人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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氷破竜 ブリジット

―東殿・氷破の部屋―

[壁に手を当てながら、ゆっくりと立ち上がり、廊下へと出て行く]


そう、遠くまでは……、いえ。
遠くまで逃げていてもらいたいのだけれど……。

[ふるり、頭を振るいながら、壁伝いに回廊を進んでいく]

(9) 2008/09/21(Sun) 01:51:56

影輝竜 ノーラ、メモを貼った。

2008/09/21(Sun) 01:54:09

【墓】 疾風竜 ティル

─西殿・回廊─

[ずりずり引きずりで、ちょっとどこか痛くなってるかも知れないね、なんて事は今は考えずに、西殿の中へとたどり着く]

……階段昇るのが、辛いんだよなあ……。
取りあえず、広間か食堂か、そこまで連れてくか……。

[なんて呟きつつ、移動開始。
カケラを警戒するべく、風の探知は広範囲に広げておいた]

(+20) 2008/09/21(Sun) 01:56:56

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/21(Sun) 01:57:24

影輝竜 ノーラ、メモを貼った。

2008/09/21(Sun) 01:57:31

氷破竜 ブリジット、メモを貼った。

2008/09/21(Sun) 01:59:06

【墓】 天竜 エルザ

―西殿回廊―

[一瞬は届いたと思った指はスルリと躱されて。
次に近づいた時には疑問符が返って来た]

剣の意思が。怒りが。
壊してしまう。壊れてしまう…!

[オトフリートはそれを望んでいるとすら言ってのけた。
本当はそれも信じたくはない。信じられない。
そしてそれ以上に今前を走っている人は]

クレメンス様の、のぞみ、は。
ちがう、の、でしょ、う…?

[真意までは教えられていない。だが他の二人とは何か違う気がするのだ]

(+21) 2008/09/21(Sun) 02:02:51

【墓】 焔竜 ダーヴィッド

クレメンス!
[見えた姿へと叫ぶ。]

なんとかなんねぇのかよ、コレっ!!

[彼の目には分かるだろう。
火竜の背の古傷から漏れて滴り続けている命の雫。]

(+22) 2008/09/21(Sun) 02:06:30

【墓】 焔竜 ダーヴィッド

クレメンス!
[見えた姿へと叫ぶ。]

なんとかなんねぇのかよ、コレっ!!

[腕の中の機竜は、既にほとんど鋼と化して。
命竜の目には分かるだろう。
火竜の背の古傷から漏れて滴り続けている命の雫。]

(+23) 2008/09/21(Sun) 02:08:22

【墓】 疾風竜 ティル

……ん?

[とてとてと、歩く道すがら、風が拾ってきた、声]

おっちゃんと……天竜の、姉さんか?

[小さく呟く。
何やらおっかけっこをしているらしき状況は、色々と気にかかり]

……ピア、爺ちゃん、見ててくれな。

[相棒に向けて小さく告げ。
背負っていたザムエルを壁に寄りかからせ、常磐緑のマフラーを解き、その膝の上に。
マフラーは、傷を隠すのと同時に、守りの小結界としての役割をも持つ。もっとも、効果は弱いのだが]

よし、んじゃ、行ってくるぜい!

[走り出す片手ががっちり『風雷棒』を握っていたのは、言うまでもない]

(+24) 2008/09/21(Sun) 02:09:32

影輝竜 ノーラ

< 散る光を黒の瞳に写し、暫し眺めた後に歩み出す。
 石の影響を受けた所為か、少し、眩暈がした。
 直接対峙したものよりは、格段にましなのだろうが。
 平時よりも遅い足取りで、精神の力に霞む影輝の残滓を辿り――違和感 >

 ……、消えた?

< 小さく声を上げる。
 それでも感じられた場所へと向う。
 一室から、微かに冷気が漏れていた。倒れる影は、流水の竜だ。
 一瞥してからその先を行くと、壁を頼りに歩く歳若い女の姿。実際には、幾つも歳を重ねているのは知っている >

 ブリジット。

< 静かに、声を投げた >

(10) 2008/09/21(Sun) 02:11:42

氷破竜 ブリジット

―東伝・回廊―

[壁伝いに幾らか歩いたところで、背後から声を掛けられてはっと振り向く]


……ノーラ!

無事だったのね。良かった……。

[ほぅと安堵の息を零し、微かに笑んだ]

(11) 2008/09/21(Sun) 02:14:20

【墓】 疾風竜 ティル

[駆けていく先、ふと、目に入ったのは琥珀の煌めき]

……風精、招魂……。

[小さな呟きに応じ、手にしたロッドの緑柱石が光を零す。
いつも操る風は、ザムエルの周囲に置いてきている。
今、使えるのは『風雷棒』を媒介にしたもののみなのだ]

……止めてこいっ!

