払われた手の冷たさに、微かな息を吐く。
霜が降りる事をも優しく受け止める大地は、冷たさに傷つかない。
けれど、心が痛まぬわけではない。
否、払われた事ではなく、優しい影輝の少女が消えて哀しくとも、涙流す事ない彼を元気付ける事も出来ぬ無力さが、だが]

…友を心配するのに、理由などないよ。

[友(もしくはそれ以上)と思う相手が消えれば、それは当然なのだと小さく囁き、目を閉じる。
全ての均衡を司る影輝、その精霊たる少女が消えた今、教会は不均衡な力の残滓で満ちていても、宥めるものはなく。
かといって、大地の精であるアマンダは、屋内ではうまく力を使えない。
ただ、出来るだけ揺らがぬように、受け入れて、支えて――自らの周りだけでも安定させようと試みるのみ]

(27) 2007/04/07(Sat) 00:51:25

【墓】 探偵 ハインリヒ

取り込まれた?

[ブリジットとは対照的に、きょとんとした顔。]

ま、いいや。
これからじっちゃんとエーリッヒの所に戻る途中。
ついてくるだろ?

[後をついてくるよう、促す。]

(+19) 2007/04/07(Sat) 00:53:54

【墓】 小説家 ブリジット

うん、いく。

[こっくりと肯いて、ぱたぱたと後を追う]

エーリッヒさんと自衛団の人はいるのね。
他の人はいないの?

[自分より前に取り込まれた人もいるはずだと。
彼がそも結界の話を聞けていないことになど気が付いていない]

(+20) 2007/04/07(Sat) 00:56:27

少女 ベアトリーチェ

 ……ユリアン。

[声をかけられてから応えるまでには、わずかに間が空いたでしょうか。ぱっと顔を挙げると、いつものような笑顔を浮べます。]

 また途中でねむくなってしまったから、来るのが遅れちゃったよ。

[それはもちろん、嘘なのですけれども。家に送るという申し出には、少し迷った様子がありました。……いっしょにいたら、ばれてしまわないだろうかと。]

 ……「Kirschbaum」に行くのなら、デザートを奢って欲しいな。

(28) 2007/04/07(Sat) 00:57:10

少女 ベアトリーチェ、夕方の約束を思い出して、そう云うのでした。

2007/04/07(Sat) 00:57:34

【墓】 探偵 ハインリヒ

ああ、そういや。
エーリッヒが魔法で気配を探知したらしい。
【赤ちゃんの泣く、声】と【雨の降る音】、って言ってたが。
一体誰のことだかわかるか?

[元来た道を戻りながら。
エーリッヒから聞いた言葉をそのまま伝える。]

(+21) 2007/04/07(Sat) 00:58:41

【墓】 小説家 ブリジット

エーリヒさんが?

[昨日取り込まれていった人々を考えれば彼女には一目瞭然]

【赤ちゃんの泣く、声】は、イレーネのこと。
【雨の降る音】は、アーベルさんのことだと思うよ。

[悲しい思いをした生命の竜の彼女と、水の精霊である彼。
とてもわかりやすかった]

(+22) 2007/04/07(Sat) 01:02:29

職人見習い ユリアン

[...は意地悪な笑みを浮かべた]

はいはい。デザートね。
今の時間から甘いもの食うと豚になってしまうけど、
それでもよかったらおごってやるよ。

じゃあ、Kirschbaumに戻ろうか。
歩きながら途中で寝るんじゃないぞ。
二人はさすがに運べないからな。

[...は片手でティルを支え、余った左手をベアトリーチェに差し出した]

(29) 2007/04/07(Sat) 01:03:09

貴族 ミハエル

友。
心配?

[何度か瞬きを繰り返して]
[くつくつと、小さく嗤った。]

[その場を鎮めることなど到底、己の範疇を越えたことだから、ミハエルもアマンダのするように自分の周りの均衡を保つだけ。ただしそれは”揺らぎ”を無理矢理に封じただけなので、揺れはしないが本来の在るべき空間からは、大きくその自然さを欠く、引き攣れたような場でしかないが。]

(30) 2007/04/07(Sat) 01:03:55

【墓】 探偵 ハインリヒ

ああ、そうなのか。

[属性の感知をしていた、という事だろうか。
感知系魔術が使えない身としては、羨ましい限り。]

さっきまで探していたんだが、誰も見つからなくてな。
今は、倒れたエーリッヒの所まで戻る途中だった。

[ブリジットを置いていかないように、歩幅を狭くしつつ。]

(+23) 2007/04/07(Sat) 01:06:13

騎士 ダーヴィッド

─遺跡─

…ぅ……。

[小さく呻いて、身じろいだ。
うっすらと目を開ける。視界が赤くぼやけている。

鈍い頭痛に手をやると、指にはぬるりと生暖かい感触。
霞のかかったような意識を、ゆっくり引き戻す痛み。

どうやらあちこち打ちつけたらしい。]

(31) 2007/04/07(Sat) 01:07:20

職人見習い ユリアン、ひらりひら。三つ花の蝶が三人の周りを飛び交う。

2007/04/07(Sat) 01:09:48

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 01:10:18

【墓】 小説家 ブリジット

えっ、エーリヒさんが倒れちゃってるの!?

