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タマキちゃん出してくれへんの?(じーと見上げた)
五神はよっぽどやないと出したあかんのよ。
やから代わりに触りたかったんやけどなあ。
[触れ合う前に喰うからです。自業自得]
蛇ー。(←同じく蛇大好き)
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5回に1回の割合で、きちんと冷風も出るのですが。
……出すと、面倒が煩わしいでしょう。(眉寄せ。)
璃佳の場合は、胃袋で消化されてしまいましたからねぇ。
…出せるのですか?(不安になった。)
蛇可愛いですよね。
本気で蛇を飼いたいと考えた時期が僕にもありました。
アルビノ蛇を見たことがありますが、あの可愛さは異常です。
[生徒会長襲撃メンバーを求めてウロウロしている。後ろでは仕方なく付いてきているキョウヤと九尾(黒)が、もしかして天魔関係なく、あいつって思考黒くないか? とこそこそ会話をしたりしているが、一向に気にしない]
……そういえば、自分が治療されていたところなら、誰か戻ってるかもしれない。
[と、そう考えを改めるや、次に部屋へ向かおうとして草原を横切ったとき、そこに彼の敵が寝ているのに気づいた。
彼は、一度ぴたりと足を止めると、制服の内ポケットに差し込んでいた油性マジックを取り出すと、草原でタオルケットに包まれているリカの額に『肉』と書くべく近づき――]
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それ8割温風やないの!
…………ぅー。[諦めきれないっぽい]
あ、うちはもう完全融合済みで黄龍の意識も眠っとるよ。
出せる出せへんはまとめにおける許可の話な。
五神現臨伝/用語解説→使い魔の項参照やで。
……もうネタ的にも(消化済みやから)出されへんけど。
へー、そうなんや。
うちはペットショップで見るくらいやねー。飼うのは無理ー。
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…ええ、ほぼ温風ですねぇ。
[……はぁ。ため息。]
…大きく出すと非常に面倒なので、手乗りでよければ。
白と、黒と。
[はい、とか言って璃佳の掌に二匹のせた。ちょこん。
いつの間にか呼び出してたっぽい。]
ええ、許可についての話は存じているのですが。
――…でっかいとかげいいなぁ。(中身が大喜び)
近所の神社で、祭られていました。
偶然迷い込んだようですが。小さくて可愛かったですよ。
たしか伊勢神宮に奉納されたと聞きましたが。
─『隔離の陣』・草原─
[まかり間違うて踏まれたりせんよう、ど真ん中に陣取って。
枕に頭を乗せ、お腹にタオルケット掛けて土気回復すたーと☆
傍から見たら単なる暢気なお昼寝やけど、倒れるまで削ったんで結構深刻やったり。どれくらい深刻やと言うと]
……すぅー…
[悪戯なんて可愛らしい響きでは済まされへん悪意を持って近づくヒサタカに、反応出来へんほど。
背後に居るクラスメイトはこれ以上親友に罪を重ねさせるんやろか]
[さすがにマジックが額に到達する直前、いくら小学生レベルの悪戯とはいえ、相手はヒサタカから見て後輩の女の子だ。顔に悪戯書きをするのは忍びないと、肩を掴んでとめた]
……大丈夫。額は広い。髪の生え際に書けば、前髪で隠れる。
[そしてキョウヤに対して親指を立てて、グッ! のポーズ]
[なにやら親友二人の動向の間に、眉がちょこっと上がったりする。
なんせ木剋土のキョウヤに土生金のヒサタカ。
せっっっかく回復した分が、無意識に二人分どんどこ流れ――――]
……………ぅー…
[なんやら唸り声上げて草原に転がるでっかい髭トカゲ=黄龍一匹。
側におった二人と一匹が押しつぶされたかどうかなんて知りません]
[気の阻害をしてはいけないから、と。思った以上に負傷の酷かったサキにどうなったのかを問うのは諦め、完全に外に出た。
与えられた部屋に戻らなかったのは、別にお小言怖いからじゃないんです。本当ですよ]
なーんかな。
動いていられる方が、ナンボかマシだってば。
様子も分からなくて待機するのとか、辛い。
[どこへ向かうとも無く歩いて辿り着いた池の脇。
ペタンと座り込んでボーっと空を眺めていた]
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というわけで遅くなりました。
リカちゃんは解説ありがとう。鳩から覘いて邪魔したかと焦りました、はい。
中相談や擦り合わせはいいけれど、雑談のしすぎは必死に表で頑張っている人達に悪いかなぁとかぼにゃり。
いえ、私もすぐやっちゃって窘められること多々なんですが(苦笑
[キョウヤが止めて、ヒサタカが書こうとする。このやり取りを何度かやっているうちに、ふと、九尾(黒)がある事に気づいた]
『んあ? ちょいまて。何か気が流れてきてねーか?』
[と、言われて、ようやく互いの能力による関係を思い出す。木剋土のキョウヤに土生金のヒサタカ。相乗すると、気は奪われるわ、気はたれ流れていくわでリカにはたまったものではないだろう]
……つまり、このままいれば、リカは干からびると。
『いや、俺が言うのもなんだが、本当に黒いな……』
[マリー以外はそう思う筈]
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赤緑ログでの雑談はほどほどに、とはあるね。
墓は知らんけど、赤に通じてるからどうなのか。