[走りつつ、ロッドを縦に一振り。
琥珀を散らすものの足元へ向け、放つのは足払いの風]

(+25) 2008/09/21(Sun) 02:18:21

【墓】 天竜 エルザ

―西殿回廊―

[会話をしながらでは流石に大変だったのか。
後一歩で手が届く、再びその距離までは詰められた]

お願い―…!

[右腕を、精一杯に伸ばす]

(+26) 2008/09/21(Sun) 02:20:05

【墓】 焔竜 ダーヴィッド

[翼のままでは背負えないので、当然いわゆる姫抱きで。]

…時空。
確かに彼女なら。
[探して、なんとかしてくれるよう頼みに。]

(+27) 2008/09/21(Sun) 02:21:08

影輝竜 ノーラ

< 無事を喜ぶ様子に、知りはしないのだと悟る。
 しかしそれを表には出さず >

 ……一体、何が。

< 彼女の傍へと寄り、僅か左に顔を傾けた >

(12) 2008/09/21(Sun) 02:22:36

氷破竜 ブリジット

―東伝・回廊―

[ゆるりと一度首を振り、]


どこから説明すれば良いのか分からないけれど……。

[口元に手を当て、悩ましげにして]


……アーベルが、揺らされたものだった。
それで剣を狙って、さっき襲ってきたの。

この際だから……大丈夫よね。
ザムエルが、剣を持っていて、それで……そうだ、彼の姿は見ていない?

[影輝の竜へと、尋ねた]

(13) 2008/09/21(Sun) 02:27:02

影輝竜 ノーラ

 いえ。

< 左右に首を振る。嘘ではない。
 沈黙を一拍置き、ブリジットの進んでいた方角に眼差しを向けた >

 ザムエルが所有している事は、知っていました。
 影輝の気配が感じられましたから。
 そして、今は――感じられない。

(14) 2008/09/21(Sun) 02:32:32

【墓】 天竜 エルザ

[上着に手が届く。ギュッと握ったその時だった]

え…。

[どんな転ばれ方をしたのだろう。
掴む手を離す間も無く、共に転がる羽目となり。
壁に強く頭を打ち付ける形で止まった。
流石に掴んでいた手の力も緩んでしまうだろうか]

(+28) 2008/09/21(Sun) 02:33:56

氷破竜 ブリジット、辛そうに、一瞬目を伏せる。

2008/09/21(Sun) 02:36:13

【墓】 疾風竜 ティル

[予想外の派手な物音にげ、と呟きつつ。
それでも、そちらへ向けてダッシュで走る。

壁に突っ込んだ様子にあちゃ、とか声が上がるものの]

……おっちゃん、逃がさねぇぜっ!

[エルザが追っていた、という事は、聖魔剣を持っている可能性がある、と。
そこまで論理的に解析できてはいないかも知れないが]

っせい!

[接近後、前転で視界から消えるフェイントをかけた後。
立ち上がりにジャンプを重ねて、ロッドを元気良く振り下ろす]

(+29) 2008/09/21(Sun) 02:37:38

氷破竜 ブリジット

―東伝・回廊―

……逃げられなかった、か……。

[もっと早く、色々な手を打てれば良かった。
そう悔やんでも、今はもう遅い。水竜が言っていた通り、これからが大切なのだと
自分に言い聞かせて]


剣の気配自体が感じられないということは……、どこか遠くへ行ってしまったのかしら。

(15) 2008/09/21(Sun) 02:38:05

影輝竜 ノーラ、メモを貼った。

2008/09/21(Sun) 02:39:32

氷破竜 ブリジット、メモを貼った。

2008/09/21(Sun) 02:41:12

影輝竜 ノーラ

 わからない。
 剣の存在そのものが分かるわけではないから、
 力が抑え込まれただけかもしれない。

< 先程まで首飾り――もう一振りの剣を有していた腕を掴む。
 黒布の下の手は、傷痕こそないものの、痛みを残していた >

 ともかく、行ってみましょう。
 残滓は辿れる、筈。

< 言うなり、先へ進もうと一歩踏みだす >

 もし、二つが手に渡れば、どうなるのでしょうね。

(16) 2008/09/21(Sun) 02:47:40

【墓】 疾風竜 ティル

ちっ……!

[消えた様子に、舌打ち一つ]

……次会ったら覚えとけ……。

[妙に殺気立つのは、先ほど感じ取った虚竜王の波動の影響か、他に理由があるのか]

つか、だいじょぶ?

