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べあいてらせー。
表はなー、時間軸一人だけ進んでるからにゃあ。
周りも聖夜祭に突入したら、と考えてるけども。
まぁ書き出しとか全然してないけどね!
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おっとと、ベアちゃんいてらっさー。
>>469
そちらもお腹大事に!
酒飲むのはいいんだけど、そういう場での職場の人との接し方が判らないんd(´・ω・)
未だ馴染めてないしな!(
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[ぽっかり浮上]
表は、ちみぜるるんを見てから書きたいような…ていうか、みんな一度休憩所に集まってる流れなのかな?なら、とりあえず、そっちに様子見にいけばいいのか…
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[描写書きからぽっかり]
ちみぜるるんは、思いの他しんぷるになりそーです。
ラヴィ視点にしたら、ト書き主体になtt(
[※せるぴ幼生が如きちま魔獣ところころしてる図の詳細描写を投げたともいう]
でもって、墓組は一回休憩所に集まって、それから俺とエーリが中庭に移動しつつあるとこかにゃー。
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>>471みは
あーい><
でも喉渇くからつい水を飲んでしまう(
馴染めてなかったか><
いや、背後の馴染みっぷりが異常なのかも知れないが…。
[←まだ1年経ってないのに何年も居るように思われた人]
>>472だーびー
お帰り?
あ、ぼく休憩所いないからー。
次に中庭来るのは聖夜祭始まってからになる予定。
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>>473
そんなころころしてたような子がどうしてあんなことn(
>>474
あったかいお茶とかにするといいのよ!
同期入社がいないし人見知りだし仕事もできないので余計馴染めないのだった。現場のパートの人とはちょっと喋れるけど(´・ω・`)
異常な馴染みっぷり羨ましい……
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[おなかあっためてごろごろごろ]
何か身体も冷えた予感…薪ストーブGO![ぬっくぬく]
>>475みは
実はお茶や珈琲の類を常備していないんだ…!
白湯にしとくかなぁ…。
なんてこったい><
それだとなかなか難しいね。
うちのところは人数少ないのもあるかも。
良く構ってくれるおっちゃんも居るしなー。
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ぐっどいぶにーん&めりくりー。
ちょっと職場顔出して、チキンとケーキ買って、親兄姉とケン○ッキー貪って、その後ちょっと「天○にラブソングを」を1・2とぶっ続けで見てたら、いつの間にかこんな時間(当たり前)
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とりあえず、ラヴィたんとの盟約の顛末まで書いたんで一度投下しやう、と思ったら。
オトさんとハイン導師はやほい。
さて、ID入れ替えるか。
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神聖騎士道の導師設定にしておいて何だけど、このオッサンがいずれかの神を信仰してるとは思えない。
故郷の王なら信仰してるかもだg
あれか、形だけどっかの神信仰してることにしてんのか。
─ 水晶龍の追憶 ─
『…………』
[収束?していく事態の中、水晶龍は己が盟約者を見つめて尾をはたり、振る。
今でこそ澱みなく言葉を綴り、態度も傍若無人、物怖じとは無縁ではあるけれど。
水晶龍が初めてその存在を見出した時は、今とは似ても似つかぬ……というか。
今からは、想像もできないような有様だった]
[強すぎる力を持ち、その代償として、健常な体と言葉を奪われた状態で生まれた、騎士の国の世継ぎ王子。
綴る言葉は片言で、無意識に呼び寄せ、或いは引き寄せた魔獣の仔らに囲まれた子供は、それでも。
母たる王妃が健常の頃には、穏やかな想いに護られていた。
水晶龍は、その様子に惹きつけられるものを感じつつ。
同時に、強大すぎる力への畏れと。
同じく子供を見つめる『何か』に気づくが故に、その元へと向かうのを躊躇していた]
[状況の転機となったのは、母が病に伏した事。
騎士の頭に相応しくない子を産んだ事は、重圧と軋轢を生み。
王妃が表立てなくなった事で、それらは直接子供へと向けられた。
言葉に不自由するが故に、周囲には知恵遅れと捉えられていたものの、子供の理解力・認識力は年齢不相応なものだった。
『これが次代の王になるのか』
『これで騎士団を率いられるのか』
『化け物に好かれる王子など』
言葉と共に紡がれる負の感情。
魔よりも武に重きを置き、魔法の使い手を軽んじる傾向のある国には子供の力を正しく解する者は限られ。
向けられるそれら、周囲が自身に抱くもの。
それを理解した子供は、いつか、笑わなくなった]
[笑わなくなった事を案じつつ、それでも水晶龍は近づくを躊躇っていたが。
『その時』には、とっさに動いていた。
子供の力を、正しく理解してた数少ない者──宮廷魔導師の、父たる王への進言。
正しき筋道を学ばせたなら、王子の力は何よりも心強いものである、と。
どうか正しく理解し、受け入れて欲しい、と。
しかし、武によって長きを安定を築いてきた国を護る王は、それを受け入れる事ができず。
『どれだけ強き力であっても、剣にてそれを示せぬのであれば、無為』と。
紡がれた、本心を押し殺した拒絶。
それを偶然耳にした子供が何を思ったか。
恐らく、それは当人にしか知れぬ事]
[ただ、走り出した子供が廊下でうっかりと転んだ時。
水晶龍は、それまでの躊躇を忘れ、その前に姿を現していた]
『……大丈夫かしら?』
[顔を上げ、きょとり、と瞬いた真紅を覗き込みつつ、投げた問いかけ。
子供はしばし、じぃ、と水晶龍を見上げ、それから]
やと、でてきて、くれ、た。
[こう言って、本当に嬉しそうに。
わらった]
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>>482 ダヴィ
そうか。まあ、ほどほどにな?
[とか言いながら、こっそり『明るい家族計画』を(09)ダースくらい渡しとこうか?
男同士でも病気予防とか他にも色々あるしね!!]
『…………』
[追憶から一時立ち返り、改めて盟約者を見る。
姿を現してから、盟を交わすまでの時間は、さほど長くはなかった。
盟約の後は、少しずつ、言語障害も解消され周囲との意思の疎通も可能となったのだが。
それが逆に、周囲の感情を、ただ疎むだけから、畏怖へと変える事となったのは、皮肉な事。
言葉が不自由だった頃に向けられていたものの事もあり、周囲との距離感は言葉で言い尽くせるものではなかった。
それでも、かの漆黒なる『書』と邂逅するまでは。
比較的、穏やかな時間が過ぎていたのは──間違いのないことだった。*]
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よいせ、と。
とか、こんな感じでしたのちまぜるるん前半戦。
後半戦までいけるかは、ちとわからんけど頑張ろう、うん。
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