人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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星詠 ノーラ、扉A19と扉C64の方へ向かう。

2009/09/30(Wed) 11:18:56

令嬢 ブリジット、視界に映る未だ鎖された扉は2つ。扉A87/扉B68

2009/09/30(Wed) 11:25:09

令嬢 ブリジット、少し眼を伏せ、掌に乗せた銀細工を握り締めた。

2009/09/30(Wed) 11:26:40

研究員 ハインリヒ


…大丈夫かい?

[小さな金属が、床とぶつかる音。
そう声を掛けたのは、落とした銀細工に対してか。
それとも一瞬窺えた虚ろな瞳にだったのか。]

(705) 2009/09/30(Wed) 11:33:14

研究員 ハインリヒ

…何故、だろうねえ。

思い出せないのさ……思い出そうとはしたんだがね。

[>>683>>690直ぐに荷物をブリジットの元へと届けなかったのは
記憶と思考を巡らしていたからだった。
ブリジットの荷物がここに入るまでの経緯のこと、
それから 代わりになくなった、自分の荷物のこと。
辺りを見て]

他にも、似たようなことになってる人らがいるから…
眠った後で職員が入れ替えちまったのかもね。

(706) 2009/09/30(Wed) 11:37:04

研究員 ハインリヒ

[安置所に戻る者、床で眠る者、身を寄せ合う者…
皆、起きたばかりで疲れが抜けないのだ。無理もない。]

…何処か、ベッドがある部屋が開けばいいんだがね…。
爺さんの部屋は空きそうにないし…。
他に残された扉で…。

(707) 2009/09/30(Wed) 11:38:53

研究員 ハインリヒ、大広間の方へと振り返った。扉A38扉C51

2009/09/30(Wed) 11:40:29

医大生 エーリッヒ

[傍からは、ただのんびりとしていると取られる動きで、
背を凭れかけていた、入り口の壁に向かって歩む。
そこには、星詠の女性の姿があって、
なにとはなく、その視線の先を追うように見る。]

 ああ、他の扉も開くかもしれないですね。

[独り語ち。
けして早くは無い速度で、
老人が立て篭もっている部屋以外の扉2つに向かった。]

(708) 2009/09/30(Wed) 11:40:34

医大生 エーリッヒ、それぞれの扉を調べようと扉A21扉C8

2009/09/30(Wed) 11:41:47

令嬢 ブリジット

[は、っとしたように顔を上げる。>>705
答えるまでにも、間が少し。]

――大丈夫よ。

[一度きつく眼を閉じた後、開く。
いつも通りの眸に戻る。]

(709) 2009/09/30(Wed) 11:41:55

研究員 ハインリヒ

…そうかい。

[>>709ブリジットの様子には、緩く首を傾げて笑う。
入り口の方を見ると、ノーラとエーリッヒが
残りの扉へと向かうのが見えた。]

…開けるなら、手分けして…かね。

(710) 2009/09/30(Wed) 11:45:55

星詠 ノーラ

[エーリッヒの言葉に小さく頷くけれど、表情はどこか暗く見えたかもしれない。とはいえいつもそんな面持ちと言われればそうなのだが。]

…扉を開く星の巡りの元には居合わせていないの。
けれど貴方なら…。

[緑色の瞳を静かに一度見つめてから、扉Cへ視線を移した。]

(711) 2009/09/30(Wed) 11:46:06

令嬢 ブリジット

…そう、なの。
私も 上手く思い出せないのよ。

――まだ寝ているのかしらね。

[こめかみの辺り、
髪の毛のひとふさに触れて梳くような仕草。
少しばかり眉を寄せた。
思い出そうとすれば、矢張り痛むような気がした。]

職員が荷物に手を出すなんて
あってはならないことよ。
もしそうなら、どういう教育をしているのだか――

[苛立ちは、別のところから。
けれど、もっともな事だけを口にした。
そこでふと、気付いたように]

…貴方の荷物は、ないの?

