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みんな、いきたかったんだよ。
俺はだから、みんな、生きてほしかった。
でも、――もう、終わったんだ。
[言葉は、困ったように、行き場をなくして落ちる**]
――…悔しいなぁ。
―奥の部屋―
じゃー今からでもいいから覚えとけー。
テストに出んぞ。
[笑い、瞼は重力に従って]
アハハ、阿呆を常識で測れると思ったら間違いだかんな。
[降りて]
言ったろー。
別に待ってる必要なんかねーさ。オレが追いかけるって言ってんだから。
覚悟もしなくていいけど、しつっこいからな。ゴキちゃんのしぶとさなんざ目じゃねーからな。
そーなってから後悔すんなよー。
[降りて]
オレだって、覚悟なんかするかよ。
必要ねーからな。
[降りて、細く細くなった隙間から、えがお>>522を映して]
好きなコを泣かすよーな真似、オレはやらねーもん。
[微かに笑って]
/*
ここで締めてもいいかなーと思いつつ敢えてまだ退席は付けない。
つかオレ死ぬみてーだなこれw[※眠いだけです]
薔薇国でPMCも楽しそうだなぁ。
>>524
だがそこがいい。みたいな感じでめげない阿呆男子。
あそこで他の男の名前なんか呼ぶから……(そこかy
つか襲撃前に拘束しちゃってごめんねってずっと言おうと思ってて忘れてた。
/*
>>528
未来のテーマパーク、そこではいくつかのエリアがあって、
ある場所では西部劇の世界を舞台に。
ある場所ではまだ宇宙に進出し始めたばかりの世界を舞台に。
またある場所では……
そんな舞台で主役になったり悪の親玉になったりってことが楽しめるアトラクション施設
要は映画の世界のキャラになれるみたいな。
そこでイベントがあるからって施設管理してるマザーコンピューターが皆にこう告げるんだ。
「皆で殺しあって、私の手下を見事全員倒したらゲーム勝利です」
みたいな感じで、普段は安全装置働くはずの銃器が人に撃てて、作業用ロボットとかも襲ってきたり
みたいなの予定してるよw
―外―
[ほう、と小さく息を吐いた。自分を包む体温>>525がうれしい。湯船につかったときより、よっぽど温まる。
これを知らないで、どうして今までやってこれたんだろう。
己の抗議を受け入れて、彼は黙って強く抱きしめてくれる。
気を張っていたと、指摘された。
その後についてくるはずのいつものからかいは、無い。
ああ、私は弱っていたんだなと。
それと、ああ、そっか、]
私、お前のことが好きなんだろうな……。
[自然と言葉が口から出てきた。
深く息を吸い込んでから、己の腕の力をゆるめる。
もったいないけど、まだ完全に終わった訳ではないから。]
ありがと。
……行かなくちゃ、な。
[そっとkrutを見上げて、真っ赤になったままの顔でにやりと笑った。]
楽しかったのは、こっちこそ、だよ。
[短く、そう言って。
こん、と頭を軽く小突いてから、くるり、と背を向ける]
…………ありがと、ね。
[最後に零れたのは、ごく短いこの一言。**]
/*
中身がよっぱであんま動けそうにないんで俺については気にしないで桃っていいのよ。
とみえたところに脊髄反射しつつ。
こんばんは。
[きっと、思うことは同じなんだろう。>>526
最初の挨拶が重なって、クスリと笑う]
ううん。私こそ、色々至らなくてごめん。
ひっくり返せなかったや。
[最後までゲームを続けて傷を増やしてきた。
それなのに泣いてくれる人達がいるのは、嬉しくて哀しい]
どうだろうね?
でも、mibouさんを最初に選んだのは私だし。
選ばなくても始まらなかったとは今でも思えないから。
[仲間がいるから先へと進めて、仲間がいるから先へと進まずにはいられない。実に良く出来ていて、残酷なシステムだと思う]
残ったkrutのこととか気になるけど。
……もう何も出来ないしね。
[そこは信じるしかない。仲間を。生き残った人々を]
/*
は、そういえば。
まだ不確定な部分も多いが、もしかしたら、来年からまた村参加が普通にできるかもしんにゃいんだぜ……!
夜天銀月の辺りは、まだ安定できないかもだけど。
妖鏡跳梁の辺りでは、早寝早起き陣営ではなくなってるかも知れんのだったり。
/*
>>545くると
ことわられた(´・ω・`)
でも桃はともかく俺については急がなくて良いよ。
今ほんとにロールまわせる気がしない。
明日っから三ヶ月半旅行いく人からこれが最後の晩餐かもしれないからとかたち悪い冗談でチャンポン飲まされて流石にしんだ。
─奥の部屋―
…… 。
[眠気の限界を超えて、唇はもう音を発さなかった。
軽く小突く感触と、最後に紡がれた言葉>>543に、幸せそうに笑みを浮かべて、
意識は、落ちた**]
─ 外 ─
────………。
[自然と出てきた言葉>>538に、拍動が一つ、跳ねた。
表情は隠せても、鼓動までは誤魔化せない。
何か言おうとして口を開き、閉じて。
一旦口を真一文字に引き伸ばしてから、短く息を吐いた。
見上げてくるichininoに一度視線を落とし、笑う様を見て、少し顔を下げて彼女の耳元へと近づける]
…お前は、好い女だよ。
もっと自信持て。
────後で連絡先教えろ。
[以前話した恋愛についてを口に出し、次いで、耳元で囁くように言葉を続けた。
返事を待たずに顔を離し、ichininoを腕から解放して、立ち上がろうとする]
/*
>>545
流石である。[そんけいのめ]
>>546
無理すなー。お付き合いありがとう。
お蔭さまで言いたかったこと全部言えた、はず。
携帯拾いに行きたいがそこまでやると本当にストーカーd
まあ何か遺品は貰っていく予定だがっ。
だってあほさんだもの(
多分あそこでちょっと嫉妬してイライラして、ちゃんと感情自覚したのは襲撃後なんじゃねーかなとか。思ってみた。
発狂してたらどうしただろう。刺されに行けば良かったかな!(ぇ
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