まあ、個人的な好みでもあるんで軽く言うに留めとく。
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戻ってきてたりするんだけど、また一旦消える。
亀は放置でも良いよ(ぁ
あ、でも光邦と遭遇したら九尾どうするか、とかのこと亀通して伝えたいかなぁ。
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>>*8
だよね。
今ちょっと用事あるから、20時辺りからお相手して頂きたく。
あ、15分までは余裕あるから、今少し進めても良いけど。
─家屋内・宛がわれた部屋─
[部屋に落つるは静寂。目を覚ます気配無く、昏々と眠りにつく。出血の影響からかその顔は青白く、普段の幸貴からは想像つかぬ儚さだったろうか]
[着替えや治療の際も身動ぎ一つせず。未だ意識を取り戻す気配は無い。如何に傷口は塞がろうと、零れた紅を戻すには、それなりに時間がかかりそうだ。失われたものを取り戻すために、力を蓄えるかのように眠り続けた]
――…おや、起きましたか。
[薄ら開く碧と闇に、僅かに口端が上がる。
つまりませんね、と零す言葉は――
何処か楽しげにも、意外そうにも聞こえるか。]
お加減は、如何ですか。我妻君。
[椅子に座ったままその顔を覗き込むように。ゆるりと首を傾ぐ。
その額に掛かる金を、人差し指で一摘みして。]
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幸貴とアズマお疲れ様ー。
まだ読んでないからさっぱり把握してないけどそれだけ。んじゃログに…途中で消えてるかもしれんけど
……。
[ 澱みを抱いた眼は、相手を映したか否か。
眉間に刻まれた皺が深くなった ]
最悪。
[ 逃れるように顔を横へと動かす。
それだけでも、大分、気怠い。
摘まれた前髪が引かれる所為で、
枕へと顔を埋めるまでには至らなかった ]
男に起こされても、嬉しかないわい。
[ 口は相変わらずだった ]
嗚呼、それは良かった。
[にこりと、笑みと共に噛み合わない言葉を返し。
摘んでいた髪をするりと手放して、くつりと喉を鳴らした。
…続く言葉には一度瞬いて、ゆるりと首を傾ぐ。]
璃佳に頼んだ方が良かったですか?
…寝起きには些か賑やかかもしれませんが。
[尤も、そう望んだ所で聞いてやる気も無いが。]
[ ちぐはぐな台詞を気にする風もなく。
離されて今度こそ、ぽす、と突っ伏す。
身動いで、右の眼だけを相手へと向けた ]
……勘弁。
お子様は煩いからパス。
[ そも、此処に居る女性陣の誰の名を出されててもパス、
と言ったに違いなかったが ]
……………ねみぃ。
あー。
何かかったるいと思えば、此処、“外”じゃないよな。
いや…全く変わってない…困ったことにな…
[一瞬、九尾のほうがよかないかとか思わなくもなかったとか。まあそれは今の状況だからいえるわけだが。
そんなこんなで、共犯を探しつつ、一応天魔であることから鳳凰やらから何があるかわかってものでもないと。ともにいることにする。
小学生みたいな悪戯すなと。その後璃佳への暴挙を止めたりしてたら]
ぁ…
[九尾に言われるまで気の流れに気づかなかったらしい。]
だったら、僕で満足して下さい。
[右の眼だけで向けられる視線に、薄く浮かべた弧が映る。
ゆるりと椅子から立ち上がると、
金の髪を見下ろすようにして、僅かに首を傾いだ。]
ええ、ご名答です。――隔離の陣の中ですよ。
夏の暑さが無い分、外よりは幾らか過ごし易いかもしれませんね。
僕には、少々退屈ですが。
[尤も過ごし易さに関しては、人間の身にとってはの話。]
[とりあえず己の気の流れを封じるのは。と蒼龍の知識を漁り試しておく。ちゃんと出来てるか知らないが、やらないよりましであろう]
友人のクラスメイト、干からびさせんな
[火がいないからしっかり困った。]
[のそり]
[鳳凰が転寝ていた部屋の外。遅々とした歩みのそれは、ようやく目的の場所へと辿り着いた。扉の前へと立つと、にゅい、と首を伸ばしてノックするような仕草。頭突きで成されたそれは、辛うじて音として鳳凰の耳に届いたか]
[キョウヤに強く窘められて、しょんぼりという表現化ぴったりと合う程に肩を落とした]
……マリーに傷をつけたんだ。干からびるくらい大した事はない。
[十分刑事事件です]
……ちぇ。
[ 小さく、舌打ち。
見下ろしてくる視線を捉え、
両の手を突くと、緩慢に身を起こして座り直した。
右腕と、胸が特に痛みはしたが、表には出さず ]
どーりで。 怠い筈だわ。
[ 抑えつけられているようで、息苦しい。
胸元を緩めようとして、パーカーがないのに気付く。
シャツにも裂かれた痕があり、色濃く染まっている事から、
おじゃんになったのなんて、容易に想像出来たが。
曝け出された金髪を、億劫そうに掻き上げる ]
そりゃあ。初回退場の身じゃねえ。
あ?そだったのか。
[そのときはまだ外の様子とか見れる状態じゃなかったとかだが]
いや、干からびるとか結構なことだから。ってかマリーはまだ外で……幸貴…どうしてるかな
[むぅと顔を顰める。まだこちらに来ていること等を知らない]
[キョウヤが流れ込む分を止めてくれたおかげで、土虚木乗は回避されたらしく。
未だヒサタカに流れ込む分の不快を、無意識に払おうとする]
…ぅうー…
[べしり。
黄金色の鱗に包まれた尻尾が地を叩く。その軌道にはヒサタカが]
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