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お化けとか言って怯えられたらそれもまた楽しいな。
"エピローグ"は笑って、
反省とかより、笑って過ごしたいな。
[アズマの笑顔にほっとする。
もう大丈夫だろう、と。
だけれど続く言葉に、そうだな、と頷いて]
――全部夢だったらさ、
あの村で、皆で村やって、今度は生き残って勝とう。
[そんな未来が来ないだろうと思っているのに、希望を口にした]
─ →廊下 ─
[人の気配が感じられる方へと歩を進めて、個室が並ぶエリアの廊下に2つの影があるのを発見する]
……おい。
[何事か作業をしているruinsとPeche。
2人しか居ないかと確認しながら、そちらへと近付いた]
………いちはどこに居る?
[姿が見えぬ者の1人の名を紡ぎ、所在を問うた]
[それじゃあ私がいるってことは、他の三人もいるのかな?
そのうち二人は私が選んだから死んだんだけどね?
ああ、もう一人も私がイチお姉さまに選ばせたんだった]
あははっ…あはっ…………笑えないよね……
[なんで、そんなこと、してたんだろう?]
]
―空室―
別に笑えっつってねーじゃん。
だからもーちょいこう、感情とか弱いトコとか、そんなのさらけ出したって良いだろってコトだよ。
だいたい一人で立たなきゃとか、そんなの誰が決めたんだっての。頼りたきゃ好きに頼ればいいんじゃねーの。
あと押し売りって何だよ。信じろって言われんのが嫌ってコト?
……いや別にいいケドさ。所詮オレはただの灰だし?無理に信じろとは言わねーよ。
でもラウるんのコトは信じたいし負担でもねーし、嫌って言っても信じるからな!
[最初の突っ込みを黙殺してのマシンガントークの果てに]
……つーかなんでこんなイライラしてんのオレ。
[頭を掻く。溜息]
― 廊下 ―
気付いてくれるんじゃないかな。
気付いてなさそうなら、あった時に伝えよ。
[Pecheからの礼の言葉に緩く笑みを浮かべる。
布団を受け取る際に掠めた彼女の指先が酷く冷たく感じた]
Pecheさん、冷え性だったりする?
手も、冷えちゃってるみたいだけど。
早く火のあるところに行った方がいいかな。
風邪ひいちゃうと大変だもんね。
[布団抱えた状態では視界はせまく足元の方は見えない]
あー、……まあ、とりあえず普通に話せるよーになったからいいや。
水かなんか取ってくるわ。待ってて。
[そう言い置いて、部屋を後にした**]
[krutの存在に気付くが遅れて
声がかかると少し驚いた風。
探し人が何処にいるかはみていないから答えられない。
迷うように視線彷徨わせていれば
Pecheが答えるのが聞こえた]
― 廊下 ―
うん、そうする。
[ルイ>>15の笑みから温もりを貰って、今度は失敗せずに微笑した。
新しい靴を履こうとして、まだ足先に赤い色が残っているのに気がつく。指で擦って取った]
そんなに酷くはないけど、それなりに凍えちゃう方かな。
冬は靴下重ね履きしちゃうことも。
[踵を入れて戻した指に、はあっと息を吹きかけた。
口に近づけすぎて唇にまで触れたよう]
今は動いてればそこまでじゃないんだけど。
パーカーも返しちゃったから、気をつけます。
[紳士的に呼びかけているkrut>>18を見れば少し眉を下げ。
奥の部屋の扉を開けると、また布団を受け取ろうと手を広げた**]
[布団を持ってからちらと奥の扉を見遣る。
戻ってくると分かっていて閉じてしまった事を後悔。
閉じた時は、血の匂いが廊下にまで広がらぬように、と
そう思ってしたことなのだけれど]
凍えちゃうほう、か。
冷えると辛いよね。
[バイト先の仲間は女性ばかりだったから
冷え性のコも多かったなぁと思い出しながら言葉を続け]
ん、気をつけてくれるなら安心かな。
[手を広げる様が見えれば少しだけ迷った後
Pecheの手に布団を一旦戻してから]
ありがと。
一緒に支えなくて、大丈夫?
