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とりあえず、移動するのをぽぽい、とな。
教会のどこにいるか、を特定できてなかったんで、ここで止める事になったのだとか。
>>827 フォルカー
[くろねこ、まったくもう、という感じでにゃー]
風のひとは見事に、勢いしかないからね!
人と話しながらだと、自分にない視点が見れるからねー。
うにゃ、やっぱり次村終わったら、雑談系ひとつ建てますかにー。
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そして、落としたはいいが。
意識が落ちかけてもいるので、無理せず倒れとく……!
そんなに長くはならないかにゃーとは思うんで。
なんとかまとまるといい、な……!
というわけで、おやすみー。
[くろねこ、ぱたーり**]
[ゲルダが目を閉じるのを合図に、そっと唇を触れさせる。
長いような、短いような時間、ゲルダを抱きしめる手はやや緊張して震えていたかもしれない。
そっと顔を離すときには、頬が少し赤く]
遅くなってしまって、ごめんね、ゲルダ。
一緒に幸せになる、約束するよ。
何に変えても。絶対に。
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…お茶してるところにうっかり踏み込みたくなってきた(自重
>>831オト先生
[だって風呂場とかのは…だったからぁ、と、にゅうんw]
まさしく風のようにw
目からウロコ落ちまくるんですよね!
あ、トロイカお試しみたいな?
そういえば薔薇下にもごめんなさいしにいかなきゃだ…。
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とと、オト先生おやすみなさーい。
2時回ってるのか。んー。
僕も自重のためにも(笑)そろそろ休んでおこうかなぁ。
ゲルダさんたちのニヨは起きてからのお楽しみにして(
[自分の唇に触れたもの。
目を閉じていても、それが何かは解った。
解るからこそ、重なっている間目を開けられぬままでいて。
離れた後、緊張で押し殺していた息をゆっくり吐き。
アーベルを見上げた顔は、赤くなっていた。
そのまま、彼がしてくれる約束を聞いて。]
ううん。遅くなんてない。
嬉しい。ありがとう、アーベル。
…一緒に、幸せになってね。
[そう言って、仄かに微笑んだ。]
…あ。
そうだ、アーベル。
少し屈んでくれないか?
[抱きしめられたまま何かを思い出したように幼馴染を見上げ。
くいと袖を引っ張って、お願いをした。]
/*
フォルカーもお休みなさい。
ニヨは無理してするものじゃない。(
と、ヘルムートもお疲れお疲れ。
無理せず休むと良い。[ぽふぽふ]
─ 数日後・教会 ─
[墓地の見回りを終えて夕暮れにさしかかる頃、教会に戻る前に何故だか足は林のほうへと向いた。
匂いに引き寄せられてか、無意識にたどり着いたのは団長の骸が転がった場所。
既に片付けられはいるのだが、血の痕跡はまだあちこちに、ぽつりぽつりと残っている。
常人よりは良いと自負している視力が、木々の上部にまで飛び散っている飛沫を捉えた。
視界の高さにこびり付いたそれに、ゆらりと幽鬼のように寄り。
どこかざらりとした舌をちらつかせて、近付いて。
赤黒に真紅が触れる瞬間―――]
ハ、っ………
[理性を取り戻し、寸前で留めた。
他人の血肉を口にすれば、それが最後な予感はある。
そうなってしまえば、自らも二人と同じ道を辿るだろう。
まだイレーネが村に居る、生き残った子供らも、友人も。
潜り抜けた死線の先で、死なせるわけにはいかないと。
ゆらりと夕暮れの中、教会へと戻っていった。
友人の姿に気づいたのは、ちょうど入り口に差し掛かった頃。
陽の赤い光が顔の半分を覆い。陰に隠れた半分の下から、獣のように細い光彩を持った翡翠が細められ、オトフリートを見つめていた。]
うん、一緒に。
[ゲルダに再度うなづきながら、頼まれる願い事に少し首をかしげて]
うん、いいけど。
こうかな?
[抱きしめたまま少し屈むとゲルダとより体は近く寄せることになり、少しだけ気恥ずかしさと嬉しさが増していく]
/*
とりあえず時間のない返事優先にしつつ。
オトフもヘルムートもお休みなー。
>>827フォルカー
勝手に部屋に入り込んでもいっかなとか思ったんだが。
刀むき出しにしてる状態なら戸締りしっかりするなと思ったとか。
見学了解!
よし俺も所用済ませに落ちるぜドロン**
/*
ニヨだというのは理解した。
えぴろるーと思いつつ頭が回らない。
まとめたいなぁ。まとめられるといいなぁ。
その前に増えたロルを……*ぱたり*
ん…、ありがとう。
[幼馴染に少し屈んでもらって、自分も出来る限り背伸びをして届いたアーベルの額に口付ける。
あの時、アーベルがしてくれたことを真ているだけだけど。
自分に加護を与える力はないけれど、ありったけの想いと誓いを込めてから。]
…これで、アーベルの傍に私もいることに、ならないかな。
[背伸びを止め、幼馴染を見上げて首を傾げた。]
/*
…は。ちょっと意識が泳いでた(汗
うん、大人しく僕も落ちておきます。
ヘルさんもベアもお疲れ様なの。
エピは明日までだけど、無理はしないでね…!
お返事とかも出来てないけど。
今夜はこれでおやすみなさい。
[ベアの隣でぱたんきゅう**]
/*
おっとベアトリーチェこんばんはというかお疲れ様…!