(712) 2009/09/30(Wed) 11:50:12

星詠 ノーラ

[まだ若く整った顔立ちの女性と、ハインリヒの姿。
手分けをして、という言葉に視線を向けて]

…えぇ。

[ハインリヒの濃青を見つめてから、扉Aを一度見ただろう。
女性がハインリヒの近くに居るのなら、自らはエーリッヒについて行くだろう。]

(713) 2009/09/30(Wed) 11:50:31

清掃員 ゲルダ

[みんなが荷物を漁る様子を、肘を突いて遠巻きに眺める。]

イレーネちゃん、泣いてたなぁ。
[自分もがっかりしたけれど、どっかで仕方ないやとも思っていて。]

…見つからないのと、見つかってもダメになっちゃってるのと……どっちがマシなんだろう。
[眺める無言の赤ランプ。
それがなんだか似ているように思えて、ふるふると頭を振った。

溜息と共に、キュウと空腹を訴える虫の声。]

…ぅ。
おなかすいたなぁ…
おなかがすくのは生きてる証拠だって、誰か言ってたっけ。
[ご飯を探しに行こう、と立ち上がる。]

(714) 2009/09/30(Wed) 11:57:19

令嬢 ブリジット

扉……。

そうね  
…別の道が、あるかもしれないわ。

[物静かな女性と、エーリッヒが扉へ向かう。
生憎と開錠の技術は持ち合わせておらず
力になれるかは、怪しかったが。]

(715) 2009/09/30(Wed) 11:58:07

清掃員 ゲルダ、何か見つかりそうー?と扉を調べる。A88B63

2009/09/30(Wed) 11:58:35

清掃員 ゲルダ

あ、思い出した!

鍵壊れちゃって開かないときは、蝶番を壊せばいいんだよ。
開けっ放しになっちゃうけどさ、開かないよりずっとまし!
[何か使えるものはないかと、ごそごそ探している。]

(716) 2009/09/30(Wed) 12:00:59

研究員 ハインリヒ

寝ぼけってのは、寝ていた時間に比例するものなのかね?
興味深い対象だ。

…疲れたかい?

[>>712緩く眉を寄せる姿には、そう口にして。
職員への文句が零れると、苦笑いが浮かぶ。
通常は、そうだ。けれども今は、通常の事態ではない。
荷物に手をつけられていてもおかしくないような気はする。
ついでに言うと、施設職員は身内とも言えるので多少耳が痛い。]

ああ、エーリッヒにそちらは任せた。

[>>713手分け、振り返るノーラには扉Cの方を見て頷いた。]

(717) 2009/09/30(Wed) 12:01:28

医大生 エーリッヒ

 あはは。買いかぶり過ぎですよ。
 でも、星がそう導くなら、頑張ってみましょうか。

[どこか暗く見える星詠の女性を励ますこともあってか、
青年が向かおうと思ったのは、女性が視線を移したCの扉の方。]

 あ〜、じゃあ、ツヴァイさん達は、
 そちらの方お願いします。

[背後に聴こえた声に振り返って、笑みと共に頷いた。
足を気にしていたノーラに自然あわせる形。
そもそも青年も、そう早く動ける訳でもなく。
Cの扉に向けて歩を進め始める。]

(718) 2009/09/30(Wed) 12:01:42

清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 12:02:57

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 12:02:57

研究員 ハインリヒ

蝶番……随分と古風な扉にしたもんだ。
これもまた、古城だからかね…。

[ゲルダの思いつきに扉Aの方を見ながら呟いて。
蝶番の扉ならば、重要な書類の置かれた部屋ではないだろう。
ならば気軽に出入りできる更衣室か、それとも。]

了解。

ああ…俺の荷物は、まだ見つけてないよ。
あまり大したものは入れていなかったと思うし…
あー、でも…

[エーリッヒにひらりと手を振った後、
思い出したかのようにブリジットへと振り返り。
その拍子に思い出すことがあったのか…、
緩く眉を寄せてから、口元を掌で抑える。]

………、まぁ、大したことはないさ。

(719) 2009/09/30(Wed) 12:09:23

星詠 ノーラ

…。

[エーリッヒの明るい声に、口元を僅かに緩める。
Aの扉へ行く人たちには背を向ける形でゆっくりと歩みを進める。
あちらの扉もきっと開かれると感じたがら]