[手を添えたまま問い掛けた]
[奥の部屋までの少しの距離を二人で移動する。
空いている手で扉を開けて布団を中に運び込んだ。
血のにおいがたちこめる部屋。
匂いにまだ慣れぬのか入った瞬間、柳眉が寄せられる]
布団、此処に敷いて――…
ゆうきさんをそっちに移動させよっか。
[言葉通り布団を敷いて今度はゆうきの腕に手をかけ持ち上げる。
女二人では力が足りず多少引き摺るような形で何とか寝かせた。
部屋の備品、換えのシーツをゆうきの躯にかけなおす]
また、犠牲者が出るのかな。
[『襲撃』されたであろうゆうきを見遣り呟く。
そうして人狼の存在を強く意識した]
初めて同村したあの村で、さ。
人狼の一人は、人間の人格と人狼の人格と
二つの人格を持ってて、苦悩してたよね。
[Pecheと同村したRP村の話をぽつぽつ語り]
この村で人狼の役職が割り振られた人も――…
苦しんでたりするのかな。
[他者の視点に己の視点を重ね考えて
誰とも知れぬ人狼役を思い苛む心。
感情を重ねてしまう傾向が強くあるから
意識的に人と深く関わらないようにしていたが
立て続く事件に心が疲弊し壁が薄くなっていた]
妙な話をしてしまったね。
[話を切り上げて、Pecheの方へと伸ばす手。
冷たく感じられた彼女の手に己の体温がうつればよいと思う]
広間にでも行こうか。
暖炉の傍にいれば、寒くなくなるかな。
[奥の部屋を出ようと促す声を掛けた**]
…………。
信じるから、って言われて。
その挙句においてかれるとか。
けっこー、きついんだよ。
だから…………。
[言いたくないんだよ、とは言わなかった言葉。
自分がその重さに耐えかねてつぶれたから、余計にこわくて、でも]
……ありがと。
[言ってもらえたのは、どこか、嬉しくもあって、呟いた言葉。
戻ってきたらちゃんと言わないとなあ、と思って、それから──**]
―cookeyの個室―
[cookeyの顔にこびりついてしまった涙のあとを、ぬぐってやる。もう、体温は消えつつある。目を伏せさせて。
もだえうめく声が、耳奥にこびりついている。]
忘れないよ。
[髪の毛を整え、首の紐を外して。布靴を脱がせて……
ベッドの上に体をまっすぐ横たえてやり、胸の上で手を組ませる。頭を撫でた。
余っていたのだろうか、たまたまベッドシーツが余っているのが折り畳まれていたので、それを体の上にかけておいて。
殺しているときに、押し付けられた携帯電話の画面をじっと見つめた。]
吊り縄、GJなければあと2。
LW……。
[ポケットから歯切れ布と、刺さったままの針と糸を取り出す。左手のひっかき傷がうずいた。]
[何回か試して、それらをポケットにしまう。
己がシーツをかけて隠した、cookeyの遺体をぼんやりと眺めた。]
今、どこにいるの?
[墓下なんて、本当にあるんだろうか。
見てみたい気もした。]
[扉の外から、呼ばれた気がした。>>18]
……。
……あー、あーあーあーあーあーあー。
[ベッドの上にひざまずいたまま両手で顔をおおう。
小さな声で、わめいた。聞こえてても聞こえてなくても構うものか。]
あー、あーあーあーあーあーあーあーあ。
ざっけんな、ち、っく、しょー……。
[目を閉じてまだ少し残っていた涙を強引に拭き取るとこすれていたい。腫れていないとはいいきれない。
髪の毛を両手でぐしゃぐしゃとかきまわして。
それからやっと立ち上がって、部屋の外へと向かった。
扉を開ける。]
─ cookeyの部屋前 ─
[部屋の中から小さな声>>27が聞こえる。
何を言っているのかまでは分からないが、明確に声が返るか、扉が開くまでその場で待った。
ややあって、閉ざされていた扉が開く。
顔を出したichininoの目元は赤く、腫れているようだった]
………こっちだ。
[何があったのかは問わない。
そんなもの、当の昔に知っている。
問われたこと>>28に一言返すと、案内すると言わんばかりに歩き始めた。
途中、リネン室を通りかかれば、タオルはそこだと眼で促す。
風呂場につけば誰も使っていないのを確認してから、ichininoにここだと親指で示した]
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