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ひどーい。
あたしの歌は電波じゃないもんっ。
[むくれてみる。]
でも、みんなひとまず安心なのね。
もっとひどい目に遭ってるのかと思って、ちょっと心配してたの。
[元気そうなエーリッヒを見て、安心したらしい。
※隔離室の面々については考慮していません。]
[オトフリートの指摘に]
な何でもありませんわ!
目にゴミが入っただけですの!
[思わず反論]
[メガネをとって手でゴシゴシ擦る]
ほー、器用なごみだな
[くつくつと笑う。
調子を取り戻したようにも見えるだろうか。]
ないてるっつっちまえばいいんじゃねーの?
「チィ」
[俯いた視線の先にマウスがやって来て、首こてし。]
・・・そうですね。
わたしは、わたしの仕事を。
[マウスの抱える試験管へと手を伸ばす。
しかし隔離室では毎度毎度一体何が起こっているというのだろう。]
[イレーネの様子に、むぅ〜と眉を顰めつつ近づく。
もう動機も息切れもない…はずだ。覚悟を決める]
イレーネ〜大丈夫〜〜〜…?
それとも〜〜〜、ユーディ誘拐して〜疲れたとかなの〜〜〜?
[のほほんを装いつつ、そんな言葉を]
閃光弾……まだかよ
[だがティルの期待に反し暗闇は続く。永遠とも思える5分間が過ぎて、やがて明かりがつき]
うそ……だろ?
[周囲を眺め、認めたくない現実がティルを射た]
……これで『最新鋭の技術』と同等の価値を持つ人材は
あと…1人。ブリジット博士―――
…もしかしなくても、リミットはあと1日ってか。
[微かに溜息を吐いて。
はたと、膝から崩れ落ちたイレーネの様子にゆっくりと近づく]
……レーネっち、へーきか?
[僅かに眉を寄せつつ、首を傾げて]
[アーベルの言葉に、へたりと座り込んだまま]
私は……私は、何も出来ていない……。
何も、また……。役に、……立てない……。
んー。
[しばし考え込み。]
ここってやっぱり、食べ物置いてたりしませんよね?
隔離室ならともかく。
[まず心配するのはそこか。]
[近づいてきたハインリヒにそっと抱きつく]
P…ハインリヒ。大丈夫?ご苦労様。
私は大丈夫だから。ハインリヒこそ無理せず今はゆっくり休んで。
[拭いた涙がまた溢れた]
自覚のある電波は早々いないんですよ?
[ さりげなくひどい。]
ひどい目……
[ ちらっと穴の向こうを見た。
ああ、やっぱり変な匂いがするかもしれない。]
ありますよ。
[ 食糧事情にはさらりと答えた。]
インスタントとか、菓子ばっかりですけどね。
むしろ、隔離室の方が酷いようで。
……イレちゃん……。
[繰り返される言葉に、蒼と金の瞳は一瞬、きょとん、と見開かれるものの]
……へぇ……?
[カルルがイレーネに投げかけた言葉に、二色はす、と険しさを帯びて。
……いや、その色彩でそういう目ってこわくないですか]
[倒れこむイレーネを心配そうに見つつ]
なあ、エル兄……ヒーローって、なんなんだろうな
[ぎり、と歯を食いしばり、握る拳には爪が食い込んで血が滲んでいる]
…………そんなにひどいんだ、隔離室。
[何人か敵が混じっているだろうと思うが、ちょっとだけ
隔離室の面々に同情。]
んー。インスタントっていうのはちょっと気に食わないけど。
背に腹は変えられないね。
お腹空いちゃった。おかしどこ?
[今から食べるんだ。]
じゃあ、取ってきまーす。
[のほほん二号。
戸棚からありったけのお菓子を持ってきた。]
エーリッヒさん、食べるー?
[ポテトチップス(コンソメパンチ)の袋を差し出し。
こっちはチョコレートをもぐもぐ。
穴の存在には気付いていないらしい。]
[ティルの問いは、自分がCCに向けたのと同じもので]
ヒーローは地球の皆を守る為の、正義の存在…だけど、仲間の一人も守れねえんじゃ、情けねえよな?
[呟いて、息を吐く]
[呆然と見え上げられれば、のほほんとした顔はちょっと困って見えただろう]
んんん〜、僕だって〜疑いたくはないけどさ〜
マテウスを運べて〜、システムダウンを起こせるとなると〜、高性能なメカであるイレーネなら…って思えてさ〜〜〜。
今もなんだか〜様子おかしかっただろう〜?
それで〜もしかして〜って〜〜〜
[誤魔化すように頭をかく]
[それから穴の向こうに、声を投げる。
さっきのぱいなぽーなんて聞こえてない。]
エーリッヒ、煙草、あるか?
[またもらおうというのか]
寝る前に食べると宜しくないので、遠慮しておきます。
[ 気づかないなら気づかないでいいんじゃない、と思っている。]
[漸くカルルへと呟いた言葉は、]
私は、何も、誰も……
[言いかけた所で、ZIZI!と瞳にノイズが入る。
イレーネの頭の中を、回路の上を、何かが掻き乱す]
私は、サポート、
補助、
人狼、
助ける、
[泣き止まないミリィに困ったように首を傾げ]
[オトフリートの放置には”……まぁ、奴は女のこじゃなくて…が相手だしな”]
[と、ひっそり思ったけど犬なので口には出来ない]
……まあ、確かに。
イレちゃんはシステムとリンクしてるから、ダウンは起こせるかも知れん。
[カルルの言葉に、ぽつりと呟く]
……だけど、なあ。
なんっかこう……それもそれで、違和感あるねぃ、俺。
[軽い口調でさらりと。
蒼と金の瞳は、険しいままで]
[外から見ただけでは、何時もと変わりのない試験管。
特殊機能の施された眼鏡越しにそれをじっと見つめる。]
・・・!
[カメラのアングルはブリジットの視線に。底から黒い泡が浮かび上がり、髑髏のような形を写し出す。]
・・・成程。
【人狼】、捕らえましたよ。
[周りの音も構わない様子。薄く笑む。]
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