きっと大丈夫よ。

[確信はない言葉。けれど、不思議と力のある言の葉を伝える。
深緑の視線を向ければ、長い黒髪が肩口から数本流れ落ちた。
やがて扉の前まで辿り着くだろう。]

(720) 2009/09/30(Wed) 12:10:11

星詠 ノーラ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 12:11:48

学生 リディ

……さて、私も探してみるとするか。

[私はそう呟くと、ロッカールームの中へ。]

(721) 2009/09/30(Wed) 12:12:01

消防士 ダーヴィッド、近くの壁にもたれて扉開錠を見守っている。

2009/09/30(Wed) 12:14:09

学生 リディ、そうして部屋を物色していると……{4}

2009/09/30(Wed) 12:14:59

令嬢 ブリジット

まるで冬眠ね。…あながち間違っていないけれど。
研究対象みたいに謂わないで頂戴。

――…

平気よ。

[口をつく常の言葉。>>717
苦笑いを浮かべる様を見れば、瞬いた後
少々ばつが悪そうに眼を逸らした。
彼も研究員だったのだ。

そのまま、何とはなしに扉を見る。古い、重厚な扉だった。]

あけられそうなのかしら。

[ゲルダが何事か思いついたらしきに、訊ねた。]

(722) 2009/09/30(Wed) 12:15:28

研究員 ハインリヒ

[くしゃみでも堪えるかのような間の後、
口元から掌を外して、一度深呼吸をする。]

蝶番から開けるのもいいが…

[扉Aに近づくと、見つけるものに片眉を上げる。
蝶番とは逆の方向に取り付けられた機械、
コンと叩いて。]

こっちで開けるのもいいかもな。
入力式施錠(パスワードキー)だ。

(723) 2009/09/30(Wed) 12:20:02

令嬢 ブリジット

[ハインリヒの言葉の端、
怪訝そうに頸を傾げる>>719]

――…、でも?

[じっと青紺の眼を見ていたが]

そう。

……大事なものがあるなら、
…探した方がよくてよ。


[謂ってから、少しだけこめかみを押さえた。
誰かにもよく似たことを
謂われた、ような。]

(724) 2009/09/30(Wed) 12:20:38

医大生 エーリッヒ

[ハインリヒのひらりと振られた手を背に]

 ノーラさんに云われると、不思議とそんな気もしますね。

[星詠という職業柄だろうか、
そんなことを思いながら、辿り着いた扉の前。]

 あ〜……、確かに、此方は僕が、
 開けられるかも、しれません。

[振り返り、女性の零れ落ちた黒髪を見詰め、
自身の淡い金糸を掻く。]

 確かパスワードで開くようになっていたはずです。

[向かいの扉が蝶番なのに対し、
此方は酷く近代的な施錠の仕方。
――それは、此方の部屋が医療品を置いている場所だから。
医師であり研究員である人を父に持つ青年は、
そのことを思い出したのだった。]

(725) 2009/09/30(Wed) 12:21:53

医大生 エーリッヒ、扉Aにも入力式施錠がついているとは、知らなかった。

2009/09/30(Wed) 12:23:34

令嬢 ブリジット、扉を開ける様を、横合いから少し距離をとってみている。

2009/09/30(Wed) 12:26:23

学生 リディ、自分の物でない鞄を見つける<<植物学者 ライヒアルト>>

2009/09/30(Wed) 12:27:57

星詠 ノーラ

―扉C前―

買いかぶり過ぎよ?

[口元を緩ませたまま、彼が先刻、彼が言った言葉を繰り返してみる。
よく見ると扉は何かを入力しなければいけないらしい。
おそらくあちら側の扉はハインリヒがいるから大丈夫だろう。
そして彼を見れば、こちら側も大丈夫なのだろう。]

…詳しいようね。

[主語を隠した言葉を伝え、短い金糸を流し見た。
扉を開くのならその様子を見守るしか出来ないだろう。]

(726) 2009/09/30(Wed) 12:30:03

学生 リディ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 12:30:48

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 12:35:08

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 12:35:33

清掃員 ゲルダ

ん?パスワード?
電気通ってるならそれで開くかな?