[驚いたようにハインリヒを見るが。
歩みを緩めてもらっても、一定の距離から先に近づけない]

う。

[それは彼女が苦手とする、鉄の気配が強くなったから]

(+24) 2007/04/07(Sat) 01:11:50

陶芸家 アマンダ

[アマンダはミハエルの嗤い声に、怪訝そうに眉を寄せる。
けれど、アマンダは四季廻るを是とする大地の精霊だから、氷の精霊の心がわからないまでも、否定することなく。
幾分か身の回りが安定すれば、先へと帰った人々を追おうとして、ふと振り返る]

そういえば…シスターは? どこに…?

[夜を狩場とするシスターが居ない事はさほどおかしくはない。
されど、住処とも言える場所での狼藉を赦さぬ誇り高き一族のはず]

何か、あったのか。それとも…

[呟きは風に消えて。アマンダはKirschbaumへ行くべく足を向けた]

(32) 2007/04/07(Sat) 01:12:51

少女 ベアトリーチェ

 豚になったら、食べられてしまうよ。
 それは、あまり嬉しくないことだ。

[差し出されたのが左手だったのはさいわいでしょうか、ベアトリーチェは右の手をそっと乗せました。左手首の腕輪は袖に隠れて、よく見えないかもしれません。]

 大丈夫だよ、寝たりなんてしないもの。

(33) 2007/04/07(Sat) 01:13:31

【墓】 探偵 ハインリヒ

どうやら、相当消耗する魔法だったらしくてな。
ん、どした?

[自身が金属片をじゃらじゃらとぶら下げているせいだとは
気付かず。]

まあ、なんだ。
あまり無理はするなよ。

[ようやく、エーリッヒとギュンターが待機している場所に
辿り着いた。]

(+25) 2007/04/07(Sat) 01:15:03

騎士 ダーヴィッド

[手ごたえは掴めた気がする。
力の流れが、なんとなく。
…そのときに捉えたものが、なんだったのか、誰だったのかは、
まだ、よくわからなかったが。

よろりと手をついて立ち上がり、顔半面を血に染めたまま、ゆっくりと遺跡をあとにする。]

(34) 2007/04/07(Sat) 01:16:45

貴族 ミハエル

くっくっく…。
そんなものは、私に最も関わりのないものではないか。
下らない。

[そう言った声は、アマンダへ届いただろうか。ミハエルはそのどちらであれ、構わない。それは己にむけて発した言葉だったから。
 アマンダの後について、オトフリートもKirschbaumへ向かったのだろう。彼らの後ろ姿が遠ざかる。]
[空になった聖堂に、笑い声が響いた。]

(35) 2007/04/07(Sat) 01:17:48

【墓】 小説家 ブリジット

それなら。
私がどうにかできるかもしれない。

[陽光ならば特に。親和の高い自分が力になれるかもと]

ええと、あのね。
それが……

[じゃらじゃらと鳴る金属片を指差して。眉をしかめる]

私、苦手なの。

[自衛団のおじさんとは実は初対面?
少し離れた位置でぺこりと頭を下げた。
だって、彼もまた金属の装備で武装していたから]

(+26) 2007/04/07(Sat) 01:19:31

【墓】 青年 アーベル

[うっすらながらも、浮かび上がってくる煌き。]
[弾けて…消えた……。]

ちっ……やっぱ上手くいかないな……。
ま、しゃーぁないや、そのうち誰かに会えるだろ。

[そうして、再び雫の音を頼りに*歩き始める。*]

(+27) 2007/04/07(Sat) 01:20:08

【墓】 探偵 ハインリヒ

……ああ、すまん。
俺の『武器』が問題なのか。

[とはいえ、全部捨てるわけにもいかんし。
困ったもんだ。]

そうだな、なるべく俺とじっちゃんからは離れてろ。

[じっちゃんに武器を捨てろと言っても絶対聞かないから。
と、笑って付け足して。]

(+28) 2007/04/07(Sat) 01:22:08

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[何か、また大きなうねりが来るのを感じた。
何だろう?
誰だろう?

ひとの気配を感じたきがした。]

…う〜。

[だが、やはり動け無いのであった。]

(+29) 2007/04/07(Sat) 01:22:23

陶芸家 アマンダ、貴族 ミハエルが自らに向けて発した声は届けども、気付かぬように振り返らず。

2007/04/07(Sat) 01:22:29

少女 ベアトリーチェ

[教会をふらりと出て行くオトフリートの姿が見えましたが、こちらには気附いていないのか、ひとりでどこかへと向っていったのでした。その手のうちに天聖の力を持つ指環があることは、今のベアトリーチェにはよくわかりました。けれども声をかけることはなく、代りに左の手で無限のかたちをした輪をなぞります。]

(36) 2007/04/07(Sat) 01:23:38

職人見習い ユリアン

[ぎゅっと握る手から流れ込むは天聖の気だろうか?
...にはよくわからないが、取りあえずにやりとし]

ベアトリーチェが豚になったら、おいしいカツ丼にして食ってやるから安心しな。

[物騒なことをいいながらも、三人と一匹は家路につく]

―……→Kirschbaum―

(37) 2007/04/07(Sat) 01:24:15

【墓】 探偵 ハインリヒ

……てか、金属が嫌いって事は……。

[思い当たる節が一つだけ。
ブリジットの顔をまじまじと見る。]

嬢ちゃん、もしかして。

[皆まで言わなくとも、わかると思う。多分。]

(+30) 2007/04/07(Sat) 01:24:40

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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