…無理はするな。[撫でた撫でた]
ライヒアルトもお疲れ様、所用片付けがんばって。ノ
[額に触れる感触、ゲルダの柔らかな唇が妙にはっきりと感じられる。
自分がゲルダを守った時と同じように触れる唇。
ゲルダが自分に与えるのは不思議な力もなにもない、ただ強い思いを乗せたものなのだろうけど、それを強く感じることが出来るならば、何よりも強い力のように感じる]
願わなければ、動かなければ、叶わないからね。
[自分達が生前そうしたように、たとえ死んだ今でも、まだ見えない未来を目指していこうと、そう心の中に強く誓う]
うん。
…私の願いは、アーベルを護ることは、叶わなかったけれど。
でも、傍にいることだけは、こうして叶ってる。
アーベルには怒られるかもしれないが。
一人で生きるより、こうして一緒にいられる方が私は嬉しい。
何より大事なことは、叶ったから。
[幼馴染を見上げ、もどかしさに歪むことなく微笑みを浮かべ。]
だから、きっと大丈夫だ。
ずっと、一緒にいられる。
大好き、アーベル。
[目を閉じ、もう一度背伸びをして、こちらから唇を寄せた。**]
/*
と、寝る前にここは返さないと。
>>773エリザベータ
以下略で良いと思うよ!
まぁ何かあれば少し話した後に別れた、で良いんじゃないかな。
それじゃ寝直すですお休み**
どっちが正解なのかは、難しいところなのかも…しれないね。
[ゲルダの望みが自分といることにあるのならば、確かに一人残すことは軽率なのかもしれないと、今だから気づけたこと]
でも、今は、こうして一緒にいられることが僕もうれしいよ。
それに、これからもずっと、いつまでも、そう思うともっとね。
[大好きだと、その言葉に柔らかな笑みを返して]
僕もだよゲルダ、大好きだ。
[寄せられる唇にそっと自分からも、互いにそのまま愛しい相手を*求めるように*]
/*
あっと、ヘルムートもお疲れ様だな!
アーベルは毎度遅くまでお付き合い感謝。
うん、本当にここまでべったりでごめんなさい愛しすぎた。
/*
オツムートっ!
ううん、僕のほうこそ、そこまで言ってもらえてよかったかな。
むしろこんな遅くにしか無理で、ごめんね。
それと、ありがとう。
/*
良かったと言ってもらえるならこちらも嬉しい、ありがとう。
いや、無理な時はさっくり寝てたし私。
こちらこそ遅い時間なのに付き合ってくれてありがとう、だ。
と、さすがに三時半過ぎたので落ちよう。
アーベルは本当に、重ね重ねありがとう大好きだ。
明日来れないかもなら、今いっぱい言っておく。(ぎぅー。
/*
おやすみゲルダ。
僕も寝るよ。
誰よりも愛してるよ。
ありがとう、ゲルダのこと、ずっとよく見てきたから。
だから今はうれしいし幸せだよ。
おやすみ
[ぎゅっとゲルダを抱きしめるとそのまま抱き枕にして*横になった*]
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寝ないようにPSPで音かけてたのに寝落ちてた!
…今日明日終われば休みだから我慢なう。
とりあえず朝ごはんたべてきまーすノシ**
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ひょっこりこと、こんにちは。
クロさんはお布団での寝落ち、だよね?
無理はなしですよーと。
ヘルさんはなでとこう。不可抗力だもんね(なでなで
うん、やっぱり無理だけはなしでー。
イザとなったらSNSとかその他活用しませう!
大人は素敵だ…ごちそうさまです(
─ 数日後・教会 ─
[世界がいろを違える時間、ふらりと村の中を歩いてゆく。
あの一件があってから、日暮れに出歩く者は大分少なくなっているようだったが。
元より、奇異の目で見られる事の多い変人学者は、常と変わらぬマイペースで教会へと向かい]
よう、いたか。
[ちょうど、どこからか戻ってきたらしき姿>>842に向けて、ひら、と手を振る]
ちょっと、お話しなどあるわけですが。
……時間、取れるかね?
[軽い言葉を投げかけつつ。
深緑は、こちらに向けられる翡翠の奥の微妙な変化に僅か、細められる。
色々と押し込んできた鞄を持つ手に、僅か、力がこもった]
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日中動いてるうちは何ともないのにね!
止まると眠くなる。[そして今も眠い=動いてない]
ねむねむしながら仕事の続き行ってきます**
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ほい、っと投げ込みしつつのこんにちわー、と。
夜遅かったり不調だったりなひとたちは大丈夫かい。
天気も不安定だし、無理しーないなー?
それにしても。
昨日に引き続き、風がなくてしねる……。
[くろねこ、くてーん]
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あ、オト先生もこんにちはー。
ヘルさんはいってらっしゃいませっ。
…うーん。お話し合いするのが礼拝堂だったら。
窓からでも部屋に忍び込んでみようかしら(何
[ポゥと瞳が熱を帯びる。
母親譲りの紅色がゆっくりとまた夜の色を纏ってゆく]
……クロさん?
[夜の眸は死の瞳。
死者の想い>>575に反応して持ち主に伝えようと動いた。
死そのものに応じたものではないから表れ方は緩やかで、意識を塗り替えることもなかったけれど。
視えたのが自ら手を下した相手だと知れれば、逃げようとするその人を見て、しょんぼりと俯いた]
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うん、折角動いてくれたのに何もしないのはやっぱりなぁと思って、やっといてみるテスト。
時間は曖昧三センチ。
他の人は移動とかした後でもいいし、一緒にいれば普通に見えてもいるんじゃないかなと思いつつ!
瞳が動いたのは、意識をそっちに向けさせるためなんですよーとか、言い訳しておいてみます(
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