[言われてひょいと覗き込んでみる。]

数字…
[思いつくものをぽちぽち押してみる]

(727) 2009/09/30(Wed) 12:36:06

学生 リディ

これは……

[持ち上げた鞄に付いたタグに書かれている名前は、私の知っている名前。]

ふぅん、あの変人の荷物ね。
……しかたない。届けてあげよう。

[私はそう呟き、立ち上がるとひとまずロッカールームを*あとにした*。]

(728) 2009/09/30(Wed) 12:37:20

盲目 ベアトリーチェ

[余り眠れないのか、物音で目を覚ます]

 誰? あなたも荷物、探してるの?

[ロッカールームを物色していたリディの音で目を覚ました。
隣にいるナターリエが倒れないよう、確かめて立ち上がる]

 変人?

[聞こえた声>>728に首を傾げるが、足音は去っていく]

(729) 2009/09/30(Wed) 12:39:15

盲目 ベアトリーチェ

 向こうでも、何か探してるみたいね。

[ロッカールームを出ると、大広間へと。両壁の方に人の気配]

 何をしてるの? 奥に、扉があったから、横にもあるの、かな。

[知った声も聞こえてくる。初めて聞く声にエーリッヒがいる方へと足を向けた]

(730) 2009/09/30(Wed) 12:43:17

医大生 エーリッヒ

― 扉C前 ―

 そうですか?
 でも、実際そうだったじゃないですか。

[自分と同じ言葉を、おそらくわざと使った相手に、
つられる様に口元を緩ませる。]

 詳しいのは、父が此処の医師 兼 研究者でしたから。
 僕も、いずれは此処で研究することになっていたでしょうね。
 だから、医師が使う場所のパスワードを教えて貰えていたんです。

[変わらない微笑。
けれど彼女のそれより薄い緑の眸が、ほんの僅か陰る。]

 ……パスワード。どれだったかな。

[混濁した記憶の中から、正しい単語を拾い上げようとする。
ちなみに扉Cに付けられたパネルに並ぶのは、アルファベットだった。]

(731) 2009/09/30(Wed) 12:43:37

盲目 ベアトリーチェ、扉C58の前に来ると、耳を済ます

2009/09/30(Wed) 12:45:04

学生 リディ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 12:45:08

消防士 ダーヴィッド

―大広間―
[扉の開錠に向かう面々を見ながら、この状態を頭の中で整理しはじめる。
 そういえば、さっき17人と誰かが言ってた。]

(一度、起きている人を集めたほうがいいかもな)

[また自然と片手は胸へ。そして、もう片手は自分の口元に当てている。]

(とりあえず、弱っている人が休める場所があればいいのだけど…。)

[現段階で一番爆弾持ちが自分であることは自覚していたが、考えないようにしていた……。]

(732) 2009/09/30(Wed) 12:45:15

医大生 エーリッヒ

[トントンと指先で、こめかみを叩いていると、
ベアトリーチェの声が背後から聴こえた。]

 やあ、ベアトリーチェさん。
 あまり寝れなかったのかな?

[彼女に自分の位置を示すように、声を掛けた。]

(733) 2009/09/30(Wed) 12:47:42

音大生 イレーネ

―回想/B扉の開く前―

医者の卵?
ああ、だから兄さんのことが浮かんだのね。

[エーリッヒの名乗り>>697を聞いて呟いた。
兄もまだ新米の医者でしかなかった。どこか通じるものがあるのだろうと一人納得する。
あるいは兄を訪ねた大学で見かけたこともあったかもしれないが、今はその記憶はなかった]

エーリッヒさん、口が上手。

[確信めいた笑みに笑い返して、開いた扉の中へ。
その先で一度失望を味わうことになったのだが]

(734) 2009/09/30(Wed) 12:51:45

盲目 ベアトリーチェ

 パスワード……。そこにも鍵がかかった扉があるのね。
 後は、反対側? ツヴァイさんとブリジットさんの声が聞こえるから、向こうにもあるのかな。

[エーリッヒの声に、こくりと頷いて]

 夢も、見なかったし、起きてるのと眠ってるのと、あんまり変わらないけど。
 ここは、空気も音もいつも一緒だから。

(735) 2009/09/30(Wed) 12:53:54

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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