[それでも、エルザに声をかけた時にはいつもと変わってないから、やっぱりなんか理由があるのかも知れない]

(+30) 2008/09/21(Sun) 02:54:12

氷破竜 ブリジット

―東伝・回廊―

……お願い。
もしかしたら、まだ何か対応できるかもしれないから……。

[こくりと頷いて、先に進みだした影輝の竜へと続く]


二つが、揃ったら――
確か、一つになるんだったかしら?でも、殆ど扱い切れないと……

……世界の終わりでも、やってくるのでしょうかね。

(17) 2008/09/21(Sun) 02:57:55

氷破竜 ブリジット、歩きながら、ノーラの後に着いて行く。

2008/09/21(Sun) 02:58:30

氷破竜 ブリジット、メモを貼った。

2008/09/21(Sun) 03:01:59

【墓】 天竜 エルザ

ッツ…。

[流し込まれた癒しの力は、けれど頭よりも全身に薄く広がって。当然脳震盪状態からの回復は覚束無く]

あ、まっ…!

[慌てて立ち上がろうとするも、支えに突いた左腕に力が入らない。ぺたりと座り込み、消える姿を見送る羽目になって]

…逃げられてしまいました。

[右手で額を押さえつつ、ゆるく首を横に振ってティルに答えた]

聖魔剣、持っていらっしゃったのに。

[無念そうに唇を噛む。
上着を掴んだときに感じた。既に推測ではなく、確信であった]

(+31) 2008/09/21(Sun) 03:04:38

影輝竜 ノーラ

< 揺れる焔が積み重なった惨劇の跡を照らす。
 生まれた影を踏み、影輝の力を遡る >

 終わりが訪れれば、次は、始まり。
 今の理のない、新たな世界がつくられる――

< 確証のない、疑問交じりの科白。
 氷破の竜よりも、歩みは幾らか速い >

 そうであれば、良いのに。

< 距離は幾らか離れつつあった >

(18) 2008/09/21(Sun) 03:05:49

氷破竜 ブリジット

―東伝・回廊―

終わりと始まりは、表裏一体――か。

[幾分歩く速度の早い、影輝の竜の後に続きながら]


……もし、そうだとしたら。
新しい世界が見れなさそうなのは、残念ね。

[ゆるり首を振り、少し開いた差を埋めるべく、早足になる]

(19) 2008/09/21(Sun) 03:10:39

【墓】 疾風竜 ティル

あー……やっぱり。

[エルザの言葉に、ため息一つ]

つーか、空間渡るわ3秒で復活するわ、ずるっこだっつーの。

[人の特殊能力にケチつけちゃいけません。
それはともかく]

しっかし、めんどーだなぁ……。
爺ちゃん、こっち来てたけど、神斬剣持ってなかった。
精神のに取られたとなると、両方向こうに渡っちまったって事になる。

……こうなると、頼みは竜王さんたちの隠し玉、か。

[以前、ギュンターが言っていた事。
揺らされたものが二振り共に剣を得ても、昇華はできない、という話]

もっとも、それにだけ頼るわけにゃ、いかねぇけどな。

(+32) 2008/09/21(Sun) 03:11:10

影輝竜 ノーラ

 終わり自体は、恐ろしくないですか?

< 不意に、振り向いた。
 その瞬間、詰まりかけた距離、
 足下で揺らめくのはブリジット自身の影 >

(20) 2008/09/21(Sun) 03:12:52

氷破竜 ブリジット

―東殿・回廊―

[急に振り返られ、ブリジットは瞳を瞬かせて]


ああ、そうね。

なんだか、気付いたら終わってそうだったから。


痛かったり、苦しかったり、熱かったりするのは、ちょっと難儀かしらね。

[井戸端で話すかのように、どこか苦笑めいて呟いた]

(21) 2008/09/21(Sun) 03:19:26

氷破竜 ブリジット



……でもね。

私は、今の所。この世界に、終わって欲しくはないの。

(22) 2008/09/21(Sun) 03:19:37

氷破竜 ブリジット、間を置いて呟く。

2008/09/21(Sun) 03:19:51

氷破竜 ブリジット



この世界には、良いところもある。


……良いところがある分、その裏には悪いところもあるのだろうけれど……。

[心竜の青年の事を思い出しながら、呟く]

(23) 2008/09/21(Sun) 03:20:05

氷破竜 ブリジット



……悪いところに苦しんでいる者が居るなら、私はそれを助けてあげたいとも思うし。

(24) 2008/09/21(Sun) 03:20:17

氷破竜 ブリジット、「そんなところかしら?」と、どこか困ったように微かに笑む。

2008/09/21(Sun) 03:21:02

【墓】 天竜 エルザ

どうして…!

[小さいけれど叩きつけるような叫びは消えた生命竜へ。
またはぐらかされた。そんな気分もあった]

御師様も奪われて、ですか。

[ゾクリとした感覚は、単なる気のせいでももうあるまい]

そこは結局話してもらせませんでした。
養父があそこに居るのに意味があるらしいというだけで。

ええ、どうにかして剣を。
このままでは本当に、暴走すらしかねません…!

[胸元に手を当てる。今は頭痛やらの方が強いけれど、消えてもいない不快さの伝わってくる痛み]

(+33) 2008/09/21(Sun) 03:22:01

【墓】 天竜 エルザ

[ゆっくりと立ち上がる。まだ少しふらつくしバランスが取り難い。だが歩けないほどじゃない]

探しましょう。
まだこの結界内にいらっしゃるはずです。

[上げた顔はどこか悲壮にすら見える*表情で*]

(+34) 2008/09/21(Sun) 03:27:07

【墓】 疾風竜 ティル

剣の暴走、か……。

[水鏡の前で火炎の竜と交わした言葉を思い出す]

無理に力を使おうとすれば、全部消える、って解釈でいいんだよな、結局。

……そんなリスクまで背負って……それで、手にした『自由』なんて。
結局、力に伴う色々に縛られるだけで、きっと、今よりも動けなくなるのがオチだって事。

……なぁんで、わかんねぇのかなぁ。

[思い返すのは、先に聞いた、精神の竜の願い]

(+35) 2008/09/21(Sun) 03:27:43

【墓】 天竜 エルザ

/*
申し訳ありません、流石に限界で。
動かし他はご自由にお願いします。
説得されれば探索以外もすると思います。今なら簡易治癒と体力分与はそこそこに使える、予定。

(+36) 2008/09/21(Sun) 03:27:56

【墓】 天竜 エルザ

ええ、そうです。

[全部消える、の言葉に頷いた]

神にすら干渉するもの。退けるもの。
そのエネルギーが純粋に噴出したなら。そこに残るものは何もない。そう、或いは神すらも。

[それは伝承の中でも推測に近い部分だろうけれど]

…本当に、どうして…。

[呟く声はどこか*力なく*]

(+37) 2008/09/21(Sun) 03:30:11

影輝竜 ノーラ

 ……そうですね。
 全ては表裏一体。
 光があるから闇があるように。

< 氷破の竜の足下の影が、地面から剥がれ宙に浮かび上がる。
 ブリジットそっくりの姿を象った黒は、ゆらゆらと揺らぎ、形を変える。一時大きく膨れ上がり、ぐるりと渦を巻いた。主たる彼女に襲い掛かるような動きを見せるも、一時視界を覆ったのみで、直ぐに霧散する。
 灯りをともす焔は弱まり、光と闇の境も縮まる。
 影も大分、薄らいでいたようだった >

 自身が消えるから、ではないの。

< 何事もなかったかのように、言葉を続ける。
 今まさに、消えた影を見詰めながら >

 ひとりの力で為せることなど、知れているのに。

(25) 2008/09/21(Sun) 03:32:40

氷破竜 ブリジット

―東殿・回廊―

[己の影に、目を瞬かせて。
影が襲い掛かるように見えると、僅かに身構えるも。
間も無く霧散して、目の前に再び、影輝の竜の姿が見えた]


ああ……自身が消えてしまうから、か。それもありといえばありね。

[苦笑して呟き、そして続けられた言葉に、こう答えた]



そう。ひとりの力じゃ出来ることなんて高が知れている。
だから、手助けする。協力しあったりもする。

[少し目を伏せ、呟く]

(26) 2008/09/21(Sun) 03:39:56

【墓】 疾風竜 ティル

[エルザの肯定に、やっぱりか、とため息一つ]

……頭のいいヤツほど、小さな事には気づけないって言うじゃん?
動けないから自由じゃない、なんて言ってる内は、ほんとの自由は掴めねぇんだけど。
……一回、限界まで痛い目見ねぇと、わかんねぇのかもな。

[軽く、肩を竦めて]

とりあえず、探しに行く前にさ。
爺ちゃん休ませるの、手伝ってくんない?
すっげえ参ってるみたいだし……ほっとけねぇから。

[駆けてきた方を見やりながら言う。
オレ、回復とかできないから、と頼み込み。
同意を得られたなら、*ザムエルの元へと向かう*]

(+38) 2008/09/21(Sun) 03:40:18

影輝竜 ノーラ

 それが第一に来るとばかり。

< 実を言えば、襲う気はあった。
 それを止めたのは、力が足りなかったか、自身の意志か。
 真意を口にはせず、前へと向き直る。
 影もまた、いつの間にか、ブリジットの足下に還っていた >

 剣の力を使わねば叶わない程の願い、
 どれだけの者が集わなければいけないのか。

< 掌に視線を落とす。
 願いの事など、ブリジットは報せていない筈だった >

(27) 2008/09/21(Sun) 03:46:02

【墓】 疾風竜 ティル

/*
>>+36 天聖
とりあえず、手伝いお願いしましたー。
その後の動きはお好きなように。

>>大地
二階まで運んだか、食堂までかはお好きなように決めてくれておけですので。

(+39) 2008/09/21(Sun) 03:46